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2024年03月21日 イイね!

警察官の指示に従わないヤツが 怪我をすれば被害者と叫ぶ

警察官の指示に従わないヤツが 怪我をすれば被害者と叫ぶ一昨年1月に、沖縄県で起きた、高校生失明事件の続報です。
事件の概要は、下記。

一昨年1月の深夜に、沖縄市で、暴走族の取り締まりに当たっていた、31歳の元警察官(事件後依願退職)が持っていた警棒が、走って来た暴走族の当時高校生だった被害者に接触(殴打?)。
被害者は、右目を失明すると言う重傷を負った事件。



当時から、停止に従わなかった被害者が悪いと言う意見と、いくら警察でも失明する怪我を負わせたのは許せんと言う意見で、SNSも大荒れに…。
まっ、米国ですと、問答無用に射殺されていたかもですけどね?
挙句、仲間ら数百人が集団決起に至り、沖縄警察署に殴り込みを掛けると言う、前代未聞の事件に発展。
その裁判が先日行われ、那覇地裁は、警察官に罰金100万円と言う判決を下したようです。



被害者は、当時、ノーヘルで、警察官を避けようと思えば避けられたと言う事実。
元警察官は、取り締まりで規定されている服装では無かったし、取り締まり行為に準じた取締り方ではなかった。
との理由で、警察官の違法取締を事故の原因としても、被害者側も避けようとする行動を取らなかったと言う事での、罰金が100万円と言う、割と軽い判決に至ったようです?
まっ、一審の地裁判決ですので、恐らく、被害者は「刑が軽い」として控訴するとは思われますが…?



日本の法律は、被害者に有利な法律では有りますからね…。
集団暴走行為自体は、違法な訳で、それに参加した被害者は、当然、違反者なんです。
まして、ノーヘルですからね…。
更に、取り締まり方が、規定違反だったとしても、警察が取り締まる事は違法ではないハズ?
その取締に従わず、警察官に向かって来た、いわゆる公務執行妨害では?
仮に、この被害者の暴走に、警察官が無抵抗で当てられ、怪我を負っていたら…?



と、まぁ、素人の考えだけでは、SNSも荒れる訳ですよね…。
パトカーや白バイ追尾による速度違反測定も、赤色灯を点けていないとダメだとか…?
でも、違反者からしてみますと、見えない死角に居て赤色灯を点けていた…なんて言われましてもねぇ…。
ネズミ捕りだって、一時停止違反取締だって、見えない所に隠れてやっている訳だし…。

まっ、法律を作る政府が、違法な裏金作りをやっている国ですからね…(笑)



で、この事件には色々な尾ひれが付いている訳で…。
警官VS暴走少年の裁判は、一先ずおいて置いて…。
その後の、仲間による警察署への集団殴り込み事件も、警察署の建物とか車両への諸々の被害が発せしており、警察も看過出来る金額ではないとして、当時、逮捕された少年やその保護者に対し、沖縄県は損害賠償を求め提訴を検討していたようです。



何せ、警察車両12台をはじめ、警察署内の電光掲示板など、21点への器物損壊容疑に対する約412万円の損賠賠償請求だそうです。



事件に関与したとして、当時15歳だった15人に対し、当初は、個別に示談交渉をしていたようですが、全員の同意が得られなかった事から、提訴と言う形で裁判を行う事が、沖縄県議会で承認され、今後、その議案作りに入るとのコト。



まっ、単純に割り算しますと、一人30万円弱…。
その額なら、勝てる見込みは無いでしょうから、払った方が、親は楽だったのでは?
ゴネれば、多少は安くなっても、裁判費用などで逆に増えるかも知れませんしね?
てか、怪我を負わせた警察官が罪に問われた事から、それが無かったらこんな騒ぎにはならなかったから、大元の原因を作った警察が悪い…とでも言いたいのでしょうか?
Posted at 2024/03/21 06:51:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年03月19日 イイね!

少子化はインスタが元凶だ 其の弐

少子化はインスタが元凶だ 其の弐※其の壱からの続き

確かに、インスタが無かったら、そのような豪華なホテルに泊まり、豪華な食事をする旅行などしなくて、旅行をしたにしても人に見せる必要も無いので、質素なモノで多くの貯金が出来たハズ?

そうして、本題の少子化問題を、下記切り出し…。

「平凡な20代後半だが、全面的に共感する。インスタを見ると外見至上主義もひどいし、出てくるものも全て高級品だから、子供を生んだら自分の子供も最高にしなければならないと感じるので生めない」



まっ、最高の子供にする前に、最高のタネ付けが必要な訳で…。(笑)
そこからインスタ映えを狙うのであれば、最高の美形でなければならず…。(爆)
それを、男女各個人でのパートナー探しですと、先ず不可能…と言う事に…。
その昔には、恋愛結婚できない若い男女は、近所の世話好きおばちゃんが、くっ付けまわっておりましたモンね…。



ところが、個人情報保護法を盾にされ…。
或いは、インスタに出没するカワイ子ちゃんしか目に入らず、ブサメンでありながら、ブスを敬遠し、又、その逆も然りで…。
相手が出来ないまま、歳だけは食うと言う、少子化や晩婚化現象が如実に表れる結果に…。



この教授の意見には、賛同するコメントも多く有ったようです。

「確かにインスタのせいだ。昔は人生で芸能人の生活やいわゆる金持ちの生活を見る機会などなかった。似たり寄ったりの周りの人の同じような人生を見ながら生活していたが、今は違う。座ってテレビをつければ育児放送とかいって芸能人が100坪(約330平方メートル)のリバービューマンションで3人の子供を育てながらゲラゲラ笑っている。育児関連のインスタを見るとポルシェで子供を英語しか使わない幼稚園に連れていっている。こんなのを見ると子供を生もうとは思えない」



「あまりにもその通りだ。SNSを見て他の人がやっているのを見ると、自分だけができないようで、まねしようとしたら不幸になる」

「いますぐ仕事をやめても一生オマカセで食べられそうな塾講師さんが言うのだから、一層胸に響く」



まぁ、他人の生活に対し、異様なまでに羨む民度の隣国人ですから…。
大谷君のあの高額な移籍金額にも、ソッコで反応していましたし…てか、そこだけでしたけどね…。
隣国で行われると言う、ドジャースVSパドレスのオープン戦チケットも、ソッコで売り切れたらしいですから。



確かに、この教授さんの言っている事は、間違いでは無いのでしょう?
でも、重要なのは、原因を追究する事ではなく、少子化をどの様に対策し、人口を増やしていくかなんです。
このような終章率になりますと、実際、賛同している方が、インスタを止めて結婚できるかと言えば、そう簡単では有りませんモンね…。


※ハングルは隣国の「イイね」です

よく言われるのが、子供を育てやすい環境作りですが、その環境づくりも基は国民の税金ですし、その税金を納める子供が居なくなるのでは、思い切った投資もなかなか出来ず…。
まっ、でも、やはり、その国の経済が人口を左右すると言うのは、あながち間違いでは無いでしょう?
豪華な住まいに贅沢な食事が出来るのも、やはり、稼ぎですからね…。



日本でも、そうですが、失われた30年と言われるバブル崩壊以降と少子化現象の始まりは、大体同じみたいですし…。
よって、日本も、チマチマと賃金アップではなく、大幅なアップが必要ですし、その為には国全体の経済力アップが必要不可欠なんです。
きっしー君、政倫審位でゴタゴタしてないで、シッカリせぇや!

おしまい
Posted at 2024/03/19 07:02:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年03月18日 イイね!

少子化はインスタが元凶だ 其の壱

少子化はインスタが元凶だ 其の壱少子高齢化問題は、今や国の滅亡も危惧される、国にとりましては大きな問題となっております。
そんな中、出生率が「1」を切っている隣国では、喫緊の大きな課題ともなっております。
で、隣国人は、脳みその無い頭で色々と分析をしているようです。

日本では、「今でしょ」で一躍時の人となった林修さんですが、本職は予備校講師とのコト。
で、お隣さんにも、年収100億ウォンと言われている人気の数学講師が居らっしゃるようです。

その御方が、隣国の少子化問題を憂いて、下記発言を…。

「少子高齢化の原因はインスタ映えの文化だ」

どう言う分析での発言なのか、シッカリと聞いて見ましょう…。
Youtubeに、下記タイトルの動画がうpされ、その中で少子化問題を鋭くぶった切ったようです。



「ホテル? (日本語の)オマカセ? ゴルフ? 全部見せかけだ」

そう、最近のインスタによくある、旅行記や道楽の動画ですが、インスタ映えを狙ったモノばかりで、現実の世界とはかけ離れている…とのコト。
そうして、スマホ等ネットなんてモノが無い時代と比較して、下記切り出したようです。



「私たちの時代にはオマカセなどという言葉はなかった。何がオマカセだ。インスタグラム? オマカセ? ゴルフ? 想像もできないことだ。韓国にはフェラーリなど1台もなかった」

そう、皆、貧しい時代は他と比較することなど無く、自分の生活でイッパイイッパイの時代を生きていたと言い…。



「あの時は貧しかったがそれでもたくさんの子供を生んだ。今はみんな豊かになったのになぜ子供を生まないのか? それはインスタグラムのせいだ」

いやいや、その当時は、子供を作る事しか楽しみが無かったんですよ…。(笑)
でも、確かに、当時、パソコンやスマホで、他人の生活を見ながら、比較するなんてコト、考えられませんでしたモンね…。



家族の為に必死に働き、稼いで貯めたお金で、細やかな旅行や豪華な食事に喜びや幸せを感じ、又、明日の労働に精を出すと言う日々…。
そこには、周りも同じ境遇なので、生活の質に大差はなく…。



ところが、パソコンやスマホの普及に寄り、違った業種の方々や、外国の方々の生活を直に知る事が出来ると、そこに写るモノは全て憧れのモノばかり…。
まぁ、誰しも、自分の恥ずかしい部分は見せたくないモノで、見せる部分は虚飾の世界が常…。



「周りのみんなが自分よりも金があると錯覚させる。インスタグラムの中の顔は全てが虚飾でうそばかりだ。普通は撮影するときだけ笑い、終わったら不機嫌な顔になる」

「(インスタグラムを見ると)自分だけが不幸に感じられるし、自分だけが子供を間違って育てているようだ」



確かに、可愛い女性のフォロワーは多く、写りがいいような角度を意識しながら、タマにアップされるサービスショットに男共は夢もアソコも膨らみ…。(笑)
イイおべべを着、イイモノを食べ、イイ場所で寝そべり…と、それらは、全て作られた世界のモノと断言。



「1カ月100万ウォン(約11万円)貯金すれば本当にたくさん貯金するものだ。(それなのに)インスタグラムに出てくる一泊100万ウォンのホテルでオマカセの食事をすれば、2人で1日200万ウォン(22万円)はかかる」

「インスタグラムを信じるな。インスタグラムがなかった時代が最高の時代だった」

※其の弐に続く
Posted at 2024/03/18 07:07:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月15日 イイね!

少子化を賢く利用している素晴らしい民族だ 其の弐

少子化を賢く利用している素晴らしい民族だ 其の弐※其の壱からの続き

そのような悲観的な意見の中、某教授から素っ頓狂な意見が…。

「ある意味で、韓国の人々は賢い。他の面で言うなら、進化的な観点で、本当にすさまじく適応がうまい民族」

「こういう状況は良くないが、動物らしく表現するならば、ひなを産み育てることができない状況でひなを産む動物は、絶対に有利な状況をつくり出せない。状況が良くなったときにひなを産むべき」



まぁ、現状を分析できない、言い替えますとウリナラファンタジーの典型的な隣国人世界観の持ち主なんでしょう?
ヘル朝鮮と隣国人自らが自国を卑下している現状を、「適応がうまい民族」だのと、何ネボケタ事を…。
隣国の主要生産品の半導体は、既に落ち目だし、車もHVやEVに特化している訳でも無く…。
併せて、外国資本の流出も顕著だし…。



ご自慢のK-POPも、自国では「BTS事務所・HYBE 23年営業益が過去最高=売上高も初の大台」との報道も、一方では「K-POPアーティストのマネジメントを手がけるHYBEの株価が27日の韓国市場で大きく下落」との報道も…。
まっ、ビルボードも、在米隣国人の組織票で首位になったとも報道され、ビルボードが投票方式を変更した途端、名前も上がらなくなったようです。



更に、その教授は、下記持論を展開。

「私たちが一生懸命努力すれば、いつかは出生率1.8人、あるいは人口が減らない水準の出生率2.1人を回復する日が来ることもあり得るが、私は、そんな日が来なければいいと思う」

「今は私たちが強引に、地球が人口を受け入れられる能力を大きくしている状態であって、いつまで維持できるかを考えてみるべき」

「あらゆる環境問題は、究極的には全て人口問題だ。人があまりに多いから起きている問題なので、実際のところ私たちは減るべき」



いやいや、人口はその国のGDPにも影響する訳で、四千年国が台頭したのは、正にその人口の成せる業。
ところが、「一人っ子政策」と言う愚策のお陰で、それに生活の質を感じた四千年国民は、人口増加が人口減少に転じ、近い将来、極端な少子高齢化到来する…と危惧されております。
日本も、かのバブル期には、人口増加の一途でしたモンね…。
そうして、次に台頭するのは、インドやインドネシアとも言われ、やはり、人口増加が著しい国ばかりです。



そうして、この教授は、下記締め括ったようです。

「全地球的に合意を実現できるのであれば、むしろ人口が徐々に減っていけば地球ははるかに暮らしやすい惑星になるだろう」

「その先導的な役割を、もしかすると、今の大韓民国が果たしている」



しかし、隣国人は、なんでいつもこの様に、「ウリナラマンセー」を叫ぶのでしょうね?
地球の人口が減るのは、あくまでも人類のエゴで有り、自然現象では有り得ないでしょう?
マウスの実験で、狭いかごの中で飼育すると、マジにネズミ算式に増え、増えたマウスがどうなるかと言うと、縄張り争いが発生したり、繁殖が出来ない同姓同士でカップルになったり…そう、殺し合いや子孫を残さなくなるのだそうです。
正に、今の地球上と同じなんです。



隣国の人口減が進み、北のお坊家の人口が逆転する事態にでもなれば、何も攻め込まなくたって、南北統一は簡単に行えるのでは?
人口が多ければ経済的にも軍事的にも優位に立てますが、人口が少ない国は常に他国の脅威に晒される訳で、国力の維持も難しくなりますモンね…。



と言う事で、日本の若者よ、もう一度「産めよ増やせよ」のスローガンの下、子作りに励みましょう。
てか、折角、生まれた子を虐待や事故で亡くすなんて事が無いよう、我々先人もシッカリとした社会秩序を構築する必要は有りますけどね…。

おしまい
Posted at 2024/03/15 07:04:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年03月14日 イイね!

少子化を賢く利用している素晴らしい民族だ 其の壱

少子化を賢く利用している素晴らしい民族だ 其の壱少子化問題は、国の存亡にも影響する大きな問題です。
戦時中は、兵隊さんが居なくなる事から「産めよ増やせよ」の掛け声と共に、子供は国の宝として子供を産むことを奨励されており、国民もそれに呼応し子だくさんの家庭が多く有りました。
子供3人なんてのは少ない方で、私には父方6人、母方7人もの、多くの叔父・叔母が居ました。

そうして、戦後になりますと、目覚ましい復興を遂げた日本は、戦火に焼けた焼け野原から、見事に世界屈指の経済大国となり、日本人皆中流家庭意識が芽生え始め、量的な裕福さから質的な裕福さを求めるように…。
そう、子供に掛けるお金を、自分達の為だけに使おうと言う考えが主流に…。
となりますと、子供を作らない夫婦や、作っても一人で十分と言う夫婦が増え…。



そのような状況を表す言葉が、出生率と言うモノです。
簡単に言いますと、一人の女性が生涯に産む子供の数…なんです。
2023年の日本の出生率は、「1.2」前後だそうです。
この数字は、当然ですが、女性だけでは子供を作れませんので、男女二人で1人チョイと言う意味なので、確実に日本人の人口は減ると言う事なんです。
当然ですが、今話題の同性婚カップルからは、子供が生まれるわけもなく…。



そう、出生率が2を越えないと日本人の人口は増えないのです。
「こんな狭い日本だから減った方が良い」と言う意見も有るでしょうが、経済の面から言いますと、やはり、国内消費力が弱い国は経済発展が難しいようです。
つまり、その国で生産する人手が無くなるのですから、GDPが伸びなくなり…。
結果、国が徴収する税金も減る事に…。



国内では、公務員の人材や給料を減らす訳には行かないので、国民への福利厚生費が減らされる事に…。
更に、税金に頼る外交戦略や、防衛費も賄えなくなると、他国から簡単に攻め込まれる可能性が高まるのは必至。
まして、その国防を担うマンパワーも不足する訳で…。



と、日本より深刻なのが、隣国なんですね…。
なにせ、出生率が1を切り、最新では0.8も切ったような報道が有りましたモンね…。
一応、対策を取っては居るようですが、経済的にも厳しくなって来た隣国の現状では、既に特効薬も無いのが実情のようです。
となりますと、隣国民はかなり焦っているのでは…と思いきや、なんともノー天気な記事が有りましたので紹介致しましょう。

――少子化問題 「韓国人は本当に賢い」――

有名大学の教授や芸人等が「少子化問題」について討論した動画が、隣国のYoutubeにうpされたそうで、それを記事にした隣国メディアのタイトルです。



ユン君政権が打ち出した「少子化対策」ですが、数百億ウォンの予算を投じたそうですが、特に成果が表れなかったとし、批判を浴びているようです。
まっ、このような問題が、一朝一夕に成果が表れるはずもなく、せっかちな民族が故の政府批判なのでしょう。
で、その討論の中でも、下記政府への批判が…。

「国が支援すると言うけど、年月が経ても何も変わらず、根本的に社会が受け入れてくれない現実の中で(出生率は)悪化しているじゃないか」


※ハングルは「私はそのような(将来出生率が高くなる)日が来なければ良いと思っている」

「制度的な裏付けがない上、出産をあまり重要に考えない夫婦が増えている。子どもを産む価値と自分のことを維持する価値を比較する状況が発生していると思う」

まっ、この市民目線の意見は、日本も同じでしょうね?
こと、子供を産むことに対し、国がいくら子供に対しお金を出しても、「じゃぁ、子供を産みましょう♪」なんてコトを考える夫婦は、先ず現れないでしょう?



更に、女性参加者からは、下記発言が…。

「出産しないといけない女性の立場で言うと、『国が消滅する』という話は、自分が飢え死にしそうな状況では何も役にも立たない」

「合理的な抵抗という側面が大きい。出産できない理由は、結婚そのものをしないから。結婚できない(現実における)状況が若い人々を苦しめている。結婚の平均年齢がすごく高くなった」



こちらも、日本の結婚適齢期を迎えた若者の状況と同じなんですね…。
一人身の生活は出来るが、結婚し子供が生まれると、今の生活を維持できなくなるので、それはイヤだし…。
例えば、ゲームに明け暮れた生活から、彼女が出来、子供が出来…となれば、ゲームをやる時間を削らなければならず…。
女性も、妊娠から出産、育児の時間を考えると、給与や昇進でもマイナスだし…。

※其の弐に続く
Posted at 2024/03/14 07:06:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「進む隣国民の分断化 其の四 http://cvw.jp/b/3555930/48493695/
何シテル?   06/19 06:58
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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