(写真:windows8.1のメニュー画面)
新しいノートパソコンが、届いたので早速セットアップ。
値段をケチったので、とりあえず「Windows8.1」。
各種設定をしてゆく訳だが、無線LANやらいろいろやる事がたくさん。
それが終わると、リカバリディスクの作成に取り掛かるが、3時間半ほどかかった。
そこまでで1日が終わる。
とりあえす「Windows8.1」を使ってみるが、「Windows7」や歴代のWindowsとはUIがまるっきり別物。
使いづらいというより、機能を探すのが大変。
これでは仕事にならない。
しばらく「Windows8.1」を使って見るという手もあるが、どうせ「Windows10」にするのだから、サッサとアップグレードしてしまおう。
本来であれば、「Windows10」機を買えば良かったのだろうが、値段をケチって旧モデルをチョイスしたので、ここからの一手間が、アウトレット旧品との差額金額に直結する。
2日目、まとまった時間を取って「Windows10」へのアップグレード作業。
ダウンロードからインストール完了まで、約1時間半かかった。
「Windows8.1」は、UIが変わってしまって、何処をどうすれば良いのか戸惑うことだらけだったが、「Windows10」は、「Windows7」から移行しても、それほど戸惑うこと無く使える。
2日かかって、一応使えるようになったが、ほぼ2日パソコン設定に時間を取られてしまった。
旧パソコンからデータ移行も終わっていないのだが・・・
せっかくの週末が、パソコンの設定になってしまった。 Orz...
ところで、東芝のノートパソコンは性能の割に安いので、
「DYNABOOK」にしようとポチッとする寸前までいって、機能の最終確認をしたら・・・
なんと、内蔵バッテリーが、バッテリーパックでなく、自前交換不可の内蔵型であることが判明!!
バッテリーは消耗品です。
と謳っておきながら、
勝手にバッテリー交換すると、保障対象外になります。
と、いうではないですか。
業績の悪い東芝さんに、些細ではあるが貢献しようかと思ったが、消耗品ぐらいは簡単に交換出来る仕様にしておかないと・・・
結局、他の国内メーカーさんの製品を買いました。
Posted at 2015/12/21 18:01:18 |
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