• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

R016のブログ一覧

2014年11月23日 イイね!

2014年11月22日 長野県白馬地方で地震 20141123

2014年11月22日 長野県白馬地方で地震 20141123
2014年11月22日 22:08頃突然スマートフォンの「エリアメール」が鳴った!!

そのエリアメールがなり始めた直後に早くも揺れだす。

しかし、縦揺れ(P波)は殆ど感じることなく、横揺れ(S波)が低周波と共にやってきた。

S波はそれほど大きくなく、時間にして何秒だろうか??

しっかりS波の秒数をカウントすればよかったのだが、そんなことより、震源は一体何処なのか??

震度はいくつなのか??

このS波はこれから更に大きくなってゆくのか??

などと考えている間に揺れは収まった。

まもなくテレビの地震速報で、震源は長野県北部ということを知る。

これ以上大きな揺れはこれでこない事が判ったので安堵する。


みていたテレビも地震情報の番組に変わってしまい長野県北部(白馬地区)で震度6弱という。

テレビを見ていても、白馬地区でどれだけの被害があるのかは、翌朝にならないと詳細はわからないだろう。



追記

震源となった神城(かみしろ)断層上付近にあったであろう家屋は軒並み倒壊しているようだ。



晩秋の夜中?に突然地震が起こったら、逃げるのも大変だし、イザ避難といわれても電気が止まったら、即懐中電灯を用意できるかと云われれば、私には無理だ。

直下で地震が起こったらきっと何も出来ないだろう。


Posted at 2014/11/23 17:47:43 | トラックバック(0) | 自然災害 | ニュース
2014年11月19日 イイね!

危機管理がいまいちな危機管理アドバイザー 20141119


某国営的な放送局のテレビ番組で、危機管理アドバイザーという肩書きの方が、防災の話の中で、

以前は、携帯ラジオや懐中電灯を持ち歩いていたが、今はスマートフォンにラジオや懐中電灯の機能があるので、スマートフォンとバッテリーを持っている。

という主旨の話をした。

スマートフォンにラジオの機能というのは、ラジコやらじるらじるをいっているのだろう。

それは、携帯の回線ネットワーク(3Gか3.9G回線)を使う訳で、携帯電話基地が使えない状況になったらスマートフォンのラジオ機能は使えなくなる可能性が高いということを、この危機管理アドバイザーの人は知っているのだろうか。

それとも災害時にもパンクもせず、基地局が通常どおり機能し続けるように各社強化しているが、それが災害時に機能し続けると思っているのだろうか。

そもそも危機管理アドバイザーとは、そのようなイザというときに、使える物とリスクのある物をアドバイスしてくれる方のハズなのに・・・




Posted at 2014/11/20 07:07:58 | トラックバック(0) | 日記
2014年11月18日 イイね!

安倍内閣の2年 20141118


多分今日夕方の安倍首相の記者会見で、公式アナウンスがあるであろう解散総選挙。

営業でタブーとされる、政治と野球と宗教の話だが、今回も新聞ネタの政治の話。

先日書いたが、12月14日の゛赤穂浪士の討ち入りの日゛に投開票となるのは決定!!。

いろいろマスコミは報道しているが、これから出てくるであろう情勢に対して世論を交すための良いタイミングが今なのだろう。

TPPや、普天間基地の辺野古移設。

税と社会保障の・・・。

原発再稼働・・・。

確実に今より世論は悪くなっても良くなることはない。


ここでさらに4年の任期を得れば、安倍内閣として6年の仕事が出来る。

その為の緻密に計算した今回の解散総選挙だと云える。

本当は2006年に内閣総理大臣に就任した時に、途中で投げ出さず、しっかりやりとげてもらいたかったと思うのだが・・・



TPPは年内合意に至る事もなくなり、来年以降の決着となるのだろうが、米国オバマ大統領の任期もあと2年となって、果たしてどうなるのか。

多分総選挙後の安倍内閣が、直面する波は高い事だけは確かだ。

そして、その波が相当高いからこそ今総選挙をするのだろう。

今回の解散総選挙に、俗にいう゛大義゛はない。

計算した上での、2015年にむかう為の総選挙なのだろう。



では、自由民主党と公明党のいわゆる与党候補者へ一票を投じるのか?!

国防や外交という点でいえば、一票となるが、社会保障と税金の使い方と、霞ヶ関の政策、そしてブランドとしての゛自由民主党゛を考えると ・・・

しかし、野党の民主党や維新そして、その他のコッパ党に一票の価値があるのか?!・・・



野党のコッパ連中に言いたい。

この2年、何をした。何を目指した?!。

゛山椒は小粒でピリリと辛い゛的な事をしてきたか?!

コッパで離合集散しただけだ。

内輪の椅子とりゲームだけで、国民を唸らせる政治をしたのか?!

ここへ来て、選挙目前のドタバタをするのか・・・

なぜ、もっと日頃から政権をとるための地道な国民目線の政治を取り組んで来なかったのか・・・




とにかく12月2日には、総選挙戦が始まる。







Posted at 2014/11/18 18:03:17 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2014年11月12日 イイね!

解散総選挙で何を訴える!? 20141112


当時の民主党野田総理大臣が、解散総選挙に追い込まれた?のが、たしか2012年の暮れだった。

それから2年。

当時の野田総理大臣が消費税の増税といって、選挙をしたのだが、ここへ来て、またもや消費税絡みで総選挙となりそうな雲行き・・・。

総選挙の話が表面に出たのが、10月26日だったか7日だったか??

その頃に新聞に解散総選挙報道が確かあったはず???(記憶が曖昧)

そして具体的な解散総選挙のスケジュールを聴いたのは、11月2日の飯島勲氏の発言(収録日が10月31日の番組)だった。


12月2日衆議院解散

12月14日投開票

12月24日内閣改造


安倍内閣官房参与という立場の飯島勲氏。


しかも、この発言はメモを見ながら読み上げていたので、安倍内閣側が意図的に情報を出してみた節が強いと感じていたが、この発言で世間の反応を見てみようかという意図ではないかとも思ったが、現実には”あれよあれよ”と12月の解散総選挙に突き進んでしまっている。

消費税10%へ引き上げのこと、そして沖縄の米軍基地のこと、景気対策のこと。

いろいろと安倍首相、この際信任を得て事を進めたいのだろう。


しかし、自由民主党の対抗基軸となるべき民主党は、牙をむかれた悲しきライオン状態とでもいおうか、野党の顔がまったく見られない。

維新も、みんなも有象無象。

悲しき野党連中。

2009年の総選挙の勢いは見る影もなくなっている。


正直、最近政治がどうの、選挙がどうのは茶番にしか感じなくなった。

結局政局が変わろうが、官僚の計画は変わらないし、省庁の思惑とそれを取り巻く財界(経済団体等)の思惑が全てのような・・・


ところで、2012年の野田政権の解散総選挙の時に問題となった、消費増税については、国会議員の定数削減を実行する事を行う事にしていたはずだが、国会議員の定数削減は一体何処へ行ってしまったのだろうか。



それと、

中国で行われたAPEC

中国、習近平国家主席の安倍首相への対応だが、完全に舐められているというか、首脳会談をしたというレベルにはほど遠い。

他国の首相は各国の国旗の前で握手しているのに、日本だけは完全に別の部屋で国旗すらない。

そこまでするか?!!




























Posted at 2014/11/12 18:07:36 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2014年11月04日 イイね!

原子力発電所の防災訓練 20141104


2014年11月2日・3日の2日に渡り、北陸電力の志賀原子力発電所で、原子力発電所の総合防災訓練がおこなわれた。

その中で国(東京)と地方を結んでおこなわれるテレビ電話システムで、音声が一部繋がらないトラブルや、テレビ番組そのものが繋がらないなど、トラブルが発生。

平時下での訓練の時に何らかのトラブルで、使えないシステムが、本当の緊急時に使い物に果たしてなるのか??

ある報道では、情報の伝達方法でファクシミリを受けとる場面が、映像として流れていたが、ファクシミリが現代の緊急災害時の情報伝達として、有効なのか??

個人的に、東日本大震災の教訓が、いかされていない部分もありそうな、訓練に見られた。

さらには、住民避難の訓練では、船を使った避難が、天候により海が荒れて、船が使えない状況になったり、バスでの避難を避難住民の半数以上を想定していたりと、机上の計画が現実に即していないようである。

きっと原子力発電所で重大な事故が起こったら、安全に避難する事自体が、本当は無理なのかもしれない。

Posted at 2014/11/04 06:59:08 | トラックバック(0) | NEWS | 日記

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/11 >>

      1
23 45678
91011 12131415
1617 18 19202122
23242526272829
30      

愛車一覧

トヨタ ウィッシュ トヨタ ウィッシュ
今日も登山口までレッツゴー!!
その他 その他 その他 その他
写真の頁 CANON AE-1(右)  CANON EOS5(左)
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation