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2014年05月28日 イイね!

旧国鉄時代の終焉 20140528

旧国鉄時代の終焉 20140528
今日28日にJR西日本から正式アナウンスがあるらしい、「トワイライトエクスプレス」の廃止。

去年どこかの新聞で来年3月のダイヤ改正で廃止になると報じていたが、今年の夏から儲けるだけ儲けようという事なのだろう。

昭和の時代には、たくさん走っていた客車車輌。

その花形列車が、長距離寝台列車だった。

東京や大阪などの都市圏では、運用効率の高い電車が主流だったが、地方の普通列車では旧型客車がのんびり走っていたのも、遥か昔の事となってしまった。


もう日本で純粋な客車列車に乗る事も、殆ど無くなるのだろう。




Posted at 2014/05/28 08:14:21 | トラックバック(0) | 日記
2014年05月22日 イイね!

百名山ひと筆の旅を・・・ 20140522


NHK-BSの番組を見ていると、放送予定の番組案内のスポットに、

グレートトラバース~日本百名山一筆書き踏破~

なる番組の放送案内があった。

放送日は5月24日午後7時~8時59分 BSプレミアム

らしい。

ネットで検索すると、

日本百名山 一筆書き

というホームページを発見!!

もう石川県の「白山」まで来ていた。

10月10日には北海道「利尻岳」へ行くらしい。




Posted at 2014/05/22 06:25:37 | トラックバック(0) | TV | 音楽/映画/テレビ
2014年05月16日 イイね!

ELUGA V P-06D を1年使ってみて 雑感 20140516



2014年5月14日に、docomoの2014年夏の発表会があったが、6月1日から新しい料金プランが始まったり、VoLTEという、データ通信用に開発されたLTEネットワーク上で音声通話を可能にする技術の運用を開始したり、Xiのさらなるサービスが進んで行っている。

FOMA(3G)スマートフォンの、P-06Dに機種変更してちょうど1年が経ったのだが、あっという間に、FOMAスマートフォンは時代から消えつつある運命なのだろうか。

新しい料金プランは、どう見てもXiスマートフォンのための?!料金プランみたいで、FOMAスマートフォンの私にとってはメリットがないような気がしてならない。

新料金プランは、はっきりいってよく分からないのだが・・・

通話料が定額と言われても、もはや音声通話より、メールやTwitterやLINEなどのパケット通信がかなりの部分をしめていて、LINEで無料通話されるのなら、少し基礎料金を頂きたいという、docomoの妥協した何とも上手い料金体系にしてある。

それでいて、データ通信料は2Gまでだと、データプランSでいくらだとか、5GだとデータプランMでもう少し欲しいだとか、痛い所をついているので、どうしたら良いのだか?






そんなスマートフォンなのだが、タイトルに書いた「ELUGA V P-06D を1年使ってみて」についての雑感



改善して欲しい所

1.RAMメモリの不足と思われる動きの悪さ

とにかく以前にも書いたが、1GBのRAMの空き容量が、使っていると逼迫してきて、動きが重くなって、フリーズぎみになる事が結構ある。

使いたい「アプリ」がスムーズに使えないのはストレスになるのだが、ハードウェア的にRAMの拡大が無理なのなら、せめてソフト的に何とか出来ないのか??と思うが、サクサク使いたければ、最新Xiスマホに変更しなさいという事なのだろうから、現状でなんとか使うしかない・・・



2.カメラ機能の設定内容の突然の初期化

たまに突然「カメラアプリ」がフリーズして、動くようになったと思ったら、カメラの設定内容が初期化してしまって、設定変更を一からしなければならなくなる事が・・・

しかも、設定変更もサクサク動いて出来るわけではないので、困ることもしばしば・・・

パナソニックさん。コンシューマースマートフォンから撤退してやる気はないのだろうが、此処の点だけでいいので、何とかソフトウェアの修正をしてくれないかなぁ・・・



1年使って機種変更して良かったと思う所

1.防水機能

このスマホに機種変更する前の機種は、防水非対応機種だったのだが、防水機能のおかげで、山へ行っても、気を遣うことなく使用出来る。

防水非対応機種の場合、内部のバッテリーなどの防水確認シール(赤い濡れ具合を記録するシート)が、滲んできていたのだが、P-06Dだと、1年使っても、防水確認シールが綺麗なままだった。


2.カメラ機能の基本的性能の改善

以前使っていた、N-04C(2011年製)のスマートフォンだと、カメラ自体のダイナミックレンジが広くないのか、ソフトウェア画像エンジンのチューニングが良くないのか、とにかく画質として、ダイナミックレンジが広い撮影の時には、白い色など、画像色が破綻してしまい、白い空がピンクになってしまったりしていたことがあったのだが、P-06Dでは、画像処理エンジンが良いのだろうか、はたまた、カメラ部のハードウェアそのものも良いのか画像に偽色が現れることはなくなった。

結果として、外出時の記録写真の撮影は、スマートフォンで済ませてしまう場合が多くなった。




とりあえず、機種変更の割引の縛りがあと1年あるので、最低でももう1年はこのスマートフォンを使い続ける事にはなるのだが、通常に使う分には、我慢が出来る機能は十分あるので、このまま使う事にする。

(買い換える予定は最初から無いのだが・・・)

バッテリーは1日何とか持つのだが、そろそろ、バッテリーの劣化が感じられるぐらいになってきたので、そのうちdocomoへ行ってバッテリーパックを1つ買ってこよう。

それと、マイクロSDだが、現在16GBが刺さっているのだが、mp3音源やら、ヤマナビの地図画像データやらいろいろ突っ込んでいたら、残容量が、4GBぐらいになってしまった。

マイクロSDを32GBに付け替えるか思い切って64GBにするか、こまめにデータの抜き差しをして、現状のままの16GBでいくか、少し悩む所ではある。




Posted at 2014/05/16 21:01:13 | トラックバック(0) | smartphone | パソコン/インターネット
2014年05月09日 イイね!

わがまま身勝手なチャイナに打つ手は無いのか。 20140509



南シナ海で起こっている、ベトナム海洋警察の船と中国側の船と衝突事件。

2010年9月7日に、尖閣諸島で海上保安庁の巡視船が、中国の漁船に追突された時以上の激しい事件である。

2010年の尖閣諸島の時は、仙谷官房長官が、中国漁船の船長を中国へ無罪放免で引き渡すという、中国側への配慮というなの゛言いなり゛で、その場は穏便に事を処理した形だったが、結局、中国のその後の尖閣諸島への行動を助長させるだけだったように思えてならない。

中国というより、漢民族というか、中国共産党一教育思想というか、とにかく中国の教育政策と教育レベルの低さというか、漢民族の根底にある道徳は、根本的に欧米のキリスト教の考えと違うことだけは、間違いない。


・・・と、書いたが、中国はやはり中国という事なのだろうか。


2010年9月20日のブログに

暴走する中国


ここ数日における日本に対する、中国の暴走ぶりは凄まじい。

なんだか日本はやられっぱなし・・・ 日本に軍事力が無いのでやり放題って感じしかない。

隣国の中国、韓国、北朝鮮が何を言おうと、軍隊の正式配備をしないと、たたかれ放題のままで日本の国益も守れなくなるのではないだろうか。

民主党よ! 憲法改正して、軍隊を!!正式装備してください。

中国人や朝鮮人に参政権を与えないでください。!!

日本国は日本国籍を有する者の為の国です。

そして中国や韓国になめられない、強固な国にしてください。



と書いていた。

この4年、中国の態度は周辺国に対して手をゆるめることはなく、韓国を取り込んで東アジアから東南アジアを我がものにしようと拡大してしまっている感じがしてならない。



Posted at 2014/05/09 06:23:56 | トラックバック(0) | NEWS | ニュース
2014年05月07日 イイね!

山の事故に関する考察 20140507


2012年のゴールデンウィークだっただろうか、白馬岳へ続く稜線で、複数の登山者が亡くなった時に、何かブログに書いた。今年のゴールデンウィークも、立山で、スキーヤーが滑落し、富士ノ折立でも滑落しいた。

北ノ俣岳では、スキーヤー一行(3名)が、道に迷いビバークし、寺地山へ登った登山者は、天候不良でビバークしたらしい。

奥穂高岳や大山、そして富士山でもいろいろ遭難やら滑落など、多発した。


残念だが、ゴールデンウィークというまとまった休みというカレンダー上のスケジュールが優先されて、山へ行くために、天候(気象)の変化状況には配慮がない。


岳沢小屋のブログにも、いろいろ遭難に対して述べてある。




天候不良による視界不良時に自分の位置の把握が出来ない、読図能力不足。

そして、冬山に対処出来るスキルがないのに、近代装備を揃えただけで、5月という下界の気候とカレンダーで3000m級の冬山へ行ってしまう(行けてしまう)各種装備の高機能、高性能化。

そこら辺がミックスされているのだろう。


山道具を売る業界では、やれ山ガールだ!、冬山デビューだ!!とテレビの登山番組のスポンサーになって、販路拡大をしているが、現実には、そんな、○○スポーツや、△△山荘、さらには、山の老舗月刊誌「岳人」までも手に入れた□□ベルに客が訪れて、売上が伸びれば伸びるほど、ゴールデンウィークの山岳事故は確実に増えるのだろう。


とにかく、山へ行くなら、紙の地図(地形図)の判読と、天気の知識は身につけて欲しいものである。


こんな事を書いている私自身は、結局ゴールデンウィークに里山にすら行けず、終わってしまったのであった。




Posted at 2014/05/07 06:43:57 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記

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