
いよいよ、
海洋地区大展示会の日程が差し迫って来ましたが、
... まぁ、 「無難」 に 「粛々」 と納品を邁進し、
最低限の 「体裁」 は整えたので、 閑話休題をば。
時々、 当方の コルスペ の 前 バンパー に
貼り込んで在る、MITSUBISHI J2M3 TYPE21
InterCepter RIDEN ”JACK” の 「由来」 を
尋ねられる事が在りまして、 まぁ、 「折角」なので、
此処に書き記そうかと。
ぶっちゃけて 端折って 云うと、 先の世界大戦で
本土防衛 局地戦闘機として運営されて居た「雷電」
が、 「何と無く」 コルスペ 「っぽぃ」 か な !?
と、 ぼんやり と思ったのが 「きっかけ」 でして。
ずんぐりむっくり な 胴体に 決して良好と云えない
操縦視界。 使用環境が限定される、 短距離運営。
何拠り、 「三菱」 の 括りが やっぱり強いかなと。
08 VR 「以前」 の VR を J2M2/雷電11型
と とらまえて、
其の改良量産型 の J2M3/雷電21型が、当該
対象かなと思った次第で。
スペシャル の グレード ポジション を鑑みると、
J2M5/雷電33型かとも考えたんですが、 量産型
では無く、 「改造機」 の扱いなので、 やや、違うか。
... と、色々黙考の末、 J2M3 に落ち着いたと。
元々、 「雷電」 は 「通称」 で、 所謂 「通り名」の
扱いなんですね。 ... で、 当時の 対戦国での
「雷電」 の 「通り名」 が、 ”JACK” だったので、
一括りに 表記を してみた訳です。 ” JACK”って、
最高の 忌み嫌ぃ、警戒するべき 「厄時」 の表現で
「コィツ が出たら 気をつけろ!」 の 口語なんです。
... 何か、 「 カッコイィ !! 」 と、思って仕舞い
盛り込んで観た と (笑)。 字面を 綺麗に纏めて
一揃え にしたら、 「好い ぢゃん!」 と。 (笑)。
で、 折角なので、 もっと 「妄想」 を 広げて診て。
E38/39A ギャラン は、 96式艦戦 かな。 で、
Evo 1/2 は 零式 11型。 Evo 3 は 21型。
Evo 4 は 32型。 Evo 5/6 は 52型。
Evo 78 は 52丙型。 Evo 9 は 62型。 で、
えぼ天 は 「烈風」 か な 。 (漠然想)。
そんな 「風」 に 「妄想」 すると、 何か面白いかと。
Posted at 2013/07/26 23:17:27 |
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