2013年3月の霜取りセンサーの交換で始まった、冷蔵庫との格闘。
2013年03月15日 日立製冷蔵庫の修理
2017年09月06日 日立製冷蔵庫の修理 No2 切替室が開かなくなる
2017年12月24日 日立製冷蔵庫 霜取りドレンが凍る
先日、表示パネルが表示しなくなり、同時に冷蔵庫の冷却が止まってしまった。
いつから止まってしまったのか不明だが、とにかく冷蔵庫として致命的な事に・・・
取扱説明書を斜め読みすると、電源コードを一度抜いた場合、10分ほど抜いておいてから、電源コードを再度挿入しないと、再起動しないらしき事が書いてあったので、10分ほど電源コードを抜いてから再度、電源コードをコンセントに差し込んだら、表示パネルは表示となり、コンプレッサーも動いて、何事もなかったように冷却しだしたので、一応一安心となった。
しかし、何が原因で冷蔵庫が死んだのか解らない。
次、いつ再度冷蔵庫が死ぬのか今の私の知識では解らないので、再起不能になる前に冷蔵庫を買い換える事にした。
霜取りセンサーの交換をして、4年10ヶ月の冷蔵庫の延命措置をした事になる。
この期間が長いのか短いのか・・・
とにかく、冷蔵庫との格闘の日々は終わりとなった。
今回の冷蔵庫で学んだこと。
冷蔵庫の寿命を左右する一因として、霜取り機能と、その霜取りをした後の、排水機能の性能が重要(たぶんどこのメーカーの冷蔵庫も、この霜取り後の排水部分がキモ[壊れやすい要因]のような気がする)。
追記 20190111
冷蔵庫を買い替えて1年が経過した。
改めて、冷蔵庫について考えると、霜取りを含めた、冷蔵庫の霜の処理をどうするのかという 各メーカーの技術処理 云々 が大事なのかもしれない。
では、どこのメーカーが優れているのかだが、日立製作所の20年ほど前の冷蔵庫は、10年ほどで、霜取りセンサーが壊れた。
追記 20190708
関連記事
冷蔵庫の 霜 に関する情報 20190708
参考まで・・・
Posted at 2018/01/14 17:45:42 |
家電 | 日記