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R016のブログ一覧

2020年07月26日 イイね!

どうにもならない 梅雨末期 20200726



今度の仕事の休み

二連休だが、2日とも天気予報は、雨

近県の天気予報も雨 雨 雨・・・

遠征してみても 雨 雨 雨・・・

とうとう、来週は山へは行けずに終わりそう。

とにかく、今年 2020年 の梅雨は、雨や曇りの日の多いこと!

COVID-19 の影響と、雨降り天気予報で近くの里山しか行けていない。






Posted at 2020/07/26 18:09:52 | トラックバック(0) | つぶやき
2020年07月24日 イイね!

2020東京オリンピック 幻 開幕です 20200724

2020東京オリンピック 幻 開幕です 20200724
2020年7月16日 参議院閉会中審査で、東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が、COVID-19に関して、

「来週は大変になる。来月は目を覆うようなことになる」

と、言ったが、与論島や佐渡島など、離島で相次いでCOVID-19 感染者が確認された。

東京都は1日当たりの新規感染者が300人を超え、ドンドン感染者が増えている。

更に GoTo travel のすったもんだ。


こんなことで、果たして365日後にオリンピックが東京で開催出来るのか?あと52週しかない。

中国武漢市で、COVID-19 が問題になったのが、去年暮れから今年の始めだったから、26週ぐらい前だった。

日本は26週で、このザマだ。



本来ならば、国立競技場のA席チケットを握りしめて、2020東京オリンピックを競技場の大観衆の中で、感動のるつぼ

の、はずだった?



なのに、現実は雨と COVID-19 そして、単なる四連休の対応で お仕事。

来週、さらには、8月には、COVID-19 感染拡大は、どうなっているのか?

我々、日本国民の、2020東京新型コロナウィルス との戦い? はまだまだこれからなのだろう。









以下

FNNプライムオンライン7月16日

より抜粋 転記



東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授が、新型コロナウイルスの感染拡大の現状への強い危機感を示した。

児玉氏は、冒頭に衝撃的な言葉を口にした。

「わたしは今日、極めて深刻な事態を迎えつつある東京のエピセンター化という問題に関して、全力をあげての対応をお願いしたくて参りました」。

エピセンターとは、発生源、中心地、震源地などという意味で、児玉氏の訴えは、「東京型」「埼玉型」などのウイルスの型が発生している可能性を指摘し、東京発の感染のさらなる拡大に警鐘を鳴らすものだった。

そして児玉氏は、総力で対策を打たないと、「来週は大変になる。来月は目を覆うようなことになる」と危機感をあらわにし、政府・国会・民間など総力をあげての対策を求めた。

児玉教授の指摘について西村経済再生相は、東京のエピセンター化への言及は避けつつ、新宿などでのクラスター対策を徹底していく方針を強調した。


Posted at 2020/07/25 18:46:44 | トラックバック(0) | つぶやき
2020年07月23日 イイね!

TOKYO FM 開局50周年 番組 20200724

TOKYO FM 開局50周年 番組 20200724
2020年07月24日 12:00~ 16:55

TOKYO FM 開局50周年 アイ・ラブ・ユー~僕はきみのラジオ~

が放送される。

TOKYO FM の開局は4月だが、2020東京オリンピック 開会式が行われるはずだった、明日 2020年07月24日 12:00 から 放送

メモリアルシリーズ全4回の第一弾となります。過去50年の間に放送してきた貴重な蔵出し音源もたっぷりとお届けします。どうぞご期待ください。

<渡辺美里、泉麻人、田家秀樹が生出演/松任谷正隆がコメント出演貴重音源オンエアとともに、50年の音楽・カルチャー史を振り返る>

メモリアルシリーズ全4回とあるので今後も続編の特番があるらしい。







Posted at 2020/07/23 19:12:55 | radio | 音楽/映画/テレビ
2020年07月22日 イイね!

camera考 2020夏 20200722



不定期企画? camera考

この企画を始めた頃は、コンパクトデジタルカメラ が市場を賑わしていたと、記憶しているが、今やコンパクトデジタルカメラは、防水カメラぐらいで、絶滅危惧種状態。

一眼レフ機が、ミラーレス一眼に主軸が移り、CANONから、EOS R5 が発売された。

一眼レフ機EOS 5D シリーズもⅣで終わりのようだ。

2020年 オリンピックイヤー の今年。

各社からオリンピック対応新機種が出揃った感じだが、肝心のオリンピックはとりあえず延期。

現実的には、多分最終的に中止となるだろう。

そんな2020年

OLYMPUSは、カメラ事業を売却する事が決まった。

デジタルカメラ市場自体が成熟してきて、イケイケドンドンの時代は終わったしまった。

マイクロフォーサーズ では、生き残るのは厳しいのだろう。

OM-D と PEN の商標は引き続き使用可能らしいが、OLYMPUS のロゴは、終わりとなる。

新しい、OM-D と PEN シリーズに期待したい。


個人的に検討する カメラ

SONY α7Ⅱ 中古

価格的に本命 2400万画素で、ボディ内手振れ補正が付いている。

これなら、古いマニュアルレンズを付けても、少しは手振れを抑えられる。

諭吉さん 8名から9名で入手可能。



SONY α7RⅡ 中古

4200万画素の高画素機種

APS-C の Eレンズを付けても、そこそこの画素数 1600万画素程度 得られるので、フルサイズ、APS-Cサイズの両方がこの1台でカバー可能

諭吉さんは、二桁の13名ほど必要



CANON EOS RP

CANON でいくなら 値段的、カメラサイズ的には、EOS RP でいくしかない。

外はまだ高い。





CANON

CANON は、フルサイズフォーマットの R シリーズ と、APS-Cフォーマット の M シリーズ と、フォーマットで、異なるマウントシリーズになっている。





EOS R5

2020年夏発売の新商品

これまであった、一眼レフカメラ EOS 5D シリーズのミラーレス版と言える、CANONの中核をなす主力商品。

これまでEOS 5Dシリーズを使用してきたユーザーの買い替えは必死だろう。

カメラ本体の手振れ補正機能が入って、4500万画素のセンサーを搭載。

8k動画も撮影可能。




EOS R6

CANON の新しい方向性の本命カメラ。

とちらも魅力的だが、価格は結構する。

CANON は、大口径の明るいレンズと、F値が暗いがお値段そこそこというレンズ群の二極化で展開してきた。

デュアルピクセルC-MOSセンサーによって、開放F値が大きくてもピントが合う、そして高感度耐性が向上して、暗いレンズでもOKとなった技術のたまもの。

軍艦部の液晶画面が無くなったのは残念だが、一眼レフカメラ EOS 6D 系と、高速連写を売りにしてきた、APS-Cの EOS 7D 系 の後継の感じの機種になった感じ。

こちらも、カメラ本体の手振れ補正機能が入って、2000万画素のセンサーを搭載。

画素数は控えめだが、フラッグシップ機 EOS 1DXⅢ と同等のセンサーだけあって高速連写が可能。

トータルバランスでいけば、最もバランスがよいだろう。



EOS R

2018年発売のCANON フルサイズミラーレス

新しい操作機構をいろいろつけてきたが、タッチバーの評価は低く、EOS R5 に搭載される事はなかった。

ボディ内手振れ補正は無いが、3030万画素のバランスがとれたセンサー。

EOS R5より安価なので、この機種も有り。



EOS RP

2018年発売の、CANON R 系最軽量&最小 のカメラとなっている。

最軽量&最小 なので、操作系はシンプルで、コンパクトに持ち歩くには、ベスト

2620万画素であり、センサーのバランスもよい。




EOS M シリーズ

CANON の APS-C シリーズ

EOS M6 Mark II

APS-Cサイズなのに、3200万画素 と画素数が多い。

ちょっとこれほどの画素数は?? 多過ぎだろう。

しかも EVF は外付けの別途となる。


EOS Kiss M

2400万画素で、EVFが付いている。

現実的には、M シリーズで一番使い勝手がよさそう。

EOS M200

2400万画素で、EVFが無いタイプ。

CANON の APS-Cセンサーの大きさは、他社のAPS-Cより一回り小さい。

同じAPS-Cでもサイズが小さいので、その辺がちょっと・・・




NIKON

Z7

Nikon のミラーレス機 4500万画素 高画素機



Z6

Nikon のミラーレス機の2400万画素機




Z5

2020年8月発売予定 の、最新機種

2400万画素 なのだが、センサーが表面照射型 と、ここでコストダウンをしている感じ。

SDカードのダブルスロットなのは、よいのですが、バランス的には、価格を意識したパッケージになっている。

ニコンの主力商品になりそうだが・・・


Z50

いろいろ紆余曲折を経た、Nikon ミラーレスカメラ

1インチセンサーの Nikon1シリーズがあったが、1インチセンサーというセンサーサイズが中途半端だった印象で、Nikon1シリーズは、消滅。

Nikon1シリーズのセンサーサイズが、APS-Cならば、生き残れたかもしれなかったと思う。

結局APS-Cサイズは、Zマウント仕様となった。

高速連写と、Zマウントレンズがそのまま使える形の Z50

APS-Cサイズの機種は、高速連写というアドバンテージが今まではあったが、コンパクト&低価格という位置付けに今後は集約されていくのだろう。





SONY

SONY は、フルサイズミラーレスカメラの老舗

着実に、シリーズのバージョンアップを繰り返してきている。

高画素シリーズの R

スタンダード 2400万画素の 無印

動画特性と、高感度耐性に特化し、1200万画素になっているシリーズの S

高速連写に振った 上位モデルの α9 シリーズ

この4シリーズに、APS-C フォーマットの軽量コンパクトな α6000 シリーズが加わる

高画素シリーズ R

α7RⅣ

画素数 6000万画素 という、高画素を搭載 NIKON CANON より、頭一つ画素数が多い。



α7RⅢ

一世代前の α7R これでも、高画素4200万画素 あり、十分な性能を有する。

α7RⅡ

二世代前のα7R 高画素4200万画素 あり、ボディ内手振れ補正も搭載と、基本性能は高い。

コストパフォーマンスを考えると、お買い得?



2400万画素 スタンダード シリーズ

α7Ⅲ

画像処理エンジンが新しいなど、改良が加えている、最新バージョン

α7Ⅱ

一世代古いが、大元の性能はあまり変わらない、ベーシックモデル。


高感度 1200万画素 S シリーズ

α7SⅢ

2020年7月29日 に 詳細発表となる。

動画特性と、高感度特性がどの程度バワーアップしてくるのか?


α7SⅡ

現行の α7SⅡ は、生きの長いモデルとなっている。



α6000 シリーズ

APS-C フォーマット の シリーズ

レンズを含めた、コンパクトで機動性を考えると、APS-C 機種は、それなりに価値はある。

α6600

α6400

α6100

α6000







Posted at 2020/07/22 06:18:45 | camera | 日記
2020年07月18日 イイね!

2021 2020東京オリンピック ? 20200718

2021 2020東京オリンピック ? 20200718

COVID-19 感染拡大がなければ、来週には 2020東京オリンピック 開幕 となる予定だったが、現実は #GoToトラベル なる、観光業協会への税金つぎ込み事業を行おうとしたが、連日東京都の COVID-19 感染者が300人に迫る勢いで、東京は GoToトラベル の対象外となった。

そんな状況の東京。

来年の2021年夏に、東京オリンピック など開催できるのだろうか?

2020年 九州地方など、豪雨災害が起こり、梅雨前線は日本上空に停滞して、雨ばかりの日々

来週も雨マーク

東京オリンピックが開催となっても、梅雨空オリンピックになっていた。

2021年7月 2020東京オリンピック どうなるのか?





Posted at 2020/07/19 16:20:30 | トラックバック(0) | つぶやき

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