• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

R016のブログ一覧

2013年10月15日 イイね!

サンデイドライバーのブレーキランプつきっぱなし 20131015

サンデイドライバーのブレーキランプつきっぱなし 20131015
山へ行くには、登山口まで山麓をひた走るのだが、残念だが行きはそれほど気にはならないというか、夜明け前にかっ飛ばして行くので、殆ど気にならないのだが、山からの帰りは、観光客のサンデイドライバー車や、年寄りトロトロ車が後ろの車を一切気にせずマイペースというか気が向いたまま走っているので、大変である。

どうしてサンデイドライバーは後ろの車を気にしないのか。貴方の思いつきのアクセルワークのせいで、長い長い列が続いてしまう。

最も問題なのは、全ての速度コントロールがブレーキペダルでおこなっていることである。

下りではブレーキランプが付いたままで、直線の下りから、下りのカーブを曲がりきるまで、赤いランプが付きっぱなし。

直線だろうがカーブの入り口だろうが、ブレーキを強く踏んで急激な減速となろうが、何処で本当に減速するのかアクションがブレーキランプで読み取れないので、非常に疲れる。

しかも、「ここで強くブレーキを踏んで減速するか!!」というダラダラ下りの途中で急激な減速したりするから、後ろを走る俺は、疲れるばかり。

なんで、前の車について行かないのか、速度コントロールにムラが出来るのか、どうしてオートマのギアをドライブ(D)モードから3速か2速に落とさないのか。

しかも、ダラダラブレーキを踏み続けているのに、どんな些細なカーブでも必ず、さらに減速するから、車間はギリギリに・・・

前の車の速度に準じて、常に一定の速度で走ってもらいたい。

気ままに走りたいのなら、避けて車列の後ろについて欲しい。

まあ、そんな気遣いが出来るなら、こんな疲れる運転はしないのだろうが・・・


あと、よくあるのが、登坂車線に避けてくれないサンデイドライバー。

貴方の前には、全く車がいないとか、前の車について行けない(ついて行こうとしない)のに、マイペースの速度で、上り坂をトロトロ走しり、登坂車線の意味を知らないサンデイドライバー。

貴方一台が蓋をしているので、ちょっと登坂車線に移ってくれると流れがスムーズになるのに・・・


とにかく、車の流れを乱す気ままな速度と、ブレーキパカパカ(踏みっぱなし)はやめてくれ!!



それと、年々オートキャンプがブームなのか、早朝道の駅でトイレ休憩しようと、入ってみると、駐車スペースが全く無い。

キャンピングカーやら、ワンボックスカーが、トイレ前にも、駐車スペース外にも、大型車の駐車スペースにも、もう車中泊の車だらけ・・・

フロント硝子に日よけがへばりついている車のオンパレード。

せめて、トイレ前の駐車スペースぐらいは空けておいて欲しい。

車の駐車については、登山道の入口もひどい。

狭い登山道の入口の真ん前に止めるのはやめて欲しい。登山者みんなが通るのである。

こんな入口の真ん前に止める野郎に限って、車に傷が付いたら怒るのだろう。

はっきり言って邪魔。登山に来たのだから、登山口まで歩くのが嫌だと言うなと言いたい。


Posted at 2013/10/15 06:52:23 | トラックバック(0) | car | 日記
2013年10月10日 イイね!

2013年の天気はおかしいぞ!! 20131010

2013年の天気はおかしいぞ!! 20131010
2013年 台風24号がやってきて、風が吹き、フェーン現象が起こり、庭の植物は強風にあおられ、花はちぎれとび、葉はボロボロになった。

気温も30度を遥かに超えて暑いのなんの・・・

しかも雨は、お湿り程度しか降らなかったので、作物のダメージが・・・

今年の家庭菜園はきっと出来は良くないだろう。


Posted at 2013/10/10 06:39:54 | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2013年10月08日 イイね!

2013年 台風24号 20131008

2013年 台風24号 20131008

今年は、台風の当たり年。

台風24号がやってくる。

今年の山の紅葉は、見る暇が無くこれにて終了となる。

ネットで紅葉を見て今年はお終い。




Posted at 2013/10/08 12:53:11 | トラックバック(0) | weather | ニュース
2013年10月08日 イイね!

聖火 ライターで再着火 20131008



オリンピックなんて、今やそんなものでしょう。

盛り上がりさえすれば良いのだから。



結局、権力と金 利権オリンピック 万歳 !!




ソチ聖火 スタート直後に消えちゃった、その場でライター着火


 ソチ冬季五輪の聖火が6日にギリシャからロシアのモスクワに到着。プーチン大統領が赤の広場で国内リレーのスタートを宣言したが、直後にとんだハプニングに見舞われた。

 クレムリン宮殿の周囲で行われた最初のリレーの最中、旧ソ連時代の競泳選手だったシャラバシュ・カラペティアン氏(60)が手にしていたトーチの火が消え、その場にいた警備員がライターで着火して、リレーは続行。今回は冬季五輪最長の6万5000キロに及ぶリレーだが、初日の段階で火種に“疑惑”が生じる結果になってしまった。





Posted at 2013/10/08 08:59:24 | NEWS | ニュース
2013年10月05日 イイね!

ニュース斜め読み 2013年10月1号 20131005



山へ行ったりしているうちに、ひと言書きとめておくニュースの話題がたくさん。


1.踏切で倒れている人を助けようと・・・

2013年10月1日に、横浜市緑区中山町のJR横浜線で1日昼前に起きた踏切事故。

踏切に倒れていた人を助けようとして、助けに行った方が亡くなるという、悲しい出来事。

世の中、多くのマスコミや政府などが美談として報じているが、果たしてこの一連の行動が美談として済ませてよい問題なのだろうか。

命を賭して、助けにいった方とその家族の方には申し訳ないが、助けに行って、死んでは意味が無い。


救護者と、要救助者共に、命があっての救助活動であろう。

ニュースのインタビューで、私だったら勇気ある行動がとれたかどうか?と、インタビューを受けている人それぞれが、自分に当てはめて、答えていたが、安全に助けられない状況なら、救助活動するべきではないと、俺は考える。

しかも、安倍晋三首相は「勇気をたたえる」として書状を贈ることを決めたという。

人を助けるという心は買うが、総理大臣が、勇気をたたえるのは??

こんなの勇気ではなく、半分無謀だった訳で・・・


無謀的な行動を推奨するのではなく、踏切事故が起きたら、まず踏切に設置してある「非常ボタンを押す」という行動を徹底させるべき。

そして、さらには列車に対して非常事態を知らせる行動をとるように、啓蒙するべきだろう。


最後に、今回の踏切事故で亡くなった方、そしてご家族の方々には、哀悼を申し上げます。



2.JR北海道の現実

先月、厳しい北の大地の鉄道会社として書いたが、事態はもっと深刻で、安全基準の取り間違えがあったり、社内の安全体制そのもが十分確立されず、現場任せだったりと、旧国鉄の地域管理局の体制そのまま、25年の時を経てしまったように思われる。

結局、民営化したが、金の流れも組織の体質も、実質国鉄そのままだったと言われてもしょうがない事態だ。

北海道の体質として、鉄道だけではない。金融や、農林水産業、建設業など、結局何もかも、国営的体質が続いているのだろう。

北海道開発局に代表される、蝦夷地の国営事業。

結局北海道は、県でも、府でもない、そして道州制に移行しても、何処まで行ってもなのだろうか??



3.東京電力の原子力事故の現状

福島第一原子力発電所の、汚染水の問題。

もう、手がつけられないというか、目の前に起きた事象を必死に処理するのが精一杯と私の目には映る。

広報担当のあの人は、連日頭を下げるだけで、現場で働く人は、ブラック企業から派遣された、日当すら吸い取られた、人々が、上から言われたことを、×××で処理しているという、悲惨な雇用形態で、良い仕事が出来るはずがない。

辛く悲惨な現場だからこそ、優秀な人間が前面で働くべきだろうと思うが、素人が、素人仕事で処理して、良い仕事になるわけが無く・・・・


小泉純一郎元総理大臣が、原発再稼働反対発言をしたが、汚染水ひとつ漏れ漏れが続いている状況を見ても、はたしてこの国の人間でしっかり放射性物質をコントロールし続けることが果たしてできるのか??



4.アメリカの経済破綻と日本の消費税

アメリカ議会が予算で紛糾し、オバマ大統領が外遊を取りやめて、事態の収拾に全力でとりかかっている。

日本の政治家トップは、経済成長を促して、消費税を増税して、景気回復と税収の増加を目論んでいるが、そう絵に描いたように、事が進むのだろうか。

というより、ここ20年絵に描いた事が、現実に進んだ、ためしがない。

もう、経済成長による増収と借金の軽減などという、毎度おなじみの絵は横に置いたらどうだろうか。

















Posted at 2013/10/05 17:53:56 | トラックバック(0) | JOURNAL | ニュース

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/10 >>

  123 4 5
67 89 101112
1314 15 1617 1819
202122 23242526
272829 30 31  

愛車一覧

トヨタ ウィッシュ トヨタ ウィッシュ
今日も登山口までレッツゴー!!
その他 その他 その他 その他
写真の頁 CANON AE-1(右)  CANON EOS5(左)
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation