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2021年09月29日 イイね!

20210929 1737 日本海中部 M6.1

20210929 1737 日本海中部 M6.1
日本海中部で発生した地震。


震源の深さが400kmと深く、揺れを観測した地点が、大平洋側の沿岸沿い。

震源に近いはずの日本海側ではほとんど揺れを観測せず。

北海道から東日本大平洋側のプレートが、日本海の中央へ深く潜り込んでいるとか、何かしらのかんれんがあると推測される。

ここから、どう組み立てると、日本周辺の地形地質がわかるのだろうか?





発生時刻2021年09月29日 17時37分頃
震源地日本海中部
最大震度震度3
位置緯度北緯 38.8度経度東経 135.5度

震源マグニチュードM6.1
深さ約400km
Posted at 2021/09/29 17:54:06 | トラックバック(0) | 地震
2021年09月29日 イイね!

どうでもいいけど 自由民主党 総裁選挙 20210929



今の時刻は 12:00

これから 自由民主党 の 総裁選挙が始まる。

自由民主党 党員でもないし、自由民主党 の 政治、政権 にうんざりしている 身としては、誰が総裁になろうと、

「クタバレ自由民主党!」

と思っているので、どうでも良いのだが、

とはいえ、総裁選で勝利した人が、第100代の、内閣総理大臣になるはずなのだから、無関係とは言えない。


岸田文雄

内閣総理大臣の資質が4名のなかでは、もっともあるといえる。

発言の話し方、説明能力。そして、これまでの、歴任した要職の内容。

その点では、一番まとも といえるが、自由民主党という、組織にどっぷり染まっている、という点では、安倍晋三 の顔色を見てしまう 忖度しすぎ、の政党人という、マイナス要因がありすぎ。

総裁になったとしても、自由民主党の派閥の論理で、安倍晋三、麻生太郎に手足を縛られて、なんだかなぁ となることは、火を見るより明らか!




河野太郎

河野家一族の悲願 内閣総理大臣 の椅子

父親 河野洋平 は、自由民主党総裁の椅子は手にしたが、その椅子は、野党 自由民主党 の椅子だったので、内閣総理大臣 にはなれなかったという過去がある。

河野太郎 が、内閣に入閣する前迄は、脱原発など、聞こえの良いことを、越えたからかに言っていたのだが、入閣すると、それまでの発言は封印。

それより、記者会見の質疑の酷いこと。

答えにくい、質疑には、完全無視。

「次どうぞ!」

あれでは、上に立つ人間として、失格。内閣総理大臣の器ではない。

政権に入る前の、河野太郎の持論には、賛同出来る部分があっただけに、今の河野太郎では、自由民主党 総裁として 一票を投じるには、値しない。


高市早苗


唯一 政治家の家系ではない、国会議員。

二世、三世議員でないから余計に、安倍晋三 にべったりなのか?

戦闘力は国力なり!

やられる前に、やっつけろ!

天皇陛下万歳!

日本会議 万歳!

女性なのに、性別は顔だけ。

男性より男!

絶対に 内閣総理大臣 になってもらいたくないけど、自由民主党 総裁に選出されて、内閣総理大臣になって、ボロボロ崩壊すれば、政権交代が一気に加速する、可能性大!

そういう意味では、高市早苗 自由民主党 総裁 誕生 をお願いしたい
気もする。



野田聖子

残念ですが、総裁選に出馬する事に意義がある 的なポジションでの出馬。

総裁選で勝って 総裁になる という流れまでには、ならないと言えよう。

党員票、国会議員票が何票とれるのか?

それにより、今後の 野田聖子 の 自由民主党での立ち位置が見えてくる というていどだろう。


1.河野太郎
2.岸田文雄
3.高市早苗
4.野田聖子

決選投票で

岸田文雄 河野太郎 の 一騎打ち



そして、逆転で、岸田文雄 総裁 誕生 となるかな?

ここまで20210929 12:45 記



ここから 追 記 20210929 16:00


     総数 議員 党員
岸田文雄 256 146 110
河野太郎 255 88 169
高市早苗 188 114 74
野田聖子  63 34 29


決選投票

    総数 議員 党員
岸田文雄 257 249 8
河野太郎 170 131 39

宏池会 からの 総裁 は、久しぶりだ。

池田勇人 , 大平正芳 , 鈴木善幸 , 宮澤喜一 以来だ。

これで、少なくとも、質問に全く答えないとう 内閣総理大臣の記者会見 と 国会答弁 ではなくなるだろう。

そう期待したい。

そして、内閣官房長官は誰になるのか。

少しは、まともな官房長官をお願いしたい。


人事的には、派閥均衡になるだろう。

あと、決選投票において、高市早苗と約束したので、高市早苗は何かしらの重要な国務大臣か、党人事ポストに収まると予想される。

また、二階俊博の幹事長職は終わりになる可能性が大きい。

副総理大臣 兼 財務大臣 の麻生太郎はこのまま続投になるのか? なるだろうな。

2021年10月末に任期満了になる衆議院議員

総選挙は、「岸田 自由民主党」で戦うことになった。



田原総一朗 の安倍晋三に関する記事


改憲、戦後レジームからの脱却、日米地位協定の改正、日本的経営の改革とかね。

それに実績もある。中国と戦略的互恵関係を結んで、米のトランプ前大統領が就任した際には一番に会いに行き、ロシアのプーチン大統領とも良い関係を築き、北方領土の2島返還で合意した。

この辺りがわかりやすく、保守から強い支持がある。

以上 ここまで引用 おわり

と、いうが、北方領土の2島返還で合意したのか? プーチン大統領の訪日以降の 安倍晋三 の 北方領土問題は、存在しない? 感じになって、ウヤムヤで、プーチン大統領は、北方領土の2島返還どころか、北方領土自体がロシアの領土であり、返還とかいう問題以前の 日本はナニ言ってるの?

状態になってないか??




自民党・岸田新総裁誕生までの「仁義なき多数派工作」 ポストをエサに裏切りと脅迫が横行した醜悪

9/29(水) 16:15


2週間に及んだ自民党総裁選は29日、やっと決着した。 事前予想では議員票、党員票各382票による1回目投票で1位になるとみられた河野太郎氏だが、議員票86票、党員票169票の計255票でまさかの2位。議員票146票、党員票110票の計256票を獲得した岸田文雄氏に1票差で敗れる波乱。そして決選投票の結果、257票の岸田氏が170票の河野氏を破り、第27代総裁に選出された。

選挙戦最終盤、各陣営は政策そっちのけで議員票382票を奪い合う多数派工作を展開。寝返りを誘う“人事案”が飛び交い、脅迫まがいの引きはがしも行われた。まさに文字通りの「国民不在」だった。 ◇ ◇ ◇ 「高市さんを応援して欲しい」「でないと衆院選の応援は難しいな」 高市前総務相の支援に回った安倍前首相は、党内若手議員の携帯を鳴らしては、こう迫っていた。脅迫めいた多数派工作に、若手議員は震え上がったという。 「選挙が弱い若手は、もちろん安倍さんの応援が欲しい。それ以上に、裏切ればマークされかねないから、とても断れません。実際、議員の間では『安倍総理は裏切りを許さないだろう』と言われていた。突然の直電を受けた若手は『ここまでするのか……』と、戦々恐々としていました」(自民党関係者) えげつない多数派工作を展開したのは安倍前首相だけではない。日本テレビの報道によると、高市陣営は、「表向きは河野のままでいいからこっちにこいと言っている」「寝返りそうな人には高市本人にピンポイントで電話をかけさせている」とロコツな引きはがしをやっていたという。 よほど、各陣営の切り崩しが激しかったのか、河野陣営で選対事務総長を務めた坂本哲志1億総活躍担当相はきのうの会見で、議員票を巡って「(支持を)ひっくり返されたり、ひっくり返したりの連続だ」と吐露していた。 「終盤にさしかかるほど、『○○が他陣営に寝返った』『△△は裏切ったようだ』と疑心暗鬼が拡大。『どうせ、決選投票になる。1回目の投票は野田幹事長代行に入れ、様子見しよう』などと漏らす議員もいたようだ。河野応援団からは、決選投票で優位に立つための情報が流された。決選投票になった場合、47票ある都道府県票のうち40前後が河野支持に回るとの情報です。『世論を無視するのか』と議員を揺さぶる“材料”になったはずです」(永田町関係者)


「自由に投票できたのは地盤が固い世襲議員だけ」

ポストをチラつかせた多数派工作も過熱。選挙戦終盤では、真偽不明の“人事情報”が飛び交った。 「まことしやかに囁かれたのは“岸田政権”の人事です。安倍前首相の出身派閥・細田派の支持を固めるためでしょう。幹事長として同派の萩生田文科相の名前が浮上。また、竹下派を取り込む狙いから、派内で将来の総裁候補とされる小渕優子元経産相も幹事長として名前が挙がった。一方、“河野政権”の人事も飛び交ったが、『本当にポストを約束してもらえるのか』と疑問の声が上がっていた」(前出の自民党関係者) 「誰なら選挙に勝てるか」「誰を支持すればポストにありつけるか」と思惑が渦巻いた総裁選だった。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。 「安倍前首相ら重鎮の意向が働いた今回の総裁選で、自由に投票できたのは地盤が固い世襲議員だけではなかったか。多くの議員が勝ち馬に乗ることに右往左往し、各陣営も多数派工作にかまけていた。国民不在はもちろん、『党を良くしたい』という思いも見えてこなかった。公職選挙法が適用される選挙ではないので仕方ありませんが、ちょっと醜悪な選挙でした」 国民はだまされず総選挙で鉄槌を下すべきだ。


まさかの議員票3位の衝撃! 河野太郎氏が「二代目石破茂」襲名のピンチ 9/29(水) 18:29 Yahoo!ニュース 129

自民党総裁選で岸田文雄前政調会長が29日、新総裁に選出された。 国民的な人気が高いとされる河野太郎規制改革相は、岸田氏と決選投票にもつれこんだものの、87票差もの大差をつけられて惨敗した。

今回、あらわになったのは、河野氏の国会議員票の想像以上の少なさだ。 1回目の投票でトップに立ったのは岸田氏の146票。2位に続いたのは高市早苗氏の114票で、河野氏は86票しか獲得できなかった。これほど自民党内で不人気ならば、党員・党友票でリードしても、国会議員票が重みを持つ決選投票で勝てるはずがない。 そのため、ツイッター上では、河野陣営についた〝党内不人気の筆頭〟石破茂氏になぞらえ「石破化(常に有力候補にはなるけど結局なれない)していきそう」「二代目石破茂」「石破化して総理の目が消滅」などと揶揄されている。

東京スポーツ






岸田新総裁の河野太郎氏の処遇は? 田原総一朗氏「安倍さんに頭を下げられるか次第」

 2021/09/30 07:00


29日、自民党総裁選の投開票が都内ホテルで行われ、岸田文雄前政調会長が選出された。一回目の投票では当初、河野太郎行政改革相が最多になるとみられていたが、結果は岸田氏が河野氏よりも一票多い256票でトップ。決選投票では岸田氏が257票を集め、河野氏の170票を圧倒した。この結果をジャーナリストの田原総一朗氏はどう見たのか。河野氏や高市早苗氏の処遇、次期衆院選での勝算なども含めて聞いた。

* * *

――今日の総裁選の結果をどう見ましたか。

最終的に岸田さんが総裁に選ばれたのは予想通り。でも、一回目の投票で一番を取ったのは予想外だった。

議員票では、高市さんが河野さんよりも上回ったのも驚いた。当初、高市さんはここまで善戦するとは考えられていなかったから。これは安倍(晋三)さんの力がいまだに強いことを示した。

――安倍氏はなぜ今も影響力を持っているのでしょうか。

それはやろうとしていることがはっきりしているから。改憲、戦後レジームからの脱却、日米地位協定の改正、日本的経営の改革とかね。

それに実績もある。中国と戦略的互恵関係を結んで、米のトランプ前大統領が就任した際には一番に会いに行き、ロシアのプーチン大統領とも良い関係を築き、北方領土の2島返還で合意した。

この辺りがわかりやすく、保守から強い支持がある。

菅(義偉)さんが首相になるときも、安倍さんが指名して、それに各派閥の領袖が乗っかった。事実上、安倍さんが自民党を仕切っているところがある。

――高市さんの評価は?

言っていることは、一番的を射ているところがある。日本はいつまでアメリカの子分なんだ、日本は安全保障で主体性を持つべきだ、日本はアメリカと対等になるべきだ、という主張ですね。言っていることはその通りだけど、正直、リアリティーはないね。

それはアメリカが許さないから。実現できないですよ。

――河野氏、石破氏、小泉進次郎氏の「小石河連合」が負けた原因は何でしょうか?

世論調査では河野さんの支持率が高かった。これは、これまでの自民党、もう少し言えば、安倍路線の政治を変えてくるのではないか、という国民からの期待だったと思う。

だけど、これだけにとどまってしまった。つまり、どう変えるのか、ビジョンと政策をしっかりと示しきれなかった。これでは与党の批判ばかりをしている野党と同じで、大きな流れにはならないですよ。

――岸田氏を政治家としてどう評価していますか。

河野さんと違って、個性的ではない。安倍さんからすれば、安心感がある、使いやすいと思っているでしょうね。少なくとも、脱原発、女系天皇とは言わないから。

ぼくは変えないといけないものが2つあると思っている。一つは、日本経済。もう一つは地球環境。

日本経済をこれからどう立て直していくか、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルにどう取り組んでいくか、岸田さんからは何も出てきてない。考えてないんだろうね。

――コロナ対策に対する不満で、菅首相は国民からの支持を失いました。岸田氏の課題は?

コロナ対策で、菅さんの支持率が上がらなかった理由は、海外ではどの国も有事として対応して、罰則規定を設けて、ロックダウン(都市封鎖)した。それに対して、日本は平時の対応のままで、結局、感染拡大を許した。それが支持率の低下にもつながった。安倍さんが首相のときに「なぜ罰則規定を設けないのか」と尋ねたら、「そんなことしたら政権がもちませんよ」と苦笑していましたよ。

岸田さんもそこまで踏み込まなければ、菅さんと同じようになると思いますよ。安倍さんがそれをどこまで考えているかですね。

――岸田さんで自民党は変わるでしょうか。

岸田さんは変えるつもりはないよ。自民党の国会議員も党員も、今の自民党を変えたくないから、河野さんではなく、岸田さんを選んだ。

二階(俊博)さんも最後は勝ち馬の岸田さんに乗った。岸田さんのせいで、幹事長から退かされたにもかかわらず。権力の世界は、負ければ何もないからね。二階さんの影響も残りますよ。

――二階氏の影響力はなぜ強いままなのでしょうか。

中国の習近平国家主席と韓国の文在寅大統領から信頼されているからでしょうね。自民党で一番信頼されているのが、二階さんなんですよ。こうした人と会えるようなパイプを持っているのは大きい。僕と二人で習近平主席に会いに行くという話もあったくらいだから。

――自民党は変わりそうもないですか。

福田達夫議員(3回生)に期待している。9月に立ち上がった「党風一新の会」の代表世話人で、党を改革すると言っている。この間、会ったときに「自民党を変えないといけない。官邸主導はよくない。党が軽んじられている」と言っていた。

安倍さんや麻生(太郎)さんはいい思いはしていないだろうね。今回の人事で抜擢されるようなことはないけど、今度に期待だね。

――党役員人事はどうなりそうでしょうか。

安倍さんが誰を幹事長に推すかが一番のポイントですね。幹事長は絶対的な力があるから。高市さんが幹事長はない。安倍さんは権力が何かを理解しているから。

河野さんをどうするかが問題です。安倍さんに頭を下げて「なんでも(いうことを)聞きます」といえば、それなりに処遇するかもしれない。

石破さんは厳しい。安倍政権下では、小選挙区制の影響もあり、自民党のほとんどの議員が、安倍さんのイエスマンになってしまった。その中で、安倍さんを批判していたのは石破さんだけ。だから、石破さんに期待して、「ぜひ総裁選に立候補してほしい、応援する」と電話したんだけどね。最初は「出る」と言っていたけど、「河野さんを支援する」となってしまった。もう彼が総裁になることはないと思う。

――次期衆院選はどうなると見ていますか。

新総裁が岸田さんになって、一番喜んだのは、野党だと思うよ。岸田さんでは衆院選で大勝することはないと思う。国民には自民党に対する不満が大きく、それを払拭(ふっしょく)するほどではない。野党は、逆転することはないけど、かなり勝つと思います。

ただ、野党もビジョンや経済政策をしっかりと示さないとダメだね。

先週、連合の神津里季生会長と会った。連合は立憲民主党と共産党の共闘に反対していると言われているけど、神津会長は『連立はできないけど、協力はあり得る』と言っていた。それを立憲の枝野(幸男)代表に伝えたら、喜んでいたよ。

野党がもっと強くならないと、政治に緊張感がなく、ダメですね。(構成=AERA dot.編集部・吉崎洋夫)






Posted at 2021/09/29 12:49:28 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記

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