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今年は暖冬。
迷ったものの、迷い疲れて家族車用にスタッドレスを購入。

前車のホイール下取りも兼ねてオートバックス。
ダンロップWINTER MAXX 01(155/65R14) ×４本
アルミホイールセット

結局、下取り有で、\10,475/本。（持ち帰り）

注文の過程で、窒素ガス充填やらホイールナットやらデフォルトで付いていたので全て外す。
タイヤ館などでも同様なのだが、どうでも良いオプションを勝手に付けて(一応確認されるが…)、売りつける商法はデフォルトなんだろうか。
実際に窒素ボンベで充填してるのだろうから違法ではないが、ナットについては純正ナットは潜り込むので良くないとか訳のわからない説明。（見栄えは確かに悪いが）
少しでも売り上げを伸ばしたい会社の指示なの鴨だが、カー用品のアフターマーケットの市場の苦しさを感じるのとともに、イチイチ断るのがメンドイ。。。

ちなみに気になるタイヤの製造週は、2018年15＆16週。
だいたい今年の４月の中旬ごろか。


以下、覚書。
めちゃ分かりにくいレシートを、自己分析。（税8%込)

タイヤ4本　\38,448　（\9,612/本）
　値引▲\21,384　(\4,266/本　←値引き後の１本価格）

ホイル4本　\23,760　（\5,940/本)
　値引▲\2,160　（\5,400/本　←値引き後の１本価格）

ここまでタイヤ＋ホイール＝\9,666/本　

アルミ＋タイヤ交換工賃
4本分\1,620　←組込料金
廃タイヤ処理料　\1,296

合計　\45,900　（\11,475/本)

下取り▲\4,000（アルミ13インチ)

支払合計　\41,900　（\10,475/本）

以上。

最強寒波襲来、なれど、天気快晴にして積雪なし。。。

盆地の気候が寒いとき、たいていは放射冷却による要因が大きいので雪が降ることはまず無いです。
天気が良ければ良いほど寒い。
雪が降るような曇り空ならば、朝はむしろ暖かい。

北海道、北信越ばかりか山陰、九州方面まで寒波襲来で「サンマル豪雪」とかのネーミングがされそうな今シーズン。

天気予報によると本日が直近のピークらしいが、うちの近所は車の温度計でみると、「－４度Ｃ」。
寒いは寒いが、数年前にはマイナス５、６度ぐらいが続いた時もあったように記憶しているので、個人的にはそれほどとも思ってはいなかったりする。

最強寒波と、やたらとフツーに最強がやってくるので天気予報の注意喚起が麻痺してしまいそう。

あ、寒いには寒いのですが、天気快晴にして雪は全く降らないので今シーズンはいまだにノーマルタイヤのままだったりします。

自宅に帰ったら、ちょうど７万キロだったので、記念撮影。

車検による代車。
今回はアルト。