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KUMAZOのブログ一覧

2024年09月30日 イイね!

過去に離党しながら復党し総理総裁にまでなった男

過去に離党しながら復党し総理総裁にまでなった男自民党の総裁選が終わりましたね…。
今回の立候補者は9人と言う、前代未聞の選挙となりました。
9月12日に告示されてからと言うモノ、メディア各局、独自の調査で新総裁を予想しまくっておりましたが、各局の発表にはかなりの差が出ておりました。
まっ、アンケート結果とは前置きしていますが、基本、その局の思惑が現れているのでは…と思われる数字が公表され、我々一般庶民は何を信じていいのやら…?(笑)
って言うか、自民党員でもない投票権の無い下級国民には、どうでもいい話ではありますが…。



石破茂氏、小泉進次郎氏、河野太郎氏は、予想通りでしたが、高市早苗氏の動向が注視されていたものの、危ぶまれた推薦人の確保が出来たところで、一気に有力候補に…。
そこから、小泉、河野両氏が、自分の発言等で墓穴を掘った感が有り、石破、高市両氏の後塵を拝する事につながったようです。
当初、小林鷹之氏をコバホークと呼び、ダークホース的に各局推しておりましたが、高市氏が途中で現れると、左派系メディアは、高市氏潰しに躍起となり…。



その他、烏合の衆は、恐らくですが、どう考えましても、総裁になる資質にはイマイチの方ばかりなので、石破、小泉、河野、高市4氏の票を割らせる意図が有ったのかもですね?
で、各メディアの事前調査では、下記。

【産経新聞】
小泉氏29・4%
石破氏24・1%
高市氏16・3%

【朝日新聞】
石破氏32%
小泉氏24%
高市氏17%

【読売新聞】
石破氏26%
高市氏25%
小泉氏16%



3局ともメンバーは同じですが、順位はバラバラ。
結果は…と言いますと、どの局も予想しなかった…いや、ネットではイチオシだった高市氏がトップで決選投票へ。
てか、意外と河野君の人気が在りませんでしたね…。
で、本線突入した結果が、下図。



何と、高市氏がトップ当選。
でも、誰も過半数に満たなかったとして、上位2名による決選投票。
その結果が、下図。



まっ、ここが、この自民党総裁選の闇とでも言いましょうか、過去にも2位通過者が、決選投票で逆転勝利するシーンが多く有りました。

てか、この予備選で面白かったのが、元官房長官の加藤君。
一応、立候補推薦は国会議員20名の推薦と決められており、その規定で立候補者となったのですが、投票結果の国会議員票は何と16票…。
少なくとも4名は裏切ったことに…。笑
推薦しなかった議員が加藤君に投票したとなれば、裏切り者は更に多いわけで…。笑笑



しかし、決選投票は、全国の党員票はさほどに関係なく、最終的には国会議員票のみで決まると言う…。
そう、上位2名に投票しなかった議員さんたちが、上位2名の誰が自分に徳があるかを選べるシステムなんですね…。
国の為と言うより、議員個人の私利私欲で国のトップが決まる日本の政治構造…。
まっ、そうは言いましても、そう言う国会議員を選んでいるのは、我々国民ですけどね…。
又、派閥解消を訴えましても、最終的には、派閥頼みの決選投票…。
派閥解消を訴えていた石破さんでしたが、決選投票を見据えてか、最後は派閥の長を訪ね、支援を要請していましたモンね…。



さぁ、石破さんも念願の総理大臣ですので、どのような采配を見せてくれるのでしょうか…?
党の要職には何度か就いた経験が有るようですが、対外的には防衛大臣を経験されたくらいで、海外の要人…特に米国とのコネクションは如何なモノでしょう?
隣国への過去の発言では、割と隣国寄りの対応が多く、隣国メディアは比較的好意的な論調が多いようです?
隣国学校への無償化も容認しているようですし…。
しかし、高市氏とは違い、靖国参拝も否定的な発言をしているものの、憲法9条では自衛隊を明記する等の改定派でもあるので、警戒感は捨てきれてはいないようです。



では、四千年国は如何でしょう?
台湾の総統選挙で頼総統が勝利し、ソッコで頼総統と会談した事実に噛みついております。
が、その台湾の頼総統は、石破新総裁に祝電を送ったようで、四千年国はかなりムカついているようです。
その内に、北と同じようにうんこ風船でも、飛ばしてくるかもしれませんね?
あっ、もう既に、観光客に扮した刺客が、日本の各観光地で、うんこしまくっているか…?
Posted at 2024/09/30 07:04:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月27日 イイね!

隣国ファーストレディの憂鬱 其の弐

隣国ファーストレディの憂鬱 其の弐※其の壱からの続き

③ 金正淑(キム・ジョンスク)
ムン君前大統領の奥様である、ジョン様。
今、ムン君は元娘婿への役員報酬として受け取ったお金が、賄賂であるとして訴追されるようで、真鍮穏やかな状況ではないようです。
そんな中、奥様のジョン様にも、数々の疑惑が…。



ジョン様はファーストレディ当時、大統領室にお抱えデザイナーを採用。
そのデザイナーは、ジョン様ご指名だったことから、当時メディアでも、『疑惑』が取りざたされたようですが、大統領室の「全く知らない人と一緒に仕事ができるだろうか」とのツルの一声に異論を唱えるメディアは消え…。
そのデザイナーの娘と、ムン君の娘がつるんでいることが判明。
デザイナーの娘から、ムン君の娘への不明朗な金の流れが確認されたようです。
検察は、そのデザイナーの娘に対し、複数回参考人招致を行ったようですが、全く応じなかったことから、出国停止処置取り、参考人招致に応じるよう説得しているとか?



で、今、最も関心を寄せられているのが、18年に行われたジョン様による「単独インド外遊」。
まっ、単独と言いましても、ムン君抜きでのお供を引き連れてのインド訪問だったようで、しかも、大統領専用機でのご旅行とあっては、いくらムン君とは言え、退任後の騒動を抑える術もなく…。
このような他人様の贅沢な行動には、容赦のない隣国の民度…。
その4日間で36人分のご旅行の費用が公開されたそうです。



総額約2億3000万ウォン
【内訳】
燃料費:6531万ウォン
機内食費:6292万ウォン
現地支援要員の人件費:3013万ウォン
現地支援要員費用(出張費や航空料、宿泊費):2995万ウォン
客室用品費:382万ウォン
機内読書物(日刊紙・雑誌):48万ウォン
等々



先日、ムン君が出した著書の回顧録に寄りますと、「インドからの招請」との事で「我が国の大統領の妻としては初めての単独外交」と評価。
しかし、与党側は「あくまでもジョン様の希望によるもの…」と反論しているとか?

まっ、どうでもイイ話なので、知らんけど…。

④ 金 恵京(キム・ヘギョン)
こちらは、2年前にユン君と大統領選を戦い、僅差で負け、現在、ユン君と敵対する共に民主党の党首となったジェミョン君の奥方様。
その大統領選の最中に、突如として湧いて出たのが、このヘギョンさんの公用クレカ使用と言う、いかにも隣国らしい騒動。



こちらは、ジェミョン君が京畿道知事時代の話のようです。
今の兵庫県知事パワハラ問題のように、このジェミョン君も、夫婦そろって当時の京畿道職員へのパワハラが横行していたそうで、ヘギョンさんおつきの職員が、ヘギョンさんの私的なお買物にも同行させられ、支払いは京畿道公用のクレカで支払わされていたと言うモノ。



これに対し、ジェミョン君は、下記弁明。

「妻の私用を元職員に代行させたのは側近の判断で、妻本人は関与していない」

不適切なカード使用があったかどうか、道の監査機関に徹底的に監査してもらう。問題が判明すれば責任を負う」



そうして、最近になって、ヘギョンさんが検察に出頭したニュースが…。
出頭後の報道陣に対し、ヘギョンさんの弁護士は、下記コメント。

「結論ありきの捜査だと判断し全面的に供述を拒否した」

「予想していた質問であり形式的な捜査だった」

「改めて出頭を求められることはないだろう」

と、余裕の姿勢を示しているようですが…?



まっ、お父ちゃんの犯罪に比べればセコイ話なので、知らんけど…。

おしまい
Posted at 2024/09/27 06:58:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記
2024年09月26日 イイね!

隣国ファーストレディの憂鬱 其の壱

隣国ファーストレディの憂鬱 其の壱自民党の裏金問題は、国民にしこりを残したまま幕引きとなりましたが、不人気のキッシー退陣のきっかけにもなり、総裁選に突入した事で、余計にその事件が闇の中に…。
まっ、何はともあれ、政治とカネは切っても切れない縁であり、政治家にカネが集まるのは致し方のない面もありのでしょう…?
まっ、兵庫県知事さんみたく、頂きモノをかき集めるのではなく、やはり、現ナマの方が集まり易く、使い易くも有りますからね…。



そのような状況は、隣国も同じ…いや、日本以上に激しいようです。
そうして、それは、本人だけでなく、当然、その家族にも恩恵が…。
逆を言いますと、大統領を陥れるために、その家族を標的に賄賂性の高価なモノを贈ると言う、ハニートラップ的な卑劣な手段も…。



①金建希(キム・ゴンヒ)
隣国のユン君大統領の美人妻であるゴンちゃんが、株価操作をしたと言う嫌疑で、隣国の大きな話題となっております。
この容疑は、ユン君が大統領になる前の09年から12年に掛けての話なんですが、何でも、隣国の「ドイツ・モーターズ」と言う、輸入車デーラーの株価を操作したと言うモノ。
この事件の首謀者は、逮捕され有罪となったそうですが、その株価操作の過程で、ゴンちゃんの口座を調べたところ、その首謀者らと同じようなお金の動きが確認できたとのコト。



更に、別件ですが、ハニートラップ的なブランド贈答品を受け取った疑惑でも、追及されております。
こちらは、隠し撮りと言う画像が発覚したことから、取材陣への批判も起きているようです。
で、肝心の贈答品(クリスチャンディオール:日本円で30万円相当)ですが、その隠し撮りの中では、ゴンちゃんは受け取りを拒むものの、明確に返却したと言う内容が含まれておらず、状況的に受け取ったであろう…と言う判断での容疑のようです。



送り主は、南北統一運動を展開していると言う牧師で、隠し撮りをした腕時計型カメラもブランドバッグも、某団体から提供されたとし、このゴンちゃん隠し撮りを依頼されたことを暴露しております。
まぁ、完全な「おとり作戦」でしょうが、仮に引っ掛かったのであれば、やはり、贈収賄としての証拠にはなるのでしょうか?
てか、贈収賄としますと、その対価は…?
贈賄側に、何かしらの要求が有り、それに対し何か特別な対価が支払われた実績が無いと、立件は無理なのでは?



まっ、隣国の話なので、知らんけど…。

②鄭慶心(チョン・ギョンシム)
ムン君の肝入りでムン君政権当時の法相に任命され、現在は祖国革新党の党首である曺国(チョ・グク)さんの奥方様です。

法相任命当時、娘の不正入学に関し、このギョンシムさんが、不正を操作したとして、有罪判決を受けましたが、まだ最終的な判決は降りていないのかな?
しかし、総理大学卒で海外留学も経験されている才女ですが、やはり娘への期待が、間違った形で現れたのでしょう?



医学部入学に関する、不正でしたので、当然、入学取り消しとなった娘は、現在、登録者29万人のインフルエンサーとなっているそうです?
まっ、オヤジ譲りなのか、そこそこの容姿を携えているインフルエンサーには、鼻の下を伸ばしたヤカラが寄ってきますからね…。



しかし、まぁ、娘の不正入学に関し、直接的に曺国氏本人が関与してはいないとしましても、妻が関与し、確定していないまでも有罪判決まで出ている状況で、政治政党を擁立し、国会議員になれると言う、マジにつくづく摩訶不思議な国ですね…。
パフォーマンスでしょうが竹島にも上陸しましたけどね…。



まっ、いずれ消える運命でしょうから、知らんけど…。

※其の弐に続く
Posted at 2024/09/26 07:04:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月25日 イイね!

兵庫県知事を産んだ温床がそこに…?

兵庫県知事を産んだ温床がそこに…?庶民の足として古くから利用されてまいりました原付自転車、そう、俗に言います原チャですが、日本のガラパゴス化の最たる乗り物ではないでしょうか?
今でこそ、スクーター型が主流ですが、その由来は名前の通り、チャリに原動機を付けたことからの始まりで、免許証制度は1960年(昭和35年)からとのコト。
そうして、時代は移り変わり、車による排気ガスが問題視されると、2サイクルが主流だった50㏄のエンジンでは全く対応できず、4サイクル化しながら、燃料噴射装置や三元触媒で排ガス対策に対応。



ところが、年々厳しくなる排ガス規制に、各二輪車メーカーは、開発を断念。
まっ、世界的なシェアでも有れば、まだ開発の余地は有るのでしょうが、先にも述べました通り、50㏄の免許証は、ガラパゴスの日本のみ…。
まっ、思い切って、4輪免許証でも乗れると言う原付付免許証を廃止すればいいのでしょうが、そこはそれ、二輪車メーカーも、一定数居る原チャユーザーを捨てるには、勿体無さが…。
そこで、二輪メーカーは、考えた…!
「そうだ、原チャ免許証を125ccまで拡大しよう!」と…。



しかし、そこはそれ、免許証制度に関わる問題となり、既存の小型二輪免許証が宙ぶらりん状況になり、警察の身入りが減る事態に…。
「それじゃダメじゃん!」と抵抗するも、原チャ自体が造れないとなると、原チャ免許証が無くなるのも、コレマタ警察の身入りに影響する訳で…。
そこで、125㏄との折衷案を図り、導き出した結論が、「125㏄で出力基準を4kW以下に変更」と言う結論に達したようです。
これらは、メーカーと警察、国土交通省が、長年にわたり今までの規格や規則の縛りを解き、十二分に審議を重ね結論を導き出し、来年からその新基準で運用される運びとなりました。



が、大事な懸案事項が、ひとつ残っているとのコト。
それが何かと言いますと…、そう、税金。
原チャの大前提である「50㏄」と言う枠で、設定されている税金ですので、仮に125㏄のパワーダウン二輪車を原チャに分類したとしても、「排気量が125㏄である以上、税金は125㏄区分である」と言われても仕方のない現実が…。
また、一応、「排気量又は定格出力」との規定で、定格出力による区分も有るようですが、定格出力自体が、メーカーの努力により、総務省の区分とは大きく乖離…。



例)課税区分とナンバーの色
第1種原動機付自転車 50cc以下または定格出力600W以下 白色
第2種原動機付自転車(乙)90cc以下または定格出力600W超800W以下 黄色
第2種原動機付自転車(甲)125cc以下または定格出力800W超1000W以下 桃色



ちなみに、2ストの原チャで7PS以上なので、大体5kWくらいになります。
そう、如何に日本のメーカーが凄いかがお分かり頂けると思います。
4ストになっても5PSくらいですので、新規格は4kW程度換算となり、コレを新原チャ基準に設定したようです?



この基準は昭和の時代から見直しがされておらず、免許制度や車両制度の対応ができた後も、課税制度上の対応がで出来ていないとのコト。
よって、経産省は、「現行の第一種原動機付自転車の軽自動車税の標準税率を参考としつつ、適切な税額の適用を要望する」として、この新原チャ規格への課税に対し、「現行に沿う」ことを要望しているようです。



まっ、兵庫県知事のパワハラ騒動でも一躍有名になりました「仕事をしない総務省」ですので、この新原チャ規格移行への対応も、他の省庁との足並みをそろえる気は全くないようです?
そう、経産省の要望を受け、初めてこの新原チャ規格に動き始めたようですが、その動きは決してタイムリーに…ではなく、先ずは、要望を受けた経産省からの要望を聞くことから始まるのだとか?
そこから、与党の税制調査会の議題に挙がり、令和7年度税制大綱に示され、国会に提出され、審議され、議決され…と、原チャ税の決定までの道のりは長いのだとか…?



総務省の対応遅れの大きな要因は、総務省が税制改正の必要性を判断した後に、省庁間の合意形成に参加するのをやめてしまったことにあるそうです。
実際、前述の税制独自の車種区分が存在しているため、“原付の基準”を変えるだけで、国会審議を必要とする大がかりな手続きが必要となる訳です。
どうも、こうした独自に決めた「種別割」について、自ら改革しようとする面倒なことは避けたかったようで、切羽詰まるまでほったらかしたってのが実情のようです?
いやぁ、お国のやる事は色々大変なんですね…。

ところで、元彦君は辞職? 失職? 議会解散?
最近は、TV出演が増え自分の正当性を訴えておりますが、メディアも良いように利用されていますね…。
延ばせるだけ延ばして、年末一時金を狙っているんかなぁ…?
Posted at 2024/09/25 06:57:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2024年09月24日 イイね!

隣国に復活するのか反日政権

隣国に復活するのか反日政権キッシーが最後の外遊とかで、隣国に出向きユン君と握手した事が報道されましたが、ユン君が日本に近づくだけで、隣国人の中には「現政権は親日政権だ!」と、気勢を挙げる連中が現れ、次の政権交替に向け、アピールをしながら支持を固めようとします。
当然ですが、政権政党に返り咲きたい共に民主党(李在明代表)は言うまでも有りません。
更に、先の選挙では新規政党ながら、一気に支持を得、第二野党政党となった祖国革新党(曺国代表)も、そんな反日政党のひとつ。



李在明は、ムン君以上の反日政治家で、ムン君同様に弁護士からソウルの周りに有る京畿道知事を経て、一気に党代表へのし上がった人物。
その過程で、法に抵触する事案も多数あったため、反発する党議員も一定数出始め、求心力に陰りが出始めては居るようです。
まっ、隣国の政党は、好き嫌いが顕著で、且つ、「出る杭は打たれる」の言葉通り、意見が合わないな…と感じると、ソッコで離党し、新しく政党を立ち上げるのが常。
残った方はと言いますと、党名を変更したりするので、党の理念や目標等は忘れ去られ、結局、国民の判断は、反日の度合いでしか判断できず…。(笑)
で、この李在明はムン君以上の反日家ですので、仮にコイツが大統領になったらかなりヤバい事に…?



曺国は、ムン君政権時代に、ムン君の肝いりで法相に任命された人物。
ところが、その後に家族を巻き込んだスキャンダルが、次々に表面化し、収拾がつかなくなった曺国本人が、2か月余りで辞任を発表。
次から次に家族を含めたスキャンダルが暴露されたことから、当時は「タマネギ男」と揶揄される事態に…。
しかも、その時に、このタマネギ男の事件を指揮したのが、現大統領のユン君と言うコトも有り、自身の政策云々と言うよりも、単にユン君に対する怨念だけの政治利用でしかないのかもしれません?
ただ、このタマネギ男の反日度合いは未知数ですけどね…?



今の隣国が置かれた状況は…と言いますと、決して良いとは言い難く…。
まっ、そういう日本も、かなり厳しい状況では有りますけどね…。
資源の無い隣国ですので、資源を輸入し、それを加工して輸出すると言う、日本と同じような経済システムなんです。
だから、安い労働力に目を付けた日本企業を誘致して、日本ブランドで輸出していた時代は、ウハウハだったんです。
ところが、そんな日本におんぶに抱っこから脱却しようと、日本の技術をパクった隣国企業は、北のお坊家や四千年国に隣国ブランドを立ち上げるコトに…。



更に、日本企業によって抑えられていた賃金も、自国で決められるようになったコトで、隣国労働者は賃上げを要求する事態に…。
そんな状況に、日本は隣国への進出に魅力がなくなると同時に、日本によるホワイト国排除を受けた隣国政府は自国民の反日感情を煽り、日本製品不買運動を扇動。
それにより、隣国からの撤退する日本企業が相次ぐ事態に…。
そんなムン君がグチャグチャにした日本との関係でしたが、次に政権を担ったユン君は、「日本との関係ば、どげんかせんと…」と、色々と修復を模索して居るようですが、何せ『親日』と言うレッテルを貼られては、政治生命が絶たれてしまいますので、あからさまな日本寄りの政策は無理。



そのような足踏み状態が続く中、復権を狙う共に民主党は、あらゆる場面で反日をアピールし、気勢を挙げております。
しかし、二大政党の両党首共に、スネに傷を持つ人物同士なので、イマイチ国民への理解が進まないようです。
そこで、二人の党首は無いアタマで考えた…。(笑)
「そうだ、二大野党が手を組めば、ユン政権を倒せる!」と、握手会を開く計画が上がっているとか…?



その背景には、兎に角、日本に対する強硬姿勢が見られないユン君の支持率低迷。
まして、前述のように、隣国内の経済は低迷、就職難、少子高齢化等、諸々の不況下では、国民のはけ口は反日でしかなく…。
そんな国民の不満を利用しない手は有りません。
て、言うか、こんな隣国にしたのは、ムン君政権なんですけどね…。
兎に角、隣国での『親日』と言うレッテルは、罪人に等しく、逆に『反日』はその行為で、今までの罪が帳消しになると言う摩訶不思議な効力を持っているようです。
しかも、それらを審議する司法でさえ、その当時の政権に忖度すると言うのですから、国全体が狂っているとしか言いようが有りません。



そんなお国ですので、先のブログにも述べましたように、あからさまな政治報復合戦が繰り広げられている隣国において、政権が変わる度に、交わした約束自体が反故にされるのですから、関係の正常化なんて望めるわけも無く…。
更に、ユン君の支持率も低位置をキープしている状況下で、二大野党党首は、俄然活気づいております。
隣国の経済が、一気に好転する要素なんて皆無な状況に、世界の軍事情勢は目まぐるしく変化しております。
仮に半島で有事が勃発すれば、「自衛隊は来るな!」なんて世迷言をほざいている余裕なんて無いのですけどね…。
隣国が派遣要請するより先に、在韓米軍が「いいから早く来て!」と言う方が先なのでは?



慰安婦問題、徴用工問題等の歴史的問題を長期にわたり、謝罪と賠償を繰り返してきても、一向に解決する気配すら感じません。
領土問題も勝手に不法占拠されて久しいですが、隣国民は「我が領土」と教育され、実際、隣国警備隊が常駐している状況では、隣国政府も譲渡に向けた話し合いに応じられる状況ではないでしょう?
更に、火器管制レーダー照射事件は、尻切れトンボみたく、協議から外され…。
輸出管理規制問題も、あれだけノー・ジャパン運動を展開されておきながら、復活させ…。
通貨スワップ協定も、日本に利するところが皆無な協定で有りながら、何故に再締結したのか?
晋ちゃんが、強硬な態度で臨んだ隣国への対応も、キッシーは全て甘受すると言う…何か、隣国に〇ンタマを握られている事でも…?

兎に角、現状況では、次回の大統領選では、ユン君は退任することが決まっているし、与党にユン君に代わる次期大統領候補が居ないってのも、日本にとりましては致命傷ですからね…。
まっ、逆を言いますと、5年毎に代わる親日・反日体制ですもの、隣国と色々な協議を行い、締結すること自体がナンセンスなのかもしれませんね?
Posted at 2024/09/24 07:01:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 韓国 | 日記

プロフィール

「@千歌っち~、連投スマソ笑 そ、そんな「投稿しろ!」なんて命令、怖くて出来んよ笑 買う気はないが、ググってみた笑笑 https://vehiclefun.tokyo/vflineup/coffret/  製造元の記載が何もないが… 怪しさムンムン」
何シテル?   06/13 14:20
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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