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2019年02月28日 イイね!

米朝会談 20190228



ベトナムで行われた 米朝首脳会談。

ドナルド・トランプとしては、外交成果が欲しいのだろう。

ノーベル平和賞 獲得の為に、朝鮮戦争の終結 を模索しているのだろうか。



米朝首脳会談 は、合意に至らず ドナルド・トランプ が記者会見をして先ほど終わった。

日本人 拉致問題 を、トランプ大統領に頼んでいたが、首脳会談が合意しなかったという結果から察すると、拉致問題が日本にとって方向へ解決するとは考えにくい。

そして、 ドナルド・トランプ と 金正恩 の次回の首脳会談が有るのかといえば、今回ドナルド・トランプ側の 要求 「非核化の方法」 を 金正恩側が受け入れる方向へ動かないかぎり首脳会談は無いのだろう。

やはり、日本人の拉致問題は日本国政府が直接北朝鮮と交渉するしか道は無い。

安倍晋三 内閣総理大臣 のやる気に全ては掛かっていると思う。




Posted at 2019/02/28 17:44:39 | JOURNAL | 日記
2019年02月27日 イイね!

そもそも 世界ブランド って何? 2019227



立山黒部世界ブランド化 と称して、訪日外国人観光客 を取り込もうとしているが、 世界ブランド って、何なの?

世界の訪日観光客が、 立山黒部アルペンルートに行きたい。

訪日目的が、立山黒部アルペンルート!

と、なる事を 世界ブランド化 と言うのだろう。

高級宿泊ホテル を 作ったり、冬期営業をして通年営業化する事が 世界ブランド なのだろうか。

石井富山県知事 は、スイス ツェルマットを視察しているが、スイスはスイスであって、立山黒部は、世界に唯一無二の場所だ。

その唯一無二の自然 が売りであり、その魅力を求めて、世界から、立山黒部の地に足を運ぶのではないのだろうか。

例えば、ヒマラヤトレッキングならば、ルクラの空港から、エベレスト街道を歩き、ネパールの開発されていない村々をめぐるながら、エベレストの見られる場所へ行くのが良いのであって、エベレスト街道に、帝国ホテルがあって、ケーブルカーやロープウエーを乗り継いでエベレストのベースキャンプへ簡単にいけたなら、それはもはや、エベレスト街道トレッキングではない。


立山黒部 は、立山信仰と、世界有数の豪雪の厳しさが作り出す自然が最大の売りなのに、その自然と歴史を隠して、金を得る為の道具としようとするのは、間違った方向性なのではないだろうか。

立山黒部 を 真の 世界ブランド にするには、自然をもっと大事にして、唯一無二の自然を守り、その自然の中にある日本人の営みを垣間見せるのが必要だと思う。

世界ブランド イコール 通年営業の、利益確保ではないはずだ。










Posted at 2019/02/27 20:49:05 | トラックバック(0) | JOURNAL
2019年02月25日 イイね!

立山黒部世界ブランド化 ロープウエー は 材木坂に 20190225

立山黒部世界ブランド化 ロープウエー は 材木坂に 20190225


北アルプス 立山 の 利権 20190103 の続きです。

富山県は、「立山黒部世界ブランド化」 と称して称名滝が見られる称名滝のそばに ロープウエー を建設する案を模索していたが、富山県知事は、この称名滝付近のロープウエー構想について、地元や環境省との調整を踏まえ、事実上、凍結する方針を示した。

いろいろ過去の新聞データを調べると、

称名滝にロープウエー 44年秋までに 立山・能登観光会社が発表 北日本新聞、朝刊 1967/10/01 P12

称名滝ロープウエー計画もめる 自然保護協会 景観さまたげる 立山能登観光会社 観光開発に欠かせぬ 県当局の調整に注目 北日本新聞、朝刊 1967/11/03 P3

測量調査始まる 立山能登観光 称名滝ロープウエー 北日本新聞、朝刊 1968/06/06 P5

称名滝の大観台に園地と駐車場を整備 自然公園審計画部会が答申 北日本新聞、朝刊 1968/10/15

称名滝へ通ずる有料道路 改良計画お流れに 富山新聞、朝刊 1970/04/18 P3

桂台-称名滝 早期拡幅働きかけ 立山観光道路整備同盟の事業計画 富山新聞、朝刊 1970/07/14 P3

称名滝にロープウェイ 富山新聞、朝刊 1978/06/18 P3

称名滝周辺の開発検討 県と立山山ろくレクリ会社 富山新聞、朝刊 1980/07/13 P3

1960年代終わり頃にも称名滝にロープウエー建設構想があったらしい。

しかも、現地測量も実施していたらしい。

その後、立山能登観光という組織は解散して終わったようだが、今回のロープウエー構想は、前回の再燃だったのか。

称名滝は、朝から午前中は逆光になり、更に大気が暖まると雲が出来て全貌が見られなくなったりする。

ロープウエーが出来たからといって、いつも綺麗に称名滝が観られる保証はない。


称名滝を堪能するには、とにかく天候と訪れる時間が重要だ。

その上で、称名滝を堪能するには、八郎坂という登山道を登る事をお薦めする。登山道の途中で観られる称名滝は迫力満点。

そこには、八郎坂を歩いた人だけが知ることが出来る 称名滝がある。






 
Posted at 2019/02/25 18:50:26 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2019年02月25日 イイね!

無能な政治家 安倍晋三 へ 20190225



沖縄県の辺野古基地建設の賛否を問う住民投票は、沖縄タイムスによると


24日に実施された沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票で、埋め立てに「反対」の得票が40万票を上回り、投票総数の7割を超えた。昨年9月の県知事選で、玉城デニー知事が獲得した約39万6千票も上回り、新基地建設反対の民意がより明確に示された。


となった。

出来る、内閣総理大臣、政治家ならば、この結果を受け止めて、問題を解決するハズだ。

この結果を無視して、予定通りに事を進める、内閣総理大臣や政治家は、無能な政治家でしかない。

真の素晴らしい政治家が、この國に多くいると私は信じたいが、今の安倍晋三内閣には、内閣総理大臣を筆頭に、無能な政治家が多数を占めていると言わざるをえない。

安倍晋三さん 貴方は有能な、政治家であるならば、その有能な姿勢を示して欲しい。


これが日本国民の多くが思っています。

沖縄県民を日本国民の多くは支持するハズです。






Posted at 2019/02/25 01:20:05 | トラックバック(0) | JOURNAL
2019年02月23日 イイね!

沖縄県 住民投票 に 日本国民として思う 20190223



沖縄県の 辺野古基地建設 に対する 住民投票。

辺野古基地 建設 賛成
辺野古基地 建設 反対
どちらでもない

の 三択 となっているが、どちらでもない という 選択肢 は現実的な行動にはならない。

基地の建設を進めるのか、基地建設を中止するかしかない。

私は、日本国民の一人として、建設 反対(中止) をするべきと考えている。

未来永劫、普天間基地の代替え施設が必要なのか?

極東の政治バランスは、日に日に変わっている。

沖縄地域に、米軍基地の完全撤退となるには、今すぐという訳にはいかないだろうが、米軍基地の必要性の中身は、20年前とは、違ってきているはずだ。

これから、20年後にこの極東地域のパワーバランスは、今とはまた違っているだろうし、日本国内に、米軍基地が必要なくなるような世界になるように、日本国の外交を進めていくという選択肢もあるハズだ。

何でも作ればよいという考え方(土建屋のコンクリート公共事業)的な政治ばかり。

自由民主党 は結局、土建屋的な政治に頼りきった社会の構築しか脳がない。

沖縄県 について、日本国民は一度真剣に考えるべきである。

皆で、真剣に考えれば、基地建設よりよい方策があると思う。


追 記

先日の国会中継で、辺野古基地建設予定地の、軟弱地盤工事の地盤改良杭のやり取りを聞いた。

政府側の、答えられない の連発。

これまでの、施工実績 について、相手側(ゼネコン側)の事があるので答えられない の一点張り。

多分、辺野古基地の工事は相当困難なのだろう。

そうでなければ、情報を隠す理由がない。

きっと、現時点での概算工事費の何倍もかかる(費用がかかる イコール 工期もかかる)に違いない。

日本の公共事業の特徴 事業化が決まれば、どうあろうと竣工させる。

やりきる。

辺野古基地建設で潤う 沖縄の土建屋がたくさんいるんだろう。

だからこそ、自由民主党は、基地建設を推し進めるのだ。

普天間基地を那覇空港に取り込むことは出来ないのだろうか。

米軍民共用の基地として・・・

















Posted at 2019/02/23 22:02:44 | トラックバック(0) | JOURNAL

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