シン☆★のブログ一覧

HIDバルブはハロゲン球と違い、ガス放電なので一般的に急に切れることは無く徐々に暗くなるのが普通です。

今週は仕事の移動で夜間走行や、常磐道で連続トンネルでのオートライト点滅消灯の繰り返しなど、バルブに負担をかけたところ、右のHIDが点灯しなくなりました(汗





ベロフのイグナイターソケットにD2Sのフィリップス製ＨＩＤを組み合わせて使用してましたが、極寒の女神湖走行時に点灯しなかったりしてましたので、接触状態や気温変動下ではソケット式は効果的でないのかもしれません。
（勉強になりました）

かつて高価だったD1SのＨＩＤバルブも今やだいぶ安くなったようで、今回は自分でネット注文し交換する暇が無かったので、いつものショップさんに連絡し、在庫のあるもので即交換して頂きました。

日曜も仕事で乗るので、迅速な対応に感謝です（＾＾）


人気のマーベラス（フィリップス製）5000ｋのバルブもネットで3万円以上しますが、クルーズのＨＩＤは21600円と今までのD1Sの値段にはない価格なので、あとは耐久性を試してみようと思います。

5700ｋを使用していたので6000ｋは雨でもさほど暗いと感じませんでした。

実用的には純正HIDの4300ｋ～5000ｋといったところでしょうねｖ


近々予定していた、「コーティング」や「アライメント調整」は急な出費により延期になりましたｗ

Ｆ1やGTレースからの市販車へのフィードバックは、一部の車両に限られてきますが、大衆車ではニュルブルクリンク24H耐久レースが開発への重要なポイントになってます。

昨年登場したアウディＴＴＲＳは2.0のエンジンを積んで驚かせてくれました。

逆に2.5のエンジンが消えてしまうのではという不安も感じるほどの衝撃ですｗ

しかし今年は2.0と2.5の両方が出場するようでホッとしました。

スバルＳＴＩも昨年の雪辱を晴らすべく気合が入ってますね（＾＾）

現地で見れない人のために、数年前まではＤＶＤが出てましたが昨年のレースからなくなってしまったようで残念。。



これ、運転しながら映像ながすと自然にスピードが上がってキケンですｗ

今年も数人のみん友さんが現地感染観戦されてますが、結果が楽しみですね（＾＾）

元スバリストで現アウディオーナーの私はVWシロッコでも応援しようかな（爆

今の時期の紫外線は8月の夏より多いそうです。

アウディのフロントウィンドウは紫外線カットガラスですが、サイドウィンドウは普通ガラスのようなので、昨年「IKC LUMICOOL SD FGR500」フィルムを貼りました。

可視光線透過率　89％
紫外線カット率　99％
赤外線カット率　69％






実際にサイドウィンドウからの日差しを紫外線測定計で測ると



「0.3」とは紫外線量弱い「1～2」に満たない数値なのでかなり効果出ています（＾＾）

今日はいよいよコートジボワール戦ですね。

普段はJリーグの試合（浦和レッズ）を観にいってますが、中学からサッカー小僧でしたのでワールドカップ自体は遡ること　1978年アルゼンチン大会から観続けています。
（クラブチームで闘うUEFAチャンピオンズリーグも）

1978年アルゼンチン大会ではマラドーナの神の手ゴールがあり、その後

1982年スペイン大会
1986年メキシコ大会
1990年イタリア大会
1994年アメリカ大会
1998年フランス大会
2002年日・韓大会
2006年ドイツ大会
2010年南アフリカ大会

そして2014年ブラジル大会

スペインはいきなりオランダに大敗しましたが、グループリーグは勝ちあがって調子を上げてくると思います。

コートジボワールで上手いのは、ドログバ・シェルビーニョ・ヤヤトゥーレの攻撃陣3人

過去の対戦成績でも勝ち越しているので、前評判のような怖さをあまり感じませんｗ

先日のザンビア戦は良いシュミレーションになったのではないでしょうか。

サッカーオタクとして書き始めれば止まらなくなるので今回はこのへんで（＾＾）

いよいよ梅雨に入りましたが、今週末は両親を含め身内で「鬼怒川温泉」へ特急スペーシアで（＾＾）


梅雨だというのに宿泊先のホテルは満室で、複数部屋を押さえておいて良かったです






部屋の窓からは鬼怒川が見えるのですが、今の時期は新緑で見通しが悪かったですｗ




到着後、室内プールで汗をながし（人が多かったので画像はHPより）




景色を見ながら夕食を





そして梅雨空の中で、新緑の香りを感じながらの温泉ｖ







来週は出張があるので、よい充電になりました（＾＾）


私はホームグラウンドの鬼怒川が好きですが、系列ホテルのある「那須」　「箱根」　「軽井沢」　「熱海」「山中湖」などでプチオフでも計画しようかと思っています