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2015年07月30日 イイね!

車幅がある車だからこそ・・・ など 20150730

車幅がある車だからこそ・・・  など 20150730
山へ行くのにほぼ必須なのが、


その1

2台前の軽自動車が右折レーンに、ウインカーも出さずに車線変更。


右折して、他の道へ行ってくれる!!


なのに交差点でブレーキを踏んで減速したのに、ゆっくり直進。

そのまま交差点を直進し、私の車の前へ寄ってきてくる。貴方の左後ろに、私の車があるのに・・・


おいおい!!

おいしいどころか、貴方、違反です。


しかも、その軽自動車は、おきまりのトロトロ。

やめてくれ!!!

結局登山口の駐車場まで、そのトロトロ軽自動車のコーナ毎にブレーキランプパカパカの後に・・・

後を見ろ!!!



その2

駐車場に着いた、またもや困った車が・・・ (写真参照)

大きな車が、駐車スペースからはみ出して止まっている。

運転手側は空いているのに・・・

元々ここの駐車場、駐車数量優先でラインを引いてあるので、ギチギチなのに・・・

枠内に止めろ・・・!!!

しかも最近余り見なくなった、オフロード系4駆車。

その隣の3ナンバー車は綺麗に枠内に止めてあるが・・・

このオフロード系4駆車ときたら・・・

貴方の心ない無責任な駐車のおかげで、1台分の駐車スペースが・・・


せめて、駐車スペースを考えて止めて欲しい。

そして、これだけ狭い駐車場だからこそ、サイドミラーを閉じて泊めておいて欲しい。

何故か、アルアルなのが、大きく立派な車ほど、サイドミラーを倒すボタンが標準装備されていると思われるのに、利用されず、ミラーが出っぱなしという事実。




山から帰ってきたら、駐車場の通路に毎度の事ながら、たくさん置いてある。

しかも、道路への出入り口にまで・・・

何か事故や事件が起こったら、大型車両が入る事も出来ない・・・





Posted at 2015/07/30 07:04:41 | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2015年07月28日 イイね!

2015 FM 夏の特別番組 20150728


確か、NHK-FM 2015年夏の特別番組が発表された時

8/8(土)深夜0時〜1時「山下達郎、シュガーベイブを語る」

という、プログラムが組まれていた。

なのに、いつの間にかそのプログラムは消え去っていた。

なぜ??

※ 夏の特別番組の番組表から消えただけで、放送はある事が判明!!

繰り返す、8/8(土)深夜24時〜25時「山下達郎、シュガーベイブを語る」の放送あり
 

そうこうするうち、サンデー・ソング・ブックで、2週にわたり「SONGS-40TH ANNIVERSARY ULTIMATE EDITION- 特集」。


さらに、7月26日のサンデー・ソング・ブック内で、スペシャル番組の発表があった。

山下達郎デビュー40周年記念特別番組放送決定!

「Tatsuro Yamashita 40th Anniversary サンデー・ソングブック増刊号~シュガー・ベイブ スペシャル~」


TOKYO FM:8月9日(日)19:00-19:55 ※各局放送日・時間違い

NHKはTOKYO-FMに負けたのか?!

個人的には、CMの無いNHK-FMで聞きたかったが、どう考えても、アルバム発売のプロモーション番組な訳で、NHKでの放送ではまずかったのだろう。

NHK-FMは結構大胆なプログラムを組んでくる事があるのだが・・・


シュガー・ベイブが活動していた頃、大きなランドセルを背負っていたハナタレ小僧だったので、リアルに知る事はなかったのだが、後にラジオ番組で、山下達郎、大貫妙子、そして大瀧詠一を知る事になる。

私にとって、1980年代のラジオ全盛時代の非常に濃い香りの一コマである。






NHK-FMの夏の特別番組としては、

8月10日(月)~14日(金) 23:00~24:00 CROSSOVER ELEVEN 2015夏 が今回も放送。


8月15日(土) 12:15~21:00 「今日は一日“加山雄三”三昧」


8月17日(月)~21日(金) 21:10~24:00 RADIO 1980 2015夏 今回のDJは一体誰になるのだろうか?!

など、特別番組が盛りだくさんである




Posted at 2015/07/28 20:02:46 | トラックバック(0) | radio | 音楽/映画/テレビ
2015年07月24日 イイね!

チャレンジという名の数値化ノルマ 20150724


「TOSHIBA」の利益操作 。

明らかな、経営目標必達主義の結果であり、よくある話。

チャレンジとは、見える化の為の数値化(元々売上、粗利、営業利益など数値でしかないのだが)の目標に゛チャレンジ゛(努力)する事であり、どれだけ+αして利益を加算させるかの一点に尽きる。

決算期末に、利益の積み増し。

中、長期事業計画の遂行の為にも計画数値に近づけたいし、その事業計画の為にはチャレンジ計画の遂行は必須である。

民間企業は、儲けてナンボ。

チャレンジという名の゛ノルマ゛は決してなくなる事はなく、業績が全ての経済市場主義の世界経済の永遠の宿命なのだろう。

利益経済は辛いよ!!

Posted at 2015/07/24 07:26:14 | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2015年07月23日 イイね!

白紙になったけれど・・・ 新国立競技場 20150723

土壇場で、2500億円以上係るとされていた新国立競技場の建設の見直し決定。

ザハ案の白紙撤回は、これまでの公共事業の流れでいえば、異例であり、評価できる部分もあるが、余りにお粗末。

もっと前にチェック出来る時間があったであろうし、何より役所側の体質として、新規事業の取っ掛かり予算さえつければ、後はどれだけ膨れあがろうとも、補正予算はついてくるという体質がどれだけあることか。

そんな体質は、役所側だけではなく、国会議員側にもあって、国の組織としての、評価基準価値が、大型新規事業の取り組み度であり、゛見える化゛でいえば、最も見える化の効果がある。

東芝の今回の一件も、゛見える化゛の目標達成を強く求めた結果もあるのだろうが、扱う金額が大きくなると、1億2億なんて額は1円2円の単位にしか感じなくなるから恐ろしい。

今回の悪者は、森喜朗という図式と私自身も認識していたが、森喜朗はラグビー馬鹿というか、御輿に乗るのが上手いというか、どんな御輿にでも載っちゃうというか・・・

潮目が変わって、御輿の担ぎ手が消えて、森喜朗が残った。


森喜朗がぼやいていた

何で2500億円位出せないのか?

他のオリンピック施設に数千億出しているのに、なぜ国立競技場だけが槍玉にあがるのか?

本当ならば、もっと色々センサするべきなのだろうが、とにかく国立競技場は、目立つ施設なだけに、しょうがない。

国立競技場の建て替えは、元々耐震化や、施設改修をするとなった時に白紙にしたけれど、これなら耐震化工事をして現行の国立競技場を残した方が良かったように思う。

日本の行政、政治は、簡単にぶっ壊して新しい物を作りたがる傾向が強い。


当時 ここまで書いてお蔵入りに・・・


Posted at 2020/05/13 17:05:41 | つぶやき | 日記
2015年07月19日 イイね!

気になるカメラ2015夏 と Eマウントレンズ 20150719




比較対象基準機種は



SONY「NEX-5R」である。


「EOSM3」

今更ですが、ようやく家電量販店にも展示機がおでまし。

以前にもカメラのキタムラで少し触ってはきたのだが、

一廻り大きく重い。

グリップを握って持つと、厚みがあって、レンズ(18-55mm キットレンズ)が大きく重い事もあるのだろうが、カタログスペック以上に、完全にNEX-5Rより一廻り大きく重い。



また、操作系も「NEX-5R」に慣れてきてしまったので、逆に「EOSM3」のボタン配置など戸惑ってしまう。

大きさを考えたら、SONYの方が小さく扱いやすい。

では、α5100やα6000ではどうなのか

「α5100」



NEX-5R(NEX-5T)と比較して、上部の物理ダイヤルが無い。全て背面ダイヤルで設定しなければならないので、マニュアル露出時に、どうやって絞り値と、シャッタースピード値を変えるのか、直感的に判らなかった。

物理ダイヤルは2ダイヤル欲しい所である。


「α6000」



α5100より大きくなるので、コンパクト携帯性は薄れる。

しかし、カメラの操作性は現行のα4桁シリーズの中では、この機種が実用的であり、現行機種で選ぶならこれしかないだろう。



いままで使ってきた 「EOS60D」と「NEX-5R」の画質を比較すると、やはりレンズの性能によって画質は大きく左右されるだろうと考えられる。(当たり前の事だが・・・)

標準ズームレンズはコンパクトで良いのだが、性能の良いEマウントレンズが欲しくなってきた。

結局、レンズ沼の入口ヘいらっしゃい!!


シグマ 19mm F2.8 DN



いきなりのサードパーティ製のレンズ。

値段も16,000円ほどでF2.8の単焦点

このシグマの単焦点シリーズは、30mm60mmがラインナップしていて、純正レンズにはない魅力的なレンズである。

このレンズ3種類全て欲しいと思った時点で、レンズ沼の淵に立っている事に・・・


SEL1670Z



SONY純正のカールツァイス標準ズームレンズ。

カールツァイスなのでお値段が・・・ 

SONYは上位モデルはカールツァイスになってしまうのだが、カールツァイスなのに、F値は4通しとちょっと暗い。

これだけの値段するならF2.8にならないのかなぁ・・・


SELP18105G



SONYの中位モデル”G”レンズの標準ズーム。

広角端が18mmとなる分、望遠端が105mmとなり、SEL1670Zより望遠寄りの標準ズーム。

このレンズもF4通し。



SEL20F28




SEL16F28



SONY純正単焦点レンズ。

いわゆる”パンケーキレンズ”と呼ばれるレンズ。

コンパクトで軽いという点では良いレンズだと思うが、ネットでのいろいろなレビューを読むと、解像度などの写りの性能は値段なりらしい。

使用している純正標準ズームキットレンズ、「SELP1650」と、さほど性能が変わらないのならば、追加購入するだけの価値はあまりないのかも・・・


SONY純正レンズは高い割に開放F値が4.0と今イチ・・・

無理矢理F2.8にしていない分写り性能が良いのかもしれないが・・・

どうなのだろう。


Posted at 2016/10/01 17:36:08 | トラックバック(0) | camera | パソコン/インターネット

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