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okuda-vzのブログ一覧

2017年02月25日 イイね!

カート開幕戦

カート開幕戦ここ数年、毎年参戦しているカートの開幕戦でした。
去年は年4戦中優勝3回という出来過ぎな結果だったわけですけれど、今年の開幕戦、結果から言うと3位表彰台。
予選2位。
スプリント① 5位。
スプリント② 5位
スプリント③ 5位
80分耐久 2位。
総合3位。
予選のタイムを見れば、上位チームの力がとても拮抗しているのがわかります。
個人的には特に良いところなく、淡々と終わってしまった感じです。
タイム的にはまあまあだったかもしれないけれど、なんかよくわからなかった。
タイムが良いときと悪いときの差がよくわからない。
同じように走っているつもりでも結構タイムにばらつきがあって、何が悪かったのかよくわからなかった。
今日の3位という成績はmaxiさんの耐久1走目の走りに尽きますね。
あの気持ちの強さは見習わなければ。

Posted at 2017/02/25 22:58:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | club quadrifoglio | クルマ
2016年10月16日 イイね!

最終戦

最終戦あわよくば、と思って参加した最終戦でしたが、そうは問屋がおろさない、という感じで苦しいレースでした。あれが精一杯。とにかく乗りにくいクルマでした。非常にスイートスポットが狭いというか、、、。監督にもあっさり抜かれて全然ついていけないし。厳しかったな。あのクルマ、監督だったらどんな走りをするのだろう。ま、これもレースだ。こんなときもあるさ。前3戦までは出来すぎだったからね。来年に向けて自分の走りがもう一皮剥けないと、来年の幸田は厳しいかもしれないなぁ。
Posted at 2016/10/16 00:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | club quadrifoglio | クルマ
2016年10月08日 イイね!

日本一決定戦反省会

日本一決定戦反省会監督のお店で反省会。
飲み過ぎて反省してます。
テキーラ飲んだあたりから記憶が途切れ途切れ、、、。
途中何度も座りたい、横になりたいとの誘惑にかられましたが、なんとなくそれをやったら終わりだとへべれけな頭でも思っていたみたいで、根性でなんとか帰ってきました。
そのあと、気がついたら朝になってました。目覚めたのはリビングのソフィアの上。
テキーラやばい。
Posted at 2016/10/08 16:24:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | club quadrifoglio | 日記
2016年10月06日 イイね!

BIREL N35 Champion of Champions in Kota Circuit in Japan2016 日本一決定戦

BIREL N35 Champion of Champions in Kota Circuit in Japan2016 日本一決定戦 先週末、カートメーカー・ビレルが主催する2016Birel N35 Champion of Champions in Kota Circuitが今年も開催された。北は北海道、南は九州、そして今回は台湾からもあわせて50ものチームが各サーキット代表として愛知県幸田の地に集まった。ビレル使いナンバー1を決めるために。私の所属するQuadrifoglio Racing Teamはサーキット秋が瀬代表の1チームとして3年連続の参戦となった。

レースはタイムトライアル形式の予選を行い、そのタイム順に1位から25位までをチャレンジクラス、26位から50位までをエンジョイクラスと2つのレースに分けられる。決勝は3時間の耐久レース。使用するマシンは公平を期すため抽選で決められ、予選ではドライバーの体重を量り、65kgになるようウエイトをマシンに載せて調整し、イコールコンディションは徹底されている。

過去2年の戦績は2014年参加49チーム中49位2015年参加50チーム中49位と全く振るわず、自分たちの力の無さをまざまざと見せつけられる結果だった。1年目は他の参加チームの速さに圧倒され、練習走行ではどのように走って良いのか全くわからず、決勝の最後の方でなんとなく感じがつかめて、あと一日あればと思った。2年目は前年と同じく逆走(時計回り)だったので、去年よりも安定して走ることができるかもしれないと思うも、決勝当日はまさかの雨。ウェットコンディションのレースなどほとんど経験がない中、これもレースの最後の方でやっとある程度のペースで走ることができたような感じ。そして迎えた3年目の今年。天気予報は微妙なものだったが、雨でもなんとか対応できるのではないか。今年は過去2年間の経験を基に多少はコンペティティブなレースがきるのではないか。そんな期待をしての日本一決定戦だった。しかし、コースは過去2年間とは異なり順走(反時計回り)。タイヤバリアを用いて多少コースレイアウトは変更されているとはいえ、普段このコースを走り慣れているチームの優位性は明らか。ちょっとした失望感は禁じえなかった。 

 
失望感といえば、自分のことを言うと、当初このレースに参加する予定はなかった。子どもの運動会と重なっていたのだ。日程が重なっていることを知ったときのあの絶望感。ショックでした。子どもの運動会をぶっちぎってまで幸田へ行くという選択肢はなかった。そこまでの勇気は残念ながら私にはない。しかし幸か不幸か天気予報は前日に雨を示していた。そして運動会延期の決定を知らされたのは前日の夜7時。妻の了承を得て正式に参戦が決まったのはその4時間後。軽く高揚する気持ちを抑えられずに就寝し、興奮していたのか早朝3時には目が覚めてしまい、4時には幸田へ向けて出発したのであった。まさかまさかの展開。ついているかも。ひょっとしたら良いことあるかも。抑えられない気持ちとともに東名高速を西へ向かった。

  練習走行。一人当たりの走行時間は10分。充分とはいえない。コースの輪郭がなんとなくわかる程度だ。練習走行が終わり予選のタイムトライアル。インラップ、アウトラップを含めて3周のうち2週目のタイムで決勝グリッドが決まる。監督からの命により自分がやることになった。過去2年はチームメイトのmaxiさん。監督の読みはmaxiさんだとチャレンジクラスに入ってしまうかもしれない。監督はなるべく早く帰りたい。そこで私にという話になったのだ。そろそろ経験しておいてもいいんじゃないか、という監督の言葉とともに予選アタッカーの大役を仰せつかったのであった。

監督の予想通りチャレンジコースに出場できるタイムには遠く及ばず、出走グリッドはエンジョイクラスの最後尾。タイム的にはダントツのビリ。10キロのウエイトの影響はやはり大きく、全くペースの上がらない走りに迷いが生じて、後半にあるAコーナーのクリップを大きく外し(すなわちオーバースピードでコーナーに入り)、失速してそこからフィニッシュラインまでの上り勾配では信じられない程スピードが乗らない状態でタイムトライアルを終えたのであった。

このレースの凄いところは参加チームの力が非常に拮抗しているところだ。各サーキットの代表として参加しているのだから当然と言えば当然なのだが、予選タイムで言うと、ポールポジションから32位までが1秒以内なのだ。トップから1秒落ちのタイムではチャレンジクラスを走ることはできない。PPのタイムは1’02.542。14位までが1分2秒台。15位から42位までが1分3秒台。43位から49位までが1分4秒台。そしてQuadrifoglio Racing Team、すなわち私のタイムは1’06.101。ダントツのビリという意味がお分かりになるだろう。

予選の話はこれで終わらない。予選後、罰ゲームが待っていたのだ。49位と50位のドライバーを現役D1ドライバーの助手席に乗せてドリフトの恐怖を味あわせるというものだ。この罰ゲームは全く罰ゲームになっていないと思った。むしろ貴重な体験をすることが出来たし、とても楽しいと思ったのだ。しかし、本当の意味でこれが罰ゲームであると認識したのはドリフト体験が終わった後だった。予選最下位のドライバーとしてしっかり面が割れてしまったのだ。すれ違う人全てが「あ、最下位の奴だ」という目で自分を見ているような気がしてならなかった。自意識過剰と思われるかもしれないが、これは結構辛かった。この歳になってこんな風に晒されるとは。

そして決勝。最後尾25番グリッドからのスタート。ファーストドライバーは監督。どこまで順位を上げられるか期待していた。我がチームにおいて真の実力を持つからだ。そして3時間耐久レースのローリングスタートが切られ、わずか25分後には7位までポジションアップ。セカンドドライバーのmaxiさんと交代時には2位。そしてmaxiさんが走っているときにはなんとトップを快走することが出来たのだ。このお二人の驚異的な走り(aggressive, strong, and fast. 監督は言うに及ばず、maxiさんの走りも 圧巻だった)でトップに踊り出た我がQuadrifoglio Racing Team。誰がこのような展開を想像できたであろうか。過去2年のリザルト。予選最後尾。まるで夢を見ているようだった。

私の足りない能力のひとつは初めてのコースに適応するのに時間がかかるところ。トップを快走するmaxiさんから第3走者の自分と交代するときが来た。走る前に最終コーナーの走り方のアドバイスを監督から受けた。数周後に1分2秒台のタイムが出た。上出来。ベストは2秒1。出来すぎ。過去2回のここでの走りを考えると今回2秒台のペースで走ることができたことは驚きに値することだった。去年までと今年の自分の走りで異なるところはアクセルコントールかもしれない。例えば1コーナーをノーブレーキで進入し、ラインが若干外側へ外れたときに、アクセルを少し抜いてラインを修正することができたように思う。これまではそこでアクセルを緩めずにステアリング操作だけで頑張ろうとしていた。ブレーキングもロックするとブレーキを緩め、グリップを回復させる微妙な操作が少し出来るようになってきたように思う。クルマはとても乗りやすかったので欲を言えば1秒台に入りたかった。もう少し詰める余地はあったと思う。しかし、今更ながら監督のアドバイスの正確さとレース全体を俯瞰する能力には驚きの念を禁じ得 ないのであった。

決勝レースのファステストラップはエンジョイクラスで1’01.053(リザルトは4位)。1秒台を出したのは6チーム。3位と6位のチームのファステストは2秒台(この2台を除いて上位チームは全て1秒台)。周回数で見ると優勝チームは3時間で167周。2,3位が166周。4位から9位までが165周。10位から15位が164周。一周1分2秒前後で走ることを考えると、3時間走ってこれだけしか差がつかないというのは、どのチームもいかに速いかということを表している。いかにミスなく速く安定したラップを刻めるかが上位進出の鍵なのかもしれない。4年前になんとなくカートを始めたこのチームが3時間の耐久レースで5位入賞という結果を手にしたことは快挙と言っても良いと思う。

チャレンジクラスのタイムも見てみたい。ローリングスタート時に赤旗スタートディレイがあったので周回数はエンジョイクラスと単純に比較することはできない。ファステストラップは1’01.164(リザルトは優勝)。ファステストが1秒台は7チーム。ファステスト2秒台で最高位は5位(1’02.028)。6位から17位までを見ていくと1秒台を出しているのは8位のチームだけで残りは全て2秒台。1位から4位までが同一周回(1位と2位の差は3時間走って僅か0.276秒!!)。以下5位から10位まで1周遅れの同一周回。11位から15位までが同一周回。興味深いのは11号車がどちらのレースも最下位であること。我々が使った19号車はチャレンジクラスで優勝している。レース展開その他諸々の要素はあるのかもしれないけれど、ひょっとしたらマシンの当たり外れもあるのかもしれない。19号車は練習走行で使った車両よりも明らかに扱いやすかったからだ。

今回のレース。参加することが急遽決まって、10時間後には自宅から300km離れた愛知県の幸田に着いた。これはある意味奇跡のような展開だと思った。コースを下見しているとき、自分がこの場所でレーシングスーツを着て歩いていることが信じられなかった。そしてレースの結果も充分満足できるものだった。こんなことってあるんだなぁと。生きていて良かったなぁ。人生も捨てたもんじゃない。そんなことを考えました。今回も一緒に遊んでくれたClub Quadrifoglioの皆さんには感謝感謝です。いつもいつも本当にありがとうございます。
Posted at 2016/10/06 19:39:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | club quadrifoglio | 日記
2016年09月14日 イイね!

先週のレースを終えて考えたことを少しまとめてみた

先週のレースを終えて考えたことを少しまとめてみたできるだけブレーキングを遅らせてコーナーに入り、多少立ち上がりに影響があっても体重の軽さを生かして次のコーナーまで加速していくというのがこれまでの自分の走りだった。しかし、先週の土曜日の耐久レースは事情が全く違った。くじで引き当てたマシンはブレーキの効きが甘かった。エンジンも全体的にトルクが細く、パワー感に劣っていた。そしてそのブレーキは耐久レース後半には信じられないくらい効きが悪くなっていった。イメージ的には力一杯踏み込んで最後の最後でわずかにブレーキが効いてくるという感じ。事実、ドライバーチェンジのとき、ピットロード入り口に設置してあるパイロンで一時停止をしなければならないのだが、ブレーキが殆ど効かず、チームメイト が待機していた場所さえも大きくオーバーランしてしまったのだ。そのような状況の中、我がQuadrifoglio racing A teamは見事優勝。そして開幕3連勝を達成。レースで勝つのはとても嬉しいものだけれど、今回の勝利はマシンのハンデを抱えてのものなので格別なものがあった。
 去年は表彰台には上がるが、結局一度も優勝することが出来なかったので、モチベーションが下がった時期も正直ありました。転機は今年の3月に行われたプレシーズンマッチ。オーバーステア傾向のマシン。コーナーを曲がっていくとき、自分がイメージした動きよりも若干リアが膨らんで巻き込んでいくような感じ。そういうクルマだとギリギリまで攻めたとき、自分でコントロールできる領域が狭くてスピンしてしまうことが過去に何回かあった。このときもその嫌な感じを払拭することが出来ずに、いや、正確に言うと乗りこなすこと が出来ずに、2 回もハーフスピンを喫してしまう。その後は気持ちも切れて、再び集中してドライビングすることが全く出来なかった。自己嫌悪。カートのレースは自分にとって楽しいお遊びなわけだけど、それでもちょっと落ち込みました。どうすればもっと上手く走れるのか。そればかりを考える日々がしばらく(仕事中でさえ^^;)続きました。結論としては、自分のペースを守る。気持ちを安定させる。この2点に尽きる。あとは練習あるのみ。そんな感じなのかなぁ、なんて思うに至りました。
 カートはメンタルが大きく走りに影響を与えるような気がするんですよね。前とのギャップを縮めようとしてコーナーを突っ込みすぎて、立ち上がりのときにエンジン回転数が落ちてしまって加速しない。更にギャッ プが開く。焦ってリズムを崩し、ペースがつかめないまま自滅。前とのギャップ を気に しすぎるのではなく、自分の乗っているクルマの挙動を感じる方を優先した方が良いような気がする。トラクションを如何に前方向へかけることができるかということなのかなぁ、なんて思う。4年前にこのカートのレースを始めたときは、とにかく遅かった。ブレーキングは思うように左足が動いてくれないし、前のクルマと同じように走っているつもりなのに、いきなりスパーンっとスピン。ほんと何の前触れもなくクルッと回る感じでした。え、なんで??訳わからない状態。今にして思えばクルマの挙動を全く感じることが出来ていなかったのでしょうね。そんな下手くそな状態からでも、乗っているうちになんとなく左足ブレーキにも慣れてきて、減速できるようになると、少しマシな走りになってきた。そ してリ アタイヤのグリップ 感が少しずつ判るようになると、更に走れるようになってきたような気がする。
 昔、ビートでサーキットを走っていた頃、ミッドシップはリアが流れ始めたら、積極的にカウンターステアでコントロールしようとするのではなく、むしろステアリングから手を離してアクセルをちょっと緩めるだけでいいんだ。そうするとグリップが回復して自然と前へ進んでくれる。レース慣れしている友人に教えてもらった。カートもタイヤからのインフォメーション、グリップ感がある程度つかめるようになると、この教えが大いに役立った。スピンの数もかなり減って、走りが安定してきたように思う。限界を超えたときの対処法がある程度わかると、今度は攻められるようになる。攻められるようになると前に進 んでいるか、それとも横滑り してタイムをロスしているのかも感じられるようになってきたように思う。今のは攻めすぎてコンマ何秒か損したな。次はもう少し手前だな。そうやってその日のクルマの特性、温度、天気などの環境に適応できるようになってきたのかな、多少。秋が瀬に限って言えばそれなりに走り慣れてきて、それが去年あたりから助っ人なしでも表彰台に上がれることに繋がったのかなぁ。それでも自分より速く走れる人はたくさんいるんだけどね。特に全日本クラスのカーターの走りはもう脱帽ですよ。実を言うとうちのチームで一番速いのは普段滅多に走らない監督であったりする^_^;。課題はまだまだいろいろあるのだろうけれど、走り慣れていないコースや、マシンの個体差などにも素早く順応してタイムを出す。それがドライビングスキルの向上とともに、これ からの自分の課題かな。
 今年の3戦連続優勝は正直出来すぎだけど、これはチーム全体のレベルアップによるところが大きいのでしょうね。表彰台 へAチー ム、Bチームともに上がることができるなんて4年前の誰が想像することができただろう。自分自身のことを言えば、去年の雨の幸田で走った経験も大きい。クリップにつくことの大切さ。タイヤの能力以上のことは出来ない。いくらアクセルを踏み込んでも前に進まなければタイムは削れない。それらのことを学んだ。先にも書いたようにメンタル面も大きいのかな。自分のペース、自分のペース、と呪文を唱えながら毎回走っています。再び先週のレースについて言及すると、あのブレーキの効かないマシンで優勝できたことは本当に大きい。経験の積み重ねがいろいろな状況でも適応してある程度走れるようになってきた(のかな?)。ブレーキが効かないので、かなり手前から減速 することを強いられ、奥のヘアピンでは縁石が始まる数メートル前からアクセルを緩めた。それでもブレーキの効きがとても甘いので充分な減速が出来ず、いつもよりも速いスピードでコーナーをクリアしていることに気がついた。そういえば以前、坪井選手がヘアピンは縁石手前から減速してノーブレーキで(おそらくハンドルを切って前のタイヤを抵抗として減速させているのかな?)行きます と言っていたことを思い出しました。こういうことなのかなぁ、って。じゃあ自分のこれまでの走り方って一体何だったのだろうと。カートって奥が深いですね。特にレンタルカートはパワーがないので、その少ないパワーを上手に使って如何に速く走るということなので、今回のこの 経験は貴重なものなのかもしれない。タイム的にはずっと頭打ちの感じだったので、また新たなブレイクスルーにつながると良いな。
 僕はプロではないので的外れな事を書いてるかもしれないけれど、少しここらで文章にしていろいろと整理しておくのも良いかなと思って書いてみました。何か間違っていることを書いていたら是非ご指摘ください。
 こんな風に楽しく遊べるのも一緒にレースをやる仲間がいるからこそ。無精な僕ひとりではカートなんてやっていなかったと思う。カートはずっと苦手意識があったから(それ以上にジムカーナはもっと苦手だけど。これは誘われてもきっとやらない^^;)。ほんとクワドリの皆さんには感謝です。3年連続出場が決まったビレルの全国大会 へ個人的事情により参加できないのは痛恨の極みです。
Posted at 2016/09/14 19:46:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | club quadrifoglio | クルマ

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「まずはこのカタチ。まずはこのデザインありき。 http://cvw.jp/b/373364/48146570/
何シテル?   12/17 08:36
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