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2024年01月17日 イイね!

働かざるもの食うべからず

働かざるもの食うべからず日本でも、生活保護家庭への支給金額が、22万円/月と言う事で、まじめに仕事をしながら、そこまでの給料を貰えていない人が、世の中にはたくさんいる訳で…。
しかも、その支給先に、いわゆる在日と呼ばれている方が居るのも現実なんですね…。
まっ、そうは言いましても、働きたくても働けない方が居るのも事実ですので、生活保護家庭への支援は、コレマタ国としては大事である事は理解致します。



まっ、要は、その支給に対する監査を、担当する自治体がシッカリやって居ればイイとは思うのですが…。
しかし、税金が使われるところには、悪い考えを持った多くのヤカラが集まりますからね…。
そんな面倒臭いヤカラを相手に、正論ぶつけても聞く耳なんて持ちません。
結局、窓口の担当者は「じゃぁ、言われるがまま払っておこう…」となり、申請時に少し厳しくチェックするも、申請後は半ば垂れ流し状態。



と、このような制度は隣国にも有るそうです。
その制度が、日本にも有りますが、労災補償金。
そう、就労中に被災した怪我で働けなくなった方への支給金制度です。
しかし、悪い事を考えるナマケモノが、日本以上に多い隣国です。
その最たる方々が、慰安婦とか徴用工とかを自称されている方々です。
何せ、自称するだけで認定されると言うのですから、こんな楽な儲け話は有りません。



そのような方々をルーツに持つ隣国人です、その働かなくてお金が入る制度を利用しない手は有りません。

不正受給例①:病院勤務のAさん
家で転んで負傷。
しかし、勤め先の関係から、「勤務中に事務室で転んで負傷した事にして欲しい」と同僚に依頼。
この申請が通り、労災認定され、補償金5000万ウォン(約550万円)を受給。



不正受給例②:職業不詳のBさん
勤務中に起きた転落事故で、下半身まひの診断書を取得。
その結果、15年以上に渡り労災補償金を受領し続け…。
しかし、「Bさんは普段、自力で歩いている」との密告を受け、関係機関が査察を開始。
すると、密告通り、自力で歩き、しゃがんだりもしていた事実を確認。



これ等の調査結果を受け、ランダムに再調査したところ、不正例のように労災では無い怪我や、怪我の具合を過大申告していた不正受給者が、多数摘発されたそうです。
不正の疑いがある申請:320件
調査済み件数:178件
不正認定件数:117件
額にして、60億3100万ウォン(約6億6000万円)とのコト。



やはり、不正受給で多かったのが、労災ではない受傷を、労災と偽って申請するケース。

不正受給例③:バイク便運転手のCさん
バイクの酔っ払い運転で自爆事故。
しかし、勤務中に事故に遭ったとして、1000万ウォン(約110万円)を受給。

不正受給例④:バイク便運転手のDさん
勤務でバイクを運転中に転倒し、肩をねん挫。
休業申請をし、400万ウォン(約44万円)を受給。
しかし、療養期間中でありながら他人名義で勤務を続け、給料は別途受領していたそうです。



6か月以上の給付金を受給した労災患者は、全体の47.6%。
1年以上の給付金を受給した労災患者は、全体の29.5%と言う結果を報告。
又、「診療期間延長申請」に対し、支払い窓口では、99%もの申請を承認していたと言う事実も…。
その結果を受け、「診療期間延長申請」に対し、再精査する旨を指示したところ、1539件の申請に対し419件を申請取消扱いに…。



又、不正受給者に対し、不正受給額の返還、障害等級の見直しを指示し、悪質なモノは刑事告発する事も示唆しているようです。
更に、一時的な監査に終わらず、恒久的な制度の根本的な見直しを図るとのコト。
そのついでに、慰安婦や徴用工認定にも着手して貰いたいものですが…。
Posted at 2024/01/17 07:01:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年01月16日 イイね!

国策への批判なのか? 単なる報告なのか?

国策への批判なのか? 単なる報告なのか?ロシアのウクライナ侵攻ですが、欧米諸国は援助を表明するも、世界大戦に発展する可能性がある為、直接的にウクライナ軍との作戦を共有する訳にも行かず、援助にも限界を感じて来た国も出て来たようです。
最大の援助国である米国も、先日、バイデン大統領が援助継続に言及するも、米国議会は「チョット待ってよ…」と、予算通過を阻止しましたモンね。



そんな所で、オラが日本はどうよ?
まっ、武器輸出禁止の平和憲法ですので、出せるのはお金と武器以外の自衛隊装備品に限られている訳で…。
それでも、G7の仲間の手前、エエカッコCは必要な訳で…。
そこで、日本が出来る援助は、やはりおカネなんですね…。



その額、総額45億ドル(約6300億円)とのコト。
まっ、円安だからなんでしょうか、かなりの額になりますよね…。
このニュースに、ネットユーザーからは、驚きと怒りの声が上がっているとか?

「財源はどこに」
「そんな余裕あんなら国民に還元しろよ」
「ろ…6千せん億!?国民困窮してんのにふざけんなよ」
「毎回毎回岸田政権はお金をすぐ海外にばらまくのやめたら?支援するのはいいけど先に自国民支援しろよ!」



いやはや、日本が東日本大震災で受けた援助を忘れたのでしょうか?
まっ、額的には2000億円強程度でしたが、それこそ、当時の円相場は80円台でしたからね…。
それに、米国を始め、初期活動にはおカネには換算できない物資も人材も、惜しみなく提供してくれました。
確かに、天災と戦争を同じ援助レベルで見るのは、少し乱暴では有りますが、やはり、西側諸国との協調性もアピールしなくてはならず、政治的要素を多分に含んだ、今回の支援金支出は、個人的にはやむを得ないのではと思っております。



財源が有るから出す訳で、国民が窮しているって、本当に窮している人は、文句を言っているアナタ達のように、文句は言えないんですけどね?
しかし、国民に還元なら、しているじゃないですか?
サラリーマン減税とか、第3子大学生の学費無償とか…。



私ら年金生活者には、これら政策は何の恩恵も授からないんですが、ウクライナ支援金には文句なんて有りません。

まっ、当のウクライナも戦争に疲弊して来たのか、和平交渉を模索し始めて来てはいるようですので、ウクライナへの軍事支援というよりも、戦後の復興支援と考えても良いような…?
てか、その時はその時で、又、新たな支援が必要になるとは思いますが…?



と、この話とは別に、なんだか隣国のサムスンが、半導体の子会社設立に、日本から200億円の支援をするとかしないとか?
確かに、世界的な半導体不足が叫ばれて久しいですが、よりによって、何で隣国企業に?
徴用工判決で、日本企業敗訴が決まった直後だと言うのに…。



と、昨日に続き、関係の無いような二つの記事をうp致しましたが、両記事ともに何を言いたいのかが、分からない記事ですよね?
今回の記事も、政府の国政への批判なのか、読者の不満を紹介なのか?
確かに、きっしー政権は国民への意思疎通の欠如が、支持率低下に繋がってはいますが、それならもう少し徹底的に情報を集め、政府批判の記事にすればいいと思うのですが、そんなメディアの本来の姿が全く感じられない記事でした。



昨今、マスコミは、自分の足で集めた記事よりも、ネットで騒がれている面白ネタ集めの方が楽だからの記事なのでしょうが、あまりにマスコミとしての仕事の理念に欠けていると思われるのですが?
Posted at 2024/01/16 07:13:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年01月15日 イイね!

一個人の趣味を全国に晒してメディアは何を言いたいのか?

一個人の趣味を全国に晒してメディアは何を言いたいのか?皆様、郵便局の配達員が駆る赤いバイクをご存知ですよね?
原チャのカブが多く使われていましたが、最近、原二のEVバイクも活躍しているようです。
そんな郵便配達員さんですが、酷暑、極寒、暴風雨の中、郵便物や宅配物の配達に精を出し、マジにお疲れ様です。
そんな中、このような投稿動画が話題となっているようです。



恐らく、撮影の高さから、元動画はトラックの運転手さんかと?
てか、下方の防犯カメラ画像をよく見てみますと、どうも、バスからの画像のようです?
恐らく、路線バス業務用のドラレコかと…?
チョイと渋滞気味のとある都内の道路を走行中に、ふと歩道を見ると赤いバイクが悠然と走行。
まぁ、このバスの運転手(?)も暇だったのか、帰宅してドラレコ画像をSNSにうpしたのでしょう?
それを、某TV局が鬼の首を取ったように取材し、自社のニュース番組で流したようです。



撮影者は、その郵便局のバイクが、配達の為にか、路肩に停車していたのを確認し、追い抜いた後、自分は信号待ち渋滞で停まっている所に、歩道を走行して行くバイクに気付いたようです。
当然ですが、バイクは歩道走行禁止で、明らかな交通違反。
てか、渋滞中の道路でも、迅速に配達をこなさなければならない郵便局員さんへの思いやりが有れば、わざわざ、SNSにうpする程のモノでも無いとは思うのですが…?



私も、オラが街では、よく見る郵便局員さんの光景ですし、一方通行なんてのも、完全無視ですからね…(笑)
まっ、パトカーや白バイが居れば、問答無用に検挙されはしますが、普通のドライバーが「けしからん!」等と、今流行りの「私人逮捕」宜しく、SNSに晒さなくても良いのでは…?
違反は違反としても、そこは、郵便局員さんも責任は自分持ちのお仕事ですからね…。



そこまで、厳しく追及するのであれば、投稿した方は、速度違反はしないの?
用事が有るからと、駐停車禁止の道路で、少しの間でも停めたりしないの?
信号が黄色に変わると、アクセルを踏み込んで赤色で通過したりしないの?
それに、このバイクが、郵便局仕様だったことから、運転手が判明出来る訳で、一般のバイクだったら、単に違反者…と言うだけの話。
恐らく、TV局はニュースにもしなかったでしょうね?
ちなみに、TV局は、ご丁寧に沿線の防犯カメラを調べ、そこからの歩道を走る郵便局員のバイク画像も編集しております。



更には、郵便局へ突撃インタビューまで…。
まぁ、これだけの証拠動画が有れば、配達員まで即座に判明する訳で…。
違反運転を認め、謝罪し、お決まりの「再発防止の徹底」を口に…。



で、ヤフーの読者の声を、少し紹介致しましょう。
否定派
「(郵便局を)背負ってる意識がない」
「身分が直ぐに判断できる状況で悪さはしないことだな」



容認派
「先生に告げ口するタイプ」
「イチイチ通報も暇だな」
「こんなんしょっちゅう見るよ」



今や、非日常が動画に撮れたら、即SNSに投稿…がトレンドですからね…?
しかし、一個人が趣味で投稿するのは、それはそれで良いとは思うのですが、その個人の趣味を誇張して、大手メディアが、全国区で報道する意味って何なのでしょうね?
Posted at 2024/01/15 07:12:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年01月12日 イイね!

道路交通法改正

道路交通法改正最近、道路交通法の改訂により、自転車への取り締まりが強化され始めて来ております。
まっ、車を運転する側からしてみますと、遅きに逸した感は拭えませんけどね…。
用は、車や自動二輪に対する罰則を強化しても、ある程度までは事故件数を減らせても、そこから、更に減らそうとしましても、限界に来ているのかも知れません?
そこで、警察は考えた…。
「やっぱ、片方だけを取り締まっても、無理だゎ…」と…。

何せ、信号は無視する、一時停止は止まらない…、では、車からしてみますと、突っ込んで来られているようなモノ…。
なのに、前方不注意だの、速度違反だのと、それらしき理由で突っ込んで来た方は無罪放免。
下手すりゃ、怪我を負わせたり、自転車が壊れたりしたら、何故かそこまで車側の責任に…。
そんな理不尽な道路交通法にも、やっとこさメスが入るようです。



大きく変わるのは、車では既に導入されています「ながら運転」への罰則で、違反金を科す青切符が切られるようです。
他にも、歩行者や他社車両への悪質的な一時停止無視や信号無視も、警察官の判断で同様に青切符が切られるとか?
対象者は16歳以上で、反則金は原付並みだそうです。



てか、これも、周知徹底は難しでしょうね?
TV特番の自転車取り締まりでも、特におばちゃんちは、「知らない」「聞いていない」ですからね…。
まぁ、そりゃそうでしょうよ…。
数十年もの間、美川憲一のCMじゃないですが「おどきなさいよ!」ってな感じで、自分勝手な交通法規で乗って来たんですもの、昨日の今日で乗り方を替えられる訳が有りませんよね…。



基本、自転車は、車道の左側に寄り、一列で通行しなければなりませんが、怒りのドラレコ画像などでは、ひょっこり犯じゃありませんが、車道の真ん中や、下手すりゃ右折レーンから右折して行くオバサマも居ますモンね…。
ちなみに、車が自転車をイエローラインで食み出しながら追い越しても、違反ではないそうです。
追越し禁止の条文に「軽車両は除く」と有るようです。


※画像は、自転車を追い越す際の「いたわり空間」推奨ステッカーだそうです。

自転車を追い越す際、あまりに近くを高速で追越し、驚いた自転車が倒れたりした場合、車との接触が無くても、事故の責任は車に有るそうですので、やはり、自転車の追越しには充分な空間確保が必要です。



もう一つ、大きな道路交通法改定が、こちらは今のところ承認段階ですが、25年11月に法改正行われます。
それが、原チャ(原付一種)の規定変更です。
現状の原チャは、50㏄未満となっており、皆様ご存知の通り、普通免許証を取ると、オマケで原付免許証も付いて来ます。
まっ、16歳から取得出来る運転免許証ですので、当然ですが、原付免許証のみを取得する方もいらっしゃいます。



ところが、肝心の原チャ本体が、相次ぐ排ガス規制強化に寄り、メーカーのエンジン開発コストが大赤字となり、生産中止を余儀なくされております。
ならば、原付免許証を廃止すれば良いと思うのですが、そこはそれ、二輪メーカーも原チャ市場を捨てるにはもったいない話。
で、「何とか排気量制限を変えられんじゃろか…?」と、国を動かしたようです。

まっ、国の議員さんもパー券を買ってもらう手前、無下に断る訳にも行かず…。
結果、上限を125㏄未満まで、一気に引き上げる事に…。
但し、現状の125㏄は小型自動二輪と言う免許証区分ですので、既存の小型自動二輪免許証を廃止する訳には行かず…。
そこで、苦肉の策として、出力を抑えたエンジンを別途用意すると言うモノ。



その出力制限は、4kW(5.4PS)以下になるそうです。
原チャの現行車を見てみましたが、やはり、4kWまでのエンジンは無いようで、全社右倣いで、最大3.3kWで横並びです?
コレからしてみますと、出力アップになるので、スペックとしましては、乗り易くはなるのでしょうか?

ただ、現行の125㏄のエンジンを見てみますと、やはり、新規格の原チャエンジンに比べますと、倍以上の高出力のエンジンも有り、言い替えますと、改造してリアル125㏄に変身できるかも知れません?
まっ、改訂内容には、その改造にも触れ「改造出来ない構造」と言う文言も有るようです。
とは言いましても、現行の原チャだって、改造はご法度なんですが、魔改造の改造キットまで販売されていますモンね…。



まっ、エンジンの出力を抑えただけでは、取り締まる方の負担が大きくなる為、恐らくですが、専用の車体となり、外見で原チャと判断が出来るようにはなると思います。
当然、一人乗りで、ナンバーも原チャナンバーのままだし、交差点は二段階右折のまま…?
ちなみに、原チャは、軽車両では有りませんので、車のイエローラインを跨いでの追越しは禁止となります。
まっ、それで検挙されたと言う話は聞いたことありませんが?
Posted at 2024/01/12 07:22:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年01月11日 イイね!

人質の盾

人質の盾昨年、イスラエル軍がハマス攻撃での誤射に寄り、「自国民人質3人を射殺」と言う報道が有りましたが、日本メディアは、ここぞとばかりにイスラエル非難を報道しておりました。
イスラエル軍発表に寄りますと、「(3人に)脅威を感じた」為に発砲し、結果、射殺してしまったとのコト。
まぁ、イスラエル軍も政府も、下手に言い訳するより、誤射を速やかに認め国民に謝罪する方が得策として、誤射を公表したと思われます。
まして、その後の報道で、3人は白旗を揚げていたとか?



しかし、この報道を、日本メディアは、鬼の首を取ったように、イスラエルの失態として執拗に報道しておりました。
てか、普通に考えまして、いくら戦場での余裕の無い心理状況とは言いましても、白旗を掲げている丸腰(かどうかは報道にはありませんでしたが…)の3人に、無造作に発砲しますかね?
イスラエル軍の発表にも有りました、「脅威」を感じたその脅威の正体とは一体何だったのでしょう?
その脅威に言及した日本のメディアは、皆無でしたけどね…。



又、イスラエル軍のミスとしての報道ばかりで、人質を最前線に立たせたハマスへの非難は無く…。
てか、人質そのものを拉致して行ったハマスを、何故、メディアは非難しないのでしょう?

そんな折、隣国のメディアに、このような記事が…。

――ドローンは見た! ロシア軍、捕虜のウクライナ兵3人を前に立たせながら敵陣攻撃――

その画像が、コレ…。
そう、戦場は違いますが、ロシアのウクライナ侵攻での、人質を盾にした最前線のドローン撮影画像だそうです。





ウクライナ軍が攻撃できないように、ロシア軍がウクライナ軍兵士の捕虜を最前列に歩かせて、人間の盾としている映像だそうです。
仮に、この画像が本当なら、ジュネーブ協定での捕虜の人道的扱いを定めている内容から、明らかな戦争犯罪です。
まっ、これがロシア軍の仕業なら、西側で見る人の殆どは「本物」と認識するでしょうが?
て言うか、日本のメディアからの、このような報道は、記憶に有りませんが…?



恐らく、この状況が、イスラエルとハマスの地上戦でも行われていたとなりますと、人質であった3人がイスラエル軍に誤射されたと言う事実も、何となく理解できますよね?
恐らくですが、ハマスは3人に白旗を持たせ、盾にしたばかりでなく、その後方からイスラエル軍に向かって、発砲していたのではないしょうか?
その状況では、イスラエル軍は反撃をしなければ、危機的状況だったとも思われます。



その攻防の中で、イスラエル軍の発砲が人質に当たったか、ハマス側からの発砲に当たったか?
イスラエル軍としては、どちらにしても、人質が亡くなった事実は事実として、公表するしか無く…。
断腸の思いで、「3人の人質は自国の弾に倒れた」としたのでは?



他にも、ガザに有る地下トンネルへの攻撃として、トンネル内への海水注入が実行されたとか?
こちらも、地下トンネル内に、人質が残されている可能性は否定できないのですが、生存そのモノを確認出来ない状況のイスラエル側は、ハマスの壊滅には致し方のない方法として決断したようです。
結局、交渉が遅れれば、それだけハマス壊滅作戦が送れる事を危惧したイスラエル側の強硬策なんでしょう?



まっ、でもこれが、戦争なんです。
だから、武器を捨てて世界平和を叫ぶのか、相手に攻め入られないように軍備を拡大するのか…?
しかし、この二択には、相手が居ると言う事を忘れてはなりません…。
前者の場合、相手も同時に武器を捨てなければ、最初に捨てた方は、正にピエロ。
実際に、世界で起きている争いを見て見ますと、自分から先に武器を捨てて和平交渉を結ぼうとする終わり方は有りませんモンね…。
米国のアフガン撤退でも、撤退決定後に亡くなった米兵が居たのも事実ですし…。
Posted at 2024/01/11 07:12:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の四 http://cvw.jp/b/3555930/48493695/
何シテル?   06/19 06:58
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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