何故か知らないうちに、「サクサク」動かなくなった、スマートフォン。
2014/01/30 [何が悪い アプリが悪い 重いスマホ]
2014/03/07 [メモリがいっぱいで重たいトホホ・・・]
でホーム画面数も、7画面から5画面に減らし、アプリも削除したのに、RAMの使用量を見ていると、常にRAMの空き領域が数十MBしかない。
RAMに常駐するアプリの中で、メモリ容量を喰うアプリや、ウィジェットの削除を敢行した。
絶対的にメモリを喰うのはウィジェットだ。
秒時計ウィジェット
最初からセットされていた、「カレンダー」
この2つのウィジェットを削除。
アプリはさらに、「skype」、や「ニコニコ動画」、「GaO」など、動画系や通信系で使用していないアプリも一気に削除した。
その結果RAMの空き領域が100MB台と拡大して、動きが滞る事が無くなり、使用感に不満を感じる事は無くなった。
また、
スマートフォンのカメラ機能の設定が初期化してしまう現象が頻発していたのだがRAMに余力ができてからは、初期化する事も無くなり、快適に使用できるようになった。
RAMが1GBしかない2年ほど前の機種は、やはりやたらとホーム画面を増やして、ウィジェットやら、アプリやら使うと動かなくなるということだろうか。
Posted at 2014/03/22 06:59:45 |
トラックバック(0) |
smartphone | パソコン/インターネット