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４週間の修理期間をかけて復活しました。

写真の通りTC2000でやってしまいました。

コルト乗りの方に迷惑を掛けてしまいました。すみません。





自分の車のダメージは、
①．サイドパネルベッコリ　　　　　→パネル張り替え
②．ドア変形　　　　　　　　　　　　→中古交換
③．インレットガーニッシュベッコリ→交換
④．テンションロッド曲がり　　　　→新品交換＆ピロ移植
⑤．トーコントロールロッド曲がり　→TBS20mmオフセット品注文＆交換
⑥．ホイール曲がり　　　　　　　　→ストック品と交換
⑦．アライメント

ご無沙汰していました。

週末が久しぶりに天気がよかったので以前からの懸案のFRのローターを交換しました。
RRのローターは昨年末に交換しているのでこれで当分大丈夫でしょうか？


どこのにしようかなと考えるも昨年末リヤでエンドレス＆プロジェクトμも廃番。
DIXCELはサーキット走る人には評判が今一、ストリートではいいのかもしれないけどね。
ということで純正です。
４枚頼んで４万８千円、以前頼んだ時は１枚８千円しなかったのにかなり値上がりしてます。

ついでに、スタッドレスから夏タイヤに変更しました。
これで、いつでも走りに行けます。

ＦＳＷのショートコースを走った後から
異音がしていたのですが原因が分かりました。

右エンジンマウントのボルトが抜けてました。
こんな所緩むはずがないと思っていると
以外に気付きませんでした。

１月４日（月）にがれこねさんの
FUJIショートコース走行会に走り始めに行ってきました。

天気予報は晴れでしたがさすがFSW、太陽が雲に隠れると
とたんに寒くなります。



1本目：３５”２８７
　減衰　　　　　　：ＦＲ８、ＲＲ１０
　空気圧（冷間）：前後２．０
　スペーサ　　　：ＦＲ１０mm、ＲＲ５mm
いきなり、今までのベスト０．１秒更新

２本目：３５”１０４
　減衰　　　　　　：変えず　　　　
　空気圧（温間）：ＦＲ２．３、ＲＲ２．３５
　スペーサ　　　：変えず

３本目：３５”０１３
　減衰　　　　　　：変えず　　　　
　空気圧（温間）：ＦＲ２．３、ＲＲ２．４
　スペーサ　　　：ＲＲを５mmから１０mmに変更
３４秒台を目指して頑張るもわずかに足りず。

４本目：３５”２０８
　減衰　　　　　　：ＦＲ７、ＲＲ９　
　空気圧（温間）：ＦＲ２．３、ＲＲ２．４
　スペーサ　　　：変えず
うまくクリアを取れず、３４秒台ならず。

全体にバランスが取れているけど、グリップ感が出ていない。
もっと、曲がるセッティングを追求します。