2024年01月06日
... 先ずは、 今回の
地震災害にて 被害を
被った各位様へ。
謹んで 御見舞ぃ申し上げるのと、
関連した
事故/災害 等で亡くなられた方々に
御悔み申し上げます。
元旦の 賑やかな空気の「余韻」が
殆ど冷めて居なぃ 夕刻に地震災害
が 発生しました。
... 実は当方、 実家が ... まぁ、
「熊本」 でして、 確りと 件の
地震災害で 実家「も」被災と成り、
親族の怪我人「も」出ました ... が、
... 遭 ぇ て ... 。 向こぅ
から、 連絡が来る迄、 「静観」を
して居ました。 其の 「前」 の
関西/淡路 大震災の時に 「叔父」に
「そっち に かまけてる 余裕が
今は 全く 無ぃ。 此方が落ち着く
迄、
連絡「も」支援「も」控える様に。」
... と、 「厳命」されて居た「過去」
が、 在るから です。 暫くして
当方の職務が 国防装備に携わる内容に
成って、 幾つかの 防災講習 等を
受講する機会も出来、 割と 真剣に
聴ぃて居まして、 「必ず」 厳命を
話される事が有って、 親族/家族/友人
の 安否が 大変に重要で緊急な事は
「重々」 理解/同情 「は」 するが、
... 先ず、 当該地域に組織されて居る
自衛隊/救難隊/消防隊 を 信じなさぃ。
... でした。 次に、 熟練の支援団体
「以外」 の 民間人の介入や行動 が
実は 「却って」 災害復興を阻害する
二次災害の 起点に 成りうる事を確り
理解を して頂きたぃ と。
最大の 「障害」 に 成るのは 一般
車両の 擱座/駐車 に 拠る 連絡道路
の寸断です。 救急車両が通行出来なぃ、
緊急車両の通行の妨げ に 成る訳です。
道路上には、 緊急性を最優先される
車両 「以外」 は 居なぃ事が重要で
ましてや、 「外部」からの 土地勘の
無ぃ 「一般車両」 が 停める事は
避けるべき 「事態」 な訳です。
安否を 気遣ぅ 「相手」 の状況 が
どぅ 在ったと しても、 兎に角、
落ち着ぃて、 相手からの 「無事」の
連絡を 「待つ」 。
堪ぇ難ぃ 「苦悶」 の 事 だと は
理解は します ... が、 どぅ か
自衛隊/救難隊/救急隊/消防隊 の方々を
「信じて」、 今は まぁ、そぅですね。
宅急便 と 郵便 が 動き出す迄 は
待って 下さぃ (切実な願ぃ)。
Posted at 2024/01/06 23:59:03 |
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