秋代のブログ一覧

さて、今月の　ﾚﾌﾞ　ｽﾋﾟｰﾄﾞ
の　ﾌﾞﾚｰｷ特集で
あぁぢゃ無ぃ　こぉぢゃ無ぃ
と何名様かと遣り取りを
して来て。










やはり、　「　料理　」　なんだな　　と。















賞味する　「　料理　」　に　対して詳解に
分析するならば、　純粋に　「　味　」　か、
「　世間一般的な評判　」　か、
「　価格　」　か、「　利便性　」　か、
「　個人的な及第点の割り切り　」　か、
「　たにまち/啓蒙/崇拝　」　　　　　　か。


．．．　この辺りに　「　纏められる　」　かな。

其の中で　何処に重点を振り分けるか　で
頼む　ﾒﾆｭｰ　が変われば
出される料理も変わってくる。

「　味　」　．．．　当たり前　ﾀﾞﾛ　。

．．．　いいえ、　「　味　」　は　「本来」
赫々個人個人で　「　嗜好　」　が異なる物。
例えば　豚骨　ﾗｰﾒﾝ　一つ　採っても

豚骨こってり/背油たっぷり/甘角煮焼豚/
塩味叉焼/みりん風味煮込み叉焼/直細麺/
ちぢれ麺/かん水麺/卵麺/平太麺ｅｔｃ．．．。

それぞれ　に　「　旨い　」　と思う味は違う。

だから、　「　味　」　を語るのは　本来　は
ﾅﾝｾﾝｽ　なんだと　当方は　思っています。
味は　「それぞれ」　で満足すれば好いかと。


では、「　世間一般的な評価　」　を基準に
賞味する料理を決める。　これにつぃては
当方には善く判っていません。　　何故なら
基本、自分は色々と　「失敗」　して来た
経緯が在るからです。先ず　「試す」事から
遣って仕舞うので　（苦笑）。

「　価格　」　は
色々な　「　意味　」　が　含められます。
圧倒的な安さ　から
誰もが諦める高価な物迄。

自分の場合は　払った料金に対し
個人的に見合った物だったと満足する事。
これ　「　も　」　色々な　「要素」が含まれる。
個人的には　豚骨ﾗｰﾒﾝ　には　800円以上
は出せないし、400円以下だと店主の生活を
心配して味わえない。　　　　　（　困　笑　）。


「　利便性　」　は、　不定休は困ります。
食べたい　ﾅ　と　思い立って店に行くと
仕込みに日数が掛かり、明日からの営業に
成ります　店主　とか張り紙をされると、正直
もぅ　来たく　は　無ぃ　（悲哀）。　自分は
食べたい時に　何時でも食べられる事を
割と　重要視　します。　．．．　まぁ、待って
でも　旨いからなぁ　此処の　ﾗｰﾒﾝ　は　　と、
判っている物は　出直します　が。









「　個人的な及第点の割り切り　」　は、
提供される　おしぼり　とか、水とか　ﾄｯﾋﾟﾝｸﾞ
とか　ｻｨﾄﾞﾒﾆｭｰ　の　味とかを　統合的に
自分なりに評価して、　「　ま　ま　」　こんな
ﾓﾝ　やろな。　と　「　満足　」　する事です。
ﾗｰﾒﾝ　は　「　一寸　」　もの足りなかったが
ﾁｬｰﾊﾝ　と　杏仁豆腐　が　旨かったなぁと
思えれば　「　善し　」　と　する。


「　たにまち　」　は。　．．．　まぁ、
「　アィドル　」　の　親衛隊　みたぃな感じか。
自分が通う事で
客足が増えて店が繁盛するのが楽しい。
憧れの　ｶﾘｽﾏ　料理人の　ﾗｰﾒﾝ　を食べる
事が　何よりも　嬉しい。　　．．．　　か　　な。

これも　「　ｲﾏｲﾁ　」
正確に把握出来て居ないです。　　此れは
それぞれ　の　お客さんの　「想い」　が
それぞれ　に　異なると　思うからです。




．．．　そぅ　やって、　今の　自分の　ﾌﾞﾚｰｷ
は　自分の個人的な満足で仕上がって居る。

誰が　ﾅﾝ　だと　か、　何が　ﾄﾞｩ　だと　　か

そぅゆぅ　のは　拘わりが　無ぃんですよ　ね。




それぞれ　に　「　納得　」　して　「　満足　」
すれば　好いと思うんですよね。



．．．　って、　出掛けなきゃ　！（遅刻気味）。