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2022年11月25日 イイね!

東京Olympic 結局 思った通りの カネまみれ 20221125

東京Olympic 結局 思った通りの カネまみれ 20221125

電通など、Olympicに関わる企業の法律違反疑惑

Olympicは儲かる!

儲けるOlympic!

Olympicとカネの問題。

国立競技場の建て替え と、そのドタバタに始まり、Olympicロゴマークのデザイン、そして、Olympicの発注に関わる疑惑の数々。

当時、東京都知事だった、石原慎太郎 が、2016年Olympic招致に動きだしたのは、2006年。

2007年、2016年東京オリンピック・パラリンピック開催基本計画を発表し、Olympic開催に本格的に動き出した。


東京Olympicに動いた石原慎太郎は、1975年4月の東京都知事選挙に立候補するも、落選

1984年 清和政策研究会に入る

1995年4月14日、議員在職25年表彰を受けての衆議院本会議場での演説中、「日本の政治は駄目だ。失望した」という趣旨の発言を行い、衆議院議員を辞職し

1999年4月 東京都知事選挙に立候補し当選

そして、東京Olympic招致に動く。

そして、時は流れて、2013年9月7日 2020東京Olympic開催が決まる

東京Olympicを誘致したのは、石原慎太郎

その石原慎太郎は、かつて 清和会にいた。

その清和会は、安倍派であり、旧統一協会とズブズブ

かつて、清和会のボスだったのが、森喜朗

で、2018年のリオデジャネイロOlympicの閉会式で、安倍晋三の「アベマリオ」登場の裏には、電通

そう、Olympicは、清和会と、それを取り巻く、イベンターが渦巻いた お祭りなのでした。


どのみち、カネと利権まみれになることは、石原慎太郎が、Olympic誘致 と言い出した時点で、思っていたが これほどまでに、ひどい利権まみれの、税金泥棒的な事になるとは思わなかった。

ちょっと ひどすぎるぞ!

こら、税金泥棒!!


で、森喜朗や、故 安倍晋三 など、政治家の捜索はしないのか??







五輪テスト大会談合疑惑、独禁法違反で強制捜査へ…電通など落札 11/25(金) 5:02

東京五輪・パラリンピックのテスト大会事業を巡り、東京地検特捜部は、入札に参加した業者などの間で談合が行われた疑いが強まったとして、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で強制捜査に乗り出す方針を固めた。同事業を巡っては、入札に参加した大手広告会社のADK側が課徴金減免(リーニエンシー)制度に基づいて公正取引委員会に違反を自主申告しているが、実態解明のためには強制捜査が必要と判断したとみられる。

談合の疑いが持たれているのは、大会組織委員会が発注した各競技のテスト大会の計画立案などを委託する業務。2018年、1~2会場ごとに計26件の競争入札が行われ、大手広告会社「電通」や「アサツーディ・ケイ」(現ADKマーケティング・ソリューションズ)といった広告会社など9社と共同事業体の1団体が落札していた。契約額は1件あたり約6000万~約400万円で、総額は5億円余りに上る。 関係者によると、この入札を巡り、ADK側が公取委に「事前の受注調整があった」などと違反があったことを自主申告。受注した9社と1団体は、テスト大会の実施業務、本大会の競技運営の業務について組織委と計数百億円に上る随意契約を結んだとみられている。特捜部と公取委は、電通をはじめ入札に参加した複数企業の間で、本大会の競技運営などを担当することも視野に談合が行われた疑いがあるとの見方を強めている。 独占禁止法は、「不当な取引制限」として、業者同士が受注調整する談合や、価格協定などを結ぶカルテルなどを禁止している。特捜部は、東京五輪・パラを巡る汚職事件の捜査の過程で、テスト大会を巡る談合疑惑を把握。これまでに押収した証拠なども踏まえ、電通など複数の企業の間で受注調整が行われ、テスト大会の会場ごとに落札予定者が事前に決められた疑いがあるとみている。




「電通」など捜索、東京五輪テスト大会事業巡る談合疑惑 東京地検特捜部 11/25(金) 10:00

東京オリンピック・パラリンピックのテスト大会関連事業をめぐる談合疑惑で、東京地検特捜部などは25日、事業を落札した大手広告会社「電通」などの家宅捜索に乗り出しました。


東京地検特捜部と公正取引委員会は合同で、大手広告会社「電通」などの家宅捜索に入りました。 関係者によりますと電通などは、競技のテスト大会に関連した2018年実施の複数の入札で談合を行った疑いがもたれています。この入札に関しては、「リーニエンシー」=課徴金減免制度に基づき、広告会社のADK側がすでに公正取引委員会に違反を自主申告しているということです。 特捜部などは、さらなる実態解明には強制捜査が必要だと判断し、「電通」などの家宅捜索に乗り出したとみられます。 特捜部と公正取引委員会は25日の捜索で押収した資料を分析するなどして、入札の経緯のほか、組織委員会側の関与についても調べることにしています。


Posted at 2022/11/25 10:53:29 | トラックバック(0) | JOURNAL
2022年11月24日 イイね!

お花畑 の 萩生田さん 貴方の責任って何? 20221124

防衛費を増額して、防衛に力を注ぐという。

正直、現行の防衛費では、自衛隊の装備品も十分に賄えていないという現実もあるという現場の実情があるという事も聞く。

では、防衛費を増やしたとして、その現行の現場の装備品が更新されたり、不足分が賄われて、現場の環境が良くなるのかというと、多分違うだろう。

特に、自由民主党の、国会議員が、目論むのは、迎撃ミサイルシステムだったり、集団的自衛権の行使に対応する、装備品 (アメリカからの航空機や、システムなどの輸入品や、仮想敵国に対する装備品)の購入だったりと、とにかく、ハード面の装備拡大となるための費用に多くを割かれる事になるのだろう。

正直、有事の際に防衛出来るものを揃えて運用できるようにしておく必要はあるし、理解するが、一時推し進めようとした、効果があるのか無いのか不明な「迎撃ミサイルシステム」 のアメリカからの購入のような、対費用効果が極めて低そうな、いわゆる、無駄金を湯水のように使うのには 反対であるし、

最も今の政治に対して不満なのは、結局、税金の中抜きをする、政治家が多数いるし、政治家の都合のいいように、善悪なく、組織と手を組んで、政治家個人の利益優先で行動するという、政治家自信への不審しかない。

不審というより、法を準拠しない、身勝手な政治家が横行している。という点にある。

政治責任と、政治家がいうが、結局責任をとることもなく、事が悪い方にいくと、説明もせず、黙りで、いよいよ 風当たりが悪くなり 苦しくなると、病気だと言って、突然 「入院」ほとぼりが冷めるまで、いや、ほとぼりが冷めるように、いろいろ手を回して、事態が、時の流れと共に過ぎ去ると、何事もなかったかのように、平気でまた表舞台に現れるという、ゾンビ政治家が多いこと。

そして、本当に馬鹿なのが、地元の有権者だ。

結局、有権者のコア層が、そのアホ政治家と癒着しているから、どんなにアホなことを政治家がしようとも、ゾンビのように、選挙で当選して、国会議員であり続ける。

この、ゾンビシステムのひとつが、旧統一協会との癒着なのだろう。


萩生田は、そのゾンビシステムの利用者の一人というか、ゾンビシステムあっての国会議員なのではと思う。

とにかく、日本会議という軍備増強思考の団体、統一協会という金をむしりとる悪徳団体、の考えに乗った政治にいいようにさらて、いいのだろうか。

とにかく 今の日本の金の使い方は間違っている。



防衛費財源「政治が決断」 萩生田自民政調会長 11/24(木) 15:02 Yahoo!ニュース

自民党の萩生田光一政調会長は24日の政調全体会議で、政府の有識者会議が防衛費増額の財源として「幅広い税目」による国民負担が必要と提言したことに関し、「あれは参考文書だ。最後は政治が責任を持って決断しなければいけない」と強調した。

会議では、出席者から「(増税により)経済や賃上げに水を差すことになるのは本末転倒ではないか」との懸念が相次いだ。

Posted at 2022/11/25 06:55:32 | トラックバック(0) | JOURNAL
2022年11月23日 イイね!

ワールドカップ JAPAN ドイツに勝つ 20221123



ドーハで行われている ワールドカップ

予選リーグ の 日本 VS ドイツ

今回の日本が入る予選リーグ グループE は

スペイン ドイツ コスタリカ 日本
だ。

ドイツといえば、強豪 というより、日本にとっては どこも強豪であり、歴史、戦術、スタミナ どれをとっても、簡単には勝てる相手ではない。


これまでのワールドカップでの試合結果

▼1998年:グループリーグ敗退(フランス) 岡田武史
[グループリーグ]
●0-1アルゼンチン
●0-1クロアチア
●1-2ジャマイカ(得:中山雅史)

▼2002年:ベスト16(日韓) トルシエ
[グループリーグ]
△2-2ベルギー(得:鈴木隆行、稲本潤一)
○1-0ロシア(得:稲本潤一)
○2-0チュニジア(得:森島寛晃、中田英寿)
[決勝トーナメント1回戦]
●0-1トルコ

▼2006年:グループリーグ敗退(ドイツ) ジーコ
★大会メンバーリスト
[グループリーグ]
●1-3オーストラリア(得:中村俊輔)
△0-0クロアチア
●1-4ブラジル(得:玉田圭司)

▼2010年:ベスト16(南アフリカ) 岡田武史
★大会メンバーリスト
[グループリーグ]
○1-0カメルーン(得:本田圭佑)
●0-1オランダ
○3-1デンマーク(得:本田圭佑、遠藤保仁、岡崎慎司)
[決勝トーナメント1回戦]
★0-0(PK3-5)パラグアイ

▼2014年:グループリーグ敗退(ブラジル) ザッケローニ
★大会メンバーリスト
[グループリーグ]
●1-2コートジボワール(得:本田圭佑)
△0-0ギリシャ
●1-4コロンビア(得:岡崎慎司)

▼2018年:ベスト16(ロシア) 西野朗
★大会メンバーリスト
[グループリーグ]
○2-1コロンビア(得:香川真司、大迫勇也)
△2-2セネガル(得:乾貴士、本田圭佑)
●0-1ポーランド
[決勝トーナメント1回戦]
●2-3ベルギー(得:原口元気、乾貴士)


1994年 アメリカ大会 の アジア最終予選 の 「ドーハの悲劇」から29年 ワールドカップで、ドイツから勝ち点3を掴むまでにようやくなった。

何とか世界のベスト16に肩を並べる事が出来そうな力をつけてきたような感じもする。

アジア予選で、韓国や中東の国になかなか勝てず、ワールドカップの本大会出場が、出来ず、国内リーグ Jリーグを立ちあげ、日本サッカーの底上げをして30年

ようやく、ワールドカップで戦える 日本代表が出来てきた 感じがする。


しかし、まだまだ道のりは長い そして、遠い。

新しい時代の日本代表 これからの 戦いに注目したい。





Posted at 2022/11/24 19:14:11 | トラックバック(0) | NEWS
2022年11月20日 イイね!

CANON エクステンダー review 20221120


使用機材

カメラ本体 SONY α7R2

レンズ CANON EF 70-200mm F2.8 L USM

+ CANON エクステンションダー 2×Ⅲ


マスターレンズ が、EF 70-200mm F2.8 L USM での 使用

遠景 の マニュアルピント合わせについては、正直 ピントリングがシビアで、ジャストのピントに合わせるのが難しい。

さらに、手持ちでの 400mm域でのピント合わせと、撮影は、手振れが激しく 三脚使用がBetterだろう。

つまり、三脚を持ち込も事が難しい、登山での 400mm域のレンズ使用は、手振れ補正機構がついたレンズか、カメラ本体に手振れ補正がなければ、撮影は厳しいと感じる。

もしくは ISOを上げてシャッタースピードを上げるかの工夫が必要。

ピントをしっかり合わせて、手振れさえ抑えられれば、レンズ中央は実用域の画質を得られる。

ただし、周辺域は劣るので、周辺域の解像度は目をつぶるしかない。

ネットのreviewをいろいろ見ると、エクステンションダー 1.4× 型は実用域だが、2× 型は劣る というのを見かけるのだが、2× Ⅲ を使用して感じるのは、AFスピードと、AF精度 そして手振れの効きの総合的な観点で、マスターレンズと比較しての話だろうと思われる。


マスターレンズを最終型の CANON EF 70-200mm F2.8 L IS Ⅱ USM で使用した場合、どうなるのか?

更には単焦点レンズだとどうなるのか?

その辺は不明。


望遠域での撮影では、最低、カメラ本体か、レンズ側のどちらかでの手ぶれ補正機能は必要だろう。

それを考慮すると、レンズ焦点距離が200mm を超える場合、NEX-6 で使用する場合は、レンズ側に手ぶれ補正は必須と思われる。

その条件下での使用となると、TOKINA SZ 500mm F8 Reflex MF では、NEX-6での利用は不適かもしれない。

NEX-6 と α7R2 の両機種で使用を考える望遠レンズを考えると、

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS 希望小売価格195,800円(税込)

E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS 希望小売価格124,300円(税込)

シグマ 100-400mm F5-6.3 DG DN 希望小売価格132,000円(税込)

このあたりが妥当なのか?

MC-11 コンバーターを使用してレンズ手ぶれ補正 が使用可能なのならば

EF70-300mm F4-5.6 IS II USM 実売価格 74,250円(税込)

が、コストパフォーマンスがいいと思う.








Posted at 2022/12/05 19:33:27 | トラックバック(0) | camera | 日記
2022年11月14日 イイね!

20221114 1709 三重県南東沖 M6.1

20221114 1709 三重県南東沖 M6.1
三重県沖 での地震 プレートと、深さ 350km の関係で東日本の広範囲で揺れを観測


発生時刻 2022年11月14日 17時09分頃
震源地 三重県南東沖
最大震度 震度4
位置 緯度 北緯 33.8度
経度 東経 137.5度
震源 マグニチュード M6.1
深さ 約350km

震度4
福島県 双葉町浪江町
茨城県 つくばみらい市

震度3
宮城県 岩沼市丸森町
福島県 いわき市南相馬市福島広野町楢葉町川内村大熊町白河市須賀川市田村市泉崎村中島村玉川村古殿町
茨城県 土浦市茨城古河市石岡市下妻市常総市取手市つくば市守谷市筑西市坂東市稲敷市かすみがうら市桜川市行方市鉾田市河内町利根町水戸市日立市常陸太田市北茨城市笠間市小美玉市茨城町城里町東海村
栃木県 宇都宮市栃木市佐野市鹿沼市小山市下野市益子町壬生町野木町高根沢町
群馬県 板倉町
埼玉県 熊谷市加須市春日部市蕨市富士見市吉川市宮代町
千葉県 香取市千葉花見川区野田市柏市市原市鎌ケ谷市浦安市印西市白井市木更津市南房総市
東京都 東京千代田区東京中野区東京北区東京江戸川区
神奈川県 横浜神奈川区横浜中区横浜保土ケ谷区横浜戸塚区

Posted at 2022/11/14 17:29:08 | 地震 | ニュース

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