パタ。のブログ一覧

ＮＨＫ朝の連ドラ。

“あまちゃん”　は毎日欠かさず見ています。

地元岩手を舞台にしているのもそうですが、なんとなく懐かしいですよね～。

どこかで見たことがあるシーンが、チラホラ出てきます。

脚本が宮藤官九郎ということで、年齢的にもかぶるトコロもあったりするのですかね。


で、ちょっと前のシーンですが、主役のアキがふられて、自転車ごと海に転落する場面。

転落の仕方たるや、ＥＴのパクリだったりするのですが、問題はその後。

家に戻り、タオルを掛けられて慰められるも、アキはタオルを跳ね除ける。

またタオルを掛けられるも、跳ね除ける、、これを何回か繰り返す。


あれ？。


どこかで見たシーン、、そうだ！　“マントショー”　。

やはり流れは、マントショーのパクリのお話に。

マントショーとは、かの有名なキングオブソウル、　“ジェームズ　ブラウン”　の曲。

“プリーズ、プリーズ、プリーズ”　での演出のワンシーン。

がっくりとひざを落とすＪＢ（コアなファンは略してこう呼ぶ。）に、マントを掛ける。

その後、復活！とばかりにマントを跳ね除け、また歌いだす。


そのシーンは、動画で！。



この動画はうまく編集されていて、様々なテイクをうまくかぶせています。

それにしても、ファンの熱狂ぶりがハンパない。

ＪＢのソウルの叫びも絶好調！って感じですね～ってか、若い！。


もう一つ（笑は、比較的新しいライブ。


ＭＣダニー・レイが、マントを後ろ手に、タイミングを窺っているのが笑えます。


先日の遠征の時にも、ＪＢの曲を仕込んでおけば良かったなぁ～。

でも、首都高ナイトドライブには合わないでしょ～、と思う今日この頃、、、
であります。

レジェンドオブソウ～ル。

ワタシは数十年前の数年間。

東京のあるところで修行をしていました。

当時はＭＴＶ全盛期で、ノンジャンルで洋楽を聴きまくっていました。

車も初めて買って、夜な夜なドライブに出かけたもので、ＢＧＭはもちろん洋楽。

中でも、印象に残っているのは、　“ｋｅｎｎｙ Ｇ”　のアルバム　“Ｄｕｏｔｏｎｅｓ”　。

ソプラノサックスの美しい調べを聴きながら、夜の首都高を流したものです。

でも、寮は埼玉にあったので、大宮ナンバーｗ。

どうしても聞きたくなったので、Ａｍａｚｏｎで買ってしまいました（笑。





なつかしいなぁ～。

様々な思いがよみがえってくるようであります。

久しぶりに都会の空気を吸いたくなってきた今日この頃、、、
であります。

じゃ、いつ行くの？。

一気に気持ちが盛り上がった車高調。

ですが、F２０用としては、３DＤｅｓｉｇｎとビルシュタインＢＳＳしか発売されてない模様。

Ｅ９０のソリッド感を懐かしむワタシ的には、ＢＳＳがいいかなぁ～なんて思いますが。

それにしても、Ｆ２０用のアフターパーツは少なすぎ。

あのファニーなフェイスが開発意欲を損なわせるのかなぁ～。

と言う訳で、盛り上がった気持ちを一時クールダウン。

そんな時には、オフコースの曲が季節的にもピッタリです（笑。

秋の気配を通り過ぎ。



もう直ぐ外は白い冬。



クールダウンを通り越して、寂しさすら感じさせる今日この頃、、、
であります。

今回は珍らしく音楽ネタです。

ふとした瞬間に聞きたくなる懐かしい曲。

若い頃（笑）一大ブームを巻き起こしたユーロビート。

ストック・エイトケン・ウォーターマンがプロデュースしたアーティストは多数。

中でもダントツで好きだったのがデッド・オア・アライヴ。

ピート・バーンズの痛いくらいに妖艶な魅力。

当時は見てはいけないものを見てしまった罪悪感にさいなまれておりました（嘘爆。

ではどうぞ。



これは１９８７年のジャパンツアーでの映像。

気分を害す恐れがありますので閲覧にはご注意下さい（笑。



リック・アストリー、バナナラマ、など、正統派（笑、なんかも聞きたくなる今日この頃、、、
であります。