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R016のブログ一覧

2024年02月29日 イイね!

オリーブオイル 5月に値上げ!


オリーブオイル が 値上げになるという

欧州で記録的不作だったらしい。

だが

豊作の年が続けば、値段は下がるのか?

一度値上がりした商品がもとに戻ることなんて 無いだろうね


これから ドンドン 物価は上昇

給与は 上がるのか?

そう簡単には上がらないよね




オリーブオイル値上げ 欧州の記録的不作で 日清オイリオ

2/28(水) 16:23


 日清オイリオグループは28日、家庭用オリーブオイル22品を5月1日納品分から値上げすると発表した。


 取引先への販売価格を23~64%引き上げる。オリーブ主産地の欧州で、熱波や干ばつにより記録的な不作となっており、2022年以降で4回目の値上げとなる。業務用オリーブオイル8品も6~8割値上げする。  主力商品の「BOSCOエキストラバージンオリーブオイル」(456グラム)は50%、「日清やさし~く香るエキストラバージンオリーブオイル」(350グラム)は62%価格を引き上げる。 
Posted at 2024/02/29 07:26:07 | トラックバック(0) | JOURNAL
2024年02月17日 イイね!

泥沼 ウクライナ戦争 20240217


気がつけば 3年目に突入 の ウクライナ戦争

ウクライナ侵攻 と マスコミの多くは言うが 実質戦争 だ。

しかも、武力行使してきたのは ロシア で、何とか 領土を死守して戦っているのが ウクライナ 側

ロシア は 2014年 に ウクライナのクリミア半島を武力行使で手に入れて、今回、ウクライナ全土を攻撃してきた。

ウクライナは 旧ソ連 の 重要な地域 の 一つだったが、 ソ連崩壊後 西側 へ 寄っていったのが、ロシア プーチン大統領にとっては、許すことが出来ないのだろう。

しかし、ウクライナがロシアに領土を侵害する今の戦争は、許されるものではない。

多くの ウクライナ国民が被害にあい、ロシア軍も多くの犠牲を払っている。

前線で戦う兵士も可哀想である。

一刻も早くロシアは戦争をやめて欲しい。

強く願う。





ロシアが「戦争に適応」 ゼレンスキー氏、危機感鮮明 2/17(土) 20:13


【ミュンヘン、キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ドイツ南部ミュンヘンで開催中の「ミュンヘン安全保障会議」で演説した。ウクライナが「人為的」に砲弾と長射程兵器の不足に追い込まれる一方「プーチンは戦争の激化に適応している」と述べ、危機感を鮮明にした。ロシアによる北朝鮮やイランからの兵器調達が念頭にあるとみられる。反転攻勢が失速、ロシアが東部で攻勢を進める中で欧米に武器支援を強く求めた。

ゼレンスキー氏は16日にドイツとフランスを訪れ、両国と安全保障協力に関する2国間協定を結んだ。独仏両国は長期的な安全保障を約束するとともに、ドイツは約11億ユーロ、フランスは2024年に30億ユーロの追加軍事支援を新たに表明した。 ゼレンスキー氏は演説で「(欧州から)十分な防空システムが供与されれば、何百万もの国外避難民がウクライナに戻れるだろう」とも訴えた。 17日にはハリス米副大統領と会談。会談後の共同記者会見で、米議会に対してウクライナ支援を含む緊急予算案を認めるよう求めた。
Posted at 2024/02/20 08:14:17 | トラックバック(0) | JOURNAL
2024年02月16日 イイね!

日本国の 課題 拉致問題 20240216


北朝鮮 拉致問題

2002年9月17日 当時の 内閣総理大臣 小泉純一郎 が、北朝鮮へ訪朝し、拉致被害者 5名 の 一時帰国 と なった。

当時は 一時帰国として 拉致被害者 の 皆様が日本へ帰国したのだが、その後の状況によって、日本へ帰国者となった。

それから 22年

当時の 内閣総理大臣 小泉純一郎 は 政界を引退し、北朝鮮の 金正日 総書記長 は、死去し、金正日の子、金正恩体制となり、北朝鮮は多少は開かれた国に生まれ変わるかと、一縷のほのかな期待をしたが、金正恩は、権力を手に入れると、北朝鮮をより強固な、独裁国家にした。

アメリカ合衆国 ドナルド・トランプが 訪朝 したが、結局 トランプより、金正恩のほうが一枚上手の感があり、大陸間弾道ミサイルの発射実験はミサイル完成した感があり、核弾頭も手に入れたのだろう。

この24年で、北朝鮮は大きく変わった。

平和に変わればよかったのだが、孤島の独裁国家として君臨し、その状況は、日に日に大きくなっている。

また、北朝鮮を支持するロシア、中国の二大大国の、世界的立ち位置も、2002年の時とは大きく異なり、プーチン大統領、習近平国家主席 という 長期政権の独裁国家となっている。

この、東側の独裁国家の扉をこじ開けるのは、難しいのではないか?

しかし、北朝鮮に拉致されて50年ほど経過してしまった。

拉致被害者を救う時間はもうそれほど残っていない。

なんとしても、日本国家として、全力で、拉致問題を解決するべきであり、実行して欲しい。



北朝鮮キム・ヨジョン氏 “岸田首相の本心見守る” と談話発表

2024年2月15日 21時49分


北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記の妹、キム・ヨジョン(金与正)氏は「すでに解決された拉致問題を両国関係の障害物としないのであれば、岸田首相がピョンヤンを訪れる日が来るかもしれない」などとする異例の談話を発表しました。

「岸田首相の本心をもう少し見守るべきだ」として、日本側の今後の出方を見極める姿勢を示しています。

岸田総理大臣は、2月9日の国会の衆議院予算委員会で北朝鮮による拉致問題をめぐり「今こそ大胆に現状を変えていかなければならない。さまざまなルートを通じて絶えず働きかけを行っており、結果につなげるよう最大限努力したい」と述べました。

これについて、キム・ジョンウン総書記の妹、キム・ヨジョン氏は15日夜、国営の朝鮮中央通信を通じて談話を発表しました。

談話では「すでに解決された拉致問題を両国関係の障害物としないのであれば、両国が近づけないわけがなく、首相がピョンヤンを訪問する日が来るかもしれない」と指摘しました。

ただ「これまでのところ、わが国の指導部は日本との関係改善のためのいかなる構想も持っておらず、接触にも何の関心もないと理解している」としています。

一方で談話は「岸田首相の本心をもう少し見守るべきだ」として、日本側の今後の出方を見極める姿勢を示し、含みも残している形です。

キム総書記の意向を踏まえてメッセージを発することが多いキム・ヨジョン氏は、今回の談話について「個人的な見解であり、公式に朝日関係を評価する立場にはない」としていますが、日朝関係について談話を発表するのは、極めて異例です。

Posted at 2024/02/17 05:56:29 | トラックバック(0) | JOURNAL
2024年02月08日 イイね!

直下型地震 と 津波 の 脅威 20240208


2024年1月1日 に 発生した

能登半島地震

徐々に地震の詳細が明らかになってきた

地震発生時の様子がリアルに記録された映像

珠洲市で記録された ドライブレコーダーの映像を見ると

地震発生から

地面の揺れかた

そして

家屋の倒壊の様子

さらに

住民の避難する様子など

想像以上の凄まじさ が 記録されていた


正直 あの 映像の中にいたら

逃げるのも 必死でそれしか出来ないだろう。


地震は、一度に起こった訳ではなく、次々 複数で地震が発生し1分以上の揺れが複雑に起こっている事が映像でも読み取れる

とにかく

凄まじい 地震であった




「輪島で津波1.2m以上」を削除 隆起で観測に不備か 気象庁 2/8(木) 19:40


能登半島地震で観測された津波高について、気象庁は8日、隆起で観測に不備があった可能性があるなどとして、これまで最大としていた石川県輪島市の「1・2メートル以上」を欠測扱いにすると発表した。同庁による現地調査では高さ5・8メートルまで津波が到達したとする推定値もあり「津波自体の評価が変わる修正ではない」という。

検潮所のあった輪島港では、急激な地盤の隆起によって、地震発生後まもなく津波が観測できなくなっていた。気象庁は、こうした状況を踏まえ、データを精査。「記録された波形は、津波を示すものでない可能性がある」と判断したという。精査後の津波の観測値は、金沢市と山形県酒田市の80センチが最も高くなった。 このほか、最大震度7の地震が発生した2分後に、最大震度6弱の地震が発生していたことも新たにわかったという。震源は石川県志賀町そばの能登半島沖で、最大震度7の地震の断層面の西端で発生したとみられるという。(大山稜) 朝日新聞社
Posted at 2024/02/09 08:54:55 | トラックバック(0) | JOURNAL
2024年02月06日 イイね!

小澤征爾さん死去 88歳 20240206


日本のクラシック音楽 の 第一人者

小澤征爾さん

後年 セイジ・オザワ 松本フェスティバル をおこなったり

日本の学生を指導したり

日本の音楽界の発展に寄与した活動を積極的におこなっていた

近代音楽界の特筆すべき指揮者 の 一人に カラヤン がいるが、カラヤンの弟子になった日本人でもある


合 掌





指揮者の小澤征爾さん死去、88歳 戦後日本のクラシック界を牽引 2/9(金) 19:00

世界の楽壇の第一線に立ち続け、戦後日本のクラシック音楽界を牽引(けんいん)した指揮者の小澤征爾(おざわ・せいじ)さんが6日、心不全で死去した。88歳だった。葬儀は近親者で営んだ。後日、お別れの会を検討しているという。

1935年、中国・瀋陽(旧奉天)生まれ。ピアノに才能を示したが、ラグビーで指を痛めたため指揮に転向。高校時代に作曲家の山本直純、名チェリストでもあった斎藤秀雄のもとで指揮の勉強を始める。桐朋学園短大を経て59年に渡欧し、仏ブザンソン国際指揮者コンクールで日本人初の優勝を果たした。 カラヤンに弟子入りし、61年にはバーンスタインにも才能を認められ、ニューヨーク・フィルの副指揮者に。ウィーン・フィルやベルリン・フィルなど世界の名門楽団と共演を重ねた。武満徹が和楽器とオーケストラの融合に挑んだ「ノヴェンバー・ステップス」の67年のニューヨーク初演は世界的な話題となった。 サンフランシスコ交響楽団、カナダのトロント交響楽団を経て70年、米タングルウッド音楽祭の芸術監督に。73年から29年間、ボストン交響楽団の音楽監督を務めた。2002~10年にはオペラの最高峰、ウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めた。02年には日本人指揮者で初めてウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートに登壇した。

朝日新聞社
Posted at 2024/02/09 20:13:25 | トラックバック(0) | 墓標

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