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2013年06月29日 イイね!

年間100万人弱がくる谷の終点に、5億円のビジターセンター 20130629

年間100万人弱がくる谷の終点に、5億円のビジターセンター 20130629

※ 写真は2003年に行った時の欅平。中央の建物は黒部峡谷鉄道の駅舎で、右側奥に建っているのが、多分昔のビジターセンターだったと思う。(ビジターセンターには入ってこなかったので、場所の記憶がない)


国内有数の深いV字峡で知られる黒部峡谷の魅力を紹介する「欅平(けやきだいら)ビジターセンター」が富山県黒部市宇奈月町黒部で完成し、開館式が2013年6月30日ある。

このビジターセンター。鉄骨2階建て延べ300㎡。環境省が、5億3千3百万円を投じて黒部峡谷鉄道の終着駅の欅平駅に隣接して建設した。

外観は県産スギなどを多く使った山小屋風。

黒部峡谷をはじめ中部山岳国立公園に生育する動植物や自然、岸壁が切り立った黒部峡谷の成り立ち、峡谷を切り開いた登山家などを写真パネルや解説、映像で紹介している。

富山県が1987年(昭和62年)に同じ場所、名称で建設した施設が老朽化し、環境省が建て替えた。

つまり25年程で建て替えた計算になるが、5億3千3百万円とは、結構なお値段である。

この欅平には何もない峡谷で、ここへ来る為の黒部峡谷鉄道自体がここの観光の最大の目的でしかない場所である。

この建設費用5億を25年で割ると、年間2千1百万円となるのだが、年間100万人来たとして、一人当たり21円程か。

逆算するとそれくらいなら、そんな計算で工事費がはじき出されているのかもしれない。

まあ、年間100万人は来て欲しいと思う数値で、現実的には年間80万人程しか来ないので、一人当たり26円程になろう。

こうやって、そこへやってくるであろう人間の延べ総数で計算すると、さほどでもない額に見えるが、やはり、そんな観光地に観光客のためにだけに国費として5億円もの箱物を作り替えた価値はどれだけあるのだろうか。

これで30年40年とメンテナンスしながら大切に使うのなら文句も余り言わないのだが、前回富山県で建てたビジターセンターが20年程で建て替えになってしまった事を考えると、行政の箱物に対する考えにひと言、言いたくもなったりするのであった。




Posted at 2013/06/29 10:48:08 | JOURNAL | 日記
2013年06月27日 イイね!

二大政党制はこの国に根付かないのだろう 参議院選を前に思う 20130627



昨日(2013年6月26日)第183回常会が終了し、来る7月の参議院議員通常選挙がやってくる。


今回の参議院選挙は、2007年に安倍晋三内閣の元でおこなわれた、第21回参議院議員通常選挙の任期満了に伴う選挙である。

そう6年前に安倍晋三総理大臣は、選挙で敗北し、その後速やかに体調が悪化し、夏の終わりに総辞職となったあの参議院選挙である。

そして、2009年の総選挙での自由民主党の敗北。民主党政権の誕生と繋がっていくのだが、その自由民主党への多くの国民が抱いていた、自由民主党長期独裁政権での、霞ヶ関との悪しきあうんの呼吸というか、いろいろな弊害が目についてきて、何とかかえたいという思いの初めが、あの2007年の参議院通常選挙だったのだろう。

しかし、この6年で、政権は代わったが、結局政権が代わろうとも日本の明治期から続く官僚制度の元での日本の行政システムは変わることはなかった。

民主党は2009年政権を握ってから、果敢に官僚に立ち向かったが、官僚から総スカンを喰らい、民主党政権は手足をもぎ取られてしまい、まともな統治能力もないままに、気がつけば裸の王様状態になってしまって、倒れてしまった。

結局、巨大官僚組織と、霞ヶ関の流れは、政党政権がどう変わろうとも、霞ヶ関の不利益になるような事を突っつくと、その政権は潰されるという構図になっている。

そう考えると、霞ヶ関を代えようとする政党は、いくら政権を握ったとしてもうまくいかない訳で、結局長年霞ヶ関とあうんの呼吸で政権担当をしてきたノウハウ(人脈)のある、自由民主党が、政権政党であり続けるのが、一番都合のよいということになってしまう訳だ。

そんな流れと、今の国会での二大政党制の現実を見ると、竹の子のようにある民主党を含めた今の小規模野党連合は、どれだけ二大政党の一躍を担えるのか。

去年の総選挙で、第三極の星としてやってきた、日本維新の会。結局、共同代表の暴走とちぐはぐさが露呈してしまい、この夏の参議院選挙で戦う力も残っていない。

民主党は、去年の12月迄政権与党であった面影すらなく、先日おこなわれた都議会議員選挙では、第二党どころか、4番手にまで落っこちてしまった。


きっと今のままの、この国の行政システムのままでは、国政選挙は何処ぞのアイドル集団の「総選挙」と同じセンター争奪のイベントなだけになってしまっている。

そう考えれば、秋元康は時代の読み方がうまいというか、こうなったら、国政選挙のプロデュースを秋元康にしてもらったら、お祭り騒ぎになっておもしろいかも。


東京都議会選挙で、自由民主党の次ぎの、第二党が公明党という結果では、オール与党の独裁政治になってしまっている。


上級官僚と、トップ財界のトライアングル政権が、はたして良いのだろうか。


きっともう一度参議院選挙の公示前に、政治ネタは書くだろうから、これが最後とは云わない。


国民の義務であろう、選挙の投票。しかし、民主党は、立候補者の擁立を断念してしまい、選挙する前から自由民主党の圧勝体制を作ってしまっている今回の選挙は、果たして投票行動するに値するのだろうかと思っている。




Posted at 2013/06/27 06:55:14 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2013年06月26日 イイね!

自民党よ 内閣が作った「日本冒険家大賞」って何なのよ!! 20130626



昨日(2013年6月25日)に、自由民主党内の国防部会で、辛坊治郎さんの行動を、批判する意見が相次いだという。

中山泰秀部会長は「東日本大震災(の津波)で流し出された人を救出するなら納税者も納得すると思うが、本当に深謀遠慮に足りる計画があったのか」と無謀さを指摘。

辛坊さんを部会に呼んで事情を聴くことも検討する考えを示したという。


自由民主党の国会議員の皆様。それはおかしいでしょう。


今月初めに、自由民主党のトップである安倍晋三内閣総理大臣が、「日本冒険家大賞」なる賞を創設して、冒険を奨励したではないか。

冒険は無謀だから、冒険な訳で、絶対安全ならそれは冒険ではなくお遊びの域を出ない物になるはずであろう。

今回の太平洋横断が、「本当に深謀遠慮に足りる計画があったのか」というなら、今後小型ヨットで太平洋横断する事は、失敗すれば国民の代表から、叩かれるという事になろう。


誰も遭難したくて、冒険しているはずではないし、今回のチャレンジは、プロジェクトD2製作委員会と表面ではなっているが、この裏には日本テレビ(現によみうりテレビ)が絡んでいる事は、現在削除(非公開)になった、「ブラインドセーリング」公式ホームページ内のブログに、

読売テレビの現場スタッフが企画書を書き、最高幹部のゴーサインをもらった時点で、ヒロさんの夢実現に向けての私の仕事の半分は終わったようなもんです。

と。

自由民主党としては、辛坊治郎氏によほど恨みを持つ人物がいるのだろうか。いや、いるのだろう。たくさんと・・・。

とにかく、「日本冒険家大賞」なんて、冒険を推奨するかのような馬鹿な賞を作って、冒険を政治利用した事に、自由民主党の政治家達よ、人の冒険の失敗を叩く前に、反省したらどうですかと私は言いたい。

また、今回の冒険の救出に際して、自衛隊の出動という事で、その費用云々という事が云われているが、自衛隊でしか救出できないのだから、自衛隊が救出にいって何が悪いのだろうか。

漁船だろうが、貨物船だろうが、民間飛行機だろうが、自家用飛行機だろうが、海上で問題が起これば、海上保安庁、そして海上自衛隊が救出活動をする。

人を見て、公的救出の判断をするとなる事のほうが問題であろう。

辛坊治郎氏のヨットも、何も自らすすんでクジラにぶつかった訳ではないし、何か不測の事態でヨットが浸水したのだから、外野が騒ぐのはどうなのだろうか。


自由民主党さん。参議院選挙が目の前に迫ってきたが、何でも選挙活動に利用しよういう考えは少しは改めて欲しい。












Posted at 2013/06/26 07:00:57 | トラックバック(0) | NEWS | 日記
2013年06月25日 イイね!

愛という黄色いTシャツは、もうおわってる 20130625


毎年、夏の終わりの土日に黄色いTシャツを着て、募金活動をさせる日テレ。

「愛は地球を救う」

という、キャッチコピーのもと、障害者を引きずり回し、いろいろ過激にチャレンジさせたり、何時から始まったのか、芸能人が24時間、国道246号線周辺を九段下の日本武道館へ走る事をしたりと、何でもありの24時間テレビ。


先週の金曜日。フリーアナウンサーと全盲の人二名が乗った、太平洋横断チャレンジをしていたヨットが、浸水して最終的には、海上自衛隊の救難飛行艇によって救出するという事故があったが、これもどうやら「24時間テレビ」の企画の一部らしいと、読み取れたりもする。


船の出航日を考えると、どうもゴールのアメリカ西海岸には、ちょうど「愛は地球を救う」が放送される頃に到着するスケジュールではなかったのかと、計算できてしまう。


去年の、義足の少女、縄文杉に逢いに行くという企画といい、もうこの番組の当初の主旨とはだいぶんかけ離れた位置にきているように、私には見られる。


しかも、今年の24時間マラソン。88キロの方がまずはダイエットして、そして走るという。

企画が半分以上ダイエット企画。


日本テレビの、営業ありきの番組制作が、どんどん前面に出てくる番組は、そろそろ終わりにしてほしいとも思う。


電波は公共の物というが、最近のテレビ番組は、スポンサーありき、広告収入ありき、がモロに見えてくるのと、収入額が少ないなら、番組制作費を削る方向が顕著になって、どう見ても薄っぺらい番組が多いように思えてならない。いや薄っぺらいのではなく、丁寧に作っていない。

制作費が少なくても、作り手が丁寧に魂込めて作れば、良い作品は出来るはずである。

それが、小手先と、出演者へのリスク度を高めた博打的な企画がちょくちょく目にするのは、いかがな物なのだろうか。


そしてそんな内容が色濃くなった、黄色いTシャツ番組も、そろそろ終わって欲しいと思ったりもする。


まあ、嫌ならテレビなんか見なければ良いだけの事だが・・・・



追 記

テレビは過激に、そして未知の領域へ常に進んでいくことが果たして良いことなのだろうか。



去年放送された、義足の少女、縄文杉に逢いに行くという番組。

きっとこの女性の方は純粋に屋久杉を見たかったのだろう。

健常者でさえ、結構な距離を黙々と歩き通さなければ見られない屋久杉。

そんな、大変な場所へ、義足の方が行く事は至難の業である。

それを、番組とう名のスポンサーがサポートして、連れて行く。

サポートとは、危ないリスクの中でも、安全を確保して行くということであろう。

そしてその番組という名のスポンサーは、スポンサードの代償として、なんとしても企画道理に実行し、番組という商品パッケージを完結させて、価値ある商品とする事である。

その商品パッケージがより過酷で困難であるほど、商品価値は上がるので、より高度な条件の足かせを付ける。

そして、報道人としてより困難な場所から、クリアな状態で生中継するという技術者魂が注ぎ込まれると、より商品価値は上がるし、今後の放送局の営業セールスポイントとなる。

そんな場の一つが、「24時間テレビ」でもあるのだろう。


この番組の撮影に対して、屋久島在住のとあるガイドさんが、ブログで、テレビスタッフを批判した内容の記述をされたが、そのブログの内容の真偽は解らないが、まあ、数十人という番組スタッフ、関係者が、あの屋久杉の場所へ入っていって、テントを張って?(ここの部分は本当はどうなのか?不明であるが・・・)いたという。

まあ、一般人がそんな場所でビバークすれば、このご時世非難されるのだろうが、テレビで許可を得れば、やっても良いのかというと、テレビなら許されるというのも、実際はどうなのかと個人的には思う。

確かにテレビ創世記の頃は、テレビは特別という風潮が強かった。それは、皆の目の代わりに代表してテレビが、いやマスコミが世の中に伝えるという公共性が強かった、いや、高かったからにほかならない。

しかし、そのテレビ、広義でゆう所のマスコミの、公共性がいつしか、娯楽性にシフトしているにも関わらず、娯楽性の視点のものまで、公共性での特権であった「特別」の権利を多用してしまっている点が、問題なのだろう。

まあ、この屋久島での屋久杉トレッキングの中継は、台風が屋久島に接近するさなか、この企画を何とか成立させようと、通常なら登山は中止となるだろう事が予想できる、天候で登山行程の9割位まで登った事は、やはりある一定の批判は、どれだけ屋久島のガイドさんが、万全なる安全性を確保しておこなったといえども、あってしかるべきだろうとは思う。

まあ、屋久島の宣伝効果と、このテレビ中継の経済効果を考えると、この番組の企画を受け入れた屋久島の関係者としては、最後の最後まで中止する事は島側の人間からは言えなかったのではないのだろうかと推測できる。


それと、ブログであれこれ書いた屋久島在住のガイドさんのブログ内容の賛否はあるが、最終的には、このガイドさんは、後日お詫びと題して、この番組でガイドをしたであろう、同業者へのお詫びと、屋久島町や観光協会などの関係各位に対して、謝罪文をブログ上で掲載している。

狭い屋久島での同業者や観光関連の団体などから、相当な圧力があったのだろう事は想像しなくてもわかる。

あのブログの内容が事実であったのか、事実ではなかったのかは、結局、表に出ることは決してないのだろう。

「24時間テレビ屋久島登山 右足を失った少女の挑戦」 という番組が、24時間テレビの本放送終了後の1週間後ぐらいに放送予定であったが、放送日直前に、緊急編成により番組内容を変更となってしまい、結局放送されることはなかったという事実を見ると、放送するには都合がよくない点があったのであろう事は、読み取れる。

その放送するには都合がよくない点とは、一体何だったのかは読み取れないが、やはり、天候が台風接近という常識的に良くない状況下で、登山を決行したというポイントはあるのだろう。



そして、今回のヨットでの浸水事故であるが、多分今回の浸水原因とは、直接的な関連はないと思われるが、大阪から小名浜へ航行した際に、バウスプリットの止水に不具合があって、水が漏れることが分かったと、乗員の方がブログに書いていた点である。

この水漏れについては、対策を施して太平洋横断へ出航しているであろうから、今回の浸水そして、救助という一連の流れのトリガーではならないのだろうし、現実、浸水する直前に、船底に3回物体が当たったと証言しているので、その接触物が原因である事には間違いないのだろう。

しかし、今回の浸水事故を防ぐ事が出来ず、結果としてヨットを放棄し、救命ボートに乗って救助を受けるという事態になった事は事実であるし、その最悪の事態を避ける事が結果として出来なかったのである訳で、この冒険自体がやはり、何らかの無理があったと言わざるを得ないのだろう。

その、危険リスクがある中で、無事に救助され戻って来られたというのは、リスクマネジメントはされていたとは言えるのだろうが、しかし、この浸水事故が、日本本土よりもっと離れた場所でおこっていた、或いは、もっと時化た状態の海域でおこっていたなら、果たしてどうだったかという点は残る。

また、救助した海上自衛隊の方々が、要救助者に救出後の会話の中で、「こんな海でレスキュー活動したことがない。訓練でもしたことがない」と話された事を知ると、はやり相当過酷な状況の中で救出活動をしたのだろうと想像される。

冒険とは、安全な橋を叩いて渡る事ではないし、危険性をいかに回避しながら、より困難な事をおこなう事ではあるが、成功しない冒険はやはり冒険ではない。

何としても生きて帰ることが、冒険の大前提であり、命に関わる危険性を回避できるだけの、体力、精神力、技術力、判断力のあらゆる力そして技を身につけてこそ、冒険のスタート地点に立てるのだろう。


この春、80歳でエベレストに登頂し無事下山したチームは、その登山費用として、1億5千万円以上を使ったらしい。(あくまで憶測?)


80歳のエベレスト登頂チームと同じ頃、ヒマラヤ山系のダウラギリ(8167メートル)に登った60代の日本人女性は、数百万円の資金で、ポーター2名を雇って登頂しようとしたが、結果登山途中で帰らぬ人となってしまった。

金をかければ安全が買えるわけではないが、それなりの対策を十分にかければ、安全度は増すと言うことは言えるであろう。










Posted at 2013/06/25 06:57:22 | トラックバック(0) | TV | 日記
2013年06月24日 イイね!

静岡の人 山梨の人 良かったね 20130624

静岡の人 山梨の人 良かったね 20130624

富士山の世界遺産登録が正式決定した。

もうこの週末の報道の大半はこの話で持ちきり。

しかも、イコモスからは、三保の松原の除外を勧告されていたが、世界遺産登録は、その三保の松原地区も世界遺産に含まれる事が決まった。

この2ヶ月間の、20カ国のユネスコ委員へのロビー活動の結果らしい。

テレビの報道で見たが、各委員が、次々に「ミホノマツバラ~」と口を揃えている編集映像は、この言葉の裏にどれだけのロビー活動(そう活動である)があったのだろうか。

とにかく凄いのひと言


羽衣ホテルの女将が、喜ぶ映像があちこちで流れていたが、それは大喜びでしょう。

世界遺産に隣接するホテルとなれば、経営戦略にもプラスになる事は間違いないはずである。



世界文化遺産に決定したのだから、どうのこうのというのは、野暮なので、これからよりよい観光地になって欲しいと思うだけである。





googleのストリートビューで、この三保地区が見られるのだが、私の知る三保の風景とだいぶん変わってしまった部分もあるみたいだ。

昔住んでいたアパートは無くなり、御穂神社から羽衣の松へ至る松並木の街道の入口にあった居酒屋?「善ちゃん」も今はもう無くなっていた。


雲がなければ見られた富士山。しかし写真に納めた富士山は数枚しかない。

もう少し写真を撮っておけば良かったと思っても後の祭りだ。


私にとって富士山の景色がある暮らしは、多分もう二度と無いだろう。









Posted at 2013/06/24 07:08:14 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記

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