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パタ。のブログ一覧

2024年10月17日 イイね!

お久しぶりね。

お久しぶりね。

お久しぶりね。

あなたに会うなんて。

あれから何年経ったのかしら...

まさにそんな心境です。






どういう訳か50半ばを過ぎてオートバイにドハマり
したワタシ。

わずか二年の間に小型AT免許から中型。

そして今年8月にはとうとう大型二輪免許を取得するという。

世間はおじさんリターンライダーとは言いますが。

ワタシは全くの初心者です(笑)。



そんなワタシが一発目に選んだ(選んでしまった?)オートバイは。

BMW R1200GS Rallye。



色々考えましたが。

体力のあるうちにアドベンチャーモデルに乗りたかった事。

その中でGSは憧れの存在であり。

ボクサーツインに乗りたかった事。

そしてあのエンブレムですよね。



乗り出してみれば。

まぁなんと乗りやすいこと乗りやすいこと。

こんなワタシでも途中で眠くなってしまうホド(笑)。

本当にどこまでも走っていけそうなオートバイですね。



とは言え車両重量は250Kgを超えるゆえ。

降車時の取り回しは一苦労。

倒さないように慎重に慎重に。



そんなわけでシーズンもあと1ヶ月半。

乗れるだけ乗りたいと思う今日この頃、、、

であります。

もうすぐ外は白い冬。
Posted at 2024/10/17 19:20:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMWの事。 | 日記
2020年09月17日 イイね!

素敵な代車。

早いもので車検がやってまいりまして。

代車をお願いしたらとんでもないクルマが待っていました。

心の中で思ってた事が現実化して戸惑うも。

担当氏の格別なご厚意に甘えてお借りしました。

最新のBMWテクノロジーを試すにはもってこいですね。





実を申しますと。

ディーゼル&四駆はワタシの苦手な組み合わせ。

これを克服できるか?。

試してみたかったんですよね。

遥か遠~い未来の為に(笑。





結論から申しますと。

やっぱり苦手でした(苦笑。



ディーゼルのネガの潰し込みはとても素晴らしい。

静粛性も素晴らしいのですが。

踏み込んだ時の粒の粗さ。

アクセルオンオフ時のトルク変動によるギクシャク感。

気になってしまいます。



そして四駆システム。

直進、コーナーリングの安定感は素晴らしいです。

フロントデフの存在を感じさせないステアフィールもお見事。

雪国岩手ではマストなシステムですしね。



でも。

クルン!と曲がるスイートなFR感。

安定感よりもちょっと危ういFR感。

決まった!時のFR感(苦笑。

わたしがBMWを選ぶ理由はココなんです。



あくまでワタシの主観でありまして。

苦手なだけであって否定をするものではありません。

オーナーの方に不快な思いをさせてしまいましたらすみません。



そんなわけで。

遠~い未来、もしG203シリーズを乗ることがあれば。

ベーシックでスマートな318iで十分な結論であります。



気を取り直して(笑。

内装は悔しいほど立派になりましたね。

ライブコックピットもエンターテイメント感は抜群です。





極めつけはコニャックのレザーシート。

好きなんですワタシこのカラーリング。

アズーロ・エ・マローネですよ!。

もう大興奮です。





惚れてまうやろブルー!。

と、叫んでしまった今日この頃、、、

であります。

意味不明。
Posted at 2020/09/17 20:53:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMWの事。 | 日記
2019年12月10日 イイね!

人生の空から

ずーっと気になっていました。

セダンよりはツーリングだなと。

そんなタイミングでDさんのフェイスブックをチェックすると。

あー、このカラー!!。



繁忙期真っ最中もなんのその。

Dさんに突撃してきました。

キャンペーン中で買い戻した35mmF1.4も試したいし(笑。



画像で見る限りでは、最近のトレンド?

一見するとソリッドっぽいがメタリックの入っている

ミリタリー調のカラーかなぁ~と思うも。

一言では言い表せない深みのある素晴らしいカラーでした。





ツーリングは後姿。

荷室であることを意識させないダイナミックなデザイン。

BMWツーリングの伝統ですよね。





ベージュのレザーシート。

内装の雰囲気もボディーカラーとナイスなマッチング。





特に無垢なウッドパネルは私好み。

クリア加工は反射で眩しいんですよね。




エンジンカバーにディーゼルの表記はありません。

この後、ボンネットを閉めるのに苦労しました(笑。

軽いんですよ、アルミなのかなー。





この角度なら分かりやすいですかね。

光の当たり具合で微妙に変化し、様々な表情を見せてくれます。





寂しいことも。

この写真からはBMWであることを判別出来ないかもしれません。

有るものが無いんですよねー。



さて、ここまで書いてきてお気づきの事と思いますが。

このモデルは、もうおなじみのデビューパッケージ。

内装がスペシャルなパッケージは理解できるのですが。

ボディーカラーもパッケージ限定とは。



あらためてカタログからボディーカラーをチェックすると。

ホワイト、ブラック、グレー、レッド、ブルー。

この5色しかありません。

その他はインディヴィでどうぞ、なんでしょうか。



とは言え、日本ではホワイトかブラックが圧倒的で。

この2色で十分なんでしょー、と。

AGかJAPANの判断結果なのでしょうかね。



ちょっと脱線してしまいましたが(笑。

新型3シリーズツーリング。





まわり道でも旅の終わりに

君にもう一度会えたらいいなぁ~

と思う今日この頃、、、

であります。

元ツーリング乗りより
Posted at 2019/12/10 20:35:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMWの事。 | クルマ
2019年03月18日 イイね!

なごり雪。

本当は14日の予定でしたがまさかの吹雪。

なごり雪にしては降りすぎですよ。



そんなわけで、仕切り直しの今日はいいお天気。

やっとG20の試乗が叶いました。



盛岡のDさんに到着すると、珍しいグレーのG20が鎮座。

次はグレーもいいかなぁ~、と思うも

やっぱりブルーがいいや!と思い直した次第。





試乗車はアルピンホワイトの320iMスポーツ。

オプションはコンフォートパッケージとヘッドアップディスプレー。

シャシーに関してはほぼ素の状態です。





乗り込んでの第一印象は、見晴らしの良さ。

ダッシュボードの位置が下がったのでしょうか。

シートを一番下げてもバスタブに寝そべるような感覚は薄く

サイドガラスの見切りも下がっていて、視界は大幅に改善されたようです。

小柄な女性でも取り回しが楽かもですね。





ではエンジンスタートと左手を伸ばすしてボタンを探すも

ある訳もなく、電動パーキングブレーキのレバーと共にここへ。





気を取り直してスタートします。

B48型エンジンとZF製8速ATの相性の良さはもう完璧です。

AT任せの変速はスムーズの一言。

パドルシフトではトルコンらしからぬ小気味良い変速スピード。

高回転域では、レッドに変わるディスプレイメーターと

スピーカーから奏でるアクティブサウンドデザインの相乗効果で

エンターテインメント性は抜群。





肝心なハンドリング性能はどうでしょう。

基本的には引き締まった乗り味で固いという表現もあるようですが

BMWのアシと考えればワタシは納得。



特筆すべきは、ランフラットタイヤのザラザラ感もほぼ無く

舐めるようにコーナーをクリアしてゆくサスペンション性能。

素晴らしい。



担当し曰はく。

ショックアブソーバに油圧式の可変ダンパーみたいのを採用している

らしいです。

段差をしなやかにいなし、コーナーでは踏ん張る。

そんな感じです。

バリアブルスポーツステアリングもシャープな回答性にも貢献しているようです。



全体的な感想としては素晴らしいの一言ですが。

さわやかクンとの対比となると話は変わってきます。



油圧式の可変ダンパーらしきものとか、

回頭性を高めたバリアブルスポーツステアリングとか、

どうしても人工的な感覚が付きまとうのです。



さわやかクンはF30の一番ベーシックなグレード。

何にも付いてません。

ですが、どうして軽やかなハンドリングやフラットな乗り味を実現するのでしょう。

カギは前後の重量配分にあると言えそうです。



車検証記載で

F30 318iが車両重量1550kgにして、前770kg、後780kg。

G20 320iが車両重量1560kgにして、前790kg、後770kg。



G20が前よりな重量配分加えて、パワー&トルクも当然高い数値。

これを制御するために油圧式可変ダンパーらしきものや

可変ステアリングを採用したと考えれは

素直なさわやかクンがワタシ的には好きだなぁ。



と、我が愛車を擁護するも

昇華したG20

今、春が来て君は奇麗になったG20

欲しくないかと問われれば、迷ってしまう今日この頃、、、





であります。

いや、欲しいですとも。
Posted at 2019/03/18 23:25:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | BMWの事。 | 日記
2019年03月03日 イイね!

にくまれそうなNEWフェイス

前回の旧車が気になるという発言をしながら

舌の根も乾かぬうちに

G20を見に行ってしまう変わり身の早さ。



フットワークの軽さが自慢です(笑。



だって、平日休みが大部分なワタシにとって

このような内覧会なるイベント事とは無縁でありまして

滅多にないチャンスなんですもの、エヘヘ。



題して

3月3日、新しい3シリーズを見に行くの巻き(笑。



ご立派になられて!

とは第一印象。





画像を見た限りでは、ポッチャリした感じでしたが

現車は適所に配置されたプレスラインがそれを打ち消し

BMWらしいスポーティな印象を受けました。





外観以上に内装も本当に立派になりました。

現行の5シリーズよりも上を行っているといっても過言ではないかと。



さすがにBMWの屋台骨。

本気が感じられる逸品とも言えるのではないでしょうか。



とは言え、気になるのは駆け抜ける歓び。

50kgの軽量化、10mm下げられた重心

もう期待の他に何もありません。





あ、そうそう、記念品を頂戴しました。

担当氏がおっしゃるには

近年稀にみる傑作ではないかというマグカップ。

これが何気に嬉しかったりするのであります。





そんなわけで、試乗の打ち合わせをし、Dさんを後にしました。

タフなマスクをはずせるかどうか

気にかかる今日この頃、、、

であります。

Youre so Nice
Posted at 2019/03/03 23:55:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMWの事。 | 日記

プロフィール

「お久しぶりね。 http://cvw.jp/b/375319/48032813/
何シテル?   10/17 19:20
BMW 318iに乗っていました。 ドライブのお供はもちろん音楽。特に80年代の洋楽邦楽が好きです。 プロフィール画像は、ブログを始めた当初に飼って...
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