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2023年10月11日 イイね!

火の無い所に煙を出そう 其の壱

火の無い所に煙を出そう 其の壱よくもまぁ、次から次にと…。
慰安婦問題から徴用工問題や軍艦島強制徴用…、更に、関東大震災での虐殺事件、果ては旭日旗問題や竹島問題等々。
何か一つの問題が、フェードアウトしそうになると、過去の資料を持ち出しては、大きな声を出して新たな問題を騒ぎ出す…。
又、それにメディアが飛びつき、過度な報道を繰り返し…。

今回も、そんな徴用工関係の事件?
「黄山玉埋(ファンサン・オンメ)鉱山118人犠牲鉱夫遺族会」の朴会長さんへ、このメディアが電話取材。



「旧暦7月16日の夜は、村の家々が明るかった。同じ日、同じ時刻に法事を行う家が17世帯にもなった。子どもの頃は『本当に奇妙だ』と思ったが、その理由はよく知らなかった」

と、朴会長は幼い自分を回顧しながら、下記コメント。

「口述採録をするために村を訪ねてきたある歴史学者の勧めで、10年あまり前から玉埋鉱山鉱夫の海難事件の『真相究明』に身を投じている」



この朴会長の祖父が、その犠牲者の一人だとのコト。
その祖父は、強制動員された済州から、海難事故を乗り越えて帰還したそうですが、30代後半で他界したそうで、その話を聞きながら育ったとのコト。

当初、祖父らは全羅南道海南郡黄山面玉洞里(ヘナムグン・ファンサンミョン・オクトンニ)と門内面龍岩里(ムンネミョン・ヨンアムニ)にまたがる玉埋山(オクメサン)にあった日本の浅田化学工業が経営する玉埋鉱山で、ミョウバン石の採掘に強制徴用されていたそうな…。
まっ、ここで言う「強制徴用」は、戦後に付けられた修飾語であり、当時は高給優遇の募集工だったと思われます。



そうして、この鉱山には、祖父が住んでいた地域から、500~1200人あまりが強制徴用されていたそうな?
てか、人数に何故に、そんな開きが…?
強制徴用されたのなら、明確な記録が残って居るでしょうに…?
住人が勝手に応募したので、正確な人数把握が出来ていなくて、「多く言っとけ」てな感じなのでしょう?



まっ、そもそも、田舎の山奥のこの地域に、どれだけの人が住んでいたのかは分かりませんけどね?
実際、前述の自分の過去を回顧しながら、「17世帯」と口にしていますよね…?
17世帯で500~1200人…って、有り得んでしょう?
まっ、祖父が住んでいた地域は、更に小さな部落だっただけかも知れませんが…?



そうして、日本の戦況が苦しくなると、半島の労働者の多くは済州島に集められ、済州島を半島の防衛最前線としたそうで、朴会長は、下記コメント。

「玉埋鉱山の労働者を含む全国の多くの鉱夫が、日本が本土死守の砦にしようとしていた済州に改めて強制動員された」

日本の本土死守に、何で済州島を砦に?
連合国も、日本を攻めるのに、済州島なんて要らんでしょう?
現に、沖縄や硫黄島辺りから攻め込み、東京が最終目的なんですから…。



話をこの朴会長の祖父に戻しまして…。
祖父の仲間300人程は、1944年3月に、3回に分けて済州島に連行。
そこで、軍施設の建設作業を強いられたそうな?

「長時間労働に苦しめられ、牛のエサのような飯を食わされ、下着だけを着て幕舎もなく木の枝を積んで作られた場所で生活」



聞くも涙、語るも涙の物語です。
ところが、翌年に終戦を迎えると、当然、隣国人は日本から開放。
8月23日に日本人3名(恐らく武器の携帯は無し?)を含んだ250人の隣国人が、35トンの木造船で半島へ帰還。
まぁ、ここでも、イジメられていた隣国人250人 VS イジメていた日本人3人が乗った船で、暴動が起きなかってのも不思議ですよね?
銃を持って監視していた軍艦島では、暴動が起きたって言うのに…。



乗った船は小さな木造船なので、これだけ多くの人数で、沈まないか不安の中の航海だったそうです。
そんな中でも、鬼畜な日本人に対し「降りろ!」と叫ぶ隣国人は居なかったんですね…。
と、あと少しと言う所で、エンジンが故障。
更に、火災も発生。

※其の弐に続く
Posted at 2023/10/11 06:59:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年10月10日 イイね!

隣国へのリピート…無いわぁ~

隣国へのリピート…無いわぁ~K-POPの流行りからか、アジア圏では隣国への旅行も、人気では有るようです。
まっ、でも、日本の「おもてなし」文化とはチョイと違い、リアル隣国を体験し、肩を落として帰国する旅行客も多いようです。
そのような肩を落とした台湾人JDが、隣国ソウルを訪れた後、帰国してそのガッカリ度をSNSにうp。

「ソウルに二度と行かない10の理由」

そのSNSを見たお隣さんのSNSユーザーが、隣国語に翻訳し、隣国のSNSで拡散。
当然、反論する隣国人で炎上したのは言うまでも有りませんが、「イイね」を押した隣国人も居たようです。



先ずは、その10の理由を、下記紹介打たしましょう。
① ひどい大気汚染
② 自動車が歩道に乗り入れ、歩道に駐車する
③ 地下鉄が不便
④ 車道に穴が多くてでこぼこ
⑤ 街がとても汚い



⑥ 坂道がとても多くて急こう配
⑦ コンセントも電圧も台湾と違う
⑧ 高速鉄道に自由席がない
⑨ 公共交通で譲り合いをしない乗客がいる。エレベーターの中で大声で話す
⑩ おいしい韓国料理は日本でも台湾でも食べられる



と、それぞれに内容の説明が有り、投稿されたSNSは、かなりの長文だそうです。
このJDは、隣国へ友達を尋ねての旅行だったそうです。
そうして、①の理由として、下記、説明を…。

「初日に飛行機がソウルに着陸する際にひどい大気汚染を見て、台湾に帰りたいと思った。3日目には、もう二度と韓国に遊びに行きたくないと思った」



と、この台湾人JDの投稿に、同意する方からは、下記意見が…。
「すべて、反論できない事実」
「韓国人でも不便だと思う」
「とても共感する。私も(ソウル市内の繁華街の)弘大(ホンデ)に初めて行った時には、汚くてびっくりした」
「ソウルの地下鉄には地元の人も混乱する。外国人だったらもっと難しいだろう」
「外国人だったら、ソウルは観光するほどの場所ではないと思うだろう」



確かに、大通りは意外と整然としているのですが、一歩裏通りに入りますと、マジで汚い…。
駐車も好き勝手に停めているし…。
そんな道路で、夜でもガキが遊んでいるし、酔っ払いの嘔吐物は無数に…。
更に、田舎になりますと、外灯も少なく、そんな中を塾帰りようなJKが1人で…。
地下鉄は、私はそんな苦でも無かったですね…。
ただ、当時は、車内で物乞いと言うか、ガムとかを売りつけるヤカラが多く…。
更に、改札は無人が多く、平気でバーの下や上を素通りするヤカラが多かったのには、驚きましたが…。



逆に、反論する方からは、下記意見が…。
「1、2点については同意するが、台湾でも同様のことを感じたことがある」
「彼女が言うことは間違いではないが、ソウルには2度と来たくないと言うほど、台湾はよいのか?」
「私は台湾で2年間生活して、一生分のゴキブリを見終わった」
「じゃ、来ないでね※」
「われわれの地下鉄は最高。KTX(韓国高速鉄道)はとてもきれい。台湾はわれわれの1990年代の街並み」
「この種の人はどこで暮らしても多くの不満を持つのさ」
※反日国家の隣国人に、我々も投げ掛けたい言葉ですが…。



KTXは乗る機会が有りませんでしたが、何を基準に綺麗なのか?
てか、台湾には、日本製の新幹線が走っているんですけどね…。
最後の意見は、我々日本人から見ると、反日教育を受けた隣国人の方にこそ、そう言いたいですが…。

そんな数多の意見の中で、面白い意見が…。

「作者は中国語で旅の知識を書いた。それを韓国語に翻訳して批判する必要はあるのか? 私もパリに行った時には汚さに衝撃を受けたが、その程度の内容でも、人からあれこれ言われることになるのか?」



要は、投稿者は台湾人であり、母国語で隣国旅行の感想を投稿しているだけなのに、何でわざわざ隣国語に訳して、投稿者の批判をする必要が有るのか…と、旅の感想は、個人の主観で有り、それを、旅先のクレームとして紹介して何の意味が有るの…と疑問を呈しているようです。
まっ、そのような意見も理解はしますが、国家間の約束を反故にしたり、国際機関のお墨付きの処理水を、汚染水と言い続けたりする事に対し、外国人がオラが国をどう見ているかを、否定するのではなく、色々な見地から知識を得ることも大事なんですけどね…。
Posted at 2023/10/10 07:27:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年10月06日 イイね!

隣国人による隣国人への訪日禁止要請

隣国人による隣国人への訪日禁止要請ユーは何しに日本へ?
DJ SODAへの乳揉み事件でもそうでしたが、日本での反日感情丸出しでのアレコレに、呆れてモノが言えない我々日本人ですが、これも、そんな事件のひとつでしょう。
隣国旅行ユーチューバーが、わざわざ日本に来て、反日動画をうp。

その動画のタイトルが、下記。

「実際に住んでみて感じた“日本に住んではならない五つの理由”」

しかも、9ヶ月もの滞在でのドキュメンタリーとのコト。(笑)
実際、9ヶ月もの滞在ですと、そこまで長期に滞在して、気に入っているのなら、そこから学ぶ日本生活のメリットもあるはずなんでしょうけどね…?



取り敢えず、その5つを、下記紹介致しましょう。

(1) 物価高
① 家賃や生活費、公共料金、タクシー代が高い。
隣国では、それなりに、二種免許に対する評価無いんですね…。
つまり、職業的に下級労働者に見られており、稼ぐためには、交通違反が当たり前で、それが、交通事故の助長にも繋がっているようです。
② 自動車を買えば車検を受けるよう義務づけられ、費用も高い。
これは、日本では、税金対策ですからね…。
隣国で、これをやろうとすれば、必ずと言って良いほど、ストに発展すると思われますし、道路インフラも改善されない所がそこに有ると思われます。



③ 自転車でも駐輪代がかかる。
てか、当時の隣国では、自転車なんて見ませんでしたが…?
④ 韓国の飲食店における無料のパンチャンのようなものはなく、おかずは買わなければならない。
そのパンチャン(付け出し)も、隣国では使い回しや、「無駄」の象徴として廃止の意見も有るようですが…?



(2) 強者には弱く弱者には強い社会
① 日本語ができなければ無視される
お隣にも、「甲乙関係」と言う言葉があるように、甲種の人間(例えば財閥関係者)は乙種の人間(例えば財閥の下請け業者)を支配すると言う関係が存在します。
大韓航空のナッツリターン事件が有名ですよね…。
② 個人主義的な傾向から、すぐに迷惑がられる
日本は秩序・礼儀が厳しいので、尚更そう感じたようです。
てか、個人主義は、隣国人の方が勝って居ますよね…。
スポーツの世界でも、勝つ事だけが目的であり、相手へのリスペクトとか、チームプレイに徹するとかは、全く関係ありませんモン。
③ 情も厚くない
面の皮が厚い隣国人には、言われたくないですね…。
可哀そうなおばあさんへの寄付金をネコババするのが、情が厚い?
年齢詐称をして、日本軍従軍慰安婦と偽り、日本から謝罪と賠償を搾取するのが、情が厚いと…?



(3) 日本は活発な人を小心者にする
① 人に迷惑をかけないよう気を遣う文化のせいで、静かに話さなければならず、私のような活発な性格の人間は、とにかく周囲の顔色をうかがった
いやいや、活発な性格云々の話ではなく、一般社会でのマナーでしょう。
これは、抑圧でもなんでもなく、単に道徳とかマナーなんですけどね…。
まっ、隣国語には、大きな声で、且つ、強く発しなければならない言葉の問題も有りますけどね…。
② 文化のハードルもあり、人が委縮してしまう。
萎縮と言うより、正に「郷に入らば郷に従え」…なんですが…。



(4) 嫌韓
① MZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)には見られないが、一部の高齢者の間には嫌韓ムードがある。
何故、そのような嫌韓ムードが有るのか、この方は考えたことが有るのでしょうかね?
鶏と卵の話じゃ有りませんが、どちらが先か調べて欲しいモノです。
② 「朝鮮人」という単語も聞いたことがある。「なぜそんなことを言ったのか?」と聞くと「私は昔の人だ」と言う方もいれば、韓国人だからまともに相手をしない、という人もいた。
じゃぁ、姦酷塵と言えば良いの?(笑)
北の人に韓国人とは言えんでしょうし、世界地図では「朝鮮半島」が正式名称では…?



(5) 日本語習得必須
① 日本語を勉強してから日本に行き、暮らすということを勧めたい。
それは、日本に限らず、世界共通でしょう?
一応、世界共通語として英語が有りますが、その国に馴染もうとしたら、やはりその国言語が必須。
てか、隣国人の人種差別の理由にも、「言葉」と言うモノが有ったでしょう?
② いくら日本語が達者でも、会社でいじめられる人もいる。
いやいや、イジメは言葉の上手・下手ではなく、その人の性格ですよ。
そう言うアナタも、このような投稿をするくらいですから、恐らくイジメに会っていたのでしょうね?



この方、最後まで反日にこだわっており、下記言葉で、隣国人の日本旅行に注意喚起をしておりました。

「最近、円安のために多くの韓国人が日本に遊びに来る。表面だけみて日本で暮らさねばと思う方々も多いと思う。そうして、日本に対し、幻想を抱く方々がいるが、あくまで幻想だ。“一度、日本に住んでみようか”という方々は、この映像を参考にしてほしい」



まっ、こうやって、隣国人の日本訪問に自制を掛けてくれるのは、大変助かります。
が、ここはひとつ、「参考」なんて生易しい言葉じゃなく、「絶対に来るな!」位の強い注意喚起をお願いしたい所です。
隣国の就職難で、日本へ食を求めて来る若者も多いようですので、そこんとこ宜しくです♪
Posted at 2023/10/06 08:02:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2023年10月05日 イイね!

見てくれは隣国で生活する上での最重要項目

見てくれは隣国で生活する上での最重要項目ベトナムは、ベトナム戦争で勝利するも、自国の経済を優先的にし、欧米などの西側諸国との交流を密にしております。
そこには、隣り合う四千年国に対する、侵攻への恐怖も、少なからず有るのでしょう?

よって、ライダイハン問題を抱える隣国とも、積極的に人的交流を行っているようです。
そこには、隣国も、少子高齢化と言う労働力不足が、背景に有るようです。
しかし、隣国は、兎に角、ランキング好きの国で、そのランキングが上か下かで、態度が180度変わります。
当然、ベトナムは、隣国にとってはリスペクトする国には値せず…。
ベトナム人へのヘイトクライムもハンパ無いようです。



そんな隣国人によるレイシズムに悩む、ベトナム人女性のSNS投稿からです。
2年もの隣国滞在の中で、隣国人から受けたレイシズムをTikTocに投稿。
その投稿内容と言うのが、下記。

「韓国人の人種差別と外見至上主義は本当にひどい」

とし、K-POPの女性ダンスユニットを例に、下記続けたようです。



NewJeansのハニについて、下記言及。
「ハニはオーストラリアのメルボルンで生まれ、ベトナムとオーストラリアの二重国籍を持ち、ベトナムの名前はファム・ゴック・ハンだ。」

BLACKPINKのリサについて、下記言及。
「(グループの中で)タイ人メンバーも世界的に一番有名だが、韓国では違う」
「それは彼女がタイ人のような顔をしているからだ。東南アジア人のように見えるから(韓国でだけは人気がない)」



そうして、絶対的なレイシズムと見てくれ重視の社会を、痛烈に批判。
すると、隣国内のメディでも取り上げられ、炎上騒ぎに…。
当然、外交人である彼女への批判が、殺到。
それでも、彼女は毅然とした態度で、対応。

「人種差別発言で多くの攻撃を受けている」

「外見至上主義は韓国では大きな問題だ。整形手術の統計が(韓国において)外見がどれほど重要であるかを物語っている」



更に、見てくれ重視の隣国社会に対し、下記コメント。

「多くの韓国人がその美の基準で見た時、東南アジア人たちの外見的な特徴である黒い肌と低い鼻を魅力的ではないと感じている」

「きれいでない人々は韓国でつらい時間を過ごす」



炎上したコメントの中には、「東南アジア人」と言う言葉も有ったようで、この言葉にも、このベトナム人女性はカチンと来たようです。

「韓国の美容基準に合う東南アジア人なら、より良い待遇を受けるだろう」

「あなたに向けられた『東南アジア人のようだ』という言葉は侮辱を表すものだ」



てか、美しいモノに惹かれるのは、全世界の男性諸氏に言えること…。
これは、逆も然りでしょう?
やはり、汚らしいブサメンより、清潔なイケメンに女性は群がる訳で…。
これは、どうあがいたところで、どうしようもない事実なんです。
まっ、外見の美は作ることが出来ますが、心の美までは無理ですけどね…。
で、この女性、隣国社会に対し、下記注文を…。

「私はいつも、韓国人に対しても『人種差別的だ』と言う」

「韓国は単一民族国家だったが、今や閉鎖的ではいられない。多くの人々が韓国を行き来し、観光が経済の大きな部分を占めている」



確かに、隣国人は、日本を人種差別国家だと非難しますが、何てことない、隣国自身が最悪の人種差別国家なんですね…。
それもこれも、全ては反日教育が、その諸悪根源。
他国を悪者にする事で、自国民の一致団結を図ると言う…。
その弊害が、後進国への人種差別となっているのでしょう?



恐らくですが、K-POPを世界に進出させる計画で、多国籍メンバーを入れ、活動の輪を広げようとしているのでしょうが、基本、造られたグループですので、メンバー間に信頼など有る訳も無く…。
実際、同じ隣国人同士のグループでも、人気が出るとメンバーの脱退が続きますモンね…。
当然、多国籍メンバー間では、その差別も顕著になって不思議じゃ有りませんモン。
てか、この国の民度に、他国での倫理や道徳を説いても、意味有りませんけどね…。
Posted at 2023/10/05 07:59:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の弐 http://cvw.jp/b/3555930/48490713/
何シテル?   06/17 06:57
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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