さて、次の ブース へ。
段々 と 「妙」 に
面白く成って来て、
本日の 「飛び込み目玉」の展示に。
クラゥド ファンディング で 開発を進めて
居る、電動 アシスト 積載型自転車です。
何と、 まぁ、 シマノ の OEM 元の
ミネラル オィル駆動の ブレーキ キャリパー を
初めて見ました。 ブレーキ システム 的に
当方の自転車の物と
「 ほぼ 共通 」なので、
制動に期待が膨らみます。
テーマ イメージ 展示を 観て移動して、
ラィディング シミュレータ っぽぃ、
何かの 計測器 と、
生身の人間「以上」に動く
ロボット マニピュレータ を 観たら。
何と、世界 初公開の展示だそぅで。
... すみません。 此れを「見て」
居た時は、 コンセプト モック だと、
勘違ぃ して居ましたが、 何 か
カッコイィ Bike を 観て、
嗚呼、 若ぃ頃、 ダィネーゼ か、
クシタニ の
レザー スーツ 欲しかったなぁ と思ぃ、
次の VR シミュレータ を 見ます が、
... 何 ... と !!!!! 。
400万 する YZF R1 「M」 を
遣って居ました。 跨りました が、
個人的にです が、 KAWASAKI の
ZX10R SE 2019 の方が
取り回し は 好みですか ね。
タンク 下の 剛性確保の為 か、「妙」
に タンク 廻りが 「小太り」して居る。
標準採用の ガチ オーリンズが好ぃですね。
さて、他の展示を観つつ、
めぃんでぃっしゅ に向かぃます。
其れが、 この
電動アシスト 積載型自転車の試乗です。
アシスト は 0-4 段階で調整可能で、
満充電で 約 70km の走行距離。
専用充電器で 満充電に必要な時間は
約 3時間。 試しに アシスト を 「4」
で、試走すると、 「 危なぃ 」。
感覚的に、 フルパワー の 250 2スト
レーサー ばり に 危なぃ。 そりゃ ぁ、
「業物」の ブレーキ 「ダブル」 で
組んで居る よ なぁ、 と、得心。
で、 アシスト 「2」 で、試走すれ ば。
気持ち好ぃ 。
颯爽と 駆け抜ける「悦び」が溢れて、
もぅ、降りて! と、スタッフ さんに
促される迄、乗って仕舞ぃました(悦)。
先の
キック ボード と根本的に「違ぅ」のは、
ブレーキ が 善く 「効く」んですよ。
右 レバー が 前 ブレーキ 。
左 レバー が 後 ブレーキ で、
リァ を効かせながら 「ギュン!」っと、
自転車を 曲げられる。 フロント が、
浮き気味に ハーフロック 出来るので、
ステァ インカット も自由自在。 ハングON
で、グィグィ 曲げて行ける!!! 。
冴えなぃ 1日かなぁ、 と、「朝」は
思って居ました が、笑顔に成れました。
次に、 当初、唯の 「モック」 だと
思って居た Bike です が、
何と、 自走可能な 「本物」 で、
可動展示を するとの事で 見ます。
... 此れ 、 自分で スタンド を
畳んで、 自分で 自立して居ます。
過傾は リァ アクスル と 中央の
ジャイロ で 制御して居て、絶妙に
バランス を 執って 自立して居ます。
顔 認証機能が 有って、ユーザー の
登録をすると、 手招き で
前進-後退-停止 を Bike が自分で
遣ります。 16Bit 制御で
良くも まぁ、 此処迄 遣ったなと
心底 感嘆しました。
色々と 要件 「抜き」で 愉しんで
仕舞って、 気が付いたら 16:30。
慌てて、挨拶を済ませて、湾岸経由で
秋葉原に到着。
足早に「巡回」を して、 帰路に。
... で、 何時もの 「シメ」 でした。
Posted at 2022/04/24 20:57:14 |
トラックバック(0) |
雑記 | その他