記事は古いですが、お隣さんの自虐ネタです。
先のWBCでの我が侍ジャパンの優勝は、未だに記憶に鮮明に残っております。
そこで活躍した大谷君は、その余韻を引きずったまま、大リーグでも大活躍。
今オフには、FAでの移籍も決まり、その額ぬゎ~んと円安計算では有りますが、10年で1,015億円だとか?
サッカーのメッシやクリロナを引き合いに出し、世界最高額ナンチャラと、メディアは大はしゃぎをしておりましたが、契約年数が違うのに、総金額だけを比較しましてもねぇ…。
で、WBC終了後、大会公式サイトでは、ベスト12(ベスト9+DH+優秀投手2名)を選出。
ところが、そのメンバーの中に、「ウリナラ選手がおらん!」と、発狂しております。
てか、一次リーグ敗退しておきながら、どの口が文句タレるのでしょうね?
まっ、それでも、予選敗退した台湾から1名、選抜されていましたけどね…。
日本からは、大谷君は当然の選出。
しかも、投手とDH部門での選出。
もう一人は、こちらも、大活躍だった吉田正尚選手。
他には、ベスト4チームから各2名で、先の台湾選手の計12名。
詳細は下記です。
投 手:大谷翔平(日本)
捕 手:サルバドール・ペレス(ベネズエラ)
一塁手:張育成(台湾)
二塁手:ハビエル・バエス(プエルトリコ)
遊撃手:トレア・ターナー(アメリカ)
三塁手:ヨアン・モンカダ(キューバ)
右翼手:吉田正尚(日本)
中堅手:マイク・トラウト(アメリカ)
左翼手:ランディ・アロサレーナ(メキシコ)
D H:大谷翔平(日本)
投 手:パトリック・サンドバル(メキシコ)
投 手:ミゲル・ロメロ(キューバ)
これを受けた隣国メディアは、下記、空しい叫びを…。
「予想通りとはいえ、WBCがセレクトしたオールスターに韓国人がゼロという屈辱……大会MVPと合わせて大谷が三冠王に輝いたのは当然だ」
まぁ、コトお金には執着心が激しい隣国の民度です。
大谷君と、何か、隣国との接点がないか、必死こいて探したようです。
真偽不明ですが、こんな記事が有りました。
――
野球:高額年俸でも韓国製セダンに乗っていた大谷…韓日ネット「短所はどこ?」――
まっ、この記事が、マジバナとしても、恐らくは、渡米当初のわずかな期間のレンタルだったと思われますが…?
大谷君の渡米時期なら、タイガーウッズの事故前だったハズですし?(爆)
更に、今回の契約後は、下記記事が…。
――
MLB:「ドジャース大谷」、ソウルでの開幕戦で公式デビュー…パドレス金河成と直接対決へ――
記事に寄りますと、何でも、ドジャースの開幕戦が隣国ソウルで行われるとか?
まっ、記事にも有りますが、手術後なので二刀流は封印のハズ。
クリロナ同様、ベンチで終わる公算大でしょう?
いや、開幕戦自体、ドタキャンかも?(笑)
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韓国 | 日記
Posted at
2023/12/25 07:14:36