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2023年10月31日 イイね!

男はデート代を払ってナンボのモノ

男はデート代を払ってナンボのモノチョイと前でしたが、セクシー女優の深田えいみちゃんが、自身のSNSで吐いた、デート代の会計に関する話題が炎上した事件が有りました。
吐いた言葉は、下記。

――デート代は男性がおごるべき――

その理由として、「女性はデートには衣装代とか化粧代とか、お金が掛かっているから」と言うモノ。
これに対し、男女それぞれから、「このジェンダーレスの時代にバカ言ってんじゃねぇぞ」等の批判が殺到し、大炎上。
えいみちゃん本人が謝罪する羽目に…。
まっ、そこには、男女間の賃金格差が狭まり、男性の優位性が崩れて来たと言う理由が有るのかも知れません?



それでも、賃金格差は歴然として残り、生涯雇用を見て見ますと昇進を含め、その差は大きく拡大していくようです。
よって、男性はお金持ち…と言うのが一般的な考えとなり、そこからデート代は男性が支払うモノ…と言う構図が出来上がっているようです。

又、お付き合いの前後でも、男女には微妙な変化が現れますしね。
お付き合い前ですと、男性は良い所を見せたい…とか、ムフフな下心がモッコリ…とか…(笑)
女性も、「これ以上の進展が無い」と感じる男性には、「貸し借りを作りたくない」と言う感情も起きるのだとか?
そうして、上手くお付き合いまで発展しますと、特に男性には、「釣った魚にエサは上げない」みたいな…(爆)



そのような、デートにおけるお金にまつわる悲喜交々を、有る女性起業家さんが、分析をしておりましたので紹介を致しましょう。

「男女問わず、お金を持っている方が払えばいい」

これは、先のえいみちゃんの炎上SNSのコメント中に会ったモノらしいですが、この女性起業家さんも、この意見に賛成をしておりました。
まっ、この女性起業家さん、年齢はアラフィフですが、それなりに懐も温かいと思われます?
よって、男性との食事での会計は、当然の解答でしょう?
ところが、えいみちゃんは、まだまだ25歳と言う若さ。
最近のAV出演料は、、安くなったとは言え、それなりにお金には不自由はしていないと思われます。



はい、女性起業家さんとの差は、やはり、若さではないでしょうか?
と言うのも、男性は、子孫繁栄の本能により、若い女性を選ぶのだそうです。
当然、若い母体の方が、子供は健康に育つ確率は高い訳で…。
若い女性も、その事は本能的に理解しているのでしょう?
又、本人もファッションやメイクで、その若さをいかんなく発揮出来る訳で…。



そう、男女共に、デートに掛かる費用をどちらがどの様に分担するかで、相手の自分への価値観を、次の様に見極めようとしているのだそうです。

*男性は、女性の外観への投資を判断し、デート代を出すに等しい女性か?
*女性は、自分自身への投資を十二分に評価し、デート代を支払う意思の有る男性か?

そう、男性は、自分の勝手な判断で相手の外観を判断したり、投資をしても自分になびかなかったりした場合、投資を一方的に破棄したりも有りますモンね…。
更に、いわゆるギャル族は、自身の外観に関係なく、若さだけで男性にたかる癖が付いているようで、女性としてのたしなみが無いまま、男性にたかる所にトラブルも多く発生しているようです。



そうして、この女性起業家さんの体験として、下記カミングアウトを…。
とあるバーに、女性がオーナーのカフェの男性シェフと飲みに行ったそうです。
すると、50代位の先客男性二人が、「仕事は何?」と声を掛けて来て、シャンパンをご馳走してくれたそうな…。
当初、「若いのにがんばっているね! 応援するよ」等と、ナンパ染みた言葉も多かったそうですが、話が進むと、女性起業家さんの年齢がアラフィフと分かった所で、先客男性の態度が、あらら…の状態に…。
口には出さないものの、『奢ったシャンパン返せ!』みたいなオーラが出まくり…。
終いにゃ、「オレの彼女28歳だぞ!」と、イミフなマウントまで…。



兎に角、男性と言う生きものは、女性を「オレ色」に染めたがる生き物…なんだそうです。
それを逆手に取ったのが、ホステスさんの鉄板ワードに示されているそうです。
「さしすせそ(さすがです・知りませんでした・すごいですね・センスがいいですね・そうなんですか)」と「初めてです」と言うのがそれ…。
そう、男性は、女性の「初めて」に異常



何も知らない初心(うぶ)な娘(こ)には色々と手取り足取りで…。
ところが、「初めて」が少なくなるいわゆる年増女性には、「可愛げが無い…」となり…。
しかし、年齢と言うモノは、相対的なモノ…。
10代から見た30代と、70代から見た30代は、全く違いますモンね…。
と、日本では、各年代での区分けが厳しいようですが、欧米では、この年齢と言う枠には、ほとんど縛られないのだとか?
有っても、キッズ・アダルト・シニア程度なのだとか?



確かに、日本は、あらゆる分野でカテゴライズされており、その枠から外れたモノは、異物として見なされる事も多々。
そんな考えを打破しようと、昨今、ジェンダーレスも叫ばれて久しい所ですが、日本の少子高齢化問題を考えますと、それもなかなか難しい問題では有りますよね…。
いやぁ、しかし、えいみちゃんのデート代論争が、男性の「初めて」崇拝…に行き着きましたか…。
Posted at 2023/10/31 07:10:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2023年10月30日 イイね!

隣国選手のようにならない為に 其の弐

隣国選手のようにならない為に 其の弐※其の壱からの続き

まっ、「言うは易し、行うは難し」…ですけどね…。
中学や高校等での部活担当教師や監督による体罰も、要はこの辺りの愛のムチの加減なんでしょうね?
で、そのような子供への勝利主義を抑制する動きとして、下記、実例を紹介。

それは、柔道連盟の英断。
小学生の大会でありながら、体重別階級競技も有り、成長期の子供に対し、食事制限を強要する団体や保護者が出現。



しかも、勝利至上主義から、試合会場での負けた子に対する叱責、更には、判定による勝敗も付き物の競技ですので、その勝敗判定に対しクレームがあちらこちらから…。
そこで、柔道連盟は、小学生の全国大会を廃止すると言う決定を通知。

平尾さんは、この決定に拍手を贈り、更に、小学生だけでなく、中・高生にまでその英断を求めているようです。



まっ、中・高生ともなりますと、全国大会などの成績は、内申点ともなり、それだけで進学も可能な場合が有りますモンね…。
それに、努力だけではレベルアップしない子や、素質が有る子が居る訳で、それらをふるいに掛けるには、やはり全国大会は必要かも知れませんけどね…?

では、他のスポーツは如何でしょう?
ここでは、小学生のミニバスケを紹介しておりました。



このミニバスケ界も、全国大会を廃止したのだそうです。
ただし、交流戦と称し、優勝チームは設けないゲームを開催しているとのコト。
しかも、バスケではお決まりの、ゾーンディフェンスは厳禁なのだとか?

何故?
この年代の子は、組織的なゾーンディフェンスを構築できれば、先ず負けることは無いのだそうです?



逆を言いますと、個々の技術より、組織力を養成するチーム作りとなり、それはそれで結束力とかのチーム力では有るのですが、あまりにも勝利主義に徹すると言う判断からのようです。
要は、マンツーマンでの個人の技量をアップする意味も、多分に有るようです。

又、甲子園で人気を呈する高校野球ですが、甲子園はあくまでも優勝校を決める大会であり、そこまでの過程が目に見えないとし、全国百数十校から成るリーグを設け、そこで、試合を行う訳ですが、その後に両行の選手が一同に会する交流会が行われ、試合の反省は勿論、普段の練習に至る苦楽を、飾ることなく本音で話し合うのだそうです。



その交流会に対し、ラガーでも有る平尾さん自身、同支社大学時代の思い出として、強豪明治大学との交流戦を通し、試合の勝ち負けよりも、「その後に行われた、酒を酌み交わしながらの交流会が貴重だった」と回顧しております。

その交流会のことをラグビー界では、「アフターマッチファンクション」と呼んでいるようです。
元々、欧州ではスポーツの試合の後の交流会全般のことを指していたようで、ラグビーの伝承と共に、この「アフターマッチファンクション」が伝わったとのコト。



しかし、昨今のスポーツ界はプロ化が進み、試合が職業化して来たスポーツ選手が、試合毎にアルコールを飲んでいては次の試合に影響する訳で、試合後の交流会は次第に減少傾向に有るようです?
てか、子供へのスポーツ指導が、何故か大人の飲み会の話へ…(笑)



しかし、この部活ですが、今、先生方の働き方改革とでも言うのでしょうか、先生方の部活指導がかなりの負担になっているとかで、部活担任を受ける先生が居ないのだとか?
よって、その指導者を、地域から募集すると言う動きになっております。
まっ、内容的に分からないでもないですが、つまりは、教員免許は関係なく、その部活に対する指導が出来れば誰でもOKと言う事のようです。



但し、あくまでもボランティアだとか?
普通に考えまして、責任ばかりを押し付けられたボランティア活動なんて、手を挙げる人は居ないでしょうね?

おしまい
Posted at 2023/10/30 07:30:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2023年10月27日 イイね!

隣国選手のようにならない為に 其の壱

隣国選手のようにならない為に 其の壱今や、日本のスポーツ界は、あらゆる分野で世界レベルに達して来ております。
そうして叫ばれるのが、「金メダル」と言う言葉です。
そこには、やはり、低年齢児からの指導が功を奏している所も多分に有るようです。
が、お隣さんに見るように、「スポーツは金メダルを取ってなんぼの世界」と言う教えでは、やはり、個々人の成長を阻害する面も多いのだそうです。

そんな警鐘を鳴らす方の一人に、元日本代表ラガーで、現在は神戸親和大学で教鞭を取る平尾剛教授の話が有りましたので、紹介を致しましょう。
ちなみに、この話の対象は子供向けです。



仮に国代表選手であれば、そのレベルでは無いと自覚していても、目標はあくまで金メダルであり、応援する国民も、それに向かって頑張っている選手を応援したいと言うモノ…。
又、その気持ちが無いと、競った相手へのリスペクトも悔しさも沸かず、次へのステップも望めないと思われます。

で、平尾さんの話ですが、要は「勝利至上主義」に対する子供への指導を見直す動きが出て来ているとのコト。



しかし、当然ですが、スポーツに勝敗は付き物です。
そう、何事もそうですが、子供への指導で、過度な勝利至上主義を指導しないと言うモノ。
まっ、でも、実際の指導者からしますと、難しい問題では有りますよね…。

今の世の中、その分野でいい成績を収めている人は、それなりの収入が得られるとなれば、我が子にそれを期待する親が居るのも当然のコト…。
まっ、トンビからタカの子は生まれませんけどね…。



まして、学校の部活ならいざ知らず、専門のスポーツクラブに入団していれば、それなりの対価を求められる訳で…。

しかし、スポーツには、勝敗以外にも大事なモノがたくさん有ります。
特に、日本の伝統的な「道」が付く競技には、「礼に始まり礼に終わる」と言う精神論が付いて回ります。
まっ、日本ではその精神が、あらゆるスポーツに根付いており、いわゆる、体育会系の先輩後輩的儀礼も根強く伝承されております。



でも、最近は、やはり、勝利至上主義の影響からか、後輩でも上手いヤツは先輩を差し置いてレギュラーになることも常態化しております。
更に、男子に於いては、髪型も坊主頭がスポーツ選手のトレードマークでも有りましたが、人権の尊重とかで、長髪を許可するところも…。



これには、指導する側の影響も多分に有るようです。
昔気質の厳しい指導者は、児童を支配する傾向に有りますし、逆に若い指導者は、友達感覚で指導する方が多いようです。
でも、結局は、勝利至上主義と言いますか、「勝てば官軍、負ければ賊軍」的な考えとなり、どちらの指導が良いのかは、勝敗結果で判断される事が多いようです。



兎に角、スポーツは練習だけでは、やっている意味なんてほとんどなく…。
そう、そのやって来た練習の成果を見る為に、対外試合や各種大会に出る訳で、そこでは勝敗が発生し、自分のレベルを知り、相手のレベルも分かる訳です。
そこで、指導者や保護者が、行き過ぎた競争主義を指導しますと、前述の「勝てば官軍、負ければ賊軍」の発想が芽生え、そこに勝利至上主義が優先するキッカケになるようです。



そうなりますと、指導者や保護者に、ズルをしてでもいいから…と、勝ちにこだわる指導に…。
そう、相手の裏を取るなんて事は、可愛いモノで、「平気で相手にぶつけろ」等の反則や、ルール無視…と言った、スポーツには絶対に許されない禁じ手を、平気でやるように…。
こうなると、やられた方には遺恨が残り、まして負け試合にでもなれば、その怨念は孫子の代にまで…。
と、これが、お隣さんのスポーツ界の現状なんでしょうね…?



じゃぁ、どうすれば?
そう、勝つ為の技術向上と言う健全な指導は必要だが、勝利だけを求める競争主義の指導はダメと言う事のようです。

※其の弐に続く
Posted at 2023/10/27 07:11:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2023年10月26日 イイね!

理解を得られなかったのは外交の失敗 其の弐

理解を得られなかったのは外交の失敗 其の弐※其の壱からの続き

あらら…。
「何が何でも放出反対」の国家に対し、「理解を得られなかったのは外交の失敗」…とはこれ如何に?
じゃぁ、四千年国に処理水放出を認めさせる為には、どんな方法が有ったのでしょう?
まっ、恐らく、「それを考えるのが政府の仕事」とか言うんでしょうね?
で、話を漁業従事者への風評被害補償に絡め…。



斉藤准教授:500億円の補正予算は、わたしたちの税金なわけであって、最終的には「食べて応援しよう」みたいな、外交のツケをナショナリズムで話をスライドさせて

冨坂教授:本当に仰るとおり



で、この准教授さん、現地へは赴いていないのだとか?
その理由として、下記コメント。

斉藤准教授:放出するという前提でやられたら、そういう場所に行って「話を聞いたからあなたOKね」って言われても困るから「行きたくない」って言ったんですよね



う~ん、この人の話している内容も、チョット何言ってるか分かりませんね…(笑)
現場を見て、現場で処理に当たっている人や風評被害の現地の人の声を聴いて分析をしてこそ、コメンテーターの役目じゃないでしょうか?
机上の論争なんて、それこそ論争の失敗じゃないでしょうか?
事件は現場で起きているんだ!(笑)
で、科学的データ論争についても、下記コメントを…。



斉藤准教授:ALPSで本当に取りきれているのかという証明を中国の専門家を入れてやるには中国側のハードルがある

ってか、それを理解しておきながら、「理解を得られなかったのは外交の失敗」とは、どの口が…?
しかし、このように政府への批判とも取れるような番組を、メディアは良く作りますよね…。
で、結局は国民を煽るだけ…。
てか、政府にモノ申せる人が、コメンテーターに居る訳も無く…。



他にも、この番組には、四千年国出身のタレントで早大非常勤講師やNHKで四千年国語講座の講師も務める段文凝(だん ぶんぎょう)女史が出演。
MCの阿川さんから、質問を振られたようです。

阿川:中国政府と日本政府のギクシャクした状態をどうしたらいいと思う?

段:丁寧にちゃんと説明するかどうかは本当に大事と思う。向こうの人に伝わってないんだったら、こっちがちゃんと説明していないのかなと思う



阿川:説明すれば中国政府は理解してくれる?

段:とりあえず、説明が足りていない部分がある。「説明したじゃない?」と思っても、国と国の関係も、人と人もそう。ケンカしているときに「説明したじゃん!」と言っても、相手の心に届かなかったら、説明が足りない



まぁ、「ニワトリが先か卵が先か」論ですね…。
先の教授さん方の、「理解を得られなかったのは外交の失敗」と全く同じ発言。
ていうか、自国に対し、批判的な言葉は吐けないでしょうけどね…。

宮崎元衆議院議員:分かっているんだけど、意図的にケンカをふっかけているところもあると思う。説明手段はどういうことがあるのかな?



自国に対するクレームには「内政干渉だ!」と聞く耳を持たない国でありながら、このように他国の内政には干渉してくる国ですよ…、説明するだけ無駄でしょう…。

おしまい
Posted at 2023/10/26 07:16:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2023年10月25日 イイね!

理解を得られなかったのは外交の失敗 其の壱

理解を得られなかったのは外交の失敗 其の壱日本って、マジに自由な国…なんですなぁ…。
福島原発の処理水を巡り、四千年国による自国民を煽った迷惑行為に、日本は振り回されましたが、時間と共に少しは落ち着いて来たのでしょうか?
そんな被害を受けている我々ですが、対応は政府に任せ、国民はスルーしていても問題無いと思うのですが、大学の教授さんとか芸能人とかが、メディアを通し、各々の持論を展開しております。



そのような諸々の持論を紹介して参りましょう。
拓殖大 冨坂教授と東京大学 斉藤准教授:「ビートたけしのTVタックル」にて

たけし:福島の放出される処理水は、中国の原発が排出するものより少ないと言われているが、一般的な中国人は、自国の原発については分かってないの?



東国原元宮崎県知事:分かってないでしょうね

冨坂教授:分かってますよ。上の方のいろんなことを理解してる人たちとか、都会の人とかそういう人たちは知ってるけど、いいかげんに騒いでる人も多い



いやいや、そう言う知識人達の正確な情報のSNS投稿は、当局によって削除させられているじゃないですか…。
更に、分かっていない一般的な四千年国民に、「放水しているのは汚染水だ!」と日本への迷惑行為を煽り…。

冨坂教授:上の方の人の見解は、冷却水と今回の処理水は違うものだ。冷却水はゆで卵をゆでた水、処理水は途中で卵がはじけた水



サンドの富沢君の言葉を借りて…、チョット何言ってるか分かりませんね…(笑)
てか、福島原発の処理水って、はじけた水からはじけた卵を除去した水でしょうに…?
こう言う例え話を教授さんが説明するのなら、正確に例えて説明しないと…。
又、東京電力が公表している放射能物質の含有データについても、下記コメント。

冨坂教授:東電に対する信用がないわけですよ



いやはや、信用が無いからデータがウソだとでも?
そこの所は、シッカリと確認しないと、論争にならないんじゃないでしょうか?
ていうか、この場に及んで、嘘のデートを公表するなんて、有り得んでしょうし、ウソだとしたら東電自体、会社存続の危機になるのでは…?
更に、四千年国の執拗な抵抗に対しても、下記論争が…。



宮崎元衆議院議員:東電は中国にも何度も説明しており、ALPSで放射性物質の多くは取り除かれている

冨坂教授:ALPSで本当に取りきれているのかという証明を中国の専門家を入れてやればいい



いやはや、四千年国の専門家はそれなりに認識も有り、理解もしているのです…が、問題は、共産党指導部なんです。
何が何でも反日と言う感情むき出し国家と、科学的なデータで話し合いなんて無駄でしょう。
と、そこに、東大准教授も参戦。

斉藤准教授:中国とかが反対するっていうことを日本政府も分かってたわけですよね。それを説得できないまま流しちゃってるっていうのが外交の失敗



冨坂教授:仰るとおり

※其の弐に続く
Posted at 2023/10/25 07:16:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記

プロフィール

「@千歌っち~、連投スマソ笑 そ、そんな「投稿しろ!」なんて命令、怖くて出来んよ笑 買う気はないが、ググってみた笑笑 https://vehiclefun.tokyo/vflineup/coffret/  製造元の記載が何もないが… 怪しさムンムン」
何シテル?   06/13 14:20
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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