2015年01月22日 ”窓”の対応が・・・
と題してマイクロソフトのwindows10への無償アップグレードについて書いたが、
本日私の使っているノートPCのメーカーからメールが来た。
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2015年7月29日にマイクロソフト社より公開されたWindows 10について、アップグレード後に、パソコンが操作できなくなり、修理が必要になるケースが急増しています。
お客様がお持ちの[***********]は、Windows 10へアップグレードすると、パソコンの機能がご利用いただけなくなったり、動作が不安定になったりする場合があります。
このままアップグレードせずにご利用ください。
以上 一部転記 終わり
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おいおい・・・
修理が必要って、どうゆうこと??
多分ハードディスク初期化して、OSの再インストールするのだろう?
最低1万5千円位は、取られるのだろうか??
結局、マイクロソフト側がアップグレード出来るといっても、ハードウェア側のBIOSや、各種ドライバなどの側が整わないので
OSのアップグレードは無理
やっぱりね・・・・
これで、VISTAマシンは
VISTAのマイクロソフトのサポート終了時に買い換え決定!!
俺のWindows7マシンもこのままWindows7で使い続けて終了決定!!
マイクロソフトとしては、アップルコンピューターのマック0Sを意識したのだろうが、これではパソコンオタクでないと、アップルグレードしちゃって、大変な事になって
る人、たくさんいるんだろうなあ・・・
Posted at 2015/08/18 04:53:09 |
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