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2022年04月25日 イイね!

2022 GW NHK-FM 今日は一日○○三昧 20220425


今週後半には、ゴールデンウィーク 突入!!

NHK-FM 今日は一日○○三昧 今年のゴールデンウィーク の放送は下記の通り。

参考まで 個人的 memo

◆4月29日(金・昭和の日)午後0時15分~午後9時15分(中断あり)
今日は一日“昭和ニッポン歌謡名曲”三昧

◆4月30日(土)午後0時15分~午後9時00分(中断あり)
今日は一日“プロレス格闘技入場曲”三昧

◆5月1日(日)午後0時15分~午後9時00分(中断あり)
今日は一日“BTS”三昧

◆5月2日(月)午後0時20分~午後9時15分(中断あり)
今日は一日“吹奏楽”三昧

◆5月3日(火・祝)午後0時30分~午後9時15分(中断あり)
今日は一日“ABBA”三昧

◆5月4日(水・祝)午後0時30分~午後9時15分(中断あり)
今日は一日“ラブライブ!”三昧3

◆5月5日(木・祝)午後0時30分~午後9時15分(中断あり)
今日は一日“ミスチル30周年”三昧

Posted at 2022/04/25 18:32:18 | radio | パソコン/インターネット
2022年04月25日 イイね!

ロシア の 現実 20220425


ロシアのウクライナ侵攻 はや2ヵ月

ウクライナ 各地での、ロシア軍の空襲、そして、地上戦 民間人の殺害 など、戦争の一端をメディアなどで、目にする度に、一刻も早く、この戦争が終わって欲しいと思う。

1941年12月に始まった 「大東亜戦争」。

その戦争で、空襲を受け、家を焼け出された 親族を持つ身としては、ウクライナで今起こっている惨状は、心が非常に痛い。

国として、領土という利権の拡大。

国益の拡大。

達成したい ロシアの欲望は、多くの人類の命を奪う。

テレビ放送が無かった、インターネット、SNSが無かった頃 の 第二次世界大戦 の時代とは違う。

21世紀の現代において、冷戦構造の片翼のロシアが、隣国ウクライナへ、軍事侵攻し、その惨状を断片的に見る度に、

なんで、このような 軍事侵攻をロシアは、行うのか?

なぜ、軍事侵攻を食い止められないのか?

という、疑問がわく。

しかし、ロシア いや、プーチン大統領は、ウクライナを独立国として、認めず、ロシアの一部として支配したいらしい。

それは、プーチン大統領の長年の懸案なのか、野望なのか?

とにかく、これまで、いろいろ画策してきた、ウクライナのロシア支配を、今のタイミングで、実行に移した。

ウクライナ国民も、その事をわかっていて、ロシアという国会に支配される事を望まず、命を張って、ウクライナ国の存続をかけて、ロシアと対峙している。

1日も早く ウクライナに平和の日々が戻ることを願う。






以下 気になる 記事


プーチン氏はいかにして開戦に至ったのか? ジョン・ボルトン元米大統領補佐官が解説〈AERA〉 4/20(水) 8:00


多くの残虐な行為が連日伝えられるロシアによるウクライナ侵攻。停戦交渉の行方が注目されるが、そもそもなぜ欧米諸国はプーチン大統領の暴挙を阻止できなかったのか。

AERA 2022年4月25日号の「世界情勢」特集で、安全保障の専門家であり、トランプ前米大統領の補佐官を務めたジョン・ボルトン氏が解説する(前後編の前編)。

ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵略を考えたのは、浅い思いつきではありません。 その根拠は過去にさかのぼります。2008年のジョージアへの侵攻、14年のクリミア占領の際、米国は何もせず、(西側での)米国への信頼がその後、高くはなくなったためです。21年夏のアフガニスタン撤退(の失敗)は、バイデン米大統領を無力な人物に見せました。

プーチンは、ウクライナ侵略の機会を長年待ち構えていました。彼は20年11月の米大統領選挙で、トランプ前米大統領が再選を果たすかどうか見極めようとしていたと思います。

トランプは一貫して北大西洋条約機構(NATO)を批判し、脱退寸前までいきました。トランプが再選すれば、プーチンは(NATOの弱体化という)利を得続けることができました。

しかし、トランプは負けた。そこでプーチンは21年夏、バイデンと3時間半の首脳会談をした後、彼の品定めをし、準備期間を経て、22年2月24日の開戦に至ったのだと思います。

■プーチンを抑止できず 今回、米国とNATOの最大の瑕疵(かし)は、ロシアのウクライナ侵略を防ぐために事前に十分な「抑止」行動を取らなかったことです。 バイデンは何度も、ロシアに対して経済制裁の可能性があると脅し、政権閣僚もそれはプーチンを抑止する意図だと言っていました。

欧米はロシアの侵略前に、最も厳しく、迅速な制裁を科すと公言していました。 でも、それは違いました。(開戦の)2月24日から、米国と西側諸国が行ってきた全てを、なぜ2月25日にできなかったのですか? プーチンの感触としては、米国と欧州が準備不足だと思って当然です。

さらに、私たちはウクライナに対し、十分で最適な軍事支援さえしていません。 比較的古いスティンガーミサイルや対戦車ミサイルを提供するくらいなら、なぜ30年前のロシア製航空機を提供しないのでしょう。ソ連時代にそれを飛ばす訓練を受けてきたパイロットがウクライナにいるにもかかわらずです。

一方で、プーチンはキーウ付近の北部戦線で明らかに苦戦はしています。 これは、ロシアの戦略的な失敗です。初期には手薄な軍隊を使って、多くの目標を攻撃していました。

「集中攻撃」という古くからの軍事的ドクトリンに照らして、間違いです。巨大な武力を集中させて、限られた数の目標を攻撃し、敵を圧倒するのが原則です。 だから、プーチンは現在、ウクライナ南部と東部に集中する立て直しにかかっている。NATOは今まさに、ウクライナに最適な武器や砲弾を、ロシアが再起動する前に提供できるかどうかの競争をしているのです。 プーチンの願いはウクライナ全体を制覇することであるのは間違いありません。でも、それは人的・物質的資源が最小限で終わればの話です。それが今のところ実現できていません。

私の考えでは、彼は14年にクリミアを占領したように、ウクライナ内で他の大きな取り分を得て、次の機会を待つという目標に切り替えていると思います。

肝心なのは、それはプーチン1人だけの願いではありません。ロシア国民の目標が、ソ連、あるいはロシア帝国の一部を再現することなのです。そうやって現状のロシア領土の外堀を固めていくのです。

(構成/ジャーナリスト・津山恵子=ニューヨーク) ※AERA 2022年4月25日号より抜粋



プーチン大統領は大誤算…侵攻2カ月でロシア軍戦力25%減、同盟国も軍事支援拒否でジリ貧 4/25(月) 14:00

ロシア軍がウクライナへの軍事侵攻を開始してから24日で2カ月。ウクライナ側の強い抵抗が続き、長期戦は避けられないとの見方が強まっている。ロシア軍は5月9日の対独戦勝記念日に向け、攻勢を強める姿勢を見せているが、ほとんど前進できていない状況だ。とうとう、保有する戦力そのものでも劣勢に立たされつつある。

◇ ◇ ◇ 米国防総省高官は、ロシア軍の戦力が侵攻当初から25%減少したと推計している。米欧がウクライナ軍に供与した対戦車ミサイル「ジャベリン」が威力を発揮。軍事情報サイト「Oryx」によると、これまでにロシア軍が失った戦車、装甲車、火砲、対空ミサイルは約3000に上るという。 ■戦車保有台数ウクライナ軍下回る 現在、ロシア軍がウクライナに持ち込んでいる戦車保有数は、ウクライナ軍を下回っているという。ロシア軍の戦車をウクライナ側が奪取するというケースも起きている。 ウクライナ政府の「国家汚職防止局」は〈ロシア軍の戦車やその他装備品を奪取しても所得申告不要です〉〈安心して祖国防衛を続けてください〉と発表。戦車奪取を後押ししている。 軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。 「お金と引き換えに戦車をウクライナ側に引き渡すロシア兵も少なくありません。ウクライナ当局はロシア軍から243台の戦車を奪ったと発表しています。もちろん、損傷が激しくて使えないものも含まれているでしょうが、ロシア軍の戦車ならウクライナ兵も操縦できる。相手の戦力をそぎ、自軍の兵器を充実させる戦車の奪取は有効です」


CSTO5カ国が軍事支援を拒絶した背景

米欧はウクライナへの軍事支援を充実させている。一方、ロシアは、旧ソ連6カ国で構成する軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」に加盟するアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタンに兵器や兵士の支援を求めたが、断られたという。同盟国に支援を求めたということは、兵器不足や兵士不足に陥っている可能性がある。 「CSTO5カ国が軍事支援を拒絶したのは、いま露骨にロシアを支援すると、西側から経済制裁などを科せられる可能性があり、様子を見ようという判断なのでしょう。ウクライナには西側からの兵器供与が強化されますが、ロシアは自力で用意しなければならない。ロシアにとって兵器・兵士不足が戦争継続のネックになる可能性があります」(世良光弘氏) ロシア兵も当初の19万人から2万人程度減ったとの見方がある。 英国防省は24日、ロシアが大規模攻撃をしているウクライナ東部ドンバス地域の前線で、ウクライナ軍が多くの攻撃を退けているとの分析を発表。ロシア兵の士気の低下や、再編の時間が限られ、ロシア軍の戦力が弱体化した可能性を指摘している。 これまで7人の将官が戦死したり、旗艦「モスクワ」が撃沈させられるなど、誤算つづきのロシア軍。ウクライナの予想外の強い反撃に遭っている。怒り狂ったプーチン大統領は禁断兵器に手を付けるのか。









Posted at 2022/04/25 17:02:01 | トラックバック(0) | JOURNAL

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