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2012年07月31日 イイね!

SONYのカーナビ「nav-u」 20120731


SONYのカーナビシリーズ「nav-u」シリーズが終了し、カーナビ事業から全面的に撤退する。

「nav-u」といえば、自転車や、バイク、さらにはアウトドアに使えると、宣伝してきた「ポータブルナビ」の印象が強い。

カーナビ関連商品は、地図データがナビ本体に内蔵されているので、データ通信不可能な場所でもしっかりナビしてくれるので、コンパクトナビの実用性はあると考えるのだが、結局スマートフォンで、事が足りる人が多いということだろうか。

まあ、アウトドアでコンパクトナビを使う事は、私自身無いので、どうなろうとも関係ないのだが。

自転車やバイクで使えるとなると、それなりの需要はあった商品だとも思うのは私だけではないだろう。

とにかく、SONYの製品。あ、いいね。と思える商品を作ってくる事があるのだが、残念だが、いつの間にか消え去る商品も、これまで無数にあった。

今回も少し残念な、隙間を狙った、マニア受けしそうな商品が、ラインナップから消えるのは少し寂しい。


で、お前は「nav-u」シリーズ買ったのかと聞かれれば、買っていないのでとやかく言う権利もないのですが・・・




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ソニー、カーナビ事業撤退 スマホ台頭…「ナブ・ユー」出荷を年内に終了

 ソニーは27日、ポータブルナビゲーションシステム「ナブ・ユー」の出荷を年内に順次終了すると発表した。対象製品は「NV-U97VT」、「NV-U97V」など5機種。カーナビ事業から全面的に撤退することになる。

 ナブ・ユーは持ち運び可能なポータブル型として2007年3月から販売された。バイクのツーリングなどで使われ、簡単に取り付け・取り外しができる手軽さから人気を集めた。ただ、近年はカーナビ機能を備えたスマートフォン(多機能携帯電話)の利用が増加し、専用端末の市場は縮小していた。

 同社によると、修理サービス及びその他各種問い合わせへの対応は継続し、専用アクセサリーの出荷については在庫がなくなり次第終了するとしている。


以上SankeiBiz 7月28日(土)2時9分より 転記終わり
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Posted at 2012/07/31 06:32:36 | トラックバック(0) | PC | パソコン/インターネット
2012年07月29日 イイね!

マナーとルール 20120729

マナーとルール 20120729
梅雨明けして、ようやく天気も少し安定した今週。

今年はトレーニングも殆どせず、いきなりなり夏山合宿へ・・・ 

合宿といっても1泊ですが・・・


しかし、山ガールだの、定年退職した団塊の世代の山ブームだの。元気なおばちゃんの多いこと。

毎年、夏山に行って文句を言ってる様な気がするが、年々人が増え、その分マナーやルールを無視した輩が、わんさか・・・

順に追って怒りを発表!!

1.定年退職した偉そうな親爺の独演会

とあるところから、6人乗りゴンドラに20分程乗ったのだが、荷物が大きい事もあり、私が一番最後に乗って、空いている席に座ったのだが、ゴンドラが動き出してから、偉そうな親爺の同伴している妻が、進行方向と逆に座ると、酔うので席を替わってくれと云いやがる。

だったら最初からこっちに座れよ!!! 狭いゴントラの中で俺の大きな荷物動かすの大変なんだぞ!!

それから、延々親爺の独演会。やれ昨日はどこへ行ったのだの、俺の荷物を見てどうのこうの、いろいろ解説し出すだの、年寄りは荷物が重いと歩けないから、自分のは荷物がないのだの(本当に何も中に入ってなさそうなくらいペチャンコなザックを持っていた)・・・ 

山へ行くなら、合羽やイザという装備ぐらい持って行け。おまえみたいのが、天候が悪くなったら大騒ぎするタイプじゃないか!!

会社じゃ偉かったし、胡麻をする部下もたくさんいたのだろうが、とにかくうるさい。

孫がいるから明日には、帰って孫の勉強の応援だ!!なんてとんでもない事まで話しやがる。

20分 ずーっと喋りぱなしだった。こっちに、話かけられても、無視。寝たふりをしてスルー。

山に登る前から、一気に気分はブルーである。


2.テント場で、トイレ用の手洗いに残飯を捨てる馬鹿と、洗剤たっぷり泡たてて食器を洗う阿房。

世の中、これだけ阿房馬鹿が、山へやってくると山小屋は満員である。

それを嫌ってか、結構テント泊する輩も多い。

今のテントは結構軽い。シュラフもダウンだと、軽いしコンパクト。だから、結構ソロでもテント泊する人が多い様だ。

しかし、どこの誰だか知らないが、トイレの前にある手洗い場で、食器を洗ったのだろうか。手洗いのシンクの排水溝に、残飯が詰まっている。

おまえら馬鹿か!! 誰がこれを掃除するのだ!! おまえの家じゃないんだ!! こんな無神経な奴が、テント泊するんじゃない。

せっかく綺麗な美しい自然を感じるために山へきているのだから・・・


3.木道でワイワイ大声で前も見ずにしゃべりまくってやってきて、道を譲りもしない、くそババアの一団

上り下りの木道が2本あるのだが、両方に2列になって喋りながら、ワイワイやってくる。

私の目の前にやってきても道を譲りもしない。2列になって、両方の木道を使っているから、ぶつかるしかない。

頭にきたので、どでかい声で「こんにちは!! こんにちは!!」と連呼して叫んでやった。

そうしたら、ババア達はようやく気づいたが、その直後発した一言「大声で元気が良いね。」と一言

ふざけるな!! どけババア!! と叫びたくなった!!


4.登山ストックを振り回して、登山道脇の笹をたたきつけ、竹の新芽を引っこ抜き、登山道に捨てる、阿房ジジイ

登山道は登りが優先が基本である。すれ違う時に、自分のペースト、と相手のペースを見ながら、時には声をかけて、先におりてもらう事もあれば、待ってもらう事もある。

下山途中で、体力が無い爺さんを先頭にした、長蛇の列(数組10名ほど)がゆっくり登ってきた。

先頭のゆっくりな爺さんの一行も後ろを見て、後ろに詰まっている登山者を先に行ってもらう様、道を明ければ良いと思うのだが、サンデードライバーの爺が、高速道路でチンタラ追い越し車線を延々走るかのごとくの状態である。

そして、その長蛇の列の最後尾にいる、別のグループと思われるジジイが、なんと、登山ストック(ポール)を振り回しているではないか。しかも、こっちはおまえらが登っていくのを待っているのに、ふらふらと、ストックをふり回して、なかなか登ってこない。おまえが通過すれば、俺は降りられるのにである。

しかも、生えている笹の芽を引きちぎって、手にとって、登山道の真ん中に捨てるのである。

いい年したジジイが、好き勝手である。こんな好き勝手でわがままなジジイほど注意すると、逆上するからたちが悪い。


自然の中へ身を置くと、下界での暮らしぶりが、より一層表に現れるというか、わがままな人間ほど、自然界での振る舞いが、酷い様だ。

とにかく、最低限の、マナーとルールを知ってから、登山してほしい。

最悪、命に直結する場合もあるのだから・・・
Posted at 2012/07/29 06:31:13 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2012年07月25日 イイね!

私案 素案 「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見 20120725

私案 素案 「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見 20120725

早朝ネットで、御来光を見る。便利な時代だ。

今日も富士山から御来光が見られた。

ネット中継のカメラの前で記念撮影。私も山へ行きたい・・・

そんな、話ではなく本題である。



「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する意見概要を、ここ一週間考えていた。

なかなか意見がまとまらない。時間だけが過ぎる。

どうすれば、インパクトがあり、国の機関にその気にさせる事が少しでも可能になるか。

そればかり考えていると、いろいろこねくり回してまとまりが無くなってしまった。

今日も朝5時前から起きて、考えたが、書いては消し、いろいろ考えてまた書き・・・

これではダメだ・・・

しかし、なにか形にしなければならない。

一応今日まで考えた概要を記録しておく。

原子力発電を廃絶した際の、2030年へ向けた日本のエネルギー社会の方向性をもっと具体的かつ、現実的な提案をしないとならないのだろう。

その部分の知識が私には無い。どうするかだ・・・




意見概要

2030年時点での「ゼロシナリオ」に到達実現を、支持する。

「ゼロシナリオ」=原子力発電の全廃の実現する主たる理由は、つぎの通りである。

1.決められない、使用済み核燃料及び高レベル放射性物質(以下「核のゴミ」という)の最終処分

2.多様なエネルギー社会の、新たなる技術確立と、地産地消型社会へのコンパクトエネルギー社会の実現


意見及びその理由

1.決められない、使用済み核燃料及び高レベル放射性物質(以下「核のゴミ」という)の最終処分

使用済み核燃料及び高レベル放射性物質(以下「核のゴミ」という)の最終処分が、現時点で確立出来ていないにも、関わらず核のゴミが増え続ける行為はやめるべきである。

原子力発電には使用済み核燃料の問題がある。核燃料サイクルは高速増殖炉の問題、また核燃料サイクルをおこなったとしても、核燃料廃棄物の量は減るが、最終的には最終処分場が必ず必要となる。

しかし、最終的な地層処分にしろ、中間貯蔵施設の立地にしろ、処分場となりうる場所が未だに、場所の選定すら出来ない状況にあるが、核の燃料廃棄物は増加する一方である。

しかも福島第一原子力発電所での事故によって処理しなければならない、多くの放射性物質が付着した物の処理についても、中間貯蔵として、福島第一原子力発電所が立地する福島県双葉郡内に、中間貯蔵すると決定したが、最終処分(長期貯蔵)する場所は未だに決まってはいない。

それどころか、東日本大震災の瓦礫処理として、日本全国の自治体に、瓦礫の焼却処理をお願いしても、放射性物質の付着を嫌い、燃える瓦礫の焼却実験すら、進んでいない実情を考えると、いわゆる「核のゴミ」の最終処分が出来うる地は日本の国土にあるとは、私は考えられない。

したがって、「核のゴミ」を増やし続ける、原子力発電政策は続けるべきでは無い。


2.多様なエネルギー社会の、新たなる技術確立と、地産地消型社会へのコンパクトエネルギー社会の実現

現在(2010年時点)の電気エネルギーの主たる発電方法は、火力発電、原子力発電、水力発電(再生可能エネルギーの約8割)であるが、これら電気エネルギーの創造は、地域専売の電力会社毎に、電力会社の営業地毎に広域での、発電になっている。

それは、発電設備そのものの立地条件が、原子力発電の場合、人口過疎な海岸部であったり、水力発電の場合、山間部であったりするわけであるが、再生可能エネルギー(太陽光、風力、波浪など)の発電となれば、発電施設の小型設置が可能であり、電気エネルギーの消費地により近い場所で、エネルギー創造が可能なのではないだろうか。

生産地と消費地が近くなるほど、エネルギー送電ロスが少なくなり、よりエネルギー効率が高まると考える。

したがって、総発電量そのものを、押さえることが可能になるのではないだろうか。

電気エネルギーの創造の主たる方法である、火力発電、原子力発電の原理は、水を熱エネルギーで高圧にして、タービンを回転させて作っている。

すなわち熱エネルギーを回転エネルギーに変換して、電気エネルギーを創造するという、エネルギー変換が行われている。

そうして創造された電気エネルギーは、利用者側で、再度回転エネルギーや熱エネルギーに再変換して使用している。

つまり、エネルギー変換を何度も行いエネルギー変換ロスが多いのも事実である。

エネルギーの製造地と消費地が近ければ近いほど、熱エネルギーなどの廃エネルギーを利用できる様になるのではないだろうか。

大量生産、大量消費社会から脱却し、必要エネルギーを必要な分だけこまめに創造するコンパクトエネルギー社会への技術転換を含め、取り組む事こそこれからの日本社会に必要と考える。


「エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会」
実施報告として、テキスト書き起こしが掲載されている。

数日必死に書き起こした私って・・・ orz...
Posted at 2012/07/25 06:30:43 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2012年07月24日 イイね!

もう少しでぶつけられる所だった 20120724


交通安全運動が始まった昨日の出来事。

私の運転は、道路左側の車道ラインギリギリに走る癖がある。なのでセンターライン側(運転席側)は、普通車だから、結構開いている。

2車線の国道を走っていた時のことだった。道路は見通しのよい直線。

対向車が列をなして数台走ってきた。

その対向車の一団の数台目のセダンが、私の車とすれ違う少し間にセンターライン側に斜めに、スーっと近寄ってきた。

私の車めがけて斜めに来るのである。

私の車は、左に寄っているので、慌てることはなかった。

私の車とすれ違う距離になった時、その対向車はセンターラインを完全に踏んで、まだなお走行してくる。

私の側面を対向車は走って行く。

私の車は、左にギリギリまで寄っているので、これ以上ハンドルを左に切ることが出来ない。

対向車を目で追う。

更に私の車の側面に近づいている。

もう20cm位であろうか。サイドミラーを見ると、なんとか接触せずにその対向車は、私の車の後ろに通り過ぎていた。

そして、バックミラーに目をやると、センターラインをはみ出した対向車は、私の後ろで完全に対向車線(私の走行車線側)に2/3以上はみ出してまだ走っている。

そして、その対向車の運転手はそこで気づいた(多分居眠りなのだろう)のだろ、急ハンドルを切って、走行車線に戻っていった。

この間の時間は2秒か3秒か・・・

本当にあっという間だった。

しかし、その車とすれ違うのが、1秒、2秒遅かったら、側面に追突か、正面衝突になっていたのである。


報道で、自動車の正面衝突のニュースを目にする事があるが、実際に事故に遭う時はこんな一瞬で起こるのだろう。

そして、事故は起こした人間より、起こされた側の方が恐ろしい思いをするのだろう。



車のマナーについてもう一つ書いておくと、スーパーなどから車道へ出てくる車の、一時停止をしない車が非常に目につく。何度ぶつかりそうになった事か。

しかも、スーパー側には止まれの標識があり、停止線もあるのに減速しただけで、車道に出て来て、こっちの車に気づくこともなく、目の前に現れるのである。

ウインカーも出さないし、こっちの車に気づいても、私が悪いかのような顔をして、減速もせずに走っていくから余計に頭に来る。

そんなわがままな運転をするのは、高齢者の車か、大きな(車種:クラウンだったり、マークXだったり、普通車のセダンなのだが、グレードが中途半端だったり、とにかくわがままオーラたっぷりの車)田舎くさい親爺(婆)が乗る車だったりする。

スーパーなどの駐車場にも、駐車線の枠から大きくはみ出して止めるのも、こんなわがまま運転している車である。駐車場に止まられない運転者は、免許の剥奪をしてほしい。

あと、ウインカーぐらいはちゃんと出せ!!

とにかく、わがまま運転はやめてほしい。

Posted at 2012/07/24 07:03:07 | トラックバック(0) | JOURNAL | クルマ
2012年07月23日 イイね!

MというEOS 20120723

MというEOS 20120723
CANONからミラーレス一眼レフの正式発表があった。

「EOS M」

中身はEOSKissX6iの中身がそのまま入っている感じだ。ミラーボックスが無くなったので、レンズフランジバックがEFマウントの44mmから18mmに大幅に短縮し、マウントが、EFマウントと互換性がある、EF-Mの新規格となった。

Kissデジタルの中身と性能は大差なさそうなので、Kissデジタルの開発費+αでミラー有りのKissと、ミラー無しのMの二種類作成した格好になるのだろう。

この、「EOS M」の対抗商品は、SONY「NEX-7」当たりなのだろうか。
SONY「NEX-7」は、画素数が2430万画素もあって、EVFも内蔵しているし、液晶モニターもチルトする。
CANON「EOS M」は、画素数で1800万画素、EVFは無いし、液晶モニターも固定である。
CANONの場合、EVFと可動モニターが必要なら、「EOSKissX6i」を買えという事だろう。

既存のCANON「EOSシリーズ」ユーザーからすると、EFレンズが、マウントアダプターを介して、殆ど利用可のなのは、既存の「EOSKiss」ユーザーを逃さない為と、EOSユーザーのサブ機としての利用を想定しているのだろう。
Posted at 2012/07/23 22:38:18 | トラックバック(0) | camera | パソコン/インターネット

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