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注文していたタイヤが来ました。








今までのBSのタイヤはスクェアで接地面積を稼いでいるイメージがありましたが
ショルダーが妙に丸っこい気がします。
名前は近いけどパターンから構造まで別物みたいで楽しみです。

ちなみにフロントタイヤの製造は、’２０年の２週目製造


リヤタイヤは、’１９年の51週目と’20年の３週目製造でした。

２月１日（土）にチーム六連星の第100回の走行会に参加してきました。

六連星チーム員の力が入っているのが分かる走行会でした
スイーツ食べ放題
昼食付き
ジャンケン大会では、参加者全員に豪華賞品が
私は、ビールをゲットしました。

六連星のメンバーの皆さん、本当にありがとうございます。

感動したので、悩んでいた3月の山梨も申し込みました。

S660のブレーキは軽自動車としてはマシな4輪ディスクブレーキですが、サーキットを走るとソリッドタイプなのでフィーリングは悪くなるしフロントのパッドばかり減るで不満がありました。
4ポッドのキット物は20万円オーバーの値段+パッドの自由度が減ってしまいます。
物欲まみれでネットで徘徊していると見つけてしまいました。
AUTO CRAFTさんのベンチレーテッド化用のフロントディスクです。
キャリパーは、FITのHVとかフリードに使われている物を流用でBKT等は不要です。
ただし、純正ホイールでは10mmのスペーサーが必要。
ホイールを変えているし余裕有りそうでしたがギリギリアウトでした。
キャリパーのブラケット側かが擦りました。

１月１１日にteam六連星のtc2000走行会に参加してきました。

TC1000をノーマルで走った時が、46”900
今の仕様で走った時が、43”368で3.5秒速くなってます。

TC2000をノーマルで走った時が、1’17”353
TC1000と同じだけ縮めば１分１０秒台ですが排気量が少ない軽では難しいかもしれません。

結果は、1’11”721でした。

ちなみにバックストレートの最高速は122.463㎞から141.176㎞と約19㎞向上しました。


車検場で車重を測りました。
燃料半分で、831㎏思ったよりも重くなっていませんでした。

12月28日にteam六連星のtc1000走行会に
参加してきました。


S660でのベストを更新44秒449→43秒368
でもこのタイムだと「無限サーキットチャレンジ」
では勝負になりません。


１戦目：tc1000でTopと約４秒差の８台中７番（この時にパワーｕpを決意）
２戦目：雨の美浜ででTopと約３秒差の６台中３番（足のセッティング？）
３戦目：ウェット→ドライのtc1000でTopと約１秒差の10台中4番

2/1の第100回六連星走行会でタイムアップを目指します。


ジャンケン大会で真の勝者にはなれなかったけど
自転車をいただきました。
助手席が荷物で一杯のS660積めるか心配でしたが

自転車積む前


自転車積んだ後


S660 にも積めるコンパクトな自転車ありがとうございます。