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okuda-vzのブログ一覧

2019年01月18日 イイね!

オートサロンで印象に残ったクルマ

オートサロンで印象に残ったクルマオートサロン。
ランボ多かったですねぇ。
自分の中で強く印象に残っているからかな。
特にマジョーラカラーのランボは暫く前を離れられなかった。
最近のモデルは特にいいな。
アグレッシブな感じ。
いかにもスーパーカー然としているという意味では昔のデザインの焼き回しというところもあるのかもしれない。
でも、カッコイイ。
文句なくカッコイイ。
屋根の取れるモデルがいいな。
ドイツの資本が入ってからは信頼性も大幅にアップしているみたいだし。
好きだなぁ、ランボ。
Posted at 2019/01/18 18:04:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2018年09月13日 イイね!

やっぱり好きなのは屋根が開くクルマと小さいクルマ

やっぱり好きなのは屋根が開くクルマと小さいクルマ先日の代官山モーニングクルーズで撮った写真を整理しながら改めて思いました。
僕はやっぱり屋根が開くクルマと小さいクルマが好きなんだなと。
なんでなんだろと考えてみた。
なんでだろ。
そうだな、例えば、空冷チンクに家族4人乗って代官山の蔦屋に行ったら楽しそうじゃない?
そんな感じ。
空冷チンクでキャンプというのも楽しそうだなぁ〜〜。
屋根が開いて空が見えるってだけで最高なんだよね。
小さいクルマは不便なところもあるよ、確かに。
でもその不便さを楽しむっていうのかな。
小さいクルマを目一杯アクセル踏み込んで、その能力を街中で使いきる。
そういうのってやっぱり楽しいと思うんだよ。

例えば916スパイダーでいつかはキャンプに行きたいと思っているんだけど、そのための道具もまたあれこれ考えなければいけない。
それもまた楽しいんだよね。
マニュアルトランスミッションの魅力とも重なる部分があるかもしれないけれど、安楽なものって退屈さを助長するだけのような気がする。
時代の方向性は自動運転なのかもしれないけれど、便利さと引き換えに何か大事なものをトレードオフしているんじゃないかなぁ。
世の中がどんどん便利になっていくことに反対するわけじゃない。
むしろいろいろなものがどんどん便利になっていくことには賛成。
でも、ことクルマの運転に関しては多少不便なところがあった方が楽しむ余地があるような気がしてならない。
キャブ車に強く惹かれてしまうのもそういうことなんだろうなぁ。
このあいだの段付きの助手席は本当に楽しかったものなぁ。
あのワクワク感。
理屈じゃないんだよね。

そして足車にステルビオ。
そういうのも悪くない。
きっと写真はあまり撮らないと思うけれど(^^;;
Posted at 2018/09/13 22:27:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2018年08月09日 イイね!

SUVあれこれ雑感

SUVあれこれ雑感

そもそも我が家のSUV購入計画はマカンから。
ポルシェ・マカンに乗ったのは今から3年前。
当時、我が家はキャンプにハマっていて、多い時期で(2年前かな?)、月1ペースでキャンプを楽しんでいた。
GTAより荷物の載るクルマを考えるのは自然なことだった。
これまでのクルマ人生の中でSUVという選択はあり得なかったので、一から勉強という感じで様々なSUVに乗った。
順番に列記すると以下のようになる(簡単な印象もここでまとめておきたい)。
ポルシェ・マカン&カイエン(2015.9.6)
 街中では2Lエンジンのマカンの走りが、このあとに続くSUVの中でもダントツで良かった(ステルビオの登場で今一度運転してみたいと思っている)。カイエンは大きさと重さを感じた。パワーはもちろん必要以上にあるのだけれど、アクセルを踏み込んだときの縦方向の揺れがフロントに重い物を積んでいることを感じて、それがどうもしっくりこなかった。
ポルシェ・マカンS (2015.10.24)
 カイエンのときと同じ。そのパワーはとんでもないものがあるけれど、身のこなし方は2Lエンジンのマカンの方が好み。ただ、高速道路でのあの圧倒的なパワー感はとても魅力的。
ランドローバー・イヴォーク(2015.11.2)
 デザインは秀逸。内装の質感もとても高く魅力的。FFベースでエンジンの魅力が今ひとつという印象。
ジープ・グランドチェロキー(2015.11.21)
 大きさが魅力。4名乗車で荷室の広さもかなりのもの。パワーも十分。車両感覚に不安を覚えるくらいの大きさが気になった。
道具として使い倒せる感じが良い。
⑤ジープ ラングラー
全てがクラッシック。
これに乗ると今のSUVがいかに洗練されているのかがわかる。
長い年月をかけて作られ続けているのにGクラスとは全く違う。
思わず笑ってしまった。
独特の世界観。
ハマる人はハマる。
屋根やドアを外して走るのが楽しそう。
フロントウィンドウもいらないな。
スバル・XV (2015.11.23)
 カタチがとても良いと思った。荷室の大きさがもう少しあれば。走りの質感ももう少し高ければ良いなと思った(これは同時に試乗したイヴォーグのSTIの質感がとても高かったというところもある)。
トヨタ・FJクルーザー(2015.12.13)
 これもカタチがとても良いと思った。後席の居住性が今いち。走りを含めてその他のところは悪い印象はない。
ランドローバー・ディスカバリースポーツ(2015.12.20)
 外見はイヴォークよりも好きかも。リアシートの背もたれが調節できるの○。荷室も十分な広さ。室内の仕立てはイヴォークの方が良いと思った。イヴォークと同じでFWDベースでエンジンのパワー感も今ひとつ。
アウディ・Q5 (2015.12.20)
 マカンとベースが同じということで試乗。あらゆる面でマカンの方が良いと感じた。
フォード・エクスプローラー(2016.1.9)
 グランドチェロキーと同じサイズ感・パワー感。左ハンドルなのでこちらの方が運転し易かった。これもジープと同様、道具としてとても優れていると感じた。
ジャガー・Fペイス(2016.8.21)
 ディーゼルエンジン。ディーゼルエンジンについては全くわからないというのが正直なところ。荷室の広さは十分。内装はイヴォークの方が良いと思った。
マセラティ・レバンテ(2016.10.9)
 やっぱりイタリア車は良い。内装が素敵。走りもパワフル。文句なく素敵な1台。憧れのマセラティ。では欲しい1台かというと何故か首を縦に振ることができない。なぜなんだろう。
メルセデスベンツ・Gクラス(2016.12.4)
 感動の1台。多くの人に支持されている理由が運転してみるとよくわかる。ひとつの車を丁寧に長い年月をかけて磨き上げてきた凄みがある。
アルファロメオ・ステルビオ(2018.7.14)
 先に書いた通り。マカンと同じレベルの好印象度。唯一ガラスルールが設定されていないのが惜しまれる。クワドリフォリオとその走りを比べてみたい。

番外編として、
1)スバル・レヴォーク(2015.11.23)
 自動ブレーキにびっくり。XVと同じでSTIに乗ってしまったので、走りの印象がどうしても凡庸なものになってしまう。荷室も思ったより狭いのが意外だった。
2)プジョー308SW (2016.1.16)
 ダークホース。プジョーはやはり良いメーカーだ。道具としてとても優れている。荷室の広さ十分。印象的だったのはフロントの軽さ。おそらくエンジンのコンパクトさ、質量の軽さが大きく影響している。もっと運転して、更にいろいろ確認してみたいと思った。
3)BMW320d(2016.11.4)
 カタチがとても良いと思う。止まっていても躍動感がある。立ち姿が良いなと。エンジンがディーゼルだったのでFペイスと同じく良いのかどうかは判断できず。

こうして振り返ってみると結構乗ってますね。
おそらく⑨のエクスプローラーあたりで訳がわからん状態に陥り、或いはSUV食傷気味になったので、毎月キャンプに行っていたにも拘わらず、SUV探しを中断。
結局理想の1台に巡り会うことができなかった。
そういうことなのかもしれない。
どのSUVも一長一短あって、絞り切れなかった。
いや、実際はマカンで、という方向に進んでいて、妻からもそれでOKと言われていた。
でも結局購入には至らなかった。
きっとそれはあのSUVの大きさや独特なカタチ、それらを自分の中で消化しきれていなかったからではないかと思う。
自分があの類のクルマのオーナーになることが想像できなかった。
最終的に自分がクルマに求めているものは軽快でスポーティーな走りなのだろうなと。
そして比較的コンパクトなサイズのクルマが好きなのだと思う。
その一方であの大きなクルマのある生活というのも大いに興味がある。
興味は失っていないけれど、今すぐどうこうという訳でもない。
そんなことをあれこれ考える。
考えはあっち行ったりこっち行ったり。
あれほど楽しんでいたキャンプも、子供たちが二人とも中学生になり、今では年2~3回行ければよい感じ。
そうなってくるとSUVを近々に購入しなければという必要性は実はかなり低くなったと言わざるを得ない。
でもステルビオのQVはとても気になるし、その他のSUVも引き続き注意を払っていきたい。
前にも書いたけど、ステルビオと4Cの組み合わせというのは現代のアルフィスタとしては理想的な組み合わせかもしれないなぁ。
Posted at 2018/08/09 15:07:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2018年07月23日 イイね!

ドライビング シューズ購入🎶

ドライビング シューズ購入🎶クルマを運転するときの靴はソールが薄くて踵がラウンドしているものが良いですね。
夏はキャンバス素材のデッキシューズもソールが薄くて運転し易いです(踵の形状は理想的とは言えないけれど、まぁ、問題ないレベル)。
シックな装いのときはフェラガモの革靴(ソールが薄いゴムで踵もラウンドしてます)を履きますが、これは一番出番が少ない。
一番のお気に入りはピレリのドライビングシューズ
これは革の質感、デザイン、履き心地、全てがとても良く出来ていて最高の一足だと個人的には思っています。
購入してから5年も経っているのでそれなりの経年劣化もあり、なるべく長持ちさせるためにもプーマのドライビングシューズを購入し、併用しています(ピレリは型落ちしてもう新品では購入できない。残念ながら)。
このプーマは運転し易いし、悪くないんだけど、フェラーリのマークが付いていて、ちょっと恥ずかしい。
ほかにもBMWのマークが付いているものもあります。
これでアルファロメオのエンブレムが付いていたら即買いなんだけどなぁ、といつも思っていました。
先日の軽井沢のアウトレットモールでエンブレムの付いていないバージョンを発見。
これは良い‼︎
一目で気に入り即購入。
本革を使っていたり質感もまあまあ納得のレベル(値段を考えるとかなりお買い得だと思います)。
ずっとアディダスのドライビングシューズを買おうと思っていたのですが(これの黒はそれなりの値段はするけれどかなり良いと思います)、これで暫くは買わなくても大丈夫。
普段アウトレットへ行っても欲しいと思うものが何もなくて時間を持て余してしまうことが多かったけど、今回は久しぶりにお買い物を楽しみました。
まぁ、このあとは延々と暇を持て余していましたが、、、(^^;;
Posted at 2018/07/23 11:59:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ
2018年07月19日 イイね!

思い出の箱根

思い出の箱根先日の箱根。
とても心に残っているんです。
夏の強い日差しのもと、箱根の道を走る。
目に入ってくる景色、例えば空の強い青、樹々の緑、日陰と日向、その強いコントラストが深く記憶に刻まれるとともに、過去の記憶も呼び覚ます。
そして帰って来てからも、まだあの日の記憶が仕事をしていても、ふっと蘇ってくる。
楽しかったなと。
3年前、ブロンプトンで箱根の山を登ったときも感じたのですが、湯河原から芦ノ湖までのエリアは空気感が違う。
僕は特定の宗教を信じているわけではないのだけれど、箱根はなんだか神様に守られているような感じがするのです。
いわゆるこれがパワースポットなのか。
プラスのエネルギーが充填されるような感じがするのです。
不思議ですね。
今もそのハッピーな感じが続いています。
そのブロンプトンで箱根越えをしたときも、峠のピークを越えて静岡側の下に入ったとき、風景も空気感も大きく変わってしまって、包まれ感がなくなってしまったことを覚えています。
箱根のあの居心地の良さは土地が持つ超自然的な何かがあるからと固く信じている私です。
昔はそんなこと考えるタイプではなかったんだけど、歳取ると感じ方がいろいろ変わってくるww

そんな箱根で昔撮った写真など。
一番上の写真。
1990年の夏。
25歳。
SW20の1型。
年間2万5千キロ以上の走行。
通勤で往復90キロ。
ちょっと遠回りして1日100キロ以上走ることもザラ。
でもトヨタは本当に頑丈だったなぁ。
うちのGTAは2006年式。
このMR2は1990年式。
MR2はオイル交換のサイクルさえ気を付けていれば基本的に大丈夫。
それに比べてアルファロメオは、、、(^^;;

真ん中の写真は当時よく連んで遊んでいたクルマ仲間と。
確かフェラーリ美術館の駐車場じゃないかな、これ。
エクサに乗っていたのは今でも交流の続いているみん友O氏。
みんな社会に出て数年、学生気分の抜け切らない、しかも時代はバブルで世の中を舐めきっていた若僧たち。
これは以前ここにも書いたことがあるけれど、この4人はこのあと全員がアルファロメオに乗る。
まず180が155に替わり、CR-Xがgtv(2LのV6ターボ)になり、エクサが147tsになるのでした。
それは仕事などが忙しくなり、結婚して子供ができたりと、この頃のように連んで遊べなくなってからのことだから、お互いに意識してアルファロメオに進んでいったというわけではないと思う。
当時、アルファロメオが話題になることがそれほどあったとは思わないし。
でも、この4人がこの後、ともにアルファロメオを選んだということがわかって、やはり共通した何かを持っていたのだろうなと思う。

最後の106が複数台並んで写っているのは随分最近のこと。といっても14年前くらいかな。
箱根の山羊さんコーナーで撮ったと記憶しています。
106はあまり長く乗らなかったので(4年9ヶ月)、他のオーナーさん達と深く付き合うこともなく終わってしまった。
とても良いクルマだったと思うんですけどね、106。

ビートでも箱根はよく行ったなぁ。
クラブの仲間ともよく行ったし、O氏ともよく行った。
結婚する前のうちの奥さんとも。
ビート2台で。
楽しかったな。
箱根は楽しい思い出しかないな。
これまであまりにも身近で、当たり前のように走りに行っていたから、あまり意識していなかったけれど、箱根ってやっぱり特別。
やっぱり聖地なのかもしれない。
Posted at 2018/07/19 22:18:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ関連 | クルマ

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「まずはこのカタチ。まずはこのデザインありき。 http://cvw.jp/b/373364/48146570/
何シテル?   12/17 08:36
スーパーカー世代です。 気がつけば147GTAと916spiderの2台体制。 ツインスパークとブッソーネV6。 お互いの魅力を引き立てあうこの組み合...
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