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2021年06月05日 イイね!

安倍晋三 と NHK岩田明子 20210605

安倍晋三 と NHK岩田明子 20210605
NHK 岩田明子記者が、政治部から異動となるらしい。

安倍晋三の広報部長的な立ち位置にしか見られなかった、岩田記者。

NHK は、岩田明子

民法なら、「スシロー」田崎史郎

と、安倍晋三 の スポークスマンであり、ヨイショマン。

いや、ヨイショウーマン。

真の記者なら、色々な角度から取材して、取材対象者の言い分、それに対する、客観的、そして時には、批判もして、第三者目線で報道すべきなのに、岩田さんは、安倍晋三がいうことを、そのままNHKという、フィルターを使って、世に垂れ流しただけの、スピーカー でしかなかった。

信頼のスピーカーなので、スピーカーの向こうの聞き手 = 多くの国民 は、そのまま聞いてしまう という、道具になっていた。

真の記者としては、邪道という感じしかなかった。

一つの時代が終わりを迎えようとしている。







NHK岩田明子氏が政治部から異動でショック 安倍前首相との蜜月がネックに

6/4(金) 10:50配信

 安倍晋三前首相(66)に最も食い込んだ記者として知られるNHKの岩田明子氏(51)がこの6月の人事で政治部を離れることになり、ショックを受けているという。

 東大法学部を卒業後、1996年に入局した岩田氏は岡山放送局を経て2000年から政治部に異動し、それから一度も東京どころか政治部を離れることなく権力者の一挙手一投足をすぐそばで取材してきた。  とりわけ安倍前首相の官房副長官時代から番記者として食い込み、自宅にも上がることを許され、安倍氏の母でゴッドマザーこと安倍洋子氏からも全幅の信頼を得てきたという。  岩田氏と言えばスクープである。NHKではない社の政治部記者は、 「ニュース7でもウオッチ9でも何でもいいですが、前の番組が終わろうとするあたりで速報のテロップが出て、実際に番組が始まると岩田さんが座っていてアナウンサーから話を振られて立て板に水のように解説する……というシーンが幾度となく繰り返されましたね。最初の頃は悔しい気持ちがありましたが、最後の方はもう諦めていました(笑)」  安倍氏は2006年9月に新政権を発足させたが、わずか1年で辞任となり、その後12年12月に再び首相に返り咲き、20年9月までその座に留まった。1度目の辞職もさることながら2度目の辞任も世間を大いに驚かせたが、その際にも岩田氏がスクープしていた。  ニュース番組が放送中の8月28日14時7分に、〈安倍首相 辞任の意向を固める 持病悪化で国政への支障を避けたい〉とテロップが流れ、アナウンサーが「今入ってきたニュース」として、辞任のニュースを読み上げる。その後に岩田氏が登場し、新しい薬の具体名まで挙げて辞任の理由について解説。あたかも、17時からの首相本人による会見の露払いのようで、安倍氏に最も食い込んだ記者であることをこのうえなく証明するものだった。

首相に話を聞くことができるのだから

 その後、自民党総裁選を菅義偉氏が勝ち抜き、新首相に指名されたわけだが、岩田氏は菅氏に食い込むことはできなかったという。 「そもそもひとりの政治家に深く絡めばそれだけ、別の人とも同じようにというわけにはいかないでしょう。ただ、岩田さんの場合は、首相に話を聞くことができるならそれが一番でしょ、私はそれができるのだから、女房役の官房長官に聞いたって意味ないでしょ、というようなスタンスだったようです。ま、その通りなんですが(笑)、それが露骨に現れていたりすると、誰だって面白くはないですよね」  安倍氏の辞任後、岩田氏のスクープがなくなるのは必然だったのかもしれない。 「もうひとつ、岩田さんの問題というか岩田さんの上司の問題なのかもしれませんが、公共放送として偏り過ぎたことは否定できないでしょう。一国の宰相の体温まで知る記者がスクープを取ってくるのは良いとしても、もう少し偏りなく報じることはできなかったのかなぁと思いますね」  そして今回の人事で、政治部を離れることになった岩田氏。NHKのある局員によると、 「岩田さんは現在、政治部の副部長という立場で解説委員を兼務していますが、これからは政治部を離れて解説委員がメインとなり、ネットワーク報道部の記者主幹を兼ねることになります。ネットワーク報道部は新聞で言うと地方部のような位置づけと考えてもらえばいいかもしれません」

政治部の「菅シフト」

 NHKには主要な部署として、政治、経済、社会、国際の各部があるが、 「ネットワーク報道部はそこには入りませんし、政治部の中枢も中枢で活躍してきた岩田さんにしてみれば微妙なポジションだということでショックを受けているようです。また、管理職の立場でもなくなると聞きました」  別の局員にも聞いてみると、 「政治部としては『菅シフト』を敷いており、岩田さんの人事はその結果ということなんでしょうね。岩田さんと二人三脚でやってきた元政治部長は広島にトバされる格好で東京を去ることになりました。その一方で、新しく就任する政治部長は政治記者としてのめぼしい実績はなく、菅さんの傀儡(かいらい)同然の総務省担当などを務めたことが注目されるくらいですし、ナンバー2的なポジションには政治部から追い出されるようにして異動した人物が菅さんに近いということでカムバックを果たしました。自称イケメンでサングラスをかけて出社している変わり者です(笑)」  さらに、 「安倍さんは今後、派閥のボスになりますし、3度目の首相登板がないわけではないので、岩田さんを政治部から外すというのはなかなか思い切った人事だと見るムキはありますね。彼女自身はこれまでニュース7のキャスターをやりたがっていたようですし、安倍さんの退陣後はワシントン支局長を熱望していると言われていました。そのレールからはかなり逸れてしまったのは間違いないですね」  初任地の岡山時代からスクープ記者として鳴らした岩田氏。永田町でもスクープ記者として活躍しすぎたことで望まないポストが回ってきたのだとしたら皮肉な話だろう。

デイリー新潮取材班 2021年6月4日 掲載



Posted at 2021/06/05 18:58:07 | トラックバック(0) | JOURNAL
2021年06月05日 イイね!

メルセデス・ベンツ ! やりたい放題 ! 20210605

メルセデス・ベンツ ! やりたい放題 ! 20210605

※ 写真はイメージです。

メルセデス・ベンツ

車線を右に左に、縫うようにかっ飛ばして走っていくのだが、その車、私が左車線を走っていて、ほぼ並んでいるがメルセデス・ベンツがボンネット一つ分だけ前を走っている状態なのだが、その右側車線のメルセデス・ベンツベンツの前を走る車の速度が遅く、流れが悪い状態だった。

次の瞬間、メルセデス・ベンツは、ウインカーを出すこともなく、突然私の方へ車線変更して、スピードをあげ真横に近づく。

いや、フロントフェンダーにあと数センチに接近!!

このまま、ぶつかってやろうか!!

と、一瞬思ったが、相手のメルセデス・ベンツが悪いのは、明白だが、ここで事故となって、車が壊れ、次の瞬間から、今日一日 台無しどころか、車は使用不可となって、これから数日、そして、事後処理後の、相手方との アーダコーダ、と難癖つけられて、保険会社との諸々や、車の修理、それに伴う代車の手配など、大変な事になるのは、嫌なので、後ろを走行する車もいないのでフルブレーキ!!!

メルセデス・ベンツと接触することは避けられた。


しかし、その無茶苦茶運転をするメルセデス・ベンツ。

左に右に車線を変えて、すっ飛ばしていったのだが、信号機数個先で渋滞気味の車列の中にいて、私の車の後ろになった。

あんな無茶苦茶な運転して、危険この上ないのに、私の車の後ろ!

信号機で赤信号の時に、車から降りて、文句をいってやろか!!

とも思うが、そんなことで、逆上すると、とんでもない事になるのは、必死なので、怒り心頭だが、ここは堪えて冷静に!


メルセデス・ベンツの運転者も、私の車にぶつかりそうだったことは、認識しているのか、決して私の車の前にもう一度出ようとはしない。

写メ撮ってやろうかとも思うが、相手が逆上してくると嫌なので、こっちもミラー越しにガンミするだけにとどめた。


とにかく、コンマ数秒の出来事だが、一瞬、私の車の右腕フロントが、メルセデス・ベンツの側面と激しくぶつかり、車がグッショリ、「バガーン」と大きな音を立てて、壊れ、大きな衝撃が体を襲うであろう瞬間が目の前にやってくる 絵と音が、脳裏をかすめた。

ブレーキの衝撃で、カバンや色々なものが、前にすっ飛んで、車内の物は床に落ちた現実が残ったわけだが、本当に、あと数センチ で、私の車はなにもなく済んだ。

ドライブレコーダー を付けようと、強く思う事象だった。


Posted at 2021/06/05 15:26:53 | トラックバック(0) | つぶやき

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