2020年06月11日
国会参議院予算委員会
蓮舫議員の、マイナンバーカードの、モロモロについての答弁
笑っちゃうのが、
高市早苗 : サーバーアクセスでダウンして、サーバーを4台から12台に増やす
との事。
蓮舫 : サーバーを増やす時代ではなく、クラウドの時代です。
マイナンバーカードの普及が16%程度しかないのに、アクセス集中でサーバーダウン
国のシステムとして、あまりに貧弱。
こんな、マイナンバーカード 必要なのか?
カードがあっても、紙ベースでの人海戦術の 給付金給付金作業。
マイナンバーカードの、設計が悪すぎだし、ほとんど意味がなさそう。
それで、脱税とか、犯罪行為には機能するのだろう。
変な運用。
なので、国民の多くは、マイナンバー制度に No というのですが。
Posted at 2020/06/11 10:08:51 |
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JOURNAL
2020年06月11日
追 記
安倍晋三は、1990年代から拉致問題に関わってきたという。
その頃、見向きもしなかった、自由民主党の議員や、マスコミに対して、横田めぐみさんのご家族は、言いたいのだろう。
今の安倍晋三政権が、今どの様に動いているのか?知る事が出来ないが、最善の策を講じているのか?いないのか? ブラックマジックなのでわからない。
経緯はどうでもよい。
北朝鮮拉致問題の早期解決して欲しい。
出来ないなら、出来る人に内閣総理大臣を変わって欲しい。
先日の 横田滋さんご遺族の記者会見での発言
安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。
以上 会見内容 一部抜粋 終わり
先日書いたが、この40年を振り返ると、安倍晋三の父である 安倍晋太郎 が、内閣官房長官に就任する数日前に、横田めぐみさんが行方不明になっている。
その後、安倍晋太郎は、中曽根康弘総理大臣時に、外務大臣になっているが、その時、安倍晋三は父親である安倍晋太郎の秘書官をしていた。
40年以上何もしてこなかった政治家の中に、安倍晋太郎さんも含まれるのではないのだろうか。
官房長官、外務大臣、事件解決を解決するへ立場に、あったであろう 安倍晋三の父親、安倍晋太郎
外務大臣を勤めたのち、ポスト中曽根康弘の一人だった、自由民主党の幹部であり、安倍派の長として、派閥を束ねていた人物。
40年以上何もしてこなかった政治家 とは、そんな時代の政権与党だった、自由民主党の国会議員なのではないだろうか。
社会党や共産党など、北朝鮮とパイプがあったであろう政党もあったのは事実だが、政府と官僚担当省庁の情報や拉致問題解決へ向けての戦略など、実務、実行が出来るのは、やはり最終的には、政府と与党の自由民主党が圧倒的優位だし、現実、野党では萱の外だったであろう。
前にも書いたことがあるが、安倍晋三の2012年12月 に、内閣総理大臣になってからの、政策、国会での演説、答弁、そして数々の行政府の長としての言動。
これらを振り返ると、残念ですが、安倍晋三さんでは、果たしてあと数年で、北朝鮮拉致問題の全面解決する事が出来るのだろうか?という疑念を強く持つ。
小泉内閣総理大臣が、2002年9月17日、訪朝して、2002年10月15日、地村保志、蓮池薫、奥土祐木子、濱本富貴惠、曽我ひとみ、5名の日本人拉致被害者が帰国した。
その際、日本政府が認定した拉致被害者久米裕、横田めぐみ、田口八重子、市川修一、増元るみ子、曽我ミヨシ、松木薫、石岡亨、有本恵子、原敕晁、田中実、松本京子は、死亡とされ帰国出来ていない。
2004年5月22日、平壌の大同江迎賓館で、前回と同じく小泉純一郎と金正日が2度目の首脳会談を行ったが、日本人拉致問題の進展はなかった。
小泉内閣総理大臣が、2002年9月17日、訪朝した時が、最大のチャンスであったと、現時点ではいえよう。
その時、小泉政権の中にいたのが、安倍晋三なのだが、それから、何年、安倍晋三は、内閣総理大臣として在任しているのか。
2011年12月に北朝鮮の指導者 金正日は、死亡し、金正恩に代替わりしたのだが、金正恩に代わってからの、日本沈没の内閣総理大臣は、ほぼ 安倍晋三である。
なのに、7年の歳月を経て、日本人拉致被害者の進展の成果はない。
それより、数年前、北朝鮮はミサイルを日本海へ発射し続け、安倍晋三政権は、日本の危機だ! Jアラート を鳴らしまくり、日本国民に対して危機を煽り、総選挙で、自由民主党が大勝出来るように利用した。
そして、総選挙が終わると、北朝鮮がミサイルを発射しても、Jアラートは鳴らず、北朝鮮のミサイル問題を安倍晋三政権が、危機だとも言わなくなった。
このような、安倍晋三政権が、今後どれだけ、日本人拉致被害者の解決に向けて、チカラを入れて取り組んでいくのだろうか。
安倍晋三政権が、日本人拉致問題をやっていないとは言わない。
しかし、成果が出ないままなら、やはり、安倍晋三リーダーでこのまま進めるより、新しいリーダーが、新しい考えで、ギアを変えて問題に取り組む事が必要なのではないだろうか。
日本人拉致被害者の家族の皆さんが高齢化すると同時に、拉致被害者自身もまた、高齢になっている。
40年という歳月、これ以上歳月をかけている時間はない。
安倍晋三の次の内閣が最後のチャンスなのでは、という危機感を持ってやらないと、この問題は、時間切れで、未解決のまま終了となりかねない。
一日本人個人が、解決出来る問題でもない。
だからこそ、日本国という 塊 で、対応しなければならない と 私は考える。
報道、マスコミの批判については、いろいろあるはずで、一概にマスコミが悪いとも言い切れない気もするが、マスコミが、北朝鮮の拉致をもっと取材して事実を、真実を、つかんでくれたら、もっと早くに、よい状況になっていたかもしれないという思いはあるが、特定ジャーナリストを批判する事は今は避けるべきだと思う。
以下 関連 報道 転記
「これからも安倍総理とともに解決を図っていきたい」「的を射ていない発言をするのはやめてほしい」横田めぐみさんの弟・拓也さんと哲也さん
2020.06.09 16:52
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父・横田滋さんが5日に亡くなったことを受けた、妻の早紀江さん、息子の拓也さんと哲也さんが9日午後、記者会見を開いた。冒頭の挨拶で拓也さんと哲也さんは北朝鮮を改めて厳しく批判。メディアの報道についても対しても苦言を呈した。
まず、早紀江さんは「いつも穏やかで、苦しいとか痛いとか、そういうことは絶対言わないで、いつも笑顔でした。だんだん衰弱して、突然5日、息を引き取りました。拉致された人たちのことを思って、二人三脚で一生懸命に頑張ってきましたけれども、やっぱり段々年をとって、私もそうですが、身体に色々と具合の悪いところが出てきました。たくさんの親御さんがいらっしゃらなくなったあり、これからも衰弱していかれるのではないかといつも心配しています。国柄が国柄なので、どうしてもなかなか解決には向かいません。本当に難しい問題だなと思わされております。本当にいつも報道していただいて、めぐみたちを助けるために、本当に献身的に被害者のこと、私たち家族のことを報道し続けて下さった長い年月に、心から感謝いたしております。滋も皆さんと仲良くさせていただいて、いつも穏やかに暮らすことができたこと、たくさんの(拉致議連の)先生方や救う会の指導力も素晴らしかったし、何も思い残すことがないほど、全身全霊打ち込んで頑張ったと思っています。安らかに、すごくいい、本当に静かな顔で天国に引き上げられたこと、私は良かったなと思っております。ご支援を感謝しております」と挨拶。
一方、拓也さんは「父はめぐみの写真を撮ることがとても大好きでしたから、報道で過去の写真を使っていただくこともありました。本当に目の中に入れても痛くないほどかわいがっていた姉にどれだけ会いたかったかと思うと、悔しくて悔しくて仕方がありません。2002年の日朝首脳会談の後に父が泣いていた姿を見て、そして今回、父が他界したことを受け、 私個人は本当に北朝鮮が憎くてなりません。許すことができない。どうして、これほどひどい人権侵害をしつづけることができるのか。不思議でなりません。国際社会がもっと強い制裁を課して、問題解決を図ることに期待したいと思います」とコメント。「そして私たち横田家のそばに長い間いた安倍総理には、本当に無念だとおっしゃっていただいています。私たちはこれからも安倍総理とともに解決を図っていきたいと思っています。国会においては、与党・野党の壁無く、もっと時間を割いて、具体的かつ迅速に解決のために行動して欲しいと思います。マスコミの皆さまにおかれましても、イデオロギーに関係なく、この問題を我が事として取り上げてほしいと思います。自分の子どもならどうしなければいけないか、ということを問い続けてほしいと思っています」と訴えた。
さらに哲也さんも「父が果たせなかった思い、遺志を受け継いで結果を出す、墓前で“帰って来ました”と報告することが残された者の使命だと思っています。2011年に金正日が亡くなって2012年に金正恩がリーダーに就いたわけだが、その時に前の政権の悪行を否定して生まれ変わっていれば、北朝鮮は国際社会に復帰でき、資金や物資がどんどん流入して国民が豊かになり、そして拉致問題も解決すれば被害者家族も幸せになれた。すべてがウィンウィンになれた。にも関わらずそれをしなかった。本当に愚かなリーダーだと思います」とした上で、「一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日目、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。うちの母も、有本のお父さんも、飯塚代表もかなりのお年で健康も芳しくありません。これ以上同じことが起こらぬうちに、政権におかれては具体的な成果を出して欲しい。国内には敵も味方もありません。日本対北朝鮮、加害者対被害者の構図しかありません。これからも協力をお願いしたいと思います」と話した。(ANNニュース)
めぐみさん弟の横田拓也さん・哲也さん会見に反響 主要紙が取り上げなかった発言とは...
6/10(水) 19:01配信
北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13)の父、横田滋さんが2020年6月5日に亡くなった。 登山家の野口健さんのツイート このことを受けて、妻の早紀江さんやめぐみさんの弟・拓也さんと哲也さんは9日、記者会見を開いた。このなかで行った安倍晋三首相についての言及や、メディアへの苦言がインターネット上で話題となっている。
■首相に「そばにいて支援してくださった」 横田めぐみさんの弟である拓也さんは、1977年に当時13歳であった横田めぐみさんが拉致されて以降、両親は当時何の手がかりもない中で25年間姉を探してきたと述べる。そして、2002年の日朝首脳会談で拉致を北朝鮮が認めたが、その後も娘に再会できずに父・滋さんは他界した。 北朝鮮を「許すことができない」と強く批判し、国際社会が北朝鮮に対する強い制裁を行うことを望み、問題解決を図ることを求めた。そして、 「私たち横田家、横田両親をですね、本当にずっと長い間、そばにいて支援してくださった安倍総理。『本当に無念だ』とおっしゃっていただいております。私たちはこれからは安倍総理とともにですね、この問題解決を図っていきたいと思っております」 と安倍首相への強い信頼を示す。また国会においては、与党・野党の壁なくこの問題解決のためにもっと時間を割いて具体的かつ迅速に解決のために行動してほしいとする。さらに、 「マスコミの皆様方におかれましてもですね、イデオロギーに関係なくこの問題を我が事としてもっと取り上げてほしいと思っています。自分の子供ならどうしなきゃいけないかということを問い続けてほしいと思っています」 と強く訴えた後、全国の支援者への感謝を述べた。 続いて、同じく横田めぐみさんの弟である哲也さんも、メディアの報道を強く批判し、特に滋さんの死後に相次いだ安倍政権をめぐる議論に疑問を呈する。
「何もやってない方が政権批判をするのは卑怯だ」
哲也さんは「一番悪いのは北朝鮮」としながらも、 「この拉致問題を解決しないことに対して、ある、やはりジャーナリストやメディアの方なんかが、『安倍総理は何をやってるんだ』というようなことをおっしゃる方もいます。『北朝鮮問題が一丁目一番地で掲げていたのに、何も動いていないじゃないか』というような発言をここ2・3日のメディアを私も見て、耳にしておりますけれども、安倍総理・安倍政権が問題なのではなくって、40年以上も何もしてこなかった政治家や『北朝鮮なんて拉致なんかするはずないでしょ』と言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理・安倍政権が苦しんでいるんです」 と、取り組んでこなかった政治家や、拉致問題を認めてこなかったメディアの存在などの積み重ねが、問題を困難にしていると主張する。なお、めぐみさんをめぐる問題は、失踪から20年後の1997年2月にAERA、産経新聞が「拉致疑惑」を報じ、問題が公になった背景がある。 「安倍総理・安倍政権は動いてやってくださっています。なので、何もやってない方が政権批判をするのは卑怯だと思います。拉致問題に協力して、様々な角度で協力して動いてきた方がおっしゃるならまだ分かりますが、ちょっと的を射ていない発言をするのはこれからやめてほしいと思っております」
会見冒頭の発言、報道はわずか
拓也さんと哲也さんによる、この一連の発言は会見の冒頭に行われた。10日現在この言葉を報じたメディアが少ないなどと、インターネット上で話題となっている。 朝日・毎日・読売・産経といった主要紙では、10日付朝刊でいずれもこの会見を報じたものの、特に哲也さんによる政治家・メディア批判を取り上げた新聞はなかった。その後、この日発売の夕刊フジ(11日付)が、哲也さんの言葉を見出しに記事として取り上げている。 該当部分の動画をツイッター上に投稿するアカウントも現れ、ツイートの中には数万リツイートを超えるものも複数現れた。 登山家の野口健さんはツイッター上で、哲也さんの「40年間何もして来なかった方が安倍総理を批判するのは卑怯だ」という言葉を引用し、 「この横田哲也さんの言葉は重たい。この言葉を胸に刻みたい」 とコメントした。
「何もやってない人が政権を批判するのは卑怯だ」43年間拉致問題を放置した政治家とメディアに対する横田哲也さんの怒り
6/10(水) 18:04
Yahoo!ニュース
FNNプライムオンライン
・私たちは43年間めぐみさんを放置した
・めぐみさんの弟哲也さんの怒り
・自分の娘が拉致されたら
私たちは43年間めぐみさんを放置した
横田めぐみさんの父、滋さんが43年間娘に会えず亡くなった。安倍首相は「申し訳ない思いで一杯だ」とコメントしたが、少し泣いているようだった。僕も記者のはしくれとして横田さんに申し訳なく思った。
これは一昨日のフジテレビの番組「バイキング」の中でも言った事なのだが、1977年にめぐみさんが北朝鮮に拉致された3年後、産経新聞の阿部さんという記者が「日本人が拉致されている」というスクープを発表した。
しかし当時野党第一党だった社会党はもちろん、自民党でさえ北朝鮮と仲が良く、「そんなバカなことがあるわけがない」と相手にしなかった。僕も半信半疑でメディアもほとんどが知らんぷりだった。
結局2002年に当時の小泉首相が訪朝し金正日に謝罪させるまで25年間、我々日本人は拉致問題を放置していたのだ。本当に恥ずかしいことだ。そしてその後18年間我々は再び放置した。
横田哲也さんの怒り
「バイキング」の中で東国原・元宮崎県知事が「(拉致に)結果的に進展はなく、政府の責任は極めて重い」と発言した時に、「拉致問題の進展がないことを安倍さんのせいにするのはおかしい」と思ったが、確かに進展はしておらず、いまだ帰ってこない肉親を待ち続ける家族の方々にはそういう気持ちもあるのだろうなと思い黙っていた。
僕もこの拉致問題を30年ほどだが追いかけているので少しモヤモヤしていたら昨日、めぐみさんの弟の横田哲也さんの会見を聞いて驚いた。
哲也さんは問題なのは「安倍政権」ではなく、「40年間何もしてこなかった政治家や、北朝鮮は拉致などしていないと言い続けたメディアである」と指摘した上で、「何もやってない人が政権批判をするのは卑怯だ」と非常に厳しい言葉で政治家やメディアを批判した。
横田滋さんは本当に立派な人だった。めぐみさんの娘ウンギョンさんが「おじいさんとおばあさんに会いたいから平壌に来て」と言った時も拉致の交渉が北朝鮮ペースになることを嫌って訪朝しなかった。孫に会いたいという感情より拉致問題全体の解決を優先する人だった。哲也さんたちもそんな両親の背中を見て育ったのだろう。
自分の娘が北朝鮮に拉致されたら・・・
我々がすべきことは気楽な立場で政権を批判するのではなく、自分の娘が、あるいはきょうだいが北朝鮮に拉致されたら、とまず想像してみることだろう。
そして今は天国にいる横田さんの思いをかなえるためにも、我々はいかなる手段を使ってでも拉致被害者の奪還を最優先にしなければならないと思うのだ。
【執筆:フジテレビ 解説委員 平井文夫】
ジャーナリストの門田隆将氏 拉致問題に無関心の人権派に「恥ずかしくないですか?」
6/10(水) 16:25配信
門田隆将氏
ジャーナリストの門田隆将氏(61)が10日、ツイッターで北朝鮮による拉致問題に言及。 「普段、人権を語る勢力が罪なき自国民の拉致にはなぜか無関心。中国や北朝鮮が相手になると借りてきた猫になる人々。恥ずかしくないですか?」と問いかけた。 また、別のツイートでは9日、行われた横田さんの家族の会見で、拉致被害者・横田めぐみさんの弟・哲也さんが拉致問題が解決しない原因として「安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしなかった政治家や北朝鮮の拉致問題なんてない、と言ってきたメディアがあったから安倍政権が苦労している」と発言したことが一切報じられていないことについても触れ「だからメディアの価値が落ちネットの天下に」と皮肉っている。
東京スポーツ
Posted at 2020/06/11 09:28:20 |
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JOURNAL
2020年06月09日
裏から手を回したのか?
ラーメン大好き 小池さん の小池さん
オバケのQ太郎の 小池さん
「エジプトの法令にのっとり、適切な対応策を講じることを検討していると警告しています。」
そこまで、過激に反論するのは、裏で何かあったのでは?
と、思わずにはいられない。
小池都知事は「1976年に卒業」 カイロ大学が声明
6/9(火) 17:49
All Nippon NewsNetwork(ANN)
小池百合子都知事の「学歴詐称疑惑」が一部メディアで指摘されるなか、渦中にあるエジプトのカイロ大学が「小池氏が1976年に卒業したことを証明する」との声明を出しました。
カイロ大学が8日付で出した声明では「小池百合子氏が1976年10月にカイロ大学文学部社会学科を卒業したことを証明する。卒業証書はカイロ大学の正式な手続きにより発行された」と説明しています。また、日本の一部メディアがカイロ大学の卒業証書の信憑(しんぴょう)性に疑問を呈していることについて、「カイロ大学及びカイロ大学の卒業生への名誉棄損であり、看過することができない」と批判したうえで、エジプトの法令にのっとり、適切な対応策を講じることを検討していると警告しています。
カイロ大の“卒業証明”声明に小池都知事「ひとつの証になるかと思う」
6/9(火) 19:21
Yahoo!ニュース
小池都知事は9日、「学歴詐称疑惑」が一部メディアで指摘される中、渦中にあるエジプトのカイロ大学が「卒業を証明する」との声明を出したことについて、「内容はまだ読んでいないが、これまで何度も申し上げてきたように、卒業を決めるのも証書を出すのも大学という意味で、これまで色々言われてきたことがクリアになったのかなと。ひとつの証になるかと思う」と述べた。
(ANNニュース)
カネでなんとかなると囁かれている 某国の大学。
いろいろ、策を高じたのでしょう。
そんなタイミングに思えてならないのは、私一人ではないはズだ。
Posted at 2020/06/09 19:20:14 |
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NEWS
2020年06月08日
COVID-19 の騒動でマスクが売れて店頭から在庫が消えたのが、私の記憶が確かならば、2020年1月の下旬頃だった。
それから4か月、単価的には、以前よりまだまだ高いですが、店頭には在庫なしという状態ではなくなった。
購入するにも、一人一箱という購入制限も、一人10箱、20箱と複数箱買える状況に
だいぶん、マスクの供給が増えて需給バランスが改善されている感じだ。
あとは、マスクの単価がいつ頃どれくらいまで下がるのか?
今後とための 個人的 業務連絡
マスクの在庫 備蓄は、約3~4ヶ月分 ストックする事。
無水エタノールは、常に未開封1本在庫を備蓄する事。(デジタルカメラ 撮像センサー クリーニング用)
トイレットペーパー、ティッシュペーパーは、各一式備蓄しておく。
Posted at 2020/06/08 16:43:16 |
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memo
2020年06月06日
我が娘との再会を果たすことなく、力尽きた 横田滋さん。
横田さんだけではない。
飯塚さんや有本さんなど、多くの拉致被害者本人と、その家族がいる。
2006年9月29日に安倍内閣における閣議決定で設置された全閣僚を構成員とする旧拉致問題対策本部が発足。
それからどれだけの月日が流れたのだろうか。
安倍晋三 福田康夫 麻生太郎
鳩山由紀夫 菅直人 野田佳彦
安倍晋三
安倍晋三 が最も内閣総理大臣として、在任期間が長い。
なのに、北朝鮮拉致問題の解決策すら見えて来ない。
結局、一度たりとも、北朝鮮へ出向いて、大臣が拉致問題を解決するための訪朝をした訳もなく。
安倍晋三が、国会の質疑で、聞かれたことに答えることなく、自己主張を一方的に、原稿を読み話すのみ、ということばかりで、そんな、質疑応答しか出来ない人間が、金正恩と会って、拉致問題を解決するための交渉が出来るはずがない。
自己主張だけで、拉致問題が解決するはずがない。
つまり、国会答弁すら出来ないのに、他国の海千山千の首長と、駆け引きの重要な話を差しで話して成果をあげれるはずがないのは明らかだ。
トランプに対しては、誰の発案なのか知らないが、とにかく 先制ダッシュで ゴルフ、ゴルフ 大作戦が当たったようで、つかみはOKだった。 但し 掴みだけだが。
安倍晋三は、どうしようとも、拉致問題を解決する事はほぼ無理だ。
拉致問題を解決するには、相対で直接話が出来て、人の心を動かすだけの、交渉術に秀でた 国会議員が、内閣総理大臣にならないと無理だろう。
とにかく、北方領土問題さえも、消し去ろうとした、安倍晋三では絶対外交は無理だと断言する。
Posted at 2020/06/06 15:11:13 |
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JOURNAL