• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

R016のブログ一覧

2014年07月31日 イイね!

加賀太きゅうりは、もうおしまい 20140731

加賀太きゅうりは、もうおしまい 20140731
7月ももうおしまい。

加賀太きゅうりも力無く、あと1個身がついているのでおしまいだろう。

節なりきゅうりは、もう少し雌花がありそうなので、もうしばらく収穫できそうだ。

トマトはようやく赤く熟れ出してきた。



Posted at 2014/07/31 07:07:54 | トラックバック(0) | 庭(家庭菜園) | 日記
2014年07月30日 イイね!

数はチカラ ツアー登山 20140730

数はチカラ ツアー登山 20140730
山岳ガイドと称するガイドさんが、20名以上の登山客を引き連れての登山ツアー。

こんな登山ツアーに参加する゛ツアー客゛は、1人で山へ行く技量が無いとか、登山口までの足が乏しいからツアーに参加するのだろうが、とにかく、回りの一般登山者への配慮が無かったりする。

30名もの、周囲に配慮が無い登山グループが、ドドドーっと登山道を゛通ります~゛と言ってやってくると、数は力となってしまい、有無を云わさず道を空けるしかない。

しかも、雪渓の出口で止まっていきなり、雪渓の説明をガイドが始めるものだから、団体ツアーの後ろを歩かざるを得ない,我々一般者は雪渓のど真ん中で立ち往生せざるを得なくなり、全く後ろからやってくる人の事を全く考えていない状況には、悪いが、山岳ガイドの資質を疑わざるを得ないのと、登山道のど真ん中で止まってしまうツアー客の質にはやはり問題があると私は感じてしまう。

雪渓の上は普通の登山道より危険を伴う場所だ。ツアー客さえその雪渓を通過出来れば、後ろから来ている一般登山者はどうでもいいというのではなく、回りの一般登山者にも配慮してガイドしてもらいたいものだ。


今年は深田久弥が、「日本百名山」を発刊して50年という。

山岳ツアー客の多くは、百名山ハンターなのだろうか。

もし深田久弥が、百名山なる書籍を出版しなくとも、誰かが必ず山のランキングをして、百名山のような、山岳スタンプラリーは、必ずおこなわれていくのだろうが、とにかく多くの人々がコンプリートしたがる百名山。

百名山スタンプラリーがなければ、こんなに団体ツアーの登山もこれほどまでなる事はなかったのかも・・・

そう思うと、少しは、深田久弥に対して文句も云いたくなる。



Posted at 2014/07/30 05:55:17 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2014年07月24日 イイね!

こころ旅 サロベツ原野のいま 20140724

こころ旅 サロベツ原野のいま 20140724
火野正平さんが自転車で日本縦断するこころ旅

オールロケのこの番組、自転車に多少お金をかけても(※ 断りもなく他人のブログ記事にリンクしました。)、人件費は火野正平さんだけだし、これだけ自転車を使えば安いものだ。(ここまで延べ355回のロケ!!)



今週は、北海道2週目。先日放送の、豊富からサロベツを経て稚咲内へのこころ旅。

サロベツ原野の直線道路。何となく記憶にあるような?



サロベツ原生花園へ行った時に通ったはずである。


正平さんがロケをしたであろう7月14日(月)ではエゾカンゾウが少ししか咲いていない(盛りを過ぎた)ようだったが、私がサロベツ原生花園へ行った時(6月末)には、大群落で大変綺麗だった。



1990年6月30日のサロベツ原生花園

利尻山の頭が顔を出していた。











そんなサロベツ原生花園だが、場所を確認しようとネットで検索してみると、2010年(平成22年)10月にそれまであった場所は、閉園し、場所を変えて、新たな施設 「サロベツ湿原センター」 ができたようである。


[サロベツ湿原センター パンフレット PDF]


どうも環境が、悪化して高山植物があまり咲かなくなったようだ。

そんなサロベツ原野。



因みに、エゾカンゾウとは、ゼンテイカといったり、ニッコウキスゲといったり、するが、みな同じらしい。


何度か親のリクエストがあったりして、ニッコウキスゲを見に行くが、今年はハズレ年らしくチラホラとしか咲いていない所もあったようだ。

よく行く近所の山では、年々増える登山者(テレビや新聞、そしてクチコミで知った、ニッコウキスゲを見にくる観光客)で溢れて、今年は車の駐車スペースが足りず、大変な事になっていたとも聞いた。



※ 2011年に白木峰にニッコウキスゲを観に行ったときの画像(今年は行っていない)







Posted at 2014/07/24 07:17:09 | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2014年07月19日 イイね!

モバイルとバッテリーの戦い×2 20140719

モバイルとバッテリーの戦い×2 20140719
現在使用しているdocomoのスマートフォン「P-06D」

1年を経過してバッテリーの劣化であろう、いわゆる電池の持ちが悪くなってきた。

どうしてもタ方には確実にバッテリーが無くなる。

1日2回の充電が必要となってきて、これでは更に電池の劣化が早まる状況だ。

docomoショップで、バッテリーを注文したが、取り寄せとなり、ようやく新しいバッテリーパックを入手した。


1600mAhと今のスマートフォンのバッテリー容量からすると、かなり小さいのだが、iphoneもたしか2000mAhはなかったはずで、iPhoneの人達は、どれくらいの使用月でバッテリーに不満が出てくるのだろうか。

最近のスマートフォンは、バッテリーが内蔵型となっている機種がほとんどとなってしまい、バッテリー交換するには、相当な金額(英世7人以上らしい)かかるようだが、各キャリアとしては、2年で新しいスマートフォンに買い換えろという事なのだろうか。

docomoの現在のスマートフォンラインナップで、バッテリーパック交換できるのは、GALAXY位になってしまっている。

docomoでは、バッテリーパックならば、ポイントで新しいバッテリーパックが貰える (※ スマートフォン購入後1年など条件あり)が、内蔵型のバッテリー交換だと、実費がかかる?(ポイント支払い??)

とにかくバッテリーの交換費用は雲泥の差だ。


フューチャーフォンだった時代では、ほぼバッテリーパックの交換で終わっていたのに、いつの間にやら内蔵型が主流になってしまっている。

防水、防塵、大きさ、造形の制約など色々あっての内蔵式なのかもしれないが、バッテリーは消耗品であり、必須品でもある。

バッテリーパックでの対応が十分可能な技術だと思うのだが・・・

何とかバッテリーパックが交換出来る機種(商品)をこれからも作ってもらいたいと切に願う。



Posted at 2014/07/19 17:44:57 | トラックバック(0) | smartphone | パソコン/インターネット
2014年07月19日 イイね!

他人事では済まない゙ウクライナ゛20140719


今から100年前の1914年(大正3年)に、中央同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国、ブルガリア王国)と、イギリス帝国、フランス共和国、ロシア帝国を中心とする連合国が戦争を始めた。第一次世界大戦である。

それから100年。

ウクライナでの、欧米とロシアの綱引きが深刻化し、とうとう民間航空機の墜落という事態にまで進展した。

歴史は繰り返すのか。

今の世界情勢は、複雑に絡み合っている。

中東での内乱。中国の力での海洋進出。北朝鮮の問題。

100年前は、今の先進国と呼ばれる国々が、直接利権拡大の為に戦争をしたが、今では、中東やアフリカのような、内紛に石油資源が絡み合っていたり、中国のように、急成長したが、結局経済成長の維持が困難になってきて。外への拡大政策に、突き進むしかなかったりと、武力衝突の現場は、ここ数十年で変わって来ている。

10年前の,力を誇示していた、アメリカのままであれば、各国への睨みも効いたのだろうが、今の”オバマ”米国では、すっかり牙が消え去り、世界のパワーバランスが拮抗してしまい、あちらこちらの紛争が、収まる気配は全く無い。


このままズルズル内紛が拡大し、米国を中心とする連合国と、内紛をしているロシア、中国側の利権拡大国に二分する大戦へ発展するかもしれない。


そこへの対応の為に、日本國での「集団的自衛権行使容認」なのかもしれない。

とにかく、ロシア側は、誤射の結果、民間機を撃墜した。

アメリカはより強い経済制裁をするだろう。

経済制裁ですめばまだ良い。ロシア側への軍事攻撃となれば、米ロの軍事衝突となり、世界経済も大きく揺さぶられる事になる。


そうならない事を切に願う。


※ ウクライナの内紛が、拡大して日本のニュースに大きく取り上げられたのは去年の年末(2013年12月)頃だっただろうか。

その頃のブログを見ても一切゙ウクライナ゛の項がなかった。







Posted at 2014/07/19 06:26:16 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/7 >>

   123 4 5
6 789 1011 12
1314 1516 17 18 19
20212223 242526
272829 30 31  

愛車一覧

トヨタ ウィッシュ トヨタ ウィッシュ
今日も登山口までレッツゴー!!
その他 その他 その他 その他
写真の頁 CANON AE-1(右)  CANON EOS5(左)
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation