
はい♪4月と5月、岡山国際サーキットと鈴鹿ツインサーキットをそれぞれ1回走り、そのどちらもがベストタイムを"大幅更新"という嬉しい結果となりました🥹
それは何故でしょう?
マシンは昨年と同じDUCATI 1199PANIGALE S Tricorole✋️

鈴鹿ツインサーキットはフレッシュタイヤでしたが、タイヤのコンパウンドは同じSC3のまま。
なにより昨年は2回もリヤにフレッシュタイヤ入れてますし..w
岡山国際サーキットに至ってはラスト1回で交換予定の消耗USEDタイヤでした😅
頑張って走ったから?

ノンノン☝️
たまたま上手くいった?

ノンノン☝️
これには論理的なライディングとマシンの特性を読む力が必要なのです🤗
皆さん、公道でのブレーキはどういう風に掛けますか?
前方に信号なり危険なり、減速の理由があるからブレーキを踏みますよね?
それは「ココまでには止まっておきたい」という"目標地点"よりも遥か前に踏み始めるか、安全マージンを残して"目標地点"の手前で減速を終えると思います😚

例えば交差点での左折なら、直進の信号機くらいから20km/h以下に減速した状態で曲がる。
公道は、安全に走行できる速度(低速・徐行)まで減速する。
ですよね😄
サーキット走行はそうではないのです。
"目標地点"に到達した際に"狙った速度"であればいい。

有り得ない話で例えますが、左折時の横断歩道手前を20km/hという"狙った速度"とするならば、交差点の進入自体は50km/hでよく"目標地点"の場所だけ20km/hになり、20km/hまで落とした瞬間にはスロットルを開けて抜けていきます。
(うん、あり得ないですねw)
つまりサーキットにおける減速とは、
【コーナーを曲がり切れる最低速度まで落とす】
↑↑↑
コレなのです🤗

そして、その交差点進入の50km/hより手前はフルスロットル、200km/h以上で迫っていくのがサーキット走行です😉
四輪はサーキット未経験なのであれですが、二輪はエイペックスを基準としてそこに突っ込む!w
もう一つ重要なのは、そのエイペックス付近までフロントブレーキを掛け続ける。です👋

二輪においては、フロントブレーキを掛けることでフロントフォーク(サスペンション)が縮み、タイヤへの押し付け力(荷重)が生まれます。

ブレーキレバーを離した直後から荷重は大幅に減り、荷重の無いヘロヘロ状態ではグリップ力が発揮できません😇
※緩くてもいいから、
【ブレーキレバーに指を掛け、エイペックス付近まで維持する】
そうすることでフロントフォークの戻りを抑え、フロント荷重を維持しながら旋回へ移行出来ます。
※ここで写真にて説明しますね🥹
(下手くそですんませんw)
↓鈴鹿ツインサーキットの最終コーナーです。
・青線が走行ライン
・緑印がエイペックス
・白線までがブレーキレバーに指を掛けている地点

サーキット図でいう、緑印のエイペックス手前の白線までブレーキレバーに指が掛かっています✌️

↓写真の右下、縁石のゼブラの頂点がエイペックスです😉

↓この進入直前(R40手前)は130km/h、エイペックス(R18)でおよそ58km/hまで減速しています✋️

↓エイペックス(R18)通過直後は、もうレバーから指を離して加速体勢になっていますね!

↓そこから全開加速🤤

同じ最終コーナーで、後ろからの写真も載せますね〜
↓まだブレーキを掛けています

↓ココでも指は離しません

↓ココでレバーから指を離しています

↓加速に向けて当てスロットル

↓ココから大きくスロットル開ですね☝️

分かりづらくてすんませんw←2回目
公道ではしないような、この上記2点の乗り方(操作)を実践するだけで技術的には変わらなくてもタイムアップが図れます😆
ブレーキ→空走→旋回→スロットル全開
ではなく
ブレーキ→旋回→スロットル全開
現実には一瞬の間の空走はありますが、限りなくその間を減らします。
空走を減らし、「奥へ! 奥へ!」
のブレーキングがタイムアップへの近道ですよ☺️
※鈴鹿ツインサーキット、ベストタイム1分1秒台(つまりトップクラス)の御方が言いました。
「コーナーを曲がる以外の減速はしない」
「だって常にスロットルを開けてなきゃ速くは走れないでしょ?」
ごもっともw
(それが容易に出来たら苦労しませんよ😇)
で、奥へ!行こうとすれば、必然的にブレーキングがハードになります✋️

↑
フロントフォークのゴムのリング位置を比較してください。
上が公道、下がサーキットです👋
↓

サーキット走行だと、如何に深くフロントフォークを縮めているかが分かりますね♪

タイヤもこうなります♪

※ココがひとつ、リスクと言えるんですよね😅
タイムアップを狙えば狙うほどブレーキングは奥へ行き、短距離で制動、旋回から加速までの時間も短くなります。
つまり、"安全マージンを削る作業"なんですよ🤤
削れば削るほど速く走れますが、万が一にも路面環境の変化があれば避けることは出来ないし、単純にグリップ限界にも近付きます。
あくまで【エンジョイ勢】の自走組としては、クラッシュだけは避けねばならんのですがタイムアップも図りたい..
"禁断の果実"とも言えるかもしれません😘w

(↑あ、これはりんご狩りの画像ですw)
今回ベストタイムを更新出来たのは、安全マージンを削りリスクを"少しだけ"取りにいったからでした〜🤗
マシンも技術も変わらず、タイムアップは出来るのです♪
ちなみに..この乗り方を"意識"して公道を走ると、すっごい早く着きますw
アドレスV125Sでも、この乗り方は実践可能ですよ🙄

さ、まだブレーキングの一部しか書けてなく、もっと別の話も書きたいのですが長くなるので..
他の要素はまたの機会にしますね🥹
こんなのでも参考になれば幸いです!

それでは〜👍️