インタークーラーパイプ配管内のスムージング加工

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この作業は非常に高価なI/Cの純正エルボーホース脱着によるダメージ軽減のため、TOMEIターボサクションホース交換から始まり
https://minkara.carview.co.jp/userid/3601404/car/3621712/8161062/note.aspx
クラッチオペレーティングシリンダーの完全エア抜きなどとの便乗作業です😅
https://minkara.carview.co.jp/userid/3601404/car/3621712/8179472/note.aspx


以前に、純正エキマニ配管内のスムージング加工を行いましたが、今回は純正インタークーラーパイプのスムージング加工を行います。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3601404/car/3621712/8051970/note.aspx

まずガスケットがついているインタークーラー接続側の内部をフラップホイール等で軽くバリ取りレベルでスムージングします。

そして加工前の画像も残っていませんが、タービン出口側の加工後はこんな感じに。

今回も神沢鉄工のベルトサンダー10が大活躍でした。
http://minkara.carview.co.jp/userid/3601404/car/3621712/13262020/parts.aspx

続いて、ついでにストックパーツのGRIMMSPEED製インタークーラーパイプについてもスムージング加工を行っていきます。

こちらは加工前の画像が残ってましたが、こんな感じで加工前は断面が角張った感じでした。

こちらが強度を落とさない程度に角を取りスムージング加工した後の画像です。

最後にI/C本体と配管内に付着していたブローバイをパーツクリーナー原液を使い洗浄して完了。
http://minkara.carview.co.jp/userid/3601404/car/3621712/13408748/parts.aspx

こちらのストックパーツが装着されるのはいつになることでしょう…😆