
ユーは何しに日本へ?
DJ SODAへの乳揉み事件でもそうでしたが、日本での反日感情丸出しでのアレコレに、呆れてモノが言えない我々日本人ですが、これも、そんな事件のひとつでしょう。
隣国旅行ユーチューバーが、わざわざ日本に来て、反日動画をうp。
その動画のタイトルが、下記。
「実際に住んでみて感じた“日本に住んではならない五つの理由”」
しかも、9ヶ月もの滞在でのドキュメンタリーとのコト。(笑)
実際、9ヶ月もの滞在ですと、そこまで長期に滞在して、気に入っているのなら、そこから学ぶ日本生活のメリットもあるはずなんでしょうけどね…?
取り敢えず、その5つを、下記紹介致しましょう。
(1) 物価高
① 家賃や生活費、公共料金、タクシー代が高い。
隣国では、それなりに、二種免許に対する評価無いんですね…。
つまり、職業的に下級労働者に見られており、稼ぐためには、交通違反が当たり前で、それが、交通事故の助長にも繋がっているようです。
② 自動車を買えば車検を受けるよう義務づけられ、費用も高い。
これは、日本では、税金対策ですからね…。
隣国で、これをやろうとすれば、必ずと言って良いほど、ストに発展すると思われますし、道路インフラも改善されない所がそこに有ると思われます。
③ 自転車でも駐輪代がかかる。
てか、当時の隣国では、自転車なんて見ませんでしたが…?
④ 韓国の飲食店における無料のパンチャンのようなものはなく、おかずは買わなければならない。
そのパンチャン(付け出し)も、隣国では使い回しや、「無駄」の象徴として廃止の意見も有るようですが…?
(2) 強者には弱く弱者には強い社会
① 日本語ができなければ無視される
お隣にも、「甲乙関係」と言う言葉があるように、甲種の人間(例えば財閥関係者)は乙種の人間(例えば財閥の下請け業者)を支配すると言う関係が存在します。
大韓航空のナッツリターン事件が有名ですよね…。
② 個人主義的な傾向から、すぐに迷惑がられる
日本は秩序・礼儀が厳しいので、尚更そう感じたようです。
てか、個人主義は、隣国人の方が勝って居ますよね…。
スポーツの世界でも、勝つ事だけが目的であり、相手へのリスペクトとか、チームプレイに徹するとかは、全く関係ありませんモン。
③ 情も厚くない
面の皮が厚い隣国人には、言われたくないですね…。
可哀そうなおばあさんへの寄付金をネコババするのが、情が厚い?
年齢詐称をして、日本軍従軍慰安婦と偽り、日本から謝罪と賠償を搾取するのが、情が厚いと…?
(3) 日本は活発な人を小心者にする
① 人に迷惑をかけないよう気を遣う文化のせいで、静かに話さなければならず、私のような活発な性格の人間は、とにかく周囲の顔色をうかがった
いやいや、活発な性格云々の話ではなく、一般社会でのマナーでしょう。
これは、抑圧でもなんでもなく、単に道徳とかマナーなんですけどね…。
まっ、隣国語には、大きな声で、且つ、強く発しなければならない言葉の問題も有りますけどね…。
② 文化のハードルもあり、人が委縮してしまう。
萎縮と言うより、正に「郷に入らば郷に従え」…なんですが…。
(4) 嫌韓
① MZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)には見られないが、一部の高齢者の間には嫌韓ムードがある。
何故、そのような嫌韓ムードが有るのか、この方は考えたことが有るのでしょうかね?
鶏と卵の話じゃ有りませんが、どちらが先か調べて欲しいモノです。
② 「朝鮮人」という単語も聞いたことがある。「なぜそんなことを言ったのか?」と聞くと「私は昔の人だ」と言う方もいれば、韓国人だからまともに相手をしない、という人もいた。
じゃぁ、姦酷塵と言えば良いの?(笑)
北の人に韓国人とは言えんでしょうし、世界地図では「朝鮮半島」が正式名称では…?
(5) 日本語習得必須
① 日本語を勉強してから日本に行き、暮らすということを勧めたい。
それは、日本に限らず、世界共通でしょう?
一応、世界共通語として英語が有りますが、その国に馴染もうとしたら、やはりその国言語が必須。
てか、隣国人の人種差別の理由にも、「言葉」と言うモノが有ったでしょう?
② いくら日本語が達者でも、会社でいじめられる人もいる。
いやいや、イジメは言葉の上手・下手ではなく、その人の性格ですよ。
そう言うアナタも、このような投稿をするくらいですから、恐らくイジメに会っていたのでしょうね?
この方、最後まで反日にこだわっており、下記言葉で、隣国人の日本旅行に注意喚起をしておりました。
「最近、円安のために多くの韓国人が日本に遊びに来る。表面だけみて日本で暮らさねばと思う方々も多いと思う。そうして、日本に対し、幻想を抱く方々がいるが、あくまで幻想だ。“一度、日本に住んでみようか”という方々は、この映像を参考にしてほしい」
まっ、こうやって、隣国人の日本訪問に自制を掛けてくれるのは、大変助かります。
が、ここはひとつ、「参考」なんて生易しい言葉じゃなく、「絶対に来るな!」位の強い注意喚起をお願いしたい所です。
隣国の就職難で、日本へ食を求めて来る若者も多いようですので、そこんとこ宜しくです♪