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2014年05月05日 イイね!

地震予知 20140505

地震予知 20140505

2014年5月5日 05時18分ごろ

伊豆大島近海を震源地とする、マグニチュード6.0の地震が発生した。震源の深さは約160kmだったが、東京都千代田区で震度5弱を観測して、朝のニュースはこの地震の報道だらけ。

しかしこの地震で震度5弱を観測したのが、この東京都千代田区のみで、他は震度4であった。


たまたま千代田区の地震計の設置してある場所が、たまたま揺れやすかったということなのだろうか。


それより気になるのが、5月3日に起こった飛騨地方の地震だ。

岐阜県飛騨地方で、震度3の地震が数度にわたって起こった。


東日本大震災が起こる前の、2011年2月27日にも、同じように岐阜県飛騨地方で地震が起こっている。

また、大地震の前触れなのか?

単なる飛騨地方の地震で終わるのか??


少し注意は必要だろう。




追 記


同じような考えを持つ人がいるらしく、週刊誌やらネットやらで、大地震の前触れか??

という記事を目にする。

しかし、5月20日現在、大規模な地震は起こっていない。












Posted at 2014/05/05 20:52:09 | トラックバック(0) | 自然災害 | ニュース
2014年05月03日 イイね!

タイヤと燃費の考察 20140503


ノーマルタイヤだと燃費も、リットル当たり13km位は、なんとか出ているのだが、冬場のスタッドレスタイヤを装着時には燃費は、どう走ってもリットル当たり10kmを越えるのが精一杯。何とか走ってもリットル当たり12kmにいくこともない。

それだけ、スタッドレスタイヤは抵抗が大きいということなのか。

ノーマルタイヤでも、自動車販売時に装着されているタイヤと、自分でチョイスしたグレードのタイヤではやはり燃費に差が出るのだろうか。

純正タイヤは、どうみてもカタログ燃費重視の抵抗値が低そうなタイヤなようで、運動性能はいまいちであったりするが、燃費はそこそこの値がでる。

燃費は、タイヤの種類で決まる訳ではなく、タイヤの空気圧の量の管理によっても大きく左右されると考えられるが、タイヤのグリップ力がたかければ、より安全に止まったり曲がったりできるのだが、その運動性能に反比例して、燃費は落ちる気がしてならない。

Posted at 2014/05/03 06:46:37 | トラックバック(0) | car | 日記
2014年05月01日 イイね!

交通機関における安全に関する考察 20140501


航空会社「ピーチアビエーション」の、那覇空港における低空飛行事故。

重大な事故になりかねない事態であった。

ピーチアビエーションの機長不足によって、大規模な運休便の発表があったばかりで、どう見ても素人目には、パイロットの頭数と、質に問題があるのではないかと思わざるを得ない。

航空運賃を引き下げるために、人件費を抑制し、機体の効率を良くするために、タイトなフライトスケジュールになって、労力条件は悪くなり、結局パイロットの確保もままならず。

負のスパイラルになってるのではと思わざるを得ない。

消費者にとって低価格は魅力的ではあるが、安かろう、悪かろうで、命に関わる事態になっては意味がない。



今一番大変なのが、もしかするとバス業界なのではないだろうか。

2年前に起こった、深夜ツアーバスの事故を受けて、長距離バスの運転手の2名乗務化による、運転手不足と、運転手不足を補う為に、運転手の連続勤務による、安全性の低下。

今年3月に北陸自動車道で起こった、深夜バスのサービスエリアで起こった事故は、運転手の2名乗務をしても、安全の確保に寄与できなかった。

さらに今月名神高速で、空車のバスが、居眠り運転で中央分離帯を越えて反対車線を逆送し、複数の車に追突した事故を起こしている。

先日、ある高校の遠足に、ある旅行代理店が観光バスの手配をしわすれて、旅行代理店の担当者が、遠足前日に何やら変な手紙を出して、刑事事件にまでなりそうだが、客先と何度も打ち合わせをして、保険やら駐車場の手配やらいろいろあるはずで、旅行曰の前日まで観光バスの手配がなされていなかったとは思えない。

推測だが、いろいろ手を尽くしたが、観光バスの手配が無理だったのか、バス会社の都合で途中で、キャンセルとなったのか。

とにかく、観光バスが不足しているのではないだろか。




最後に、韓国のフェリーの事故であるが、時間が過ぎて事故の全体像が明らかになるにつれて、事故原因と、初動救助体制の不備が、明らかになってきた。

迅速、適切に避難出来ていれば多くの乗客が助かったであろう。

それだけの時間と救命ボートが備わっていただけに、多くの犠牲者が今なお行方不明である事は、残念でならない。







Posted at 2014/05/01 06:28:19 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記

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