Mizpeaのブログ一覧

台風が心配です。

西のお友達の皆さまの無事を祈ります。

西と言えば一つイベントの紹介を忘れていました


9月9日 奥びわ湖～伊吹山ツーリング 《リベンジ編》


今週末のビーナスラインツーリング行きたいところですが．．．

ちゃりつーさんごめんなさい。

トライアスロン大会1週間前なのでトレーニングに専念させていただきます（汗

さて、

たまにはクルマに関係するネタもアップしないとですね。

この前の週末、あまりに気持ち良い天気だったので、白金ワニでワンコたちとドライブ。


行先は巨大ドッグランのあるドギーズアイランド


目玉はジャブジャブ池


大喜びでジャブジャブになってました＾＾

祭日を利用し伊豆に小旅行に行ってきました(^^)

まず行きがてら伊豆高原のワンコ神社にて健康祈願


絵馬のデザインは眼力勝負

見つかりましたか？（笑）

宿はいつものむつみ庵さん

相変わらずのご馳走と温泉に大満足です


翌日も天気に恵まれ

最後は粘土でプレート作成体験。
さてちゃんと焼けるかな？

そうそう最近二匹はこんな感じ

右がミュウ（2歳）で左がホタル（ミュウのお母さん4歳）

ワンコ達が酔うので全然飛ばしてませんが

初の遠出で白金ワニくんにも随分慣れたので

そろそろガツンと乗ってみたいです！

昨日は12耐に向けた練習でGinaさんと伊豆・箱根をウロウロ。GinaさんにはみずぴーMT教室（爆）を受けていただきました。メニューはこんな感じ。

STEP1　一定速度で回転を合わせ4速→3速のシフトダウン
STEP2　コーナーでのブレーキ→シフトダウン→加速
STEP3　6000rpmでのシフトアップを意識
STEP4　エンジン回転数を4000-6000rpmに縛っての走行

Ginaさんセンスあるのでどんどんマスター♪すごい！
SHIBAJUNさん、新ミッションのシフトフィール最高でした！大変お世話になりました！！

さて、

HDSではトレイルブレーキを習いました。これに関してもどうしても解せないことがありモンモンとしています。どなたかアドバイス頂けると嬉しいです。

私の理解ではトレイルブレーキは、意図的にブレーキを残しながら旋回するテクニックです。
利点として、

☆高い速度を保ちながらクリッピングポイントまでアプローチできる。
☆フロントタイヤに加重をかけたままクルマの向きを変えられる。

こんな感じでしょうか。
イメージ的には奥のRがきつい複合コーナーなどに有効な技術ですね。
袖森の3・4コーナーなんか使えそう。

HDSで習ったトレイルブレーキは図のようなことでした。
A区間で直進のフルブレーキ、B区間でブレーキを緩めながら切り込み、C区間青のラインまで一定のブレーキ踏力と舵角を保ったまま速度を落とし（トレイルブレーキ）、青のラインでステアリングを切り足した後、一定速度・一定舵角でクリッピングポイントを通過、D区間で徐々に切り角を緩めながらアクセルを開け、E区間でフル加速。


私がわからなかったのは、
なぜC区間のトレイルブレーキ中に一定舵角を保たなくてはならないか？
この区間での切り足しで減点を頂いたのですが、後から考えても理由がよくわかりません。

慣性はスピードの二乗で増えるものですよね。ということは一定踏力で減速する場合、速度が落ちるにつれ旋回半径は小さくできる筈。つまり下のように長いB区間があると考え、正円でなく放物線を描く（徐々に切り足す）ラインが最大Gを使い続けるライン（＝最速ライン）だと思うのですが．．．



間違いでしょうか？
どなたか是非アドバイスを！

4月18日Cayman Festival
に向け、一泊で静岡・日本平を下見してきますた。

今年のフェスは昨年より更にパワーアップします！
CCJオフィシャルHPにて来週より受付開始ですのでヨロシクお願いしますm(._.)m

さて下見ですが何故か大所帯？？？初日の晩にRQの面接があったからかも知れません（爆）


無事にRQも決定し、ホテルとの話し合いも完了♪いよいよですね～（＾＾）
Viviさん、ヤッホーさん、いつもながらお世話になりましたm(._.)m


ところで帰り道のことですが、東名で飛び石を食らってしまいフロントウィンドウに亀裂が（T_T）

保険会社に電話したところ飛び石は車両保険でもちろんカバーされますが、

免責金5諭吉＋来年は等級据え置き（来年の保険料に約2.5諭吉の差が生じる）になるとか．．．

つまり保険を使うと実質7.5諭吉のお金がかかる。しかも来年等級が上がらない。

修理の金額によりますが、ちょっと考えものですね．．．

この記事は、ＣＣＪを止めたくなる時....たまにありますについて書いています。

そりゃーこれですよ！これ！！

勿体無いっしょ！？なるべく下から撮らないと～（＾＾）