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2020年05月14日 イイね!

安倍晋三の記者会見に岩田明子あり 20200514

安倍晋三の記者会見に岩田明子あり 20200514

毎度のNHK 岩田明子。

この人、伝えている内容に疑問はないのか?

NHKでここまでのポジションにいられるからには、相当いろいろあるのだろうが、そんな才女だろうに、安倍晋三のNHK広報係。

何も考えずに、NHK上層部の方針に沿って安倍晋三政権を支える報道業務を必死にやっているのだろうか??





Posted at 2020/05/15 06:26:09 | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2020年05月14日 イイね!

緊急事態宣言 一部解除へ 20200514

緊急事態宣言 一部解除へ 20200514
COVID-19 の日本国政府による、緊急事態宣言。

緊急事態の解除条件が不明確なまま、なんとなく経済活動を再起動させたいという考えで今回 39府県で緊急事態が解除された感じだ。

当然残る東京都を含む関東圏と北海道、大阪府、兵庫県では引き続き 緊急事態のままなのだが、なんとなく日本全国緊急事態宣言が解除されて経済活動が動き出した感じになっている。

某会社でも、これまで関東圏の会社の本部から地域部長が出張でやってくる事は取りやめになっていたのだが、来週には新幹線で地方の出先事務所へやってくる事が決まった。

緊急事態とは、そのような仕事の出張を控えるようにという趣旨だと思うのだが、早くも緊急事態宣言は解除という感じで動き出している。

人によっては、

「第二波がきても、第一波のこれまでの経験があるから、今後大きな波にはならない。」

という意見もあるが、どうせ一度人の流れ、経済活動を強制縮小させたのだから、もう一週間ぐらい続ければもっと効果があったのではないかとも思う。

この週末、結構人々が買い物などへ外出している感じがする。

某大型スーパーでも、緊急事態宣言時には、それほど商品の売り上げが伸びず、悪戦苦闘していた感じだったが、昨日今日は、予想以上の売り上げだったようだ。

このまま、緩やかに収束の方向へ向かってくれるとうれしいのだが・・・








Posted at 2020/05/17 16:55:11 | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2020年05月13日 イイね!

2020東京オリンピック は幻になるのか? 20200513



COVID-19 の影響で、1年延期となっている、2020東京オリンピック。


東京2020オリンピック日程

開始: 2020年7月24日 金曜日
終了: 2020年8月9日 日曜日


延期された東京2020オリンピック日程

開始: 2021年7月23日 金曜日
終了: 2021年8月8日 日曜日


森喜朗の話では、オリンピックの延期期間は安倍晋三が決めたという。

そして、ここへきて、IOCは、2020東京オリンピックの再延期はないといっている。

個人的な見立てとしては、多分2021年夏に東京オリンピックを開催する事は無理だろう。

東京でのCOVID-19感染者は減ってはいるだろうが、 感染がなくなる訳ではないだろう。

ワクチンが出来て、ある程度免疫が出来て、効果が現れるのに、あと12ヶ月で完了出来るのか。

出来たとしても、それは日本国での話であって、アフリカ、南米、東南アジア、欧米など、世界各国で終息か対策の目処が立たない限り、世界の各国の選手が一同に東京へやって来て、競技大会を行うという行為は、無謀だと思ったりするが。


振り返ると、2020東京オリンピックは、ここまでいろいろあった。

東京オリンピックの誘致を最初に手を挙げたのは、石原慎太郎元東京都知事だったが、その石原慎太郎は、都知事を辞めて、衆議院選挙に出馬。





そのあとを受けて東京都知事になった、猪瀬直樹が、2020東京オリンピックの招致を決めたのが、2013年9月7日だったが、その後、猪瀬直樹東京都知事は、カネの問題で東京都知事を辞職。



お・も・て・な・し・ おもてなし

は、いまや単なる「なし」に 変わりつつある。





説明通りにやってみせるも、鞄にお金は入らず。


そして、舛添要一が東京都知事となったのだが、湯河原の別荘へ公用車を使ってしょっちゅう行っていたり、公費で千葉の温泉ホテルへ家族で行っていたりと、みみっちいカネの使い方で、これまた東京都知事を辞職。



何でこうなったかなぁ・・・ くそ~



2020東京オリンピックのメインスタジアムの、国立競技場の建て替えに当たって、屋根付きの豪華な競技場を提案した、ザハ・ハディド氏の設計プランが採用されて、建設に動き出すも、当初案の設計額よりどんどん金額が膨れ上がり、ザハ・ハディド案は中止になり、設計費の一部を支払う羽目になるも、新たなる設計コンセプトを応募し、隈研吾案の設計案になった。


白紙に戻した原因は何か。

安倍晋三

 やはりコストが当初の予定よりも大幅に膨らみ、国民の皆さん、あるいはアスリートたちからも大きな批判があった。このままではみんなで祝福できる大会にすることは困難だと判断した。

 工期の問題があったが、きょう、五輪・パラリンピックまでに完成することができると確信を得たので、決断した。

2015年07月27日



参考 Blog Link

 ■ 国立競技場のてんやわんや 20150519

 ■ 2500億円の競技場 20150627

 ■ 繰り返す 日本の公共事業 20150708

 ■ 公共事業の見直し!! 20150717

 ■ 白紙になったけれど・・・ 新国立競技場 20150723




屋根があれば、もっと密閉状態?




出来上がったけれど・・・

聖火台はどこに付くのか気になる。

聖火台は永遠に付かないかも・・・




なお、ザハ・ハディドさんは、2016年3月31日 死去している。

英BBC放送は31日、2020年東京五輪で使う新国立競技場の旧計画のデザインを担った英在住の女性建築家、ザハ・ハディド氏が心臓発作のため死去したと報じた。65歳だった。気管支炎の治療のため、米南部フロリダ州マイアミの病院に入院していた。



かかった経費は受け取っていったが、あのままザハ案の国立競技場建設工事をしていても、ザハ・ハディド氏本人は竣工検査に立ち会う事は出来なかった。ナムナム。


2020東京オリンピックエンブレムについても、2015年7月 佐野研二郎案で決まったが、その後、イタリアの美術館のバクリ疑惑などで白紙撤回となり、




2020東京オリンピック 招致の時のエンブレム。

エンブレムの利権の関係でこのエンブレムは、2020東京オリンピックの本エンブレムとはならなかった。 個人的には、このエンブレムが一番良いと思う。





再公募となり、2016年4月に野老朝雄の組市松紋案が採用となった。





2020東京オリンピックは、猪瀬直樹氏が招致を決めた時には、「コンバットなオリンピック」だったはずが、ふたを開けると、ヨット競技は神奈川だったり、自転車競技は、静岡だったり、更にマラソンは札幌で開催という、当初のコンセプトは完全に崩れて、2020東日本オリンピックになった。

日本政府の安倍首相とIOCのバッハ会長との電話会議により開催延期が決定

そして、2020年3月24日 安倍晋三とIOCのバッハ会長との電話会議により COVID-19による、2020東京オリンピック開催の1年延期決定。





安倍晋三が第二次内閣総理大臣になってから、今回の2020東京オリンピックは始まったともいえるが、2016リオデジャネイロオリンピックの閉会式に、スーパーーマリオの出で立ちで現れたのには、私は呆れた。




オリンピックのあからさまな、政治利用。

そこまでするのか?

選手が主役で、一国の首長は黒子だと思ったのだが、とにかくプラスイメージの事には、真ん中に立ち、堂々とアピール。

最終的に2020東京オリンピックはどうなろうとも、「2020安倍晋三オリンピック」と私は命名したい。


この2020東京オリンピックは、電通のボロ儲けのはずであった。

しかし、COVID-19の出現で風向きは変わり、ぐじゃぐちゃぐちゃに。

公式スポンサー企業も厳しい減収減益は必死だ。

COVID-19 で、特別給付金が決まる前に、「お肉券」の配布などという馬鹿にした案が上がっていたが、家畜農家では、2020東京オリンピックの需要を見越して、2年前に、牛の入荷を多くして、2020東京オリンピックの需要にあわせて飼育してきたそうだ。

まさにこれから出荷時期を迎える牛がたくさんあるらしい。

家畜農家は大打撃らしい。

仮に2021年7月に東京オリンピックが開催されたとしても、出荷時期を逸した牛をあと1年飼育し続ける事は難しいだろうし、2021年夏の需要を賄う事も難しいのだろう。

もっとも、2021年夏に東京オリンピックが、開催される保証も今のところ無い訳であるし。

いろいろな食材、そして食を賄う料理人の皆さん。

そんな部分まで多岐にわたって、2020東京オリンピックの延期、最悪中止の影響は必死だ。


オリンピック景気から、オリンピック不況へ・・・


COVID-19 と 2020東京オリンピック

東京とオリンピックは、あまり縁がなさそうだ。


1940東京オリンピックは、1938年7月に近衛文麿内閣総理大臣が東京オリンピックの返上を行い、幻の1940東京オリンピックとなったが、それから80年の時を経て、2020東京オリンピックもまた中止となるのだろうか。




2020年3月12日 ギリシャでの聖火の採火式 この時は、まだなんとか、2020東京オリンピックでマスコミは浮かれていた。




公式スポンサーの航空会社 この頃はまだ、飛行機が飛んでいた。




聖火リレーのデモンストレーション。

こんな感じで、今頃各地を聖火リレーしているはずだったが、幻に・・・




本来ならば今頃、日本全国を聖火リレーが駆け巡り、2020東京オリンピックまであと2ヶ月という、盛り上りで、連日テレビで、ラジオで新聞で、そしてネット上で、2020東京オリンピックが全面に出て来ていたはずなのに、毎日緊急事態がどうの、感染者数がどうの、ソーシャルディスタンスがどうの、スティホームしましょう。という話ばかりとなって、やれ「リモート収録」、「テレワーク」の日々になってしまった。


残念ではある。

2020東京オリンピックにかかった公的費用は一体いくら使ったのだろうか。

全体的には、大損害だが、誰が儲かったのだろうか?

いろいろ、無駄カネを使ってきた、2020東京オリンピック。

なんだかなぁ。






Posted at 2020/05/14 05:35:58 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2020年05月11日 イイね!

もう一度いう 独裁者 安倍晋三 20200511



Twitterで拡がっている #検察庁法改正案に抗議します

有名、著名人も多く ツイートしているようだが、このツイートにイチャモンをいってくる輩も多くいるらしい。

そもそも、安倍晋三政権は、ネット内の安倍晋三批判的な発言を攻撃するように、某企業、組織に発注してあるようで、結局小心者の安倍晋三批判側は、心が折れて、ツイートを削除する事が多いらしい。

きゃりーぱみゅぱみゅ とか 他いろいろ・・・

文化人や音楽家、芸人が政治の話をするな! とか、いって攻撃してくるが、職業が何であれ、政治の話をしない理由は無い。

むしろ、おかしな事、間違っていると思うことは、国家国民すべて権利がある。

政治とは、国民に直接的間接的に常に監視されチェックされ、意見をいう権利があるはずだ。

日本国に住むすべての人類は、日本国の法律に準拠し、税金を納めている。

その税金をどう使うか決めているのが、政治家 と呼ばれる輩たちなだけだ。

人から税金を徴収するだけして、どう使おうが、政府と政治家の勝手だ!とは言わせないし、どう使うか、どのような国家運営をするのか、広く国民の声に寄り添って、憲法を準拠してもらいたい。

我々国民は、国家運営がおかしければ、おかしいと、もっと声を上げるべきであり、その声を批判する、排除する事はあってはならない。

安倍晋三は、議論するということを嫌う。

議論する場で、自分の主張のみを演説し、質問にすら答えない。

こんな、身勝手な国家の首長で良いのだろうか。

そして、そんな内閣総理大臣に意見すること無く、その手下となって、独裁者安倍晋三からの利益を得ようとする、馬鹿国務大臣たち。

そして、その独裁者 安倍晋三 の甘い誘惑に従い仕事をする、霞ヶ関の上級官僚たち。

本当にこれで良いのか??

ピラミッドの下にいる私から見れば、ピラミッドの上部は壊れかけている。

ピラミッドの下を支える我々一般庶民の一部は、本当に頭にきている。

ふざけるな!! いや、それ以上だ!!!


日本国では、国会議員は、違法なことをしない、法律を準拠する善人という大前提のうえで、国会議員の特権が与えられている。

不逮捕特権などだ。

内閣総理大臣ともなれば、当然日本国の最高責任者の1人で、悪人あろうはずがないという立て付けになっている。

そんな、日本国の最高責任者の善人が、平気で違法なことをするはずもなく、もし、違法なことをすれば、回りの国会議員、マスコミ、国民から叩かれ、とがめられ内閣総辞職に追い込まれるはずなのだが・・・

多くの国民から、愛され慕われる内閣総理大臣が長期にわたって国益のために尽くしてくれるのならば、文句はないのだが、安倍晋三は、毎年、疑惑をもたれ、嘘、改竄、そして国民に説明もせず、自己主張ばかりで、責任者としての具体的な責任を追う訳でもなく、のうのうと、内閣総理大臣の座に居座り続けている。

内閣総理大臣は、安倍晋三 あなたのためにあるポストではない。

北の将軍様の国を批判するが、気がつけば日本国も 安倍晋三小心者将軍様の独裁国家になってしまっている。

こんな立て付けの国家は一刻も早く終わりにしなければならない。

安倍晋三内閣 はよ辞職しろ!!

そして、安倍晋三 違法な数々の出来事を認めて、しかるべき処罰を受けろ!!













Posted at 2020/05/11 18:53:36 | トラックバック(0) | JOURNAL | 日記
2020年05月06日 イイね!

改めて思う 志村けん 20200506

改めて思う 志村けん 20200506

志村けん さんの 「となりのシムラ」を少し見た。

正直、ザ・ドリフターズ や、志村けん のお笑いを楽しみに見てきた訳ではないので、あまり思い入れはない。

しかし、ラジオ番組などで、昭和の一番多忙だった、テレビ番組表のど真ん中に、名を連ねていた頃の、ザ・ドリフターズの緻密なリハーサルの話などを後年聞くと、ザ・ドリフターズの凄さを知り、ザ・ドリフターズの番組をもう一度見てみたい気になる。

そんな、ザ・ドリフターズの後半、笑いの真ん中にいたのが、志村けんだった訳で、そんな志村けんの、笑いの真髄をきっかりと見ておくべきだったのだろうと今思う。

ザ・ドリフターズのいかりや長介 5名が揃った笑いは今やみることは出来ないし、志村けんの笑いも見ることは出来なくなってしまった。

志村けんのコント番組を見て、そう思う1日であった。






Posted at 2020/05/06 21:35:47 | トラックバック(0) | つぶやき

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