
※其の参からの続き
⑧ 50・57キロ級女子レスリング決勝 日本VS北のお坊家国
奇しくも、この2階級共に、日本VS北のお坊家国に…。
結果は両階級共に、日本人選手が逆転優勝。
50キロ級では、吉元が、北のお坊家国選手に3-4から逆転。
試合終了後の整列には、整列の意志を示さずイエローが…。
57キロ級では、桜井が、北のお坊家国選手に0-6の劣勢から大逆転。
こちらも、試合終了後の整列に、北のお坊家国コーチも一緒になり、不満の態度を示し、イエローが…。
まぁ、一説には、帰国後の処遇が、勝てば優遇、負ければ兵役や思想訓練所送りとかが噂されている北のお坊家国選手やコーチ陣なので、必死の抵抗を見せるのも、理解はしますが…。
ブー垂れた所で、判定が覆る訳も無く…。
てか、半島国は、南北共に、兵隊送りとか、兵役とか…。
純粋に、スポーツを楽しめない国は、国際大会には参加して欲しくないですよね…。
⑨ 男子ローラースケート3000m決勝 隣国VS台湾
結果は台湾人選手が0.01秒差で優勝。
と言うのも、隣国選手が優勝を確信したところで、ゴールを目前に失速し、雄叫びを上げた事で、そのスキに、台湾人選手が足を目一杯伸ばし、つま先でゴール。
しかも、それにも気付かず、隣国国旗をまとい、会場をウイニングランw
結果が電光掲示板に表示されると、両者共に愕然!
てか、同じような事が、先のWBC大会でも起こりましたよね…。
隣国VS豪州戦に於いて、反撃の狼煙を上げるように隣国選手が2塁打を放つと、2塁ベース上で雄叫びを上げ…。
ところが、はしゃぎ過ぎたせいか、2塁ベースから足が離れ、そこを豪州選手がタッチ…。
VARにシッカリと記録されており、隣国のチャレンジも見事に撃沈。
まっ、このローラースケートの選手は、兵役免除も同時に失う事に…。
しかも、ウイニングランまでしたのに、赤っ恥をかき…。
ここにも、隣国選手の相手選手をリスペクトとしない、出来ない性が出ているのでしょう?
てか、学習能力が無い…とも言えるのでしょうが…?
そんな選手に対し、隣国メディアは、下記擁護しております。
「なぜ代表チームは頭を下げる必要がある? それは誇り高き銀メダルだ」
「“人生で最高の瞬間”を目の前にして、興奮しない人は何人いるのか」
確かにそりゃそうですが…。
金メダルを目前にし、不注意で逃した訳ですから…。
「選手は今後の大会で、このような歴史を繰り返さないように注意すればいいだけだ」
「素晴らしい成績を収めた代表チームが下を向かず、輝かしい銀メダルを持って満面の笑みを浮かべてくれることを願う」
いや、この選手に『今度』は無いのです。
何故なら、ローラースケート競技は、今大会で廃止されるのだとか?
つくづく「逃した魚は大きかった」…のです。
と、このニュースには続きが有りまして…。
台湾国内での同試合が行われ、この選手、真逆の試合結果で優勝を逃したとか?
「人の振り見て我が振り直せ」なかったんですね?
⑩ 男子テニスのシングルス2回戦 隣国VSタイ
結果は世界ランキング636位のタイ人選手に、同112位の隣国人スター選手が2:1で負けると言う、番狂わせが発生。
挙句、この試合に力を発揮できなかった隣国選手は、自身のラケットに八つ当たり…。
手当たり次第に、ラケットを打ち付け、ラケットは見るも無残な状態に…。
当然、握手を求めに寄って来たタイ人選手には、目もくれず、握手もせず完全スルー。
翌日になり、冷静さを取り戻したのか、タイ人選手に改めて挨拶を…。
「次の3回戦も頑張ってほしい」
と激励の言葉を掛けたそうな…?
さらに、隣国人への謝罪を、下記表明したようです。
「韓国代表の試合を応援してくださるすべての方々、そしてスタジアムに足を運んでくださった観客の皆さんに心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。そして私の無礼な振る舞いで気分を害されたサムレジ(タイ人選手)にあらためて心からお詫び申し上げます」
まっ、本当に彼の言葉かは、知る由も有りませんが…。
ところが、こんな謝罪に対し、隣国も開催国の四千年国も、非難の声が止まないのだそうです。
それだけ、そのラケット破壊の様子が、異様な行動だったのでしょう?
更に、この選手にも、今アジア大会では兵役免除のチャンスが有ったとか?
ところが、タイ人選手が、試合途中でトイレ休憩を取ったり治療時間を取ったりと、隣国選手にはかなりのストレスがあったようだ…と、隣国メディアは分析。
そんな隣国選手でしたが、最後はダブルスに出場し、日本人選手を相手に銅メダル以上を確定したようです?
結果は金が台湾で、銀はインドとかのニュースが有りましたので、兵役免除は敵わなかったようです?(笑)
おしまい
Posted at 2023/10/21 07:06:11 | |
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韓国 | 日記