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R016のブログ一覧

2019年07月28日 イイね!

日本の複雑なプレート 20190728

日本の複雑なプレート 20190728

2019年7月28日 三重県沖を震源とする地震。

でも揺れた地域は東日本から北日本。

北米プレートが揺れたのか?

そして、北米プレートは三重県沖に沈んでいるのか?


日本の地下構造を垣間見られる地震だ。


震源地 三重県南東沖
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 33.0度
経度 東経 137.4度
震源 マグニチュード M6.5
深さ 約420km

震度4
宮城県
丸森町

Posted at 2019/07/28 05:39:47 | トラックバック(0) | 自然災害
2019年07月24日 イイね!

キヤノン PIXUS MG6530 プリンターヘッド 清掃 20190724




だいぶんガタがきている My PIXUS MG6530

CANONプリンター ヘッド 清掃 20190520 を一度おこなっているが、先日印刷命令を出し、プリンターヘッドは右往左往しているのに、全く印刷されていない用紙が排出される。

プリンターヘッドは動いているので、プリンターヘッドそのものに原因がありそう。

ここでやれる事はただ一つ。

再度、プリンターヘッドの清掃!!

まず、プリンターインクのカートリッジを外して、プリンターヘッドユニットを取り外す。

1.プリンターに取り付けてある、インクカートリッジをすべて取り外します。  インクカートリッジからインクが漏れて行く可能性が高いので、インクで手や、周辺が汚れないように、手袋や取り外したインクカートリッジを、置くための汚れて捨ててもよいような、箱など準備して、インクカートリッジを取り外すことをお勧めします。



2.インクカートリッジを全て取り外した後、インクカートリッジのユニットを手で右側に手動で動かし、インクカートリッジユニット本体の外枠を手前に引っ張り出します。




3.インクの取り付け配色の最前面部を手で引っ張り出すと、枠が少し前に出ます。




4.インクカートリッジユニットがインク漏れなどで汚れている可能性があるので、使い捨ての手袋を着用して、インクカートリッジユニットの奥にある、プリンターヘッドユニットを指でつまんで、前に倒します。




5.少しプリンターヘッドユニットを前に倒した状態。リンターヘッドユニットは、下の奥が軸となって上から前に倒れる形で回転します。




6.プリンターヘッドユニットを前に完全に倒した状態。ここまで倒せば外すことが出来ます。



7.プリンターヘッド部分が、各プリンターインクではっきりインクが付いている。
  インクが固着していると、プリンターヘッドが目詰まりしている可能性が高い。






8.プリンターヘッド部分をプリンターユニットから外した状態。







参考 youtube MG6330プリントヘッドの外し方 動画 勝手にリンクしました



参考 MG6330プリントヘッドの外し方


プリンターヘッドをプリンター本体から外した。




外すと次は清掃。

清掃といっても、プリンターヘッド本体をぬるま湯に付けて、プリンターインクの目詰まりを解消するだけ。

それ以上は素人の私には出来ない。 トホホ・・・




1000mlのペットボトルの上部を切り取り、ぬるま湯(20℃~30℃程か?)プリンターヘッドを入れる。

プリンターヘッドに固着していたであろうインクが溶け出して、ぬるま湯はあっというまに、透明度は無くなった。




二度、三度容器内のぬるま湯を交換すると、容器内のぬるま湯の汚れは無くなってきた。




ぬるま湯で清掃したプリンターヘッドからほとんどインクが出てくる事はなくなったので、プリント事前作業はおしまい。




プリンターヘッドの電子接点の水切りなどをおこなうために、プリンターヘッドを自然乾燥させる。





綺麗になったプリンターヘッドをプリンター本体に戻す。

元に戻すのは、外した行程を逆手順でおこなう。



これで印刷しても綺麗に印刷完了出来るだろう???

追記

綺麗に印刷出来たので、原因はプリンターヘッドの目詰まりということになる。

しかし、プリンターの寿命はどれくらいなのか?

消耗品なのかもしれないが、数年使うと壊れてくるし、インク費用は結構高いし・・・

トータルランニングコストは、結構するなあ・・・




















Posted at 2019/07/24 17:32:33 | PC | パソコン/インターネット
2019年07月19日 イイね!

北アルプス 立山 の 利権 2 20190719



前回 北アルプス 立山 の 利権 20190103 と題して、最後に安倍ドリル 云々と書いて、次回につつく として 終わっている。

次回 を 書こうとして、はや半年が過ぎ、夏山シーズンに突入してしまっている。

立山黒部世界ブランド化 ロープウエー は 材木坂に 20190225

そもそも 世界ブランド って何? 2019227

と、関連内容を書いてはいるが、現実的に北アルプス立山のリゾート開発はどうなって行くのか?

現状では、材木坂に現在ある、立山ケーブルカーをロープウエーに置き換える構想が動いている感じだ。

今年(2019年)6月に立山駅周辺でコンサルティング会社が、鳥類の調査をおこなっていたので、多分、ロープウエーの建設に関連した、環境調査の一環なのだろう。

ロープウエーは、雪が降り積もっても運行出来るというメリットは大きいが、テント道具やピッケル、ヘルメットにロープなど、重装備のザックを持ち込んで乗り込むには、現状のケーブルカーと比較した場合、ロープウエーには荷室スペースが限られてくるので、必ずしもロープウエーがケーブルカーより全ての面で優れているとは思えない。

しかし、とにかく立山ケーブルカーを、ロープウエーに付け替えて、冬季営業をおこなう環境を作る方向で動く事だけは確かな流れのようだ。




2019年2月6日 未公表 途中まで書いてお蔵入りしている Blog

国立公園の「ナショナルパーク」 としてのブランド化 と 立山黒部 20190206

北アルプス 立山 の 利権 20190103 と題して 、「立山黒部世界ブランド化」 について 書いた。

最後に、 [アベドリルを止められるか] と書いて終わったが、今のままでは止められることは出来ない。

多分 何とかして止まるものではない。

2019年度 富山県は、更なる事業を実施し、富山県の組織体制も大きくなる。

しかも、環境に意見を求めるという。

どうすれば、現行法に抵触せずに実現化のうなのか。

どんな法案を作れば実現できるのか。


「立山黒部世界ブランド化」に関する意見書がこれまで、いろいろな団体などから出されているが、本事業を進める意見書が、経済界から提出された。


「立山黒部世界ブランド化」の推進のための 世間へのアピール。

称名滝周辺へのロープウエイ建設は、このまま行けば進められるだろうと推測する。

技術的には、ロープウエイ建設は可能だとゼネコン側からは回答をえているはずだろう。

あとは、自然環境云々という環境保護団体系の、反論をはね除ければ建設可能という段階に来ているのではないのか。

そして、その建設の為の概略設計当たりのとっかかり事業を、2019年度におこなう算段になっているのではと感じる。

実際にはどうなるのかは、今月の富山県2019年度予算が明らかになれば解ることだ。

予算事業が解ると言うことは、事業が進むということで、後戻りは無いという事になる。


答えは皆が知っている。

安倍晋三政権が終わる事態に世論が動かない限り多分無理だ。

安倍晋三政権が終わる そんな事が出来るのか。

しかし、いつか必ず安倍晋三政権にも終わりがある。

それまでに、「立山黒部世界ブランド化」が、事業化のレールに乗ってしまうのか、レールに乗りきれず時間切れに持ち込めるかの二択だろう。

2019年3月の富山県新年度予算の県議会で2019年度事業の全貌が解るのだろうが、更に一歩大幅に踏み込んだ事業が組まれると予想される。

その新規事業は、2019年度日本政府予算と連動しているはずなので、2019年の主に観光庁、国土交通省予算には注視しておく必要がある。

そして、2019年度予算のヒアリングは終わっているので、実状はもう決定済みのはずだ。

そう、今この2019年1月時点で、騒いでももうすでに2019年度事業は決定している。

そして、「立山黒部世界ブランド化」に疑義を唱えて行動するならば、2020年度事業化部分について、今から観光庁事業、富山県事業に粘り強く疑義を訴えるしかない。


観光庁 について調べてみると、アクションプログラム が掲載されていて、その中に、国立公園のナショナルパークとしてのブランド化 なる文字がある。

つまり、 「立山黒部世界ブランド化」 は、観光庁のナショナルパークのブランド化 の 事業の一つであるだろうと推察される。

事業主体が、富山県 と思っているが、本当は観光庁の 中核事業の一つということになる。

立山周辺の山小屋関係者などが安全面などで意見しているが、意見では富山県は聞く耳を持たない。

しかも、富山県の担当課である 地域振興局 観光振興室 のイチ担当者に、意見書を手渡したところで、この担当者には何の権限もなく、観光庁の事業化の出先実務担当部署でしかない。

事を動かすには、せめて観光庁に直接意見をぶつけてナンボでしかない。

しかも、安倍晋三 を超える大物政治家の強力プッシュがなければ無理だろう。

そんな大物政治家は誰なのか。

今の日本政治家で、安倍晋三に意見できる人物は・・ いないのだ。

今のこの国 [日本國] の 最大の不幸は、安倍晋三 に強く意見し、議論できる大物政治家、マスコミ、政財界の重鎮 そんな、真の大物が全くいない という これはもはや 悲劇だ。

以上



ここまで書いて お蔵入りしている。

今日(2019年7月18日)現在、参議院選挙の真っ只中だ。

数日後には、選挙結果がわかるのだが、安倍晋三を支える与党が勝つのか?それとも、安倍晋三政権にダメージを与える結果となるのか?

今回の参議院選挙で連立与党の自由民主党、公明党の議席が減ったとしても、政権交代となる訳ではないので、安倍晋三政権がすぐに終わる訳でもないし、立山黒部アルペンルートのリゾート構想が今すぐ凍結とはる事はないだろう。

さしあたって具体化するのは、天狗平にある「立山高原ホテル」の運営を星野リゾートがするのか、他の会社がおこなうのか?

とにかく 「立山高原ホテル」の民間会社への運営移管という事だけは、数年後に確実に行われる。

立山ケーブルカーのロープウエーへの移行は、現実問題として、環境アセスメントを行い、環境省等とのすり合わせをして、法令をクリアしなければならないし、簡単に来年度建設出来る問題でもないので、具体的に着工するのは、数年先になる。

多分、今年の後半には確実に景気は悪くなり、来年の東京オリンピックが終わると、日本のお祭り景気も終焉となり、厳しい経済状況が待ち構えていると考えられる。

とにかく、参議院選挙の結果がどうなるのか。

そして、安倍晋三政権はどうなるのか。

ここ数日の有権者の投票行動によってこの問題もこの先変わってくるだろう。


そうなれば、ロープウエー建設というプロジェクト事態もどうなるのか?となる可能性もあるだろう。

ゼネコンへの公共事業維持のためロープウエー建設を続行するのか?

観光庁と富山県知事のメンツを考えれば、ロープウエーは、なんとしても建設となるのだろうが、大きな風呂敷はどこまで畳むのかだ。






Posted at 2019/07/19 19:34:01 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2019年07月17日 イイね!

なぜ 大東亜戦争へ突き進んだのか 過程が今理解できる 20190717



参議院選挙の投票日まであと数日。

これまでの私の人生で、総選挙(衆議院選挙)、通常選挙(参議院選挙)となれば、NHKをはじめとするマスコミ各社、各局が与党野党問わず、連日選挙報道をニュースなどで積極的におこなってきた。

しかし、今回の参議院選挙のNHKを筆頭に、大多数のマスコミは選挙について、そして政治についての報道が、本当に今選挙期間中なのか?と思うぐらいに報道が少ない。

今朝のNHKの7時のニュースのヘッドラインには、選挙のセの字すら無かった。

NHK(日本放送協会)は、国営放送では無い。

どの組織にも属さず、中立、公正、公平な報道をする機関のはずだ。

独立性を保証するために、全ての日本国に居住し、NHKを受信できる世帯は基本的に受信料を払い、NHKの独立した報道機関としての運営を担保しているはず。

なのに、今のNHKは日本国政府の報道機関になってしまっている。

日本国政府(安倍晋三とそれを支える内閣官房)の御用聞き報道しかしないNHKならば、もはやNHK(日本放送協会)ではない。

こんな日本国政府の御用聞き報道しかしないNHKならば、受信料を返せ!!

そして、受信料を払う義務はないはずだ。


1940年(昭和15年)10月、それまで複数あった政党が、「一国一党組織」の構想によって、大政翼賛会が誕生し、1941年(昭和16年)大日本帝国は、大東亜戦争へ突き進むことになった。

大東亜戦争に反対する人々がいたハズだし、大東亜戦争を始めてからも、戦争の早期終結を願う国民はたくさんいたはずなのに・・・


なぜ、大政翼賛会が誕生したのか?

なぜ、大本営発表の偏った嘘の情報が1945年8月までおこなわれ続けたのか?

今の「参議院選挙」の、事実(安倍晋三政権と、自由民主党にとってマイナスになる多くの事柄)の報道がほとんどなされない、安倍晋三政権のマスコミを牛耳る手法を目の当たりにしていると、これだけ、報道の自由と、ネット社会で情報が溢れる時代の真っ只中にいるはずなのに、北朝鮮の金正恩政権とまったく同じ状況になっている。

本当に、今の日本に自由な報道、公正な報道はあるのだろうか。

そして、ネット社会で誰もが情報発信でき、情報が溢れる社会なのに、政府の意のままの情報しか流れない [大本営発表 軍管区情報] のような情報しかなく、皆異を唱えることすら出来ない社会になってしまっているおかしな現状が起きているままで良いのだろうか!!

その閉鎖された状況が、改善される事も無く、このまま行けば、第二次大東亜戦争に突き進むのとしか思えない。

大東亜戦争と書いているが、世界で言うところの、太平洋戦争であり、第二次世界大戦の事だ!

我々日本国民と、日本国に居住し、選挙権を持ち1票を投じる事が出来る人たちは、たかが1票だが、その1票の積み重ねが、立候補者を国会議員として当選させる唯一であり最大の方法だ。

とにかく、もう一度大東亜戦争へ突き進むような、報道操作された今の日本の社会を正常な状態にするには、今このブログを見た、読んだあなたの一票の積み重ねしかないのです。

政治は、政治家がするものではありません。

私たち個々の小さな一票の積み重ねによるチカラで決めるしか道はありません。


このブログが、3年後、5年後 笑って書き続ける事が出来る社会になっていることを願っています。



Posted at 2019/07/17 17:23:12 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2019年07月08日 イイね!

冷蔵庫の 霜 に関する情報 20190708



ここ一週間前だったか、テレビだったかラジオだったか、情報ソースが何だったのかすら記憶がないのだが・・・


記憶しているのは、冷凍庫の冷凍品の詰め込みすぎで、冷凍庫のパッキンが壊れて、霜が着く状態に常になり、結果として霜が処理できなくなる状態になるというのだ。

つまり、冷凍庫にパンパンに物を詰め込んではならない。

冷凍庫の扉が閉まったと喜んではならないということのようだ。

家の以前の冷蔵庫も、壊れた最大の原因も、今振り返れば、冷凍庫の物の詰めすぎだったのだろう。


冷凍庫 の 詰め込みすぎには 要注意



冷蔵庫に関する過去のBlog

日立製作所製冷蔵庫のその後 最終回 ついに買い換えに!! 20180114

2013年03月15日 日立製冷蔵庫の修理

2017年09月06日 日立製冷蔵庫の修理 No2 切替室が開かなくなる

2017年12月24日 日立製冷蔵庫 霜取りドレンが凍る




Posted at 2019/07/08 21:21:12 | 家電 | 日記

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