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2023年10月24日 イイね!

キジも鳴かずば撃たれまい

キジも鳴かずば撃たれまい先に、お隣さんでの若い女性教師のモンペによるパワハラを苦にした自〇事件をうp致しましたが、こちらも、若くは有りませんが、40代女性教師がモンペのパワハラにより、自〇した事件です。
隣国の中西部に有る大田市の儒城小学校勤務の女性教師が、自宅で倒れており、病院に搬送され治療を受けていたそうですが、その後〇亡を確認。
女性教師は20年のベテラン教師だったそうです。

事の発端は、さかのぼるコト4年前の2019年。
当時1年生の担任だったこの教師、児童同士のイジメで、暴力を振るった児童を、指導の一環で校長室へ行かせたそうです。



ところが、その後、その児童の保護者が出て来て、下記、激怒。

「(他の)子どもたちの前で恥をかかせた」

その上で、隣国人お得意の「謝罪シル」を要求。
更に、このモンペは、女性教師を「児童虐待容疑」で警察へ被害届を提出すると言うモンスター振り…。
この被害届は、当然の如く、1年後に「嫌疑なし」となったモノの、その後も執拗なパワハラを受けた女性教師は、精神科へ通院する羽目に…。



ちなみに、そのパワハラを、同僚の教師たちは、下記証言。

「ひざまずいて許しを乞え」

「ただじゃ置かない」



耐えられなくなった女性教師は、校長に対し、教師の保護を検討する、『教権保護委員会』の開催を要求したようですが、校長はスルー…。
その後、勤務先を替え、心機一転…。
ところが、前述の若い女性教師の自〇ニュースを目の当たりにし、この女性教師は、過去の自分へのモンペによるパワハラがフラッシュバック…。



自死する前、同僚には、下記、苦しい胸の内を吐露していたそうです。

「(小学校教師の自〇)を聞き、2019年のトラウマ(心的外傷)がよみがえり、とてもつらい」

「悪質なクレームや無実の児童虐待など教権侵害の傷は時間がたったからといって消えるものではない」



このような自死事件は、連鎖反応を起こすようで、他に、忠清北道清州市でも30代教師が、児童の生活指導で悩み、うつ病を発症。
治療を受けていたようですが、自宅で倒れているのが発見されたとのコト…。



で、こうなると、SNSはモンペへの怒りで炎上。
ソッコで、モンペの個人情報がSNSに晒される事態に…。
職業はキンパプ(海苔巻き)チェーン店であることが判明。
このモンペ店は勿論、そのチェーン店本社にまで怒りが向けられたようです。



奇しくも、そのチェーン店の名称が「正しいキム先生」…w

「名前と違って先生を殺すキムパプ屋はもう利用しない」

「キム先生という名を変えろ」



あまりの抗議殺到に、本社はインスタを閉鎖し、このモンペ店を「営業停止」に…。
まっ、こちらも、お得意の不買運動ですからね…。
それでも、日本への不買運動とは違い、「(モンペ店は仕方ないにしても)本社にまで責任を問う抗議は如何なモノか…?」と言う意見も出ているとか?
Posted at 2023/10/24 07:23:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年10月23日 イイね!

オレがやった犯罪なんて可愛いもんじゃないか

オレがやった犯罪なんて可愛いもんじゃないか最近、日本のユーチューバーの中に、世直し隊みたいな、犯罪者や迷惑行為者を撃退するチャンネルがいくつか散見出来ます。
確かに、彼らの行動は、世の為にはなっているとは思いますが、それをユーチューバーとして発信していくのはいかがなモノか…と思える彼らの行動に、疑問を感じる所も有ります。
まっ、でも、何はともあれ、鬼退治には間違いが無く、こう言った動画で被害がひとつでも少なく成れば、それはそれで良い事ではあるのでしょうね?



その迷惑行為の中でも、盗撮・盗聴の類は、マジに卑劣な犯罪です。
何せ、被害者は全く気付かず、知らない間に、性被害の対象者にされ、下手すりゃネットに晒されてしまうのですから、それを知らされた瞬間は、加害者に対し、当然、怒りが沸き、気持ち悪さもハンパないでしょうね…?



そうして、より高度なスリルや被写体を求め、盗撮・盗聴機器はより高性能に、より小さく進化しております。
兎に角、この迷惑行為は、スマホを含めたデジタル機器の普及と共に、全世界へと拡散しているようです。
そう、性犯罪大国として不動の地位を誇る隣国ですが、日本をパクる技術はどの分野でも健在。
盗撮事件は、隣国でも日常茶飯的に行われているそうです。
この5年間で摘発された盗撮事件は、28,000件余…ですが、実刑判決は、たったの2%だとか?



2021年には、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)が、下記報告。

「デジタル性犯罪は全世界的に増加しているが、韓国は該当分野のトップの座にある」

ちなみに、隣国での盗撮には、スマホよりもビデオカメラ設置によるものが多いのだそうです。
これを受け、意外と他人の目を気にする隣国ですモノ、当時のムン君は「取り締まり強化」を指示するも、然程の効果は見られず…。
当然、ユン君に変わった現在も、状況は変わらず…。



と、そのような状況を代弁するような騒動が、一部で繰り広げられているそうです。
とある課長級の国家公務員の男が、部下の女性宅に忍び込み、盗撮用のビデオカメラを設置。
暫くして、発見されたそうですが、当然の如く男は懲戒免職処分に…。
まっ、日本なら、そこで終わる盗撮事件なんですが、図々しさも異常な隣国人の民度。
男は「販売目的ではなく、あくまで個人で楽しむ為だけ。なのに、懲戒解雇とは重過ぎる」と職場の倫理委員会に直訴。



まっ、当然ですが、こんな言い訳が通る訳も無く、直訴は却下。
と、男の何に火が着いたのかは分かりませんが、今度は司法に『減刑』を求める正式な裁判を起こしたのだそうです。

この男のこれら一連の行動は、盗撮に対する認識の甘さが起因しているのは明白?
隣国での盗撮事件は、前述の通り、日常茶飯事。
しかも、逮捕されても実刑は2%程度…。



これら犯罪の実態から、この男の考えは、恐らく、下記なのでは…?

「盗撮ぐらい、あっちでもこっちでも、やっていることではないか」

「刑事裁判に回されても、実刑判決は2%ほどではないか」

そう、詰まり、自分が起こした犯罪は、皆がやっている中の氷山の一角であり、懲戒免職となるようなヒドイ犯罪ではないよね…と言う自分勝手な判断によるものです。



じゃぁ、この男が納得するような卑劣な盗撮とは、どんなモノなのか?

そのような事件が、下記…。

ラブホの従業員を仲間に引き込み、全客室にWEBカメラを設置し、有料サイトでライブ配信。
更に、身バレした利用客を恐喝。
しかも、この手の事件は、数件報告されているようです。



嫌韓ムードが高まっては居ますが、日本人の隣国観光も、未だ人気ツアーの一つでは有るようです。
基本、日本人が観光で、ラブホを利用する事は先ず無いとは思いますが、壁に耳あり障子に目あり…が今の隣国でも有るようですので、あまり、旅の雰囲気に踊らないように…。
Posted at 2023/10/23 07:28:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年10月21日 イイね!

勝てば官軍 負ければ賊軍 其の四

勝てば官軍 負ければ賊軍 其の四※其の参からの続き

⑧ 50・57キロ級女子レスリング決勝 日本VS北のお坊家国
奇しくも、この2階級共に、日本VS北のお坊家国に…。
結果は両階級共に、日本人選手が逆転優勝。
50キロ級では、吉元が、北のお坊家国選手に3-4から逆転。
試合終了後の整列には、整列の意志を示さずイエローが…。
57キロ級では、桜井が、北のお坊家国選手に0-6の劣勢から大逆転。
こちらも、試合終了後の整列に、北のお坊家国コーチも一緒になり、不満の態度を示し、イエローが…。



まぁ、一説には、帰国後の処遇が、勝てば優遇、負ければ兵役や思想訓練所送りとかが噂されている北のお坊家国選手やコーチ陣なので、必死の抵抗を見せるのも、理解はしますが…。
ブー垂れた所で、判定が覆る訳も無く…。
てか、半島国は、南北共に、兵隊送りとか、兵役とか…。
純粋に、スポーツを楽しめない国は、国際大会には参加して欲しくないですよね…。



⑨ 男子ローラースケート3000m決勝 隣国VS台湾
結果は台湾人選手が0.01秒差で優勝。
と言うのも、隣国選手が優勝を確信したところで、ゴールを目前に失速し、雄叫びを上げた事で、そのスキに、台湾人選手が足を目一杯伸ばし、つま先でゴール。
しかも、それにも気付かず、隣国国旗をまとい、会場をウイニングランw
結果が電光掲示板に表示されると、両者共に愕然!



てか、同じような事が、先のWBC大会でも起こりましたよね…。
隣国VS豪州戦に於いて、反撃の狼煙を上げるように隣国選手が2塁打を放つと、2塁ベース上で雄叫びを上げ…。
ところが、はしゃぎ過ぎたせいか、2塁ベースから足が離れ、そこを豪州選手がタッチ…。
VARにシッカリと記録されており、隣国のチャレンジも見事に撃沈。

まっ、このローラースケートの選手は、兵役免除も同時に失う事に…。
しかも、ウイニングランまでしたのに、赤っ恥をかき…。
ここにも、隣国選手の相手選手をリスペクトとしない、出来ない性が出ているのでしょう?
てか、学習能力が無い…とも言えるのでしょうが…?



そんな選手に対し、隣国メディアは、下記擁護しております。

「なぜ代表チームは頭を下げる必要がある? それは誇り高き銀メダルだ」
「“人生で最高の瞬間”を目の前にして、興奮しない人は何人いるのか」

確かにそりゃそうですが…。
金メダルを目前にし、不注意で逃した訳ですから…。

「選手は今後の大会で、このような歴史を繰り返さないように注意すればいいだけだ」
「素晴らしい成績を収めた代表チームが下を向かず、輝かしい銀メダルを持って満面の笑みを浮かべてくれることを願う」



いや、この選手に『今度』は無いのです。
何故なら、ローラースケート競技は、今大会で廃止されるのだとか?
つくづく「逃した魚は大きかった」…のです。
と、このニュースには続きが有りまして…。
台湾国内での同試合が行われ、この選手、真逆の試合結果で優勝を逃したとか?
「人の振り見て我が振り直せ」なかったんですね?

⑩ 男子テニスのシングルス2回戦 隣国VSタイ
結果は世界ランキング636位のタイ人選手に、同112位の隣国人スター選手が2:1で負けると言う、番狂わせが発生。
挙句、この試合に力を発揮できなかった隣国選手は、自身のラケットに八つ当たり…。
手当たり次第に、ラケットを打ち付け、ラケットは見るも無残な状態に…。
当然、握手を求めに寄って来たタイ人選手には、目もくれず、握手もせず完全スルー。



翌日になり、冷静さを取り戻したのか、タイ人選手に改めて挨拶を…。

「次の3回戦も頑張ってほしい」

と激励の言葉を掛けたそうな…?
さらに、隣国人への謝罪を、下記表明したようです。

「韓国代表の試合を応援してくださるすべての方々、そしてスタジアムに足を運んでくださった観客の皆さんに心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。そして私の無礼な振る舞いで気分を害されたサムレジ(タイ人選手)にあらためて心からお詫び申し上げます」



まっ、本当に彼の言葉かは、知る由も有りませんが…。
ところが、こんな謝罪に対し、隣国も開催国の四千年国も、非難の声が止まないのだそうです。
それだけ、そのラケット破壊の様子が、異様な行動だったのでしょう?
更に、この選手にも、今アジア大会では兵役免除のチャンスが有ったとか?
ところが、タイ人選手が、試合途中でトイレ休憩を取ったり治療時間を取ったりと、隣国選手にはかなりのストレスがあったようだ…と、隣国メディアは分析。



そんな隣国選手でしたが、最後はダブルスに出場し、日本人選手を相手に銅メダル以上を確定したようです?
結果は金が台湾で、銀はインドとかのニュースが有りましたので、兵役免除は敵わなかったようです?(笑)

おしまい
Posted at 2023/10/21 07:06:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年10月20日 イイね!

勝てば官軍 負ければ賊軍 其の参

勝てば官軍 負ければ賊軍 其の参※其の弐からの続き

⑤ 男子バスケットボール7-8位決定戦 日本VS隣国
結果は74:55で隣国の勝利。
日本は先のWC大会でパリ五輪出場権を得ており、このアジア大会は、日本バスケ界の底辺を目的とした大会であったようです?
当然、全試合に勝つことを目標にはしていたようですが、NBAの経験が無い選手には、井の中の蛙で終わらない為にも、多くの対外試合を経験する事は貴重な経験となります。

そんな中長期的な計画の下で選手強化を目指す日本とは対照的に、勝利必至主義の隣国では、勝利の為のスポーツマインドに徹し、試合に臨んでいるようです。



そんな隣国男子バスケですが、今アジア大会を予想外の7位で終える事に…。
そんな恨み節を、隣国メディアが記事にしておりました。

――韓国男子バスケ、日本は破ったが…「最終7位」歴代最悪の成績――

隣国メディアのタイトルです。
ちなみに、隣国の男子バスケは、意外と強豪で、私が仕事で言っていた30年前でも、国内リーグは盛んでしたモンね…。



このアジア大会も、過去の戦績は、最低で5位だったとか?

「個人的にも恥ずかしい限りの大会」

とは、隣国監督の弁…。
と言う前に、やはり、隣国に勝ったチームへのリスペクトも必要では?

⑥ 男子野球スーパーラウンド 日本VS隣国
結果は2:0で隣国の勝利。
まっ、この大会、日本のプロ野球では丁度、リーグ優勝が掛かる時期と重なり、プロからの選手選抜は不可と言う事で、社会人を中心としたノンプロでチームを構成。
でも、選手層の薄い隣国では、勝利至上主義とも相まってプロを派遣するしかなく…。



日本は、ここで中国にも1-0で敗れた為、3位決定戦に回りその中国と再戦し、何とか勝利した事で3位を獲得。
隣国は、このスーパーラウンドで台湾に負けるも、決勝戦ではその台湾との再戦で勝利し、優勝を飾っております。

この試合を振り返った記事を、隣国メディアで探しましたが、見つからず…。



日本メディアの記事からですが、隣国野球界から、日本を称賛する声が聞こえたようです?

「なんとか惨劇を免れた」
「(嘉陽宗一郎投手は)分析よりもいい球が来ていた。韓国に来てもトップ級の投手に入るほど良かった」

いやいや、隣国のプロになんかいきなり行きませんって!

「いわゆる韓国の同好会野球ではない。社会人野球からプロへ進出するケースも多い」
「KBOリーグの若い強打者を驚かせた嘉陽の好投は、日本の社会人野球のレベルがどれだけ高いかを見せた」



いやいや、この記事が本当なら気持ち悪いので、もっと素直に喜んで良いんじゃないですか?
てか、日本メディアの報道ですからね…。
隣国メディアでは、「勝って当然」「ウリナラマンセー」を叫んでいたのでは?

⑦ 男子射撃決勝 隣国VS北のお坊家国
結果は隣国が優勝で、北のお坊家国は準優勝。
ところが、その表彰式での北のお坊家国選手の態度が、酷かったとか?



――韓国国歌が流れている間、北朝鮮選手らは韓国国旗に背を向け、恒例の記念撮影を拒否。韓国選手が話しかけようとしても目を向けなかった。
柔道でも、敗れた韓国選手が北朝鮮選手に握手を求めたが、北朝鮮選手は無視してそのまま退場したという――

アイゴー…。
こちらも、レロナンブル(私がすればロマンス あなたがすれば不倫)ですか…。
先のサッカーWC予選では、試合終了後に握手を求めた対戦国の選手に対し、負けた腹いせか、完全スルーしていたのは何処の国の選手でしたっけ…?



柔道でも、ルールで規定されていた勝敗に従って負けた試合にも関わらず、勝敗の決着に不満を表し、一時間もの座り込みで、大会運営に迷惑を掛けたのは何処の国の選手でしたっけ?

――前回2018年大会は文在寅(ムンジェイン)前政権が南北関係改善を進める中で行われ、合同チーム結成やそろいのジャケットを着て開会式に入場したことが話題となった。
今大会の対応は韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)政権の厳しい対北政策への反発もあるとみられる――

アイゴー…。
スポーツに政治を入れてはNGでしょう?



てか、このメディアって、「ムン君政権時代は良かった」…と、懐かしんでるの?
逆を言えば、ムン君政権時代は、隣国人の税金が、湯水のように北に流れていたって証拠じゃないですか?

※其の四に続く
Posted at 2023/10/20 07:17:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年10月19日 イイね!

勝てば官軍 負ければ賊軍 其の弐

勝てば官軍 負ければ賊軍 其の弐※其の壱からの続き

① 男子サッカー決勝戦 日本VS隣国
結果は、先にも述べました通り、日本 1:2 隣国でしたが、流石に、隣国のスーパースター イ・ガンインや今大会の得点王に輝いた、チョン・ウヨン等を含めたU-24とオーバーエイジ枠をフル活用し一等賞狙いが見え見え…。
選手に取りましては、反日民族としてのじゃんけんでも負けては恥との考えがあり、それにもまして、一等賞の名誉より美味しいのが、兵役免除ときては必死コクのも当然の結果なんですけどね…。
しかし、この事が、隣国に於いての選手層を薄くしているのも事実なんです。
この兵役免除を狙い、多くの国際試合には若い選手が経験として出られないのも事実なんです。



まっ、かの悪評高いサンモニのスポーツコメンテーターとして出演している張本勲氏は、そんな日本のU-22 体制に対し、「戦った隣国のU-24に対し失礼だろう!」と『喝』を入れておりましたけどね…。
てか、母国でもある隣国への想いも有るのでしょう…そんなに日本がイヤなら、お帰り下さっても構いませんが…。



そのような日本のU-22と隣国のU-24を、対戦前でしたが、隣国メディアも、下記タイトルで報道しておりました。

「日本は尻尾を巻いてしまった」

内容的には、U-24 よりも実力が劣るU-22 での隣国との決勝戦を迎える事で、日本は戦わずして戦意喪失…だと…。(笑)



これに対し、隣国のネットユーザーも、下記、コメント。

「勝てそうにないので、負けたときの根回しをしているようだ」

いやいや、日本チームのスタッフに、決勝戦に進んだからと、今まで勝ち進んできたメンバーを取っ替える気なんてサラサラ有る訳も無く…。
このメンバーを組んだ時点で、アジア大会が最終目的ではなく、あくまでもパリ五輪なんですモノね…。
アンタ等みたく、兵役免除勝利至上主義ではなく、目標に勝利する為の一つの経験として臨んでいるのです。



② 女子サッカー準々決勝 隣国VS北のお坊家国
結果は4:1で北のお坊家国が勝利。
そんな中、当然の如く隣国メディアは、北のお坊家国の悪質プレーを糾弾。
男子サッカーでの日本VS北のお坊家を見た隣国人達は、隣国女子サッカーでの敗戦も北のお坊家のラフプレーだとし、声を荒げております。



「協会は抗議しないの? 選手を守ってよ!」
「公平性がない試合を戦った代表の皆さんお疲れ様」
「審判のせいでゲーム台無し」
「負けたチームの言い訳になるから審判のことはいいたくない。よくやった」
「なんで北朝鮮は韓国の選手に頭ゴリゴリするの?これはサッカーじゃなくてUFC?」
「なんという審判」



まっ、確かに、アジア大会の審判は、技量的にも少し落ちている感は否めませんでしたが…。
でも、基本、アンタ等みたいに買収でもしない限り、お互い同じ条件なんですけどね…。
又、この試合に出ていた隣国選手からも、下記、怒りのコメントが…。

「今日の試合は本当に、審判の能力と資質を疑うほどの試合だった」
「サッカーをしてきて、このように不公正な試合は初めてだった」

アイゴー…。
それを公言しちゃっちゃ、AFCにケンカを売っているようなもんでは?
2002年の日韓WCに於いて、隣国と対戦した国々は、20年以上経った今でも、皆、激怒しているんですが…。



ていうか、隣国選手には、退場者が出ていますが…?
数的劣勢も審判のせいだと?
ところが、コメント欄には、審判や北のお坊家国への不満だけでなく、自国選手への冷静(?)な分析等も書き込まれていたようです。

「審判も審判だけど、個人の能力が足りなかった」
「審判のせいにしないで。もともと能力が足りなかった」
「韓国の女子サッカーの問題は深刻です。審判のせいにするのをやめて」
「パワーとドリブル、個人スキルが劇的に違ってた」



てか、こういう相手をリスペクトする言葉は、隣国のスポーツ界には届かないのでしょうね?
ちなみに、隣国女子サッカーは、パリ五輪予選で、北のお坊家国と戦うそうです。

※其の参に続く
Posted at 2023/10/19 07:05:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の弐 http://cvw.jp/b/3555930/48490713/
何シテル?   06/17 06:57
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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