2021年07月13日
PRIMACY 4 195/65R15 にタイヤを替えて 一週間が過ぎた。
大雨の日。晴れた日。
少し乗った印象。
① ドライコンディション
信号待ち後の、停止からの走りだし
タイヤのグリップがちゃんとり、アクセルの踏み込みと同時に、駆動パワーの伝達ロスがない感じで、少しのアクセルワークでしっかり加速してゆく。
タイヤの転がり方にロスがない感じで、キレイに転がる感じがする。
乗り心地は、ロードノイズは YOKOHAMA ES31 より、確実に減少しているのがだ、思ったほど、静粛なのかというと、多分路面状況が良くない。
正直いうと、道路管理になかなかカネが回っていないので、アスファルトの路面が大分年数を経ているところが多く、路面コンディションが良くないので、ロードノイズが出るのかどうなのか、よく分からない。
また乗り心地についても、路面コンディションなのか、車の足回りのへたりに起因するのか、タイヤを替えても、劇的によくなる感じはしない。
② ウエットコンディション
ウエットコンディションでは、タイヤの溝が残り少なかった、YOKOHAMA ES31 と比較するのは、不公平すぎるが、当然、ニュータイヤは、性能が格段に向上。
雨の日も安心して運転ができる。
③ 総括
とにかく、タイヤがスムーズに転がる安心感は、運転していて、疲れない。
とにかく、疲れ度合いが大きく違う。
走る、曲がる、止まる。
タイヤのコンディションが改善されれば、運転自体が楽になる。
それは、安全に繋がる。
では、他のタイヤとどう違うのか。
多分、その差は、1年、2年使用して、タイヤが劣化してきたときに、どれだけタイヤ性能が落ちていくのか、その部分で差が出てくるのだろうと思う。
Posted at 2021/07/13 18:06:18 |
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car
2021年07月13日
所詮、中国だろうが日本だろうが、東アジア イコール チャイナ という感覚しかない というのが、欧米の見方なのだろう。
東京オリンピック 中国 の一地域ぐらいしか思いがないということだろう。
そんなIOCバッハにカネをつぎ込んで、バッカ じゃないのか!
オリンピック選手の皆さんには、申し訳ないけど、「オリンピック」という名の、スポーツイベント もう終わりにしたら?
カネと利権だらけで、露店商の祭りの出店みたい。
バッハ会長痛恨 日本人と中国人を言い間違い「最も大事なのはチャイニーズピープル」
7/13(火) 13:37配信
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と面会した。 23日の五輪開幕に向けて、8日に来日したバッハ会長は9日から11日の3日間の隔離期間を終え、行動規制期間に入った。用務先を指定した形での活動は可能となったため、この日から始動した。「来日から6日が経ち、こうしてリアルでお会いすることができることをうれしく思う。ここまで準備の整った大会はない」と、日本側を持ち上げつつ「舞台は整った。あとはベストパフォーマンスをするだけだ」と、力を込めた。 ただ、日本国内には五輪開催やIOCへの反発の世論も根強い中で痛恨の言い間違い。「最も大事なのはチャイニーズピープル」と、中国人と言い間違えた。すぐに「ジャパニーズピープルの安全だ」と言い直したが、議場は気まずい空気が漂った。最後は日本語で「ガンバリマショウ」と、呼びかけた。 会場となったビルには複数の警察官が警戒にあたるなど緊迫したムードに包まれた。 14日には菅義偉首相、小池百合子都知事らとの面会が予定されている。国連の休戦決議のスタートとなる16日には、広島への訪問が調整されている。
Posted at 2021/07/13 15:08:01 |
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