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KUMAZOのブログ一覧

2025年02月28日 イイね!

横断歩道に花咲く小さな日本文化

横断歩道に花咲く小さな日本文化こういう記事を書く意味ってあるんでしょうかね?
昨今の日本人皆SNS世代と言うのでしょうか、普段の何気ない事柄に、ウルッとしたり、イラっとしたりの感情を書き込むと、それに同調したり反発したりと、中には炎上騒ぎにまでなるモノも有るようです。
又、それを、大袈裟に取り上げるメディアも居て…。



これも、そんな記事のひとつでしょう…?
小学校に近い道路を利用される皆様なら、一度は目にされたことが有ると思われます、小学生児童が、信号機の無い横断歩道を渡り終えた際、くるりと向き直り、お辞儀と「有難うございました」の言葉掛け。
私は、何かほっこりする感じが致しますが、ギスギスした世の中なのか、イラっとする方もいらっしゃるようで、この小学生のお辞儀に対し、とあるSNSで炎上したようです。
事の発端は、とある漫画家さんが、その小学生の最後のお辞儀に感銘を受け、イラストにし、自身のSNSにうpした事が始まり…。



基本的に、信号機の無い横断歩道では歩行者優先ですので、止まって渡らせるのは運転者の義務であり、歩行者は悠然と渡れば済む話なんですが、そこはそれ、日本人の相手を思いやる精神の、いわゆる道徳教育の一環なんでしょう?
そこで、小学校に入学致しますと、交通安全教育と共に、相手に対する感謝と思いやりの心も教育されるようです。
まっ、悲しいかな、大人になる過程で、一部の方に、その心が無くなってしまうところが残念では有りますが…。



うpされるや、一週間で4万のイイねが付き、多くの方が同じ体験や感想を共有しコメントも多く有ったようです。

「私も初めておじぎされたときは感動した!」
「大人だけど会釈するよ」
「自分の地元だけじゃないんだ。うれしい」等々

で、イイ話には必ず現れる“荒らし”です。
ここにも現れ、イイ話にケチを付けまくっているようです。

「信号機のない横断歩道は歩行者優先だから」
「わざわざお礼? 意味ないと思います」
「こうするように教えている学校あるけど、余計なことを子どもに押し付けないでほしい」等々



更には、下記のようなコメントも…。

「謝意を表すにしてもアイコンタクトや会釈するくらいで十分。渡った後にくるっと振り向かれたら『また戻ってくるの!?』って身構えてしまう」

戻って来たって良いんじゃないか、小学生だもの…。
てか、投稿ヌシさんが、子供の純真さに感動したんですから、それに反論するようなこんな荒らしコメを入れなくても…。



「信号機のない横断歩道に歩行者がいる場合は、車にとっては赤信号が点灯しているのと同じ。赤信号で止まっている車におじぎする?」

居るんですよねぇ~、こんな当たり前のことに、マウントを取ろうとするヤカラ…。
職場でも、キット、ウザったがれている事でしょう?

「この文化が定着すると『譲ってやったんだからお礼くらい言え』と勘違いするドライバーが出てくるのでは」

こういう思考回路って、危なくないですか?
「譲ってあげたのに、サンキューハザードがねぇ!」と、煽り運転をするヤカラと、同じような感受性のように思われますが…?



他にも、下記のようなコメントも…。

「こういうバカな風習、なんで無くならないのか」
「愚劣なパワハラの結果でしかない」
「子どもにこんな“マナー”を押し付けるな」

こんな発想をするなんて、赤系の思想の中で育った方では?
話がズレますが、何でも、沖縄の中学校で行われる予定だった「自衛隊音楽隊」の演奏が、急遽中止になったとか?
原因は、「小学生に対する軍国主義洗脳」だとのイチャモンだったとか?



「当然のことだとしても人に何かをしてもらったら感謝する」
「ありがとうという気持ちで会釈するのはコミュニケーションの一つ」
「買い物したとき店員さんにお礼を言うのと同じでは?」

感謝を言葉に出来ない人も居ますし、当然、態度で表すことが出来ない人も居ます。
そのような方が居る一方で、出来る人がスマートに出来るのなら、いちいちコメを入れて自己主張しなくても、それで良いんじゃないでしょうか?

「店員がいなければ買い物ができないので感謝を伝える。車は横断歩道にいなくても困らない。だからお礼する理由がない」



チョット、何言ってるか分かりませんね…。
てか、何と言う屁理屈…。
こんな事を言うヤツが彼氏や亭主だったら、アナタどうします…?
まっ、でも、文字ならこんな理屈っぽいことを言えても、リアルには会話が出来ない小心者なんでしょうね?
Posted at 2025/02/28 07:01:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年02月27日 イイね!

バイク女子が好きなバイクは? 其の弐

バイク女子が好きなバイクは? 其の弐※其の壱からの続き

そんな「CBR250RR」に魅せられた、「メタボ」…あっ、「2ダボ」女子への対談記事が有りましたので紹介を致しましょう。

MIISAさん(三重県):MS
ももかさん(京都府):MM
そらさん(大分県):SR
めぐさん(神奈川県):MG
以上4名(※本文と画像は関係ありません)



① 選んだ理由
MS:「このバイクに一目惚れしたので、免許をとりに行きました」
MM:「スポーツタイプのバイクが欲しくて選びました」
SR:「スポーツタイプのバイクに憧れていたので」
MG:「スーパースポーツのモデルを探していて、見た目がどタイプでした」



② 価格について
MS:「一目惚れなのでそれ一択です」
MM:「全然、気にならなかった」



③ ルックスについて
MS:「シュッとしてスタイリッシュなところ」
MM:「正面から見た時の細すぎない切れ長のヘッドライトや、シュッとした顔が本当にイケメン」



④ ライディング・インプレについて
MS:「走ったらめちゃくちゃ快適で、楽しくてだんだんハマっていきました」
MM:「街乗りがとてもしやすいので普段使いに最適です」
SR:「車体が教習車に比べて軽くて、またシート高が低めなので、不安が少ないですね」
MG:「免許取り立ての初心者でしたが、納車日にエンストせず走れましたし、何より教習車と比べると軽いですね」



⑤ SNSについて
MM:「二ダボに乗り始めてから、TikTokでも発信するようになりたくさんの人の目にとめて頂くようになりました。そこからのツーリング仲間も増えて楽しいバイクライフを送っています」
MG:「納車したての頃はこんなにたくさんのニダボ乗りと出会えると思ってなかったので、今とても楽しいです!ニダボを見かける機会がどんどん増えている気がします」



⑥ 欲を言えば…
MG:「4気筒のエンジン音が好きなので、ニダボの2気筒音も良いですが4気筒だったら、さらによかったです」

4気筒で言えば、カワサキに「ZX-25R SE」と言うモノが有りますが、価格は100万弱と言う、コレマタ超高価仕様となっており、49PSと言うハイパフォーマンスで、男性からも人気の逸品となっております。



他に、ヤマハにも「YZF-R25」が有りますが、こちらは価格が70万位で、35PSと少しパワーが劣ります。
スズキには、「GSX250R」が有りますが、価格は65万位で、パワーはわずか24PS。
まっ、この辺りが、スズキのバイクへの熱が冷めた事を物語っているのでしょうか?(笑)



如何でしたでしょう?
私はバイク好きなので、老若男女問わず、多くの方に身体で乗り回すバイクの面白さを体感して欲しいと思っております。
確かに、むき出しの身体ですので、コケるとケガをしますが、そこから学ぶものもたくさん有りますからね…。
さぁ、まだまだ乗るぞ~!(笑)
てか、250は飽きたゎ…(爆)

おしまい
Posted at 2025/02/27 07:00:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年02月26日 イイね!

バイク女子が好きなバイクは? 其の壱

バイク女子が好きなバイクは? 其の壱世界のホンダも、世の中のモータリゼーションに出遅れたのか、チョイと後塵を舐めさせられている感が強い印象の昨今の車造りです。
日産との合併も、発表はしたモノの、ソッコで解消。
まっ、当初の話のツメが甘かったのか、ホンダが後出しじゃんけん的に日産に対し「子会社化」を突きつけたようで…?
そのような状況下で、本家のバイク部門は、どうよ…?
まっ、日本では、バイク業界自体が、一種の趣味の世界になりましたし、排気量とか変速機の種類とかで、バイクの免許証自体の取得が難しくなり、費用も掛かるようになりましたしね…。



ただでさえ、若者の自動車離れも進み、私らが若い時代に持った自動車・バイクへの憧れは、今何処に行ったのでしょうね?
そんな状況に、バイク本体の性能はどうなっているのでしょう?
売れないから、開発もされていない…?
いやいや、トンでも有りません!



日本メーカーは、常にエンジンの究極を求め、開発に勤しんでおります。
四輪車はEV化へシフトしておりますが、バイクの世界は先にも述べましたように、一種のオタクの世界です。
あの、排気音と排ガスのニオイに酔い痴れる連中ばかりですので、匂いの無いEVバイクなんて興味は皆無と思われます。



ちなみに、ハーレーから「ライブワイヤー」と言う車名で市販化されていますが、価格は、何と350万円…。
0~100㎞/hは僅か3秒で、航続距離は235キロとか?
但し、ほとんどモーターを回しっぱなしの高速走行ですと、150キロ程度だとか?
そこまでのお金を出してまで…要らね!(笑)



で、世の中には、バイクに惚れ込んだオタク女子も、一定数居るんですよね…。
中には、大型免許を取り、颯爽と乗り回している女子もいますが、多くは軽い、取り回しのし易い250が主流のようです。
その中でも、やはり速いスポーツバイクに人気が有るようです。
まっ、当然ですが、スポーツバイクは、フルカウリング仕様で、スタイル的にも女子ウケするようです。



そんなホンダの250スポーツバイクの頂点に君臨する「CBR250RR」ですが、俗に「2ダボ」と称されております。
「2」は250㏄からで、「ダボ」は末尾の文字「RR(ダブルR)」を英語のネイティブ発音からだそうです。
で、ホンダでは、他に600RRと1000RRが有り、それぞれ「6ダボ」「千ダボ」と称されております。



ここでは、「2ダボ」に絞ってのお話です。
「2ダボ」の緒言は、2気筒4サイクルエンジンで、42PS。
排気ガス規制が掛かる前は、多くの250が40PS以上でしたが、排ガス規制で一気にダウン。
更に、スポーツバイクは、2ストエンジンが主流でした。



ホンダで有名なのが、NSR250Rと言うバイク。
販売当初(30年位前)は確か60万位だったと思いますが、当然、生産終了していますので、現在、中古車市場はものすごい価格で取引されております。
上玉ですと800万近くで、不動車でも、パーツ取りで結構な価格のようです。



で、前述の現在の「2ダボ」の価格は90万位です。
この価格は、250クラスでは、やはり高価な方で、大型の650クラスでももう少し安いのが有りますからね…。

※其の弐に続く
Posted at 2025/02/26 07:08:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年02月25日 イイね!

そのメンタルの強さは何処から

そのメンタルの強さは何処から県知事の出直し選挙で、見事返り咲いた兵庫県知事の元彦君ですが、その後の記者会見等での発言を見聞きしておりますと、メンタルが強いと言うか、自分に不利な質問には、的を射ない回答を繰り返すばかりで、記者達の質問には、一切答えないと言う徹底ぶりに、マジに感服致します。
確かに、下手に感情が入りますと知事としての資質を問われますが、彼のように回答をはぐらかしたり、スルーしたりする答弁で、本当に県政を担って行けるのでしょうか?



元県議の竹内さんが亡くなられた事に対し、その〇因がSNSに寄る誹謗・中傷と言われており、記者会見では、多くの質問が投げかけられておりましたが、全てに「一般論的見解」として回答しており、いらだつ記者を前にしても、相手を侮辱するようにお辞儀をしながら、同じことをオーム返しに返答するばかり…。
兵庫県民も、こんな答弁を見ていて、この方を再選して本当に良かったと思っているのでしょうか?



竹内元県議の〇因をめぐり、この元彦君を応援した某政党党首の立話が、「竹内元県議は警察の事情聴取を受けており、自〇した翌日には逮捕予定だった」と、公然とフェイクを発信。
SNSでは多くのフォロワーを抱える立話でしたので、その拡散は一気に広がり…。
ところが、その異様さに流石の警察もダンマリが出来ないと判断し、兵庫県警本部長が「そんな事実は無い」と異例の否定発言をするに至りました。



更に、立話のフェイク発言を受け、「兵庫県民の分断が顕著化して来た」と、兵庫県の一大事を危惧する発言まで…。
この県警本部長の発言を受け、記者から「県民分断」の認識を問われた元彦君は、下記コメント。

「個別のSNSの書き込みをすべて私は見ていることではないし、見れないという物理的なこともありますけども…SNSでいろんな意見が出るということは、SNSのひとつの状況としてはいろんな問題であるんだというふうには認識している。ただ、それが結果として人を傷つけたり誹謗中傷につながるようなことは望ましくない」



立話のSNSを、「見ていない」「知らない」と言い…。
そのフェイク内容に関しましては、「SNSの問題」「誹謗・中傷はよくない」と、一般論を述べるにとどめ…。
更に、下記コメント。

「行政としては個人間の問題、やり取りの問題に立ち入るっていうことは難しいとは思いますけれども、モラルやルールを意識した正しい利用の仕方というものは大事というふうに思っている。県警本部長も、こないだの委員会等の中で、捜査状況という客観的事実を知るトップとして、発言されたというふうに受け止めている」



SNSのトラブルはあくまで「個人間の問題」とし、「個人間のSNSの関与は難しい」…いや、竹内元県議の〇因に関しては、「知りたくもないし、関わりたくもねぇ…」と…。
そうして、「誹謗中傷は良くないので、SNSは正しく利用してね…」と、当たり前の一般論で、SNSの利用方法を解説したようです。

記者団は、更に、県警本部長の分断話から引用し、「竹内さんの死をきっかけに分断が深くなっているという現状認識だが、知事として、分断が深くなったという認識がないということか」を質問。
すると、元彦君は、下記コメント。



「分断というものは、何をもって分断というのかっていうのは様々、人によってあると思いますけれども、SNSにおいていろんな意見が対立したり、過熱するっていう状況はあらゆる世界、分野である。それがやはり、過熱し過ぎたり誹謗中傷などにつながっていくのはやっぱり良くない。SNSを利用される皆さんがしっかり注意をしていくということが大事」

いやいや、分断は、正に元彦派と反元彦派でしょう。
流石に県警本部長が、具体名を出せるわけも無く、主語を曖昧にしてコメントしただけで、それくらい頭のイイ元彦君なら分かりそうなモノですが…?



他にも、「立話自身のSNSが原因で、竹内さんの自〇後にも誹謗・中傷が収まらないに中で、知事自身から『誹謗・中傷を辞めてください』と言う発信はされないのか?」と言う質問にも、元彦君は、立話のSNSを「見ていない」「知らない」と言い、一般論でのSNSの健全な利用方法を述べたに過ぎませんでした。



さてさて、百条委員会もそうですが、第三者委員会もどうなるのでしょう?
更に、新たな疑惑の選挙法違反も現実味を帯びて来たようですし…。
まっ、県民に支持されて再選された知事さんですから、リアルにはイイ人なんでしょう?

知らんけど…。
Posted at 2025/02/25 06:57:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 話題 | 日記
2025年02月21日 イイね!

危険運転撮ったど~

危険運転撮ったど~最近、個人のドラレコ映像が、テレビ局の特番やニュースでもよく流されていますが、恐らく、テレビ局側が、個人のSNSなんかを検索しながら、目ぼしいモノを探しているのでしょうかね?
まっ、中には売り込む方もいるのかな?
又、YouTubeにも、交通トラブル関係のチャンネルが数多く存在しており、中には、それらのドラレコ動画を、一般募集している方もいらっしゃいます。
で、多いのが、やはり、煽り関係でしょうか?
危険運転として、罰則も強化されておりますが、瞬間湯沸かし器みたいな運転手も確かにいるようです。



そこで、警察も取り締まりを強化しておりますが、検挙されるのは氷山の一角のようで、色々な所でひっきりなしにドラレコ動画がうpされ続けております。
まっ、中には、煽られと言うよりも煽らせみたいのや、イチイチうpしなくても…みたいのも、タマに見受けられます。
これも、そんな中のひとつでしょうか?



今話題のフジテレビのニュース番組で、取り上げられたひとつのドラレコ画像です。
撮影場所は、熊本県八代市の市内と、九州自動車道の二か所での危険運転を記録したモノ。
両動画ともに、撮影者は、二輪免許証をひと月前に取得した初心者ライダー(年齢不詳)さん。
市内での危険運転は、後方から来た商用バンに接近され、イエローライン区間で追い越しされ、その車が車線に戻る際には、幅寄せみたいで危険を感じた…とのコト。



九州自動車道のトラックも同様に、後方からカッとんで来た大型トラックに追い抜かされた際に、その距離に危険を感じたそうです。
ただ、私が動画を見た感じでは、トラックの追い越しは普通で、逆に何処に危険を感じたのかを聞きたいくらいでしたが…。

テレビ局のインタビューでのライダーさんの商用バンに対するコメントです。

「かなり怖かったです。(車との)間隔があまりにも近くて…」

「(車と違って)バイクは生身なので、非常に命の危険を感じた」



同様に、大型トラックに対するコメントです。

「抜くんだったらもっと早い時間に抜いててもよかったんじゃないかなって」

「思いやりを持った優しい運転が必要になってくるのかなって感じた」

バイクの場合、初心者マーク提示の義務が有りませんからね…。
他車からは、ライダーが初心者か否かなんて分かりませんから…。
それに、制限速度走行と言っても、車に寄りメーター表示に多少の差は有りますし、制限速度以下で走る車も有れば、制限速度チョイ上で走る車も居て、そんな速度の違う車同士が、同じ道路の上を走っているわけで…。
「後ろからカッとんで来た!」と言う証言も、ライダーさんの感想でしょう…?



そりゃぁ、イエローラインでは、基本、対向車線へはみ出しての追い越しは禁止ですが、だからと言って、追い抜かない車ばかりでは有りません。
それに、いくら初心者と言いましても、家族が運転する自家用車やバス・タクシーの乗車時でも、数多く経験してきたはずで、昨日今日に初めて遭遇した話ではないでしょう?



早くに抜けば…と言っても、そこは一応イエローラインと言う負い目もある訳で、一応、躊躇いと、間を詰めることで「もう少し速度を上げてくれないかなぁ」と言う意思表示なんです。(笑)
それでも、その意思を汲んでくれなかったことで、抜きに掛かったモノと思われます?
て言うか、動画を見る限りでは、私は、特に怖さは感じませんでしたけどね…?

トラックの件も、今どきの営業トラックには、オートクルーズにタコメーター付きが一般的で、そんなトラックに追いつかれたという事は、法定速度以下の速度だったのでは…?
更に、動画を見る限り、初心者ライダーさんは、キープレフトでも無かったようで、怖さを感じたのなら、先にキープレフトで回避する事も出来たと思われますが…?



他車に思いやりを求めるのなら、それこそ、初心者ライダーさんも、後方からカッとんでくる車が有れば、少しでも左へ寄って上げ、先に行かせる余裕あるライディングを身に着けて欲しいモノです。
バイクに乗る上で、怖いと思うことは、ものすごく大事な事です。
更に大事なことは、その怖いと思ったことを肝に銘じ、怖くないようにするにはどうするか…なんです。
この初心者ライダーさんのように、怖いと思ったことを相手のせいにしていては何時まで経っても怖さが残ると思われます?



ヤフコメにも、多くの先輩ライダーさんの声が上がっておりましたが、動画の内容は、一様に全てのライダーさんが経験して来たモノです。
どうせドラレコを確認するのなら、自分の運転の何が他車にそんな運転をさせたのか…とか、じゃぁ、今度からどういう運転をしたらいいのか…等を考察する事に役立てて欲しいモノです。
てか、こんな煽り運転(もどき?)ドラレコ動画でも、記事にしないとやっていけないんですかね、今のフジテレビは…。
Posted at 2025/02/21 07:00:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「四千年国人の生体分析 http://cvw.jp/b/3555930/48689198/
何シテル?   10/02 06:50
KUMAZOです。よろしくお願いします。
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