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2016年10月30日 イイね!

2016 秋山 Vol.2 20161030


紅葉が今イチだろうが、天気がそこそこだろうが、10月中旬から下旬も秋の山へ・・・

長年通行止めだった、烏帽子尾根登山口までの林道別又僧ヶ岳線が、通行可能になった。

そこで、急遽予定変更で、僧ヶ岳へ行く。




SONY NEX-6 : SIGMA 19mm DN

烏帽子尾根登山道と、宇奈月尾根登山道の合流点をすぎて、登山道を振り返る。





SONY NEX-6 : SIGMA 19mm DN

さらに登って振り返る。 雲海で下界も、海も見られない。 残念・・・




SONY NEX-6 : SIGMA 19mm DN

雲海と紅葉の山尾根と、朝日岳。



SONY NEX-6 : TAMRON 28-70mm 159A

僧ヶ岳山頂から雪倉岳、旭岳など後立山連峰。




SONY NEX-6 : TAMRON 28-70mm 159A

僧ヶ岳山頂から、駒ヶ岳(中央間近)と後立山連峰。

時間があれば駒ヶ岳へ行きたい所だが、今日はここまで。



SONY NEX-6 : TAMRON 28-70mm 159A

西には、雲海の向こうに白山が浮かんでいた。




SONY NEX-6 : TAMRON 28-70mm 159A

下山時の雲海と山と・・・

そして、雲海の中に突入して、下山となった。







そして、別の日に、去年も行った滝へ・・・

雲海が頭上に立ち込めて、太陽と青空の輝きが無い。

残念・・・



SONY NEX-6  レンズ:シグマ 19mm で撮影。



CANON EOS60D レンズ:EF-S 17-55mm 焦点距離:17mm で撮影。




SONY NEX-5R レンズ:E 16-50mm 焦点距離:16mm で撮影。(撮影年:2015年)




SONY NEX-6  レンズ:シグマ 19mm で撮影。




CANON EOS60D レンズ:EF-S 17-55mm 焦点距離:17mm で撮影。




SONY NEX-5R レンズ:E 16-50mm 焦点距離:16mm で撮影。(撮影年:2015年)



本データは、全て、RAWデータを現像し、さらに本ブログにアップロードするために、JPEGの圧縮度合いを高めたたため、結局どれも画質が結構落ちてしまっている。

なので、レンズ画質の参考にもならない感じ・・・


結 論

紅葉を綺麗に写すには、太陽の輝きが最も大切だ。



今日(2016年10月30日)は、朝は寒かったが、良い天気になった。

こんな日に山へ行きたい所だが、今日は山には行けず・・・ 残念。



私の、今年の山の紅葉は、多分これで終了。

そして10月もこれでお終い。





Posted at 2016/10/30 17:36:42 | トラックバック(0) | travel | 日記
2016年10月16日 イイね!

2016年 山の紅葉は不作 そしてレンズ沼が・・・ 20161016



2016年の秋の天気は、良くなかった。

例年9月の中旬あたりから、移動性高気圧が居座って、数日の秋晴れがやってきて、秋の登山”bigday”が有るはずなのに、今年はそれが無かった。

シルバーウィークの頃も全く天気が悪い。

せめて、台風一過があるはずなのに、台風が過ぎ去ると、やってくるのは、雨雲と気圧の谷。

すっきりした秋晴れは、皆無に等しい。

山に行けそうな1日中晴れは、1日しかない感じであった。


そんな、今年の秋の山。

北アルプスの紅葉も、綺麗とはほど遠い。

広葉樹の葉が、紅葉したという感じではなく、単に汚く枯れた感じの葉っぱばかり・・・




NEX-6 : TAMRON 28-70mm f3.5-4.5

10月初旬 木々は鮮やかに紅葉していない。

なんとなく、赤っぽかったり、している部分があるが、色が少ない。

黄色が殆ど無い。




NEX-6 : TAMRON 28-70mm f3.5-4.5

草紅葉はしていた。(下界の平野が写るようにコントラストを上げたために、草紅葉の色が濃くなっています。)





NEX-6 : TAMRON 28-70mm f3.5-4.5

ナナカマドの葉は、綺麗な赤ではなかった。






穂高連峰の人気の紅葉スポット、涸沢へ行きたいと思って、10月になって、涸沢ヒュッテの紅葉情報を見てみたら、9月27日の記事に、ピークです。 と書いてあった。

行こうと思った時点で、今年の紅葉のピークはすでに終わっていた。 Orz...




涸沢へ行くことは諦めたが、上高地へ散歩へ・・・




田代池付近から NEX-6 : NEW FD 28mm




田代池付近から EOS60D : EF-S 17-55mm




明神池付近の梓川から NEX-6 : NEW FD 28mm



明神池付近の梓川から EOS60D : EF-S 17-55mm

APS-Cのデジタルカメラでの 28mm(換算42mm)では、やはりもう少し広角側が欲しい。

レンズそのものは、絞りをF8に絞ってあるので、解像感は結構ある。

(ブログ用にデータ縮小して、圧縮をかけて、さらに画像編集してあるので原データからかけ離れている。)


単焦点レンズは、魅力であるが、単焦点。

そう、絶対ズームしない。

お散歩ならば、レンズ交換する時間もあるのだろうが、登山で限られた時間と、荷物で撮影するならば、やはりズームレンズが絶対使いやすい。

使いやすそうなスペックのズームレンズがあるのだが、値段が・・・ 諭吉さん8人ほど必要。

これは、もはやレンズ沼である。

レンズ沼に諭吉さんを大量投入するか否か。

毎日自問自答・・・





そうこうしていたら、今週末は高気圧に覆われた、絶好の登山日和になった。

レンズ沼は、置いておいて、山へ行く。




NEX-6 : SIGMA 19mm f2.8 DN

少し黄色く紅葉してきている。




NEX-6 : TAMRON 28-70mm f3.5-4.5

遠くに、金沢平野(河北潟)と能登へ繋がる山々。




NEX-6 : TAMRON 28-70mm f3.5-4.5

山頂から金沢の眺望があるだろうと思って行ったが、山頂にも木々と笹が茂っていて、大展望とはならず。




NEX-6 : TAMRON 28-70mm f3.5-4.5

北アルプスは一望できた。



NEX-6 : TAMRON 28-70mm f3.5-4.5

小矢部川の源流域の紅葉。一番綺麗だったカット。


鮮やかな紅葉には、やはり今イチ。




山へ行って、結局思うのは、レンズが欲しい。

登山中に、レンズ交換するのは面倒であるし、レンズ交換中に撮像素子面にゴミが付着する。

最大の悩みは撮像素子面のゴミ。今回も途中でゴミが付着してしまったらしい。

そこで、レンズ交換せずに撮影できるような、常用ズームレンズが欲しくなる。



ソニー Vario-Tessar T* E16-70mm F4 ZA OSSだ。

フルサイズ換算 105mm のレンズ画角は、山で使う望遠域としてちょうど良い。

タムロン 18-200mm F3.5-6.3 Di III VCの高倍率ズームも魅力だが、画質面を考えると、E16-70mm F4だろう。

値段を抑えて、タムロン 18-200mmにするか、画質優先で、E16-70mm F4にするか、悩むところだ。

Posted at 2016/10/16 17:26:26 | トラックバック(0) | camera | 日記
2016年10月05日 イイね!

台風18号 嵐の前の夕焼け 20161005

台風18号 嵐の前の夕焼け 20161005
これから台風がやってくるのに、綺麗な夕焼け。

嵐の前の・・・ 

被害がないことを願う。


Posted at 2016/10/05 18:26:11 | トラックバック(0) | weather | 日記
2016年10月05日 イイね!

台風18号 20161005

台風18号 20161005
日本の本州に近づくにつれ、台風18号の予報進路が、日本海側の北へ移動して、日本海側直撃の可能性が大となった。

どれだけの風雨となるのか。

風対策は一応したが、被害が無いことを願う。
Posted at 2016/10/05 07:57:19 | トラックバック(0) | weather | 日記
2016年10月03日 イイね!

議会議員を選んだのは、有権者の我々だ!! 20161003


富山市議会の政務活動費の不正受給問題。

2014年の兵庫県議会議員の「空出張発覚事件」を、この市議会の議員達は、どのように思って見ていたのだろうか。

「簡単にばれるような、報告をするからだ。」とでも思っていたのだろうか。

某元兵庫県議会議員と、我々は違うと思っていたに違いない。

飲食遊興費に使っていた自由民主党系元議員もいれば、政党支部ぐるみで、組織的に架空請求をしていた民進党の元議員達。

民進党の元議員も酷いが、自由民主党系の元議員達にも呆れる。

宿泊旅行での、コンパニオン代や、朝ビール代。

議員活動の報告会での、茶菓子代の人数水増し請求。(そもそもお茶菓子を参加者に配ったのか?)等々。

さらに、毎週、議員辞職する議員が、次々出てくるのは、一体なんだ。

不正受給の実態が表に出なければ、議員辞職する気が全く無い議員が、後を絶たない。

しかも、不正受給が発覚したのに、その会見上で、「不正受給の金額は返金して、地域のために議員を続ける。」と言い切った、元議員など、これだけマスコミに叩かれているのに、悪気がない態度は、いかがなものか。

政務活動費を、2015年度100%受給していた議会はこの富山市だけだという。
その前年の2014年度も99.9%であり、しかもその政務活動費は、月額15万円である。年額だと160万円だ。

年額160万円の政務活動費が、正当な価格なのかも疑問だが、そんな諸費用が、議員一人当たり年間160万円も必要なのか。

不正に請求しなければ使い切れないのならば、そもそも、これだけの額の政務活動費も不要であろう。


腐りきった、議員達はこの際、総辞職してはどうだろうか。

どうせ補欠選挙の実施が決定しているのだから、議員を続けたい議員は、この際、選挙で審判を受けたら良いのではなかろうか。

政務活動費を搾取され、そのあげくに、補欠選挙に高額な費用が発生する事になった。

今回の補欠選挙費用は、今回の政務活動費問題で辞職した元議会議員に、全額請求する事は出来ないのだろうかと、思ってしまう。


補欠選挙で、民進党は、早くも立候補者の擁立を断念している。自由民主党と同じで、民進党も腐りきっている。


国政の民進党には、期待もしたが、これでは、蓮舫民進党も、信用を失う事になるだろう。


しかし、全国でもトップクラスの超保守王国の富山で、自由民主党系の立候補者が、当選するのに決まっているので、選挙の審判はあまり有効ではないかもしれない。

大体、こんな議会議員を選んだのは、ここに住む住民である。

市民の民度が、良くないから、こんな議員がはびこる訳で、今回の議会議員の恥は、市民自身の恥である。




それだけ、議員も、市民も、腐敗した田舎の街である。
Posted at 2016/10/03 17:42:17 | トラックバック(0) | NEWS | 日記

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