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2012年08月21日 イイね!

教育委員会と生徒の命 20120821


今日のブログのタイトルを「教育委員会と生徒の命」としたが、いじめ問題の話ではない。東日本大震災の津波で多数の犠牲者をだしてしまった学校に関する話である。

平野博文文部科学大臣は8月19日に、東日本大震災の津波で多数の犠牲者をだしてしまった学校を視察したという。

東日本大震災から1年5ヶ月を過ぎた今頃になってようやくというか、どうもこの学校の被災状況の事実は未だ闇の中らしい。

ダイヤモンド社の特集記事を読むと、なにやら隠蔽しているのではないかと疑いたくなる、教育委員会の情報の出し方が見えてくる。

生徒が、避難できる時間(約50分)と、乗り物(スクールバス)まであったという。


避難にまで至らなかった、無くなった教員を責める気はない。

責めたところで、もう戻らない命。


しかし、どうしてこれだけ多くの生徒が命を落とす事になってしまったのか。

この事実は、二度と繰り返してはならない。

そのためにも、地震が起きてから、津波が襲ってくるまでの行動の事実を知ることが必要であると思う。

事実を隠蔽し、虚偽の事実を作り上げることはあってはならない事である。


さらに、第三者検証機関の設置を、外部のコンサルタント会社に2,000万円で委託したという。

教育委員会とは、一体何のための組織なのだろうか。

役人のピンハネ組織ではなく、しっかり生徒の側に向いて、子供のため、学校のために働いて欲しいと切に思う。
Posted at 2012/08/21 06:44:07 | JOURNAL | 日記
2012年08月20日 イイね!

クロスオーバーイレブン2012夏 20120820

クロスオーバーイレブン2012夏 20120820
「クロスオーバーイレブン2012夏」の放送が今週ある。

2011年3月に終了したNHK-FMの夜の番組である。

パーソナリティーは、1982年から担当している津嘉山正種である。

人の声は年と共に変わってくるが、時代を経るにつれて津嘉山さんの声にも渋みが増し時代の流れを感じる。

2005年に「よみがえる伝説〜クロスオーバーイレブン2005」として、特別番組として放送されてから、『クロスオーバーイレブン2009』、『クロスオーバーイレブン2010新春』『クロスオーバーイレブン2010夏』『クロスオーバーイレブン2011新春』と不定期ではあるが、今回も5夜放送される事となった。

去りゆく夏の夜のひとときそっと星空を見ながら聞きたいと思う。


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 NHK-FMで1978年11月から2001年3月まで24年間にわたって放送された「クロスオーバーイレブン」。2009年にFM40周年を記念して復活!以来、往年のファンから若い世代にも熱い支持を得ています。深夜音楽番組の先駆けとして一世を風靡したFMならではの名番組のエッセンスを保ちながらも、現代に生きる人々の心に響く物語の朗読と、新旧取り混ぜたセンスの良い選曲で、今年も夏休みに5日間限定で新作を放送します。
 今回は「就勝乙女(しゅうかつおとめ)」と題して、就職活動に悩む5人の乙女たちがそれぞれのユニークな方法でみごとに就職活動に打ち勝っていく、という現代の心温まるファンタジーを上質な音楽と共にお届けします。
 執筆は『遊民爺さん』でおなじみの作家・小沢章友。今回は『遊民爺さん』とは一味違った視点から、現代社会の人間模様を描きます。朗読は津嘉山正種、選曲は同じく長年にわたり携わってきた小倉エージと大伴良則が担当します。
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Posted at 2012/08/20 06:23:49 | トラックバック(0) | radio | 日記
2012年08月16日 イイね!

スタイルシート変更 20120816


みんカラのblogを見ていると、添付写真が大きく表示されているblogを見かける。

スタイルシートの設定を変更すれば出来るはずなので、いろいろ設定変更をしてみる。

元に戻すことが出来るように、設定変更した箇所の、今までの設定を記録しておく。



1.コンテンツ領域拡大

スタイルシート → 詳細編集 →コンテンツ共通→コンテンツ領域
overflow:hidden;
overflow:visible; に変更

基本設定

コンテンツ領域
div#BodyBlockMain

※禁止プロパティ:width、height、min-width、min-height、margin、padding、border、float
※display:block、overflow-hiddnが追加または設定されます。

overflow:hidden;
display:block;


2.サイドメニュー透明化

スタイルシート → 詳細編集 →サイドメニューにあるサイドメニュー領域

background
background:;に変更

基本設定

サイドメニュー領域
div.SideMenu

width:300px;
padding-bottom:10px;
background:#eeeeee;

ここまで、RYU!さんのblog記事を参照しました。


画像表示の手法と最大サイズについてはT@リハビリ中さんのblogを参照するとよい。

非常によくまとめられていて、感心する。 blogはこのように書きたいと見習う事がたくさんある。
Posted at 2012/08/16 10:38:28 | トラックバック(0) | PC | パソコン/インターネット
2012年08月16日 イイね!

隣国との外交 20110816



沖縄県、尖閣諸島の魚釣島に中国人が不法入国し、香港の民間団体の活動家ら14人が、沖縄県警に逮捕された。

逮捕しておいてまた、無条件釈放するなどという事は間違っても無いようにしてもらいたい。

2010年の「尖閣諸島中国漁船衝突事件」の時は、菅直人内閣総理大臣および前原誠司外務大臣不在の中、仙谷由人官房長官が、中国人船長を処分保留で釈放した経緯がある。

今の野田政権。入閣していないが、民主党の要職に就いて、野田政権を操る仙谷由人。

決して早期釈放などという馬鹿な事はしないようにしてもらいたい。


 
民主党政権の弱腰外交を、隣国全てが一斉につけ込んできた形になっている。

2009夏に政権交代して、自由民主党主導の戦後政治からの脱却を国民の多くが希望したが、残念だが期待はずれ以上の、マイナス面があちらこちらで噴出している。

気がつけば、7月に北方領土(国後島)へやってきたメドベージェフ首相。

その対応の日本政府の甘さが、韓国の竹島に対する一連の行動を許し、さらには、今回の中国の尖閣諸島上陸へ続いている。

今、日本の外交力が問われている。日本の国益のために必死になって欲しい。

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丹羽大使を呼び無条件釈放を要求 中国外務省

中国外務省の傅瑩次官は15日夜、丹羽宇一郎駐中国大使を呼び、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)に上陸した香港の民間団体の活動家ら14人が沖縄県警に逮捕されたことに厳重な申し入れをし、即時かつ無条件の釈放を求めた。

 傅次官は丹羽大使に「中国は釣魚島と付属の島の主権を有する」との立場を改めて表明したうえで、日本側の対応について「違法な拘束だ」と述べた。傅次官は山口壮副外相にも電話をかけ、同様の申し入れをした。

 一方、北京の日本大使館によると、丹羽大使は傅次官に「香港の活動家らが乗船する船が領海に侵入したのみならず、不法に魚釣島に上陸したことは極めて遺憾で、強く抗議する」などと述べた。

以上 毎日新聞 8月16日  転記終わり
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Posted at 2012/08/16 06:45:38 | トラックバック(0) | NEWS | ニュース
2012年08月15日 イイね!

8月15日という日 20120815


今年も8月15日がやってきた。



靖国神社の参拝がどうのこうのと言うが、諸外国の顔色ばかり見すぎているのではないだろうか。

「勝てば官軍、負ければ賊軍」

日本の立場は67年を経てもまだ賊軍の扱いである。

ここへ来て韓国は、日本に対する態度を硬化させている。

韓国政府と役人が馬鹿なのか。

李明博大統領が馬鹿なのか。非常に挑発的である。

そんな挑発に乗ってしまうのも馬鹿だろうが、一方で売られた喧嘩は買わねば、馬鹿がますます助長するのだろう。

難しい問題である。

ここへ至るまでには、対中国での尖閣諸島の対応など、日本国政府の対外交のまずさが背景にあるはずである。

事なかれ主義というか、弱腰というか、日本の国益を損なうことばかりしてきた過去の実績が、今日の韓国政府の一連の行動を招いているといえよう。



大東亜戦争が終結して67年

そろそろ日本国憲法の改正を含め、「NEXT JAPAN」を創造しなければならない時期に来ているはずである。


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天皇訪韓には「謝罪が必要」
竹島訪問への反発に当てつけか―韓国大統領

 韓国の李明博大統領は14日、教育関係者との会合で、天皇陛下の訪韓の可能性について、「(天皇陛下は)韓国を訪問したいのなら、独立運動で亡くなった方に真の謝罪をするべきだ」と述べ、実現するには植民地時代の独立運動家への謝罪が必要との考えを示した。
 天皇訪韓については、李大統領は記者会見などで前向きな姿勢を示してきたが、計画が具体化しているわけではない。今回の発言は、10日の竹島(韓国名・独島)訪問に関連して言及された。反発する日本への当てつけとみられ、日本側のさらなる反感を買いそうだ。
 李大統領は「(天皇陛下が表明した)『痛惜の念』などという単語一つを言いに来るのなら、必要ない」と述べた。天皇陛下は1990年5月、当時の盧泰愚大統領が訪日した際の宮中晩さん会で、日韓の過去に関し、「痛惜の念を禁じ得ない」との考えを示した。
 竹島訪問については、「思い付きではなく、深い配慮をし、副作用を検討した」と説明。「日本は今や世界最高の国家ではないか。それなのに加害者と被害者の立場をよく理解できていないので、諭そうとしている」と語った。 

以上 時事通信 8月14日(火) より転記終わり
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Posted at 2012/08/15 10:40:41 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記

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