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2015年04月27日 イイね!

シニアカーは恐ろしい 20150427

シニアカーは恐ろしい 20150427
田舎の金持ち高齢者が乗っているシニアカー。

都会ではあまり見かけることが無いのかもしれないが、田舎の金持ちで、車の免許を持っていない婆さんなどには人気の乗り物のようで、私の家の廻りにも乗り回している方を見かける。

高齢者(高齢者マーク)の車でさえ、一時不停止、左右確認なし状態の恐ろしい車を見かけるどころか、先日、自転車に乗っていたら、目の前の見通しのない脇道から、するすると一時停止することなく、さらにこちら側に一度も顔を向けることなく、私の目の前を走っていった。

もう数秒遅ければ、完全に私は事故に遭っていた。

老人の運転手は、完全に顔は一度も左右確認せず、前を見たままで動かない。恐ろしい事この上ない。


そんな老人運転の車以上に恐ろしい事が、私の目の前で起こった。

いわゆる「シニアカー」とゆう乗り物。

私の約10メートル先の左側の路地から突然お婆さんが乗ったシニアカーが飛び出してきた。しかもこのシニアカーのお婆さん道路を横切ろうとセンターライン方向へ一直線。

しかし、対向車線には車が・・・

センターラインまであと少しの所でシニアカーのお婆さんが、車に気づいてハンドルを切った。

あくまでもハンドルを切っただけ。

ノロノロだが速度は変わらず、私の方へ車線中央をこちらへ向かって走り続ける。

当然私は、ブレーキを踏んで停止したが、シニアカーは止まることなくこちらの車線中央を走り続けて、私の車の方へやってくる。

シニアカーは、道路交通法上歩行者らしいが、四つのタイヤの着いた立派な車だ。

何らかの交通法規に準拠させ、免許制にしてくれないと、事故が確実に起こるだろうというより、結構事故が頻繁に起こっているのではないだろうか。


高齢者を邪険にはしたくはないが、年々高齢者の交通マナー(マナーではない、高齢者との関わり方全般について)に、危険だと思う場面に遭遇する機会が増え続けている事だけは、事実であり、いくらこちらが注意しても、交通事故の被害者と、加害者に巻き込まれる可能性が高まっている気がしてならない。

Posted at 2015/04/27 18:06:08 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2015年04月23日 イイね!

こころ旅は静岡へ 20150423


昨日のこころ旅は静岡の三保だった。

朝の放送では、御門台の周辺も映し出されていたし、「五郎十」の前をチャリ男は走っていた。

天気が雨で富士山も見られず、カメラのレンズには雨粒だらけで今一つだが、それも「こころ旅」。
Posted at 2015/04/23 06:12:51 | トラックバック(0) | TV | 日記
2015年04月19日 イイね!

腑に落ちない裁判判決 どうしてこんな判決になるのか?? 20150419




車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが2015年4月13日、福井地裁であった。

事故概要 当時の新聞社情報より

2012年4月30日午前7時15分ごろ、福井県あわら市瓜生の国道8号で、男子大学生(19)の乗用車と会社役員(44)の乗用車が正面衝突した。
大学生の車の助手席に乗っていた 男性(34)が頭を強く打ち、搬送先の福井市内の病院で約12時間後に死亡した。
後部座席の男子大学生(19)が鎖骨骨折、正面衝突された会社役員が腰の骨を折るなどともに重傷を負った。
運転の大学生は軽傷。
あわら署によると、大学生の車がセンターラインを越えたらしい。
現場は片側1車線の見通しのよい直線道路。






以上 終わり

原島麻由裁判官は、判決では「対向車の運転手が、どの時点でセンターラインを越えた車を発見できたか認定できず、過失があったと認められない」とした一方、「仮に早い段階で相手の車の動向を発見していれば、クラクションを鳴らすなどでき、前方不注視の過失がなかったはいえない」と、過失が全くないとの証明ができないとした。
無過失が証明されなければ賠償責任があると定める自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき「賠償する義務を負う」と認定。
対向車側に4000万円余りの損害賠償を命じた。


仮に早い段階で相手の車の動向を・・・ 仮にでしょ???

事故現場の写真映像を見る限りでは、仮も何もなと感じるのだが。

仮に前方付注視があったとしても、それの何十倍もセンターラインを越えた車の方が明らかに過失度合いが大きいはずで、危険行為であり、一歩間違えれば、直進してきた対向車側の方ももっと重篤な状況になっていたかもしれない訳で、直進してきた対向車側が明らかに危険な速度超過で通行していたなどの過失があったのか??

そう裁判官が判断したのか???

そのような内情があるなら、話は別だが、そうでなければ、この判決は、逸脱していると言わざるを得ない。

この判決が正当であると決定されれば、たとえば、年寄りの無茶苦茶な運転に、まともな運転している側が痛い目にあって、更に賠償責任まで負わされ事になりかねないし、逆送してきた車が衝突してきても、追突された側にも過失が生じる可能性が出てくるというう事になりかねない。

事故原因を作った側に過失があるはずなのに・・・

これでは、交通法規とは一体何なのだ!!!

突っ込んできたものの勝ち!!では、年寄り(高齢者)の無謀運転の勝ちになっていまう。

こっちはたまったものではない!!!



Posted at 2015/04/19 18:06:19 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2015年04月14日 イイね!

桜の名所でカメラ見物 20150414

桜の名所でカメラ見物 20150414

桜の名所は人・ひと・ヒトで一杯。

人も多いがカメラも一杯。

人の肩から背中に掛かるカメラストラップには、CANON、NIKON、CANON、NIKONのオンパレード。

CANONのストラップは、赤いラインが入っているのですぐ分かる。

CANONユーザーの多い事。

しかも、ボディは5Dでレンズは赤巻のオンパレード。

中高年は、おっさんも、御嬢さんも、体力は無くても金持ちだ。

NIKONのカメラも沢山あったはずだが、CANONのストラップとレンズはとにかく目立つ。

NIKONのレンズも一目で識別出来るのだが、黒いレンズボディに金巻では、インパクトは薄い。


あと目にするのは、20代から30代の若者の多くはミラーレスカメラかiPhoneの比率が高い。

スマートフォンの自撮り棒はよく目立つし、あちらこちらに沢山いた。


ザックリとカメラ別で見ると、スマートフォンの利用者は、撮影するのに時間がかかったり、パノラマ撮影だったり、さらには撮影してその場で、写真を選んでアップ作業まで始めるので、撮影ビューポイントからなかなか移動してくれない。

ミラーレスカメラを手にしている人は、コンパクトデジタルカメラの利用者層と、若いカメラ女子が手にしている印象。

カメラ自体が、小さくコンパクトなので、あまり目立たない。

しかしトータル数でいくとミラーレスカメラの比率はかなり高そうである。

そして最後は、CANONとNIKONの一眼レフカメラ層である。

とにかく年齢の高い趣味にお金を掛けられる層は三脚含めて、機材の重さも重量級。

撮影場所取りも重量級。とにかく絶好のビューポイントだったら、斜面だろうが、狭い遊歩道だろうが、お高い三脚を立てて、腰を据えての撮影。

フルサイズ撮像素子一眼レフカメラの普及率は、かなりなようで、CANONの「EOS5D」のオンパレード状態だった。

10年前に京都で見た、観光客のコンパクトフィルムカメラ
とデジタルカメラ、そして携帯電話のカメラ率が、懐かしいというか、10年でここまできたかという思いがした一日であった。


気がつけば、サクラを見にいったというよりは、2015年のカメラ事情を見にいったという日となってしまった。

肝心のサクラは、天気が今一つで残念でした。




Posted at 2015/04/14 06:54:15 | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2015年04月04日 イイね!

皆既月食 20150404

皆既月食 20150404
皆既月食の今日

天気は雲空たったが、雲の切れ間から少し見られた。

桜と月食のコラボレーションは私の腕ではムリ!!

月食を収めるのが精一杯だった。
Posted at 2015/04/04 23:07:53 | トラックバック(0) | photo | 日記

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