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2012年08月25日 イイね!

韓国の不法占拠 20120825



一連の竹島騒動。売られた喧嘩は余りにも稚拙で、まるで子供がオモチャ屋の前で、「おもちゃ買って!」と寝転がり泣き叫ぶ姿そのものである。子供が、泣き叫ぶなら親が怒れば解決できるが、韓国という大人が、泣き叫んでしまったからさあ大変。誰も手が付けられない。

困った国である。

ここで、韓国の誹謗中傷をしても意味が無いので、これ以上は書かない。



国会の答弁で、自由民主党の議員が、野田内閣総理大臣に対して竹島の対応についていろいろ質問していたが、そもそも自由民主党が長きにわたり政権与党であった時代に解決できないで、今日に至ってしまった経緯があるにもかかわらず、今の民主党政府にどうのというのはどうなのだろうか。

自由民主党はもっと反省してほしい。



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領土、不退転の覚悟=竹島「韓国が不法占拠」―冷静な対応要請・野田首相会見

 野田佳彦首相は24日夕、首相官邸で臨時に記者会見し、島根県の竹島と沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題について「わが国の主権に関わる事案が相次いで起こり、誠に遺憾の極みだ。看過することはできない」と表明した。その上で、国民の安全保障や領土領海を守る重要性を強調し、「首相として重大な務めを毅然(きぜん)とした態度で、冷静沈着に果たし、不退転の覚悟で臨む決意だ」と語った。
 首相がわが国の領土に関して記者会見するのは異例。李明博韓国大統領の竹島上陸や、中国人活動家の尖閣諸島上陸を批判し、日本政府の基本的立場や正当性をアピールする狙いがある。
 首相は竹島の領有権問題について、「歴史的にも国際法上も日本の領土であることは何の疑いもない。韓国は力をもって不法占拠を開始した」と明言。韓国に対し「自国の考える法と正義を一方的に訴えるだけでは建設的な議論は進まない」と述べ、国際司法裁判所への共同提訴に応じるよう要請した。
 韓国大統領宛ての首相の親書を韓国側が返送してきたことについては、「外交慣例上あり得ない行為で、大変遺憾」と不快感を示した。
 尖閣諸島に関しても「日本固有の領土に疑いはない。領有権の問題は存在しない」と述べた上で、「中国が領有権を主張し始めたのは、東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘された1970年代以降だ」と強調。尖閣周辺での警戒監視活動に全力を挙げるとともに、海上保安官が離島の陸上でも逮捕権が行使できるよう、海上保安庁法改正案の早期成立に意欲を示した。
 一方、首相は竹島、尖閣や北方領土を念頭に「国内の強硬な世論をあおって事態がエスカレートすることは、いずれの国の利益にもならない」と表明。韓国に対し「主張に違いはあってもお互いに冷静に対応すべきだ。外交儀礼まで失するような言動はお互いを傷つけ合うだけで、建設的な結果を生み出さない。韓国側の思慮深く慎重な対応を期待してやまない」と述べた。


以上 時事通信 より転記終わり
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Posted at 2012/08/25 06:56:51 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2012年08月24日 イイね!

今日と明日が出会う時 20120824



夜空の星のきらめきと共に、それぞれの思いを載せて過ぎていくこのひととき



Posted at 2012/08/24 08:18:27 | photo | 日記
2012年08月23日 イイね!

特定団体の声を聞いた野田総理大臣 20120823



2012年8月22日 午後 野田内閣総理大臣は、反原発活動をおこなっている特定団体の一団体の代表者と面会し、意見を聴いた。

残念だが、国民の声の一部ではあるが、余りにも狭いとんがった団体の意見である。背後の数が一番多いのでこの団体と会った感じがしてならない。

反原発市民団体「首都圏反原発連合」が訴える内容そのものに異論は無いのだが、強引に総理大臣と差しで面会するのはどうなのだろう。

原子力ムラがいろいろな数の理論で動いているが、それに反対する声も、数の理論で対抗する。

パブリックコメントや意見聴取会など、全く国民の声を聞かない態度を政府がとっているのであれば、今回のような面会もありと思うが、これでは、この面会の中で総理大臣に言っていたが、「特定の経済団体の圧力で原発を再稼働しないで欲しい」といって批判した、特定の経済団体と同じ事をしている事になる。

残念だが、一連の反原発市民団体に対しての、政府の形式的儀礼とでも言うのだろうか、中、長期的原子力総合政策を決めるに当たって、いろいろ話を聞きましたという、形作りなのだろう。

この市民団体の話を聞いたのちすぐに、岡村日本商工会議所会頭も面会し、こちらの意見も聴いている。

右の意見と左の意見。平等に聞いた図式になっている。

残念だが、野田首相が筆頭の現政権では、原子力発電所の全廃に向けて大きく舵をきる事はなさそうだ。

きっと「ゼロシナリオ」を選択するパーセンテージが、6割いや7割程度までないと、新たなる原子力発電所の着工の凍結は無いのかもしれない。

まあ、今報道されている、「ゼロシナリオ」の支持率が46~47%程度だというこの数字も本当なのかどうなのか、怪しい数値であるが、本当は過半数を超えているように思うが、公表数値は、ギリギリ過半数を超えない。有りそうで無さそうな絶妙な数値。

「首都圏反原発連合」の代表者の皆さん。ただ「原発反対!!」と叫ぶだけでは、これから先実現することは難しいだろう。

もっと、策を練って、原子力発電の利権に絡む人たちも、反論できないような戦術を練らない限り、脱原子力発電は実現しないと考える。

訴えるだけでは解決しない。知恵を振り絞れ!!

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<野田首相>反原発の市民団体代表と面会 議論は平行線

 野田佳彦首相は22日、反原発市民団体「首都圏反原発連合」の代表者11人と首相官邸で面会し、政府の原子力政策について「基本的な方針は脱原発依存だ。中長期的に原子力に依存をする体制を変えていくことを目標にしている」と述べた。市民団体側は関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転再開中止や全原発廃炉を求めたが、首相は「今日の意見なども参考にして判断していきたい」と述べるにとどめ、議論は平行線に終わった。

 首相が官邸で抗議行動の参加者に会うのは極めて異例。同連合は毎週金曜日に首相官邸前で抗議活動を行っている。(1)大飯原発の運転再開中止(2)現在検査のため停止している全原発を再稼働させない(3)国の原子力政策を全原発廃炉へ転換(4)原子力規制委員会の人事案撤回--の4点を要求した。

 市民団体メンバーは、原発再稼働について「経済で判断するのではなく命基準で政策を作ってほしい」と主張。今後のエネルギー政策については「当面は火力発電などで補い、長期的には自然エネルギーで十分可能だと考えている」と訴えた。

 首相は再稼働について「安全性の確認をした上で、国民生活への影響等の必要性から、総合的な判断をした」と説明し、「特定の経済団体に影響されての判断ではない」と強調。エネルギー政策に関しては「丁寧に国民のさまざまな声を受け止めながら、国民が安心できるエネルギー構成のあり方を、政府として責任を持って方向性を定めたい」と語った。

 面会には市民団体側と首相をつないだ菅直人前首相も同席。面会時間は20分間の予定だったが、約10分延長された。市民団体側は面会後に記者会見し、メンバーの女性は「官邸に集まって抗議をした人たちの力がこの場所をつくった。要求が聞き入れられるまで抗議を続ける」と話した.。



<野田首相>面会の反原発団体代表「不完全燃焼」の声

 毎週金曜日の夕方から夜、東京・永田町の首相官邸前で脱原発の声を上げている市民の代表11人が22日、官邸に入り、野田佳彦首相に全原発の廃炉などを直談判した。話は平行線をたどり、脱原発行動をまとめる市民団体「首都圏反原発連合」には「主張を十分に伝えられず、不完全燃焼」との不満も。だが、面会後に衆議院第1議員会館であった記者会見では「ここは到達点でなく、通過点」と言葉に力を込めた。

 行動は3月に300人で始まり、共鳴した一般市民が次々と参加。首相と面会した代表者も普段は会社員や介護士などとして働いている。

 その一人でイラストレーターのミサオ・レッドウルフさんは「面会がパフォーマンスや政局がらみの可能性もある」と警戒しつつ「何十万人もの力がこの場所に押し上げた。抗議の声を可視化して圧力をかけることで、国会議員を動かすこともできている」と手応えを語った。

 この日の面会中も多くの市民が官邸前で抗議を続け、その声は官邸の建物の入り口まで届いていたという。大学非常勤講師の小田マサノリさん(46)は「社会運動やデモに対する一般市民の嫌悪感がなくなりつつある。この流れは止まらない」と強調した。

以上 毎日新聞より転記終わり
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原発ゼロ支持9割「残念」=経済界

 政府のエネルギー政策に関するパブリックコメント(意見公募)で、原発ゼロ支持が9割だったことについて、経済同友会の長谷川閑史代表幹事は22日、「極めて残念だ」と述べた。その上で電気料金高騰、経済成長抑制につながる懸念を踏まえ、「現段階でゼロと断言することは国家にとってリスクが大きい」と指摘した。

 また、日本商工会議所の岡村正会頭は「原発ゼロでどういう状況になるか、正しく理解されているかどうか疑問がある」との見方を示した。

以上 時事通信より転記終わり
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Posted at 2012/08/23 07:01:00 | JOURNAL | 日記
2012年08月22日 イイね!

アンドロイド搭載 コンパクトデジタルカメラ 20120822



NIKONの新機種のデジタルカメラが発表となった。

その中に、「COOLPIX S800c」というAndroid2.3を搭載したデジタルカメラがある。

残念だがスマートフォンではないので、3G回線などのキャリアのSIMが刺さるわけではないのだが、wi-fi対応なので、wi-fiルーターや、テザリングを使えば、何処でもnetに繋がって使用可能である。

スマートフォンのカメラ機能強化アイテムとしていいかもしれない。

また、自宅などのwi-fiに繋がる範囲内で使うならば、この機種でも写真が主で使用するならこの機種は結構使えるかもしれない。

ただ、現時点の値段が結構するようなので、非常に微妙?な製品である。

この製品の応用で、スマートフォン(キャリアのSIMが刺さる仕様)でこのような製品が出てくれると嬉しいかも?


SONYさん当たりならすぐ出来そうな気もするのだが、「Xperia Cyber-shot」として製品化にならないかなぁ・・・(激しく妄想)


しかし、この製品残念なのが、バッテリーがEN-EL12であり、1000mAh強のため、アンドロイド機能でwi-fi接続すると結構電池の減りが早いのではないかと想像出来る。

せめて最低でも1500mAh位のバッテリーを積んで欲しいと思うが・・・

またレンズの明るさが広角側でF2.8ぐらいの明るさが出来れば欲しかった。

広角の画角的には、35mm判換算25-250mm相当の撮影画角なので使い勝手は悪くはないと思われる。

いろいろ実機を触ってみたいと思わせる一台ではある。


NIKONがこのような製品を市場にだしてきたということは、今後他社からも同じようなコンセプト(アンドロイド搭載)のコンパクトデジタルカメラは出てくる可能性は大いにあるのだろう。

今朝のbiogで、今度カメラ屋でじっくり今のカメラを見たいと言ったが、秋モデルの実機が出揃ってから、キタムラへ一度足を運んで、店員を困らせてやろう。


Posted at 2012/08/22 22:24:32 | camera | 日記
2012年08月22日 イイね!

家電量販店で驚く 今のデジタルカメラ 20120822


自宅固定電話機の、子機バッテリーが弱ってきているので、私用で、最大手のヤマダ電機へいった。

スマートフォン売場の隣にデジタルカメラコーナーがあった。

電話機のバッテリーはひとまず置いといて、入口の近くにあるデジタルカメラコーナーに目がいく。


まずは、SONYである。NEXシリーズ。小さい。手にしてみると軽い。APS-C撮像素子サイズなのに、とにかく軽い。



レンズ性能や使い勝手は目をつぶるってもこの軽さ。しかも、タッチ液晶。スマートフォンのように画面にタッチして設定を決める。

スマートフォンを使っているから、違和感はないが、確実に素早く操作するのなると使い勝手はイマイチか。

αシリーズもついでに覗く。EVFファインダー液晶には、水準器が表示され、カメラの傾きが一目瞭然。この機能はいいかもしれないが、やはり光学ファインダーではないので、個人的には抵抗感たっぷり。

しかも、液晶の色味で表示されるので、好きになれない。視力に難がある人には良いかもしれないが・・・


次に、OLYMPUSである。PENの小さいこと。軽いこと。フォーサーズになるとこうなってしまうのね。



これでは、昔のコンパクトデジタルカメラと同じかそれより更に小さい。ついでにスイッチ類も全て小さく出来ていて、私には使いづらい事間違いなしである。

これなら鞄に入れてサッと撮影が出来そうである。


昔のコンパクトデジタルカメラのイメージ


ついでにPanasonicも見る。



OLYMPUSと同じフォーサーズなので、印象は、オリンパス PENとそれほど変わらない。Panasonicのほうが、外観が曲線的で、ボデーの形状が個性的というか、コンパクトデジカメそのものといってもいいかもしれない。

そしてNIKON。

ミラーレスのJ1 小さい。ニコンよそこまで小さくしなくてもとも思えるぐらいである。



一眼レフも展示してあるが、ここは分かっているので省略。

最後にCANON

7Dがあったので覗いてみる。デカい。そして重い。しかし付けてあるレンズが、EF-Sの18-200だったので、レンズはそれほど重くはない。

隣に60Dがあるのでついでにそれも手にしてみる。レンズがEF-Sの安いのが付いているので非常に軽く感じる。



近いうちにキタムラへ行って、じっくり最新デジタルカメラを見てこようと思った。
Posted at 2012/08/22 06:33:13 | トラックバック(0) | camera | 日記

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