
初BMW!初試乗!初ディーラー訪問!
と初尽くしでこのブログは始まります🤤
(※長文+コアな題材すぎてコメントは難しいと思います笑)
(イイねだけでも嬉しいです(*´ω`*)
そもそものきっかけは、コレ♪

え⁉現行モデル100日間も無料で乗れるの⁉(゚∀゚)
当選..はしないだろうけど、誰でも応募可能なんだから退く必要はありません!
早速、個人情報を提供し(←これがアチラの目的ですから笑)、
なにやら
「第一希望モデルの気になるポイントを教えてください」
ふむふむ。
「このキャンペーンに対しての意気込みを書いてください」と。
それぞれ50文字以内と80文字以内でなんて指定が..

「なら、その思いを書いてやろうじゃないの!!💪」
と、書き出してすぐ"100文字"をゆうに超える文字数でエラー連発のワタシ🤤
これじゃ応募できないよ笑
「強い思い」を削りに削ってなんとか文字数を抑え、キャンペーンに応募できました🥹笑
翌日には近隣のBMWモトラッドさんからTELがあり、「当選は選考中ですが、試乗ならすぐ出来ますからどうぞ♪」
とお優しいお言葉が😭
お言葉に甘えて、その数日以内に予約しました!
(イメージ)

私が選んだのは他には目もくれず
【S1000RR】のみ!!

BMWといえば、水平対向エンジンやシャフトドライブ、テレレバーサスペンションなんかが有名だと思いますが、2009年にスーパースポーツ枠として登場したのがS1000RRです👋
エンジン、車体からしても「BMWらしさ」というより、日本のSS(スーパースポーツ)と同様の「合理的に速さを追求」したマシンでした!
↓初代 S1000RR

↓ビッグマイナーチェンジ後 S1000RR

↓そして、2019年にフルモデルチェンジ
その最新バージョン2026年モデルに試乗です( ゚д゚)

ショールーム全体をパシャパシャ撮る📸わけにはいかないので気になる"あの子"を👋

【M1000RR】
「BMW Motorradが展開するスーパースポーツ「S1000RR」をベースに、サーキットでの極限の速さと公道での走行性能を両立させた、ブランド最高峰の「M」の名を冠する市販バイク」
最高出力:218馬力/14500rpm
最高速度:314km/h(ほぼ実測)
車両重量:198kg(日本基準)
車両価格:4,302,000 円~5,340,000円
※エンジンはそのままJSB1000クラスに参戦しているチームもあるくらいです( ゚д゚)
市販状態でレーシングバイクとやり合えるパフォーマンスってなに⁉笑

専用カラーリングが目を引きます✨️

↓ブレーキキャリパークーリングダクト

↓カーボンウィングレット
(一体いくらするんだろう( ゚д゚)ゴクリ)
↓おそらくbremboのM50キャリパー(M仕様)

標準でアクラポヴィッチマフラー🦂

↓サイレンサー、ただの「筒」じゃないのコレ笑

↓スイングアームにも"M"のロゴとブルーのキャリパー

..おっと、これではM1000RRの紹介でブログが終わりそう笑
いかんいかん😇
至福の時←を過ごしていると
「試乗車の準備が出来ました!」と😚

ひと通り説明を受けて、いざ乗ります!!
(走行モード(エンジンMAP/サスペンション切替え)の変更だけは詳しく聞きました笑)
【BMW S1000RR】
最高出力:210馬力/13750rpm
最高速度:300km/h
車両重量:202kg(日本基準)
車両価格:2,790,000円〜

↑今回はグレーを試乗します🙇

ここからは当日試乗し、感じたことのメモを編集して載せますので文脈や繋がりが変でも許してください🙇
(※えーと、2000字超え+写真アリですから"心して"読んでくださいね🥹笑)
BMW S1000RR 試乗インプレッション
まずは外観から✋️
(※いきなり写真多数です笑)

↑右がプリロード調整

↑左が電子制御ダンパー

↑タイヤはブリヂストンのS22(ツーリングスポーツ)

どこから見ても、めちゃくちゃ格好良いですね!!!

※n山さん用の写真笑

(BMWモトラッド仙台南 様より)
↓右の純正パーツでも車高調整が可能なんですって( ゚д゚ )

【足着き・ライディング姿勢】
まずは跨った時のファーストインプレッションから👋
足着きは良好で、私の体格(179cm)なら片足がベタ着きできます!
小柄な方でも乗りやすいと思います✨️

(バージンBMW様より。イメージです)
シートは幅広でクッション性も良く前後どの位置でも座りやすいですし、これが先程の足着きの良さにも繋がっていますね。

ライディング姿勢はSSなのに少し起きている印象。

(Webオートバイ様より)
パニガーレの方が全然キツイし、848はもっとキツイです😅笑
車両説明を読むと、どうやらこれがBMWの狙った「ライダーに優しいポジション」のようですよ。
ライダーに優しく高いパフォーマンスが出せるように、と👍️
【乗り出しすぐの印象】
走行モードはROAD、DYNAMIC、RACEの3種類。

ROAD(市街地モード)で走り始めましたが、数十メートルでDYNAMIC(スポーツモード)に即変更してしまいました笑
フロントブレーキを軽く握るだけで、フロントフォークが結構ボトムしたので。

それくらい初期設定のサスペンションが柔らかく、エンジンのレスポンスもマイルドだったんです😖
ただ、DYNAMICにしてもパニガーレのWETモードくらいな乗り心地とレスポンス。
(↓30に近いほうが柔らかい)

その上に"SPORT"と"RACE"が控えるパニガーレって、一体どんな尖ったセッティングをしてるんだか..笑
【エンジンとフィーリング】
エンジンは、超優等生の直列4気筒😤

なんの波もなく、スロットルを開けた分だけエンジン回転数が上がっていく感じ。
…う〜ん、ちょっと面白味に欠けるぜ笑
それと、試乗前に営業さんが説明してくれた通り低速トルクが全然ないですね!
「初めて乗られる方は、一発目エンストはお約束です笑」
試乗の始め「そんな馬鹿な〜😏」と本当に発進時エンストしそうなくらい回転数が落ちて、思わずクラッチを握り直したほど。
え?直4ってこんなんだっけ?

大型バイクでしょ⁉(;´Д`)
低速の雰囲気、つまり粘りの無さは848(高回転主体)に似てるかもしれません。
走りながら、割と低回転からグッとスロットルを開けてみればトルク感はあるものの、回転数とメーター速度が淡々と上がるだけで高揚感はちょっと薄いかな〜。

猛々しいDUCATIに"躾けられた"私には、もう癖のないバイク🏍️に"魂"を揺さぶられることはないのかもしれません笑
驚いたのは、エンジンブレーキがほとんど掛からないこと!😳
直列4気筒自体がZZR1100(北米 ZX-11)以来ですから10年振りなのですが、Kawasakiだからか古いからなのか、昔はもっとエンブレが効いた記憶があります。
おそらくEBC(エンジンブレーキコントロール)
が効いての事だと思いますが、
これだけエンブレの薄い特性だとコーナーへの進入アプローチが全く変わりますね👋
↓↓↓
通常は、
シフトダウンして
「エンブレ+当てブレーキ」で進入していたのが、

"ほとんどフロントブレーキだけで速度を合わせる"という操作になります。
サーキットでの過度なエンブレは嫌われますからね〜
コレも好みが分かれるところ☝️
そして、S1000RRのライディングの雰囲気を言語化するなら、
「フィットネスで使うバランスボールを両手で抱え、下半身は足を開き固定したまま上半身を左右に振る」
イメージです✋️

(Geminiで生成しました)
↓これは生成失敗ww

バランスボールを愛でちゃいました〜笑
(ネタでも無くて大真面目に「バランスボールを抱きかかえるように」と打ったらこうなった🤣)

(Webオートバイ様より)
848に比べてパニガーレが安定志向になったとはいえ、やはり直列4気筒の安定感は抜群ですね!!
思わず「おおっ😊」となりました。
グイグイ走っても安定感が損なわれない!
パニガーレの感覚はというと、バランスボールよりもワンサイズ小さいボールを"みぞおち"あたりに引っ付けた状態で、両手両足がブラブラする人形になったイメージ。
あ、これは生成不可でした笑
すみません、desmoの脳内イメージのみです🤤
まあ..みぞおち辺りに芯があって、それがタンクに引き付けられるんだけど、手足は割と自由な感じ..?

左コーナーなら右外側へ両手足を出していくような……伝わります?笑
→みん友のプリマヴェーラさんが画像生成してくれました👏
ありがとうございます😊✨️

感性の領域なのでめちゃくちゃ表現が難しいですが、こんな感じです!
S1000RRはボールを抱え込むのに対して、パニガーレはフロントの軽快感があり、画像の様に手が自由で足もそこまで荷重が掛かっていないイメージです👋
ただS1000RRはフロントがとにかく安定志向なので、タイトなS字シケインなんかの切り返しは少し重く感じます。

「ヨイショッ〜( ゚д゚ )」
ってライティングが求められる笑
その点、パニガーレ、特に848なんかはスパスパ切り返しができますよ!
この2気筒特有の乗り味がたまんないです✨️

ウイングレットの効果は、100km/hも出ていない試乗レベルの速度域では流石に分からないと思います😵

かなり幅広のウィングレットですね!
存在感が際立ちます😆

【細かな印象(操作系)】
・クイックシフター(アップ&ダウン対応)
(クラッチレバーの操作無しにギアチェンジが可能になる装置)

シフトアップはどの回転域からでもスパスパ決まり、最新の電子制御は「素晴らしいなあ!!」
と感動しました🤗
一方でダウンシフトについては、ある程度回転数(4000rpmくらい)が高くないとシフトペダルが硬い。

そしてシフトダウンのショックが結構ある。
「あれ?ダウンシフター無かったっけ?」
と思っちゃうくらいです。
今回は片道【20km】の目的地往復での試乗だったのですが、行きの【20km】でS1000RRの大まかなクセは掴めました(゚∀゚)
復路ではダウンシフトの瞬間=シフトペダルを下げると同時に、スロットルを"8〜10%"だけ開けてみると、なんのショックも無くスパッとシフトダウンが決まります♪

「おおー、これが本来のダウンシフターか〜🙄」
帰ってきて営業さんにその事を伝えると、
「よく試乗で気付かれましたね〜」
と言われて嬉しいワタシ😗笑
・クラッチレバー

なんか材質(表面)が不思議。鋳物?かな

引きはめちゃくちゃ軽いです!
重さはパニガーレの7割くらい。
パニガーレは、1ヶ月振りに乗ったりするとツーリングの後半で握力が無くなってきますが、S1000RRなら一日中走っても大丈夫そうです。
アップ&ダウンシフターもあるので、発進時以外はクラッチレバー触らなくても走れますね☝️

↑ウィンカースイッチの位置が低すぎて、ブラインド操作しにくいです😖
大体は"MENU"と"DTC"の位置なんだけどな〜
・ブレーキの効き

フロントブレーキの初動の感触は薄く、引けば制動力が立ち上がる感じ。
たぶん純正ブレーキパッドの特性だと思うんですが、初期制動時のレバー感触が硬いです😖
速度を出せば出すほどコントローラブルにはなるので、街乗りだけだと少し乗りづらい特性かもしれません
効き自体はしっかりしていますよ👋
リヤブレーキは効きが弱いですね。
(スイングアームにRRロゴ♪)

2000年代前半頃の、昔のDUCATIのような効きです。
「全然効かないっ!」って巷で言われるやつ笑
ま、リヤブレーキは姿勢制御なり補助的な役割なので大丈夫!かな😅
・ステップ

純正ステップの滑り止め加工は、とても良好なんですが、どうもリターンスプリングの反力が弱いですね😅
(ステップは転倒時に根元から倒れるような機構になってます)
レーシングブーツで乗ると、シフトアップの際にステップバーがブーツの踵で捲り上げられ、バネ力が負けて引っ掛かります。
ここはもっとリターンスプリングを硬くしてほしいですね。
(マイナーな要望かも笑)

DUCATIのリターンスプリングは総じて硬く、今のパニガーレには、素手では指が切れそうなくらい鋭利なステップを選んでいます😚
・メーター表示(アナログメーター表示)

これは、普通に見づらい. .かな😓

↑四輪のBMWと似たグラフィックなのですが、二輪と四輪では欲しい情報が違います。
二輪は【回転数】【速度】【水温】
【現シフト位置】【時計】【トラコンの作動】【現在の走行モード】
あたりが、瞬時に視認できる配置でなければなりません。
格好は良いのだけれど、直感的に見にくいったらありゃしない笑
慣れなのかな〜

スタンダードなデジタルメーター表示でも、もうちょっと情報が欲しいです😖
【バイク🏍️の発熱】
試乗前に、営業さんから「S1000RRは相当熱いですよ!」と念を押されました。
「えぇ〜、パニガーレよりもですか?」
と聞くと、
「同じくらいだと思います!」
と強く注意事項として言っていただきました。
ちなみに本日の気温は32℃( ゚д゚ )
実戦テストの結果は……
圧倒的にパニガーレの勝ち〜🔥笑
パニガーレの熱量を「100」としたら、S1000RRは「80」にも満たないくらいでした┐(´д`)┌

パニガーレよりも"マイルドな熱量"の848と比べても、余裕で848の方が熱いです✌️
(いや、勝つ=熱いだから、全く嬉しくないんですけどね笑)
本当に、全国の大型二輪乗りの皆さんに声を大にして言いたい!
たぶんDUCATIのパニガーレ系が全世界のバイクで一番熱いと思います(; ゚д゚ )
皆さんが言う「熱い🔥、熱い🔥」は、"本当の熱さ"を知らないだけです、はい🙌笑
【総評】
最新のBMW製スーパースポーツ。
一言で言えば「コストは抑えつつ、超高性能を実現した“日本車のようによく出来た”バイク」です(*^^*)

性能を有していれば、造形美は過度に追わない感じ。

例えばトップブリッジ。
S1000RR、表面がザラザラなのでおそらく鋳物。材質は..?

同じ画角が無くて、すみません

DUCATIは美しいアルミ合金製。
メーターステー(金色)はマグネシウム合金😳

こういう箇所が随所に見受けられます✋️
ブレーキマスターはNISSIN、サスペンションはSAHCS(ザックス)かMarzocchi(マルゾッキ)だったと思います♪
でも実際、性能に大差は無いと思うんですよ笑
brembo、OHLINSが至高!
なんてことは言いませんが、それも含めてブランディングかな、と。
イタリア🇮🇹人のこだわりですかね😂
S1000RR搭載の、"最新の電子制御"は非常に豊かで、かつ瞬時に作動します。
走行性能の限界値は間違いなく高いですが、それでいて「初心者にも優しい」間口の広さがあります。
「誰でも安全に速く走れる」←最重要☝️
価格面でも、オプションを盛らなければ日本車と大差無いくらいに抑えられているので、そこに「BMW」のエンブレムをぶつけられたら、思わずこちらを買ってしまう人が多いのも頷けます😚
オプションを付ければどんどん見た目が格好良くなっていきますし、やっぱり【M】のバッジの魔力は強いです😍笑

(Web CG様より/2019年モデル)
ただ、すっかりDUCATIに染まってしまったワタシには"魂に響く"モノが少なかった、というのが正直なところ。
めちゃくちゃ格好良いバイク🏍️なんですけどね⁉

(autosport様より)
これはあくまで、休日にワインディングやサーキットで「イエェーイッ♪」って走る人間の極めて個人的な評価です🤤笑

その「癖」や「過激さ」を求めない“普通の人”には、間違いなくオススメできる、完成された一台ですよ!
・・・
あー、なんとか完成優先で書きましたよ!
ちょっと文の構成が気に入らないトコロもあるし、もう【その2】に繋いでやろうかとも思いましたが笑
そして途中、写真がまだまだ余って【外観】として9割がた放出できました( ´ー`)フゥー...

(Webike様より)
ホントにね、良いバイク!、良いバイク!なんだけど癖がなさ過ぎて寝そうです😪笑
コレで楽しめるとしたら、爆音スピード狂になるしかない⁉と思いました😂
でもガレージには、是非置いておきたい所有感ありありのバイクでした(*´∀`)
こんな機会を与えてくれたBMWモトラッド様には感謝しかありません!
ありがとうございます😊
さすがに手ぶらはマズイと思ったので、BMWモトラッドのダークブルーのTシャツ👕も購入させて頂きました♪

ブラックは人気でMサイズしか無かったので..
(ぴちぴちになっちゃう)

改めてDUCATIを深く愛してしまっている事を確認した試乗記でした( ゚д゚ )ハッ
それでは〜👋